|
ステージ優勝を意気込む日本人選手たち 福島晋一と愛三工業レーシング |
|
|
エリート フルカーボンボトルケージ2012ラインナップ |
|
|
Byasi(ビアーシ)ストレージボトル |
|
|
Mejio(メジョ) カーボンボトルケージ |
|
|
Moro(モロ)カーボンボトルケージ |
|
|
Paron(パロン)カーボンボトルケージ |
|
|
Pase Custom(パーゼ カスタム)カーボンボトルケージ |
|
|
Sior EVO (シオール エボ)カーボンボトルケージ |
|
|
グアルディーニが集団スプリントを制す 総合はザブリスキーがキープ |
|
|
4賞ジャージ獲得選手の表彰 |
|
|
逃げ続けるフローリス・フーシンニン(オランダ、ドラパック・ポルシェ)とシーケオング・ロー(マレーシア、OCBCシンガポール) |
|
|
ツール・ド・ランカウイ第2ステージで集団スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
30度を超える暑さのためボトルを運ぶ選手が耐えない |
|
|
ブロンプトンオーナーの祭典ブロンプトン・ジャパニーズ・チャンピオンシップ 4月8日開催 |
|
|
今年は皆でBJCに参加しよう |
|
|
ベストドレッサー賞も用意される |
|
|
レースはまず組み立てからスタート |
|
|
マイブロンプトンで一日思いっきり楽しもう |
|
|
BROMPTONジャパニーズチャンピオンシップ2012 |
|
|
スタート前にカメラサービス? をするデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
リラックスした雰囲気でレーススタートを待つ愛三工業レーシング |
|
|
プトラジャヤ名物プトラモスクの前で記念撮影をするファルネーゼヴィーニ |
|
|
総合2位に付ける20歳の若手、アダム・フェーラン(オーストラリア、ドラパック) |
|
|
出走サインをする盛一大(愛三工業レーシング) |
|
|
スタート前に首を氷で冷やす選手 |
|
|
スタートまで日陰で待機する |
|
|
プトラジャヤからツール・ド・ランカウイ第2ステージがスタート |
|
|
海沿いを抜ける選手たち |
|
|
沿道には地元の子どもたちも駆けつけて応援した |
|
|
ゴール地点、マラッカのトゥクトゥク(三輪タクシー) |
|
|
ゴール地点には放水エリアが設けられる |
|
|
19位でレースを終えた西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
|
落車し、手当を受けるアダム・フェーラン(オーストラリア、ドラパック) |
|
|
リーダージャージを着て走るデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
リーダージャージを着て走るデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
クローズされた高速道路を走る選手たち |
|
|
クローズされた高速道路を走る選手たち |
|
|
広大なアブラヤシのプランテーションを駆け抜ける選手たち |
|
|
広大なアブラヤシのプランテーションを駆け抜ける選手たち |
|
|
3つ目の中間スプリントポイントに向かう集団 |
|
|
19位でレースを終えた西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
|
今季初勝利を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
今季初勝利を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
イエローを守るマイペースのザブ 椰子林を駆け抜ける |
|
|
プリクラ |
|
|
プリクラ |
|
|
プリクラ |
|
|
プリクラ |
|
|
プリクラ |
|
|
3人によるスプリントを制したセプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
表彰台、ボーネンやフレチャを破ったセプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)が頂点に |
|
|
積極的にレースを進めるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
3度目の優勝を狙ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)は脱落 |
|
|
セプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)率いる先頭グループ |
|
|
セプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)率いる先頭グループ |
|
|
セプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ)がオンループ・ヘットニュースブラッドを制す |
|
|
パヴェ(石畳)区間を進むトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)やセプ・ファンマルク(ベルギー、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
パヴェ(石畳)区間でラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)が落車 |
|
|
クラシックシーズン開幕 23歳ファンマルクがボーネンを下す |
|
|
西谷泰治と福島晋一がエスケープ グアルディーニがスプリント2連勝 |
|
|
逃げグループを率いる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
逃げグループを率いる西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
ザブリスキーら、各賞トップの選手たちが表彰台に上る |
|
|
ザブリスキーら、各賞トップの選手たちが表彰台に上る |
|
|
福島晋一(トレンガヌプロアジア)や西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)を含む逃げグループ |
|
|
福島晋一(トレンガヌプロアジア)や西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)を含む逃げグループ |
|
|
Vサインでゴールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
Vサインでゴールするアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)を中央に、トップスリーが表彰台に上る |
|
|
ポイント賞トップのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
リーダージャージをキープしたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
日の丸を持って駆けつけた日本人応援団ふたりと福島晋一 |
|
|
トレンガヌ・プロアジアのチームカードをもらって喜ぶマレーシアの観客 |
|
|
こちらでも日の丸が応援する |
|
|
疲れないようにトゥクトゥクに乗ってスタート地点へ? |
|
|
今日も不思議な雰囲気を漂わせるデーヴィッド・ザブリスキー(ガーミン・バラクーダ) |
|
|
ゴール地点ではマレーシア風の獅子舞が舞う |
|
|
ゴール地点の放水エリアでヒートアップしたカラダを冷やす |
|
|
ゴール地点の放水エリアでヒートアップしたカラダを冷やす |
|
|
ゴール後の西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
|
スタート前に笑顔をみせる中島康晴(愛三工業レーシング) |
|
|
ガーミン・バラクーダがコントロールするメイン集団 |
|
|
今日もボトル運びに忙しい! |
|
|
ゴール地点には日傘の華が咲く |
|
|
品川真寛(愛三工業レーシング)がゴール手前50メートルで落車に巻き込まれた |
|
|
94位、27秒差でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
|
94位、27秒差でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
|
落車に巻き込まれた品川真寛(愛三工業レーシング)が歩いてゴール |
|
|
記者会見中、あまりの暑さにデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)が下を向く |
|
|
ファンを喜ばせる福島と西谷のファイト ゴール前落車の品川は軽傷 |
|
|
先頭でスプリントするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
クールネ初優勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
チームメイトと喜び合うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
表彰台の頂点に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
世界チャンピオンのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が優勝 |
|
|
優勝したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ) |
|
|
急坂が連続する区間で動きを見せるトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
|
|
チームスカイが大会連覇 世界王者カヴェンディッシュが初優勝を飾る |
|
|
本島中部は細かいアップダウンが連続する |
|
|
青い海を横目に見ながらのサイクリングは最高! |
|
|
ツール・ド・おきなわ最後の勝負ポイント、羽地ダムへと至る上り |
|
|
琉球スイーツ「ぜんざい」が味わえる鶴亀堂 |
|
|
リクイガスのカペッキが独走勝利を飾る NIPPOの佐野淳哉78位 |
|
|
スタートライン最前列に並ぶディルーカ、スカルポーニ、バッソ、エヴァンス |
|
|
表彰台、エロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が優勝 |
|
|
独走でゴールするエロス・カペッキ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
2日連続で逃げた福島晋一はラスト100mで吸収 グアルディーニが3連勝 |
|
|
福島晋一(トレンガヌプロアジア)を含む4選手が逃げる |
|
|
福島晋一(トレンガヌプロアジア)を含む4選手が逃げる |
|
|
ゴール前100メートルで逃げは吸収された |
|
|
ステージ3勝目を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
ステージ3勝目を挙げたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
リーダージャージをキープしたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
リーダージャージをキープしたデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
K-EdgeからGoProをバイクに取り付けるアタッチメントが発売 |
|
|
K-Edge GO BIG ハンドルバーマウント |
|
|
K-Edge GO BIG ハンドルバーマウント(赤) |
|
|
K-Edge GO BIG Proハンドルバーマウント |
|
|
K-Edge GO BIG Proハンドルバーマウント(ガンメタ) |
|
|
K-Edge GO BIG Proサドルレールマウント |
|
|
K-Edge GO BIG Proサドルレールマウント(黒) |
|
|
K-Edge GO BIG GoProアダプター |
|
|
リーバイスからシティサイクリスト向けのニューライン Levi's COMMUTERが誕生 |
|
|
511スキニーコミュータージーンズ |
|
|
裾の折り返しにはリフレクターが装備される |
|
|
U字ロックストレージをウエストに備える |
|
|
BIKE SHOP COMMUTER byリーバイス |
|
|
郊外に出ると決まってアブラヤシのプランテーションに出会う |
|
|
暗い雲に覆われた第4ステージの朝 |
|
|
レインウェアを着てサイン台へ向かうデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
昨日落車した品川真寛(愛三工業レーシング)が出生サインをする |
|
|
地元の子どもたちと会話をする福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
|
|
スタートを待つ盛一大(愛三工業レーシング) |
|
|
あくびをするデーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
|
|
コース沿道に集まった地元の小学生。マレーシア人の大部分がイスラム教徒だ |
|
|
モスクの前を通り抜ける選手たち |
|
|
沿道ではトウモロコシやパイナップルが売られている |
|
|
中国系マレーシア人が多いため、看板には中国語も目立つ |
|
|
逃げ切り優勝をめざした福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
|
|
スプリントに加われなかった悔しさを感じる西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
|
逃げ切り優勝をめざした福島晋一(トレンガヌ・プロアジア) |
|
|
地元の子どもたちに囲まれるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
|
|
沿道に集まり声援を送るマレーシアの小学生たち |
|
|
集団内で走る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
|
|
あとたった100m! 誰よりも力強かった40歳・シンイチのファイトある走り |
|
|
シーズン開幕に備えるキャノンデール・スペースゼロポイント |
|
|
鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
|
|
小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
|
|
高田雄太(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
|
|
成毛千尋(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
|
|
原川浩介(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
|
|
岡 泰誠(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
|
|
キャノンデール・スペースゼロポイント |
|
|
チーム合宿を行うキャノンデール・スペースゼロポイント |
|
|
佐藤成彦ゼネラルマネージャー (キャノンデール・スペースゼロポイント) |
|
|
キャノンデール・スペースゼロポイント |
|
|
キャノンデール・スペースゼロポイント |
|
|
遠藤績穂(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
|
|
キャットアイ2012モデル 用途に合わせて選べるサイクルコンピュータ |
|
|
CC-TR310TW V3n |
|
|
CC-TR210DW V3n |
|
|
CC-RD420DW ストラーダデジタルワイヤレス |
|
|
CC-MC200W マイクロワイヤレス |
|
|
CC-PD100W CATEYE FIT |
|
|
CC-VL820 Velo 9 |
|
|
J SPORTSがパリ~ニース全ステージを無料放送 |
|
|
サイパンの繁華街ガラパンを行く 免税店もこのあたりにあります |
|
|
太平洋戦争当時を偲ぶ激戦の地、最後の砦 |
|
|
韓国人サイクリストと仲良くなりました |
|
|
青い海の広がるバンザイクリフへの道 |
|
|
スーサイドクリフ目指し走る。でもあの崖の上には登りたくない... |
|
|
野沢安澄さん 本職はフォトグラファーだ |
|
|
ヘルオブマリアナのコースはこのサインを目印に走る |
|
|
バドミントンの師匠・大河原正晴さん |
|
|
美味しい料理をしっかり食べて明日に備えます |
|
|
ヘルオブマリアナの参加賞のジャージ。これを着て走る部門もあります |
|
|
参加賞ジャージを着てその部門の賞金も目指します |
|
|
ヘルオブマリアナを知り尽くした中村滋さんと初参加の桃ゆうさん |
|
|
スタートにズラリと並んだ参加者たち |
|
|
坂に苦しむ。大河原さんがアシストしてくれます |
|
|
いきなりの坂に、たまらずひとり取り残されてしまった... |
|
|
大河原さんに引いてもらいながらゴールを目指す |
|
|
エイドステーションでは水を手渡してくれるのがありがたい! |
|
|
パンクを直すとすごい勢いで抜いていったミエコ・ケリーさん |
|
|
スーサイドクリフの絶景におもわずピースサインをしてしまった |
|
|
バンザイクリフの青い空と海が目にしみます |
|
|
足を攣らせながらゴールする中村滋さん 厳しいレースです |
|
|
表彰式は美味しいバイキングとビールを楽しみながら |
|
|
世界中の参加者とワイワイ楽しめます |
|
|
おちゃめなMCさんに賞金をいただきました! |
|
|
イタリアンレストランのお食事券をゲット! |
|
|
ジャージの部でも入賞! |
|
|
オープンでなぜか3位!びっくり |
|
|
メダルをゲットした、ファンライドのハシケンさん、MTB部門の石松克基さんと |
|
|
頂いたお食事券で皆にご馳走します |
|
|
疲れを知らない我が師匠、大河原さん。レースが終わると「次はバドミントンやるぞ!」 |
|
|
ビーチバドミントン。足腰を使います |
|
|
ランカウイ山岳初日 セルパがステージを制し、ラプソーンが総合首位に |
|
|
初挑戦で表彰台に3度上る謎? 賞金ゲットで大満足のヘルオブマリアナ |
|
|
シエロ TUNAMI Relief 復興への思いが込められたハンドメイドバイク |
|