開催日程 レース/イベント名 WEB
単独で追走するジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
4番手を走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)とユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)
コンタドールから1分36秒遅れてしまったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら
コンタドールから1分36秒遅れてしまったデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)やダビ・アローヨ(スペイン、モビスター)
グロースグロックナーのゴールに向かうロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)ら
メイングループからも脱落したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
積極的な走りを見せながらも失速したマッテーオ・カラーラ(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)
グロースグロックナーのゴール地点
標高2137mのゴールに向かう
4分近く遅れたクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)やステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
両手を広げてゴールするホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ステージ優勝を飾ったホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)と総合リードを広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
メイングループの先頭でゴールするロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)
コンタドールから1分36秒遅れてゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
ステージに上がるホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ステージ優勝を飾ったホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
充実した笑顔でマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
渾身の表情でシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
総合下位を3分以上引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
グロースグロックナーに舞うピンクの紙吹雪
13分17秒遅れでゴールする別府史之(日本、レディオシャック)
13分17秒遅れでゴールする別府史之(日本、レディオシャック)
ゴール後すぐにシャペロンに連れて行かれる別府史之(日本、レディオシャック)
下山の準備をするロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)
スイス生まれの軽量チューンアップパーツ POP Products
シャフトとねじ切り部との太さが異なっているのも、軽さへの実直な挑戦と見られる。頼もしい
軽量カーボン製サドル。70g前後と超フライ級
Pop4
全13色のカラーリング。同じデザインなので、違う色の組み合わせでもうまくいく
5mm単位で厚みが用意されているコラムスペーサー
鮮やかな発色がアクセントとなる
見るからに軽そうなクイックである
Pop3
Pop2
Pop1
Pop5
Pop6
1級山岳モンテ・クロスティスを省いた第14ステージ・新コースプロフィール
1級山岳モンテ・クロスティスを省いた第14ステージ・新コースマップ
スタート地点は爽やかな晴天だった
グロースグロックナーへ向け登り始める集団に雨雲が迫る
コンタドールに勝利を譲られたホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ドロミテの山々がそびえる
優勝トロフィーが披露される
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)のランデブー
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)のシャンパンファイト
小さな巨人ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
グロースグロックナーを制したホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
ホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)に前を譲るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
小さな巨人ルハノがジロ6年ぶりの勝利 コンタドール最強の証明
ルハノ「明日も挑戦してみる」 コンタドール「今後に向けて優位に立てた」
J SPORTS 「あなたが選ぶ!ツール・ド・フランス1999-2005 ベストステージ!」
コンタドールの強さに意気消沈?翌日のクロスティスはキャンセルに
5位のマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
5位のマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
アンディ・シュレク(レクセンブルグ、レオパード・トレック)は38位と振るわず
トップタイムのデービッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
トップタイムのデービッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
デービッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)は子どもと一緒にポディウムへ上がった
クリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)は6位のタイム
各賞ジャージの選手たち
リーダージャージ維持のクリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)
クリストファー・ホーナー(アメリカ、チームレディオシャック)は6位のタイム
リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、チームレディオシャック)は2位に終わる
4位のペーター・ヴェリトス(スロバキア、HTCハイロード)
驚きの3位 タジェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、チームHTC・コロンビア)
ローリー・サザーランド(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)は総合を3位に上げる
ザブリスキーがソルバングのTT王ライプハイマーを下す
アントンが難関ゾンコランを制し、エウスカルテルにジロ初勝利をもたらす
1a TT 4位の木村圭祐(京都産業大学)
1a TT 2位の小嶋洋介(京都岩井商会GANWELL RACING)
1a TT 5位の若杉圭祐(BREZZAエルドラード)
1a TT 3位の浜頭恭(KING ACQUA TAMA)
1a TT 6位のサミュエル・ギルバート(青FLR with じてんしゃの杜)
1a TT 1位の高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)
1a TT 1位の高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)
1a TT 表彰
1a TT O-40賞の浜頭恭(KING ACQUA TAMA)
1a TT U-23賞の木村圭祐(京都産業大学)
1b 4賞ジャージがスタートラインに付く
1b 200人がスタート
1b 2周目、水資源公団味噌川ダムの周回コース
1b 3周目、小原賢介(オーベスト アンビシャス)先頭でスプリントポイント通過
1b 3周目、メイン集団前方に高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)らが位置する
1b 4周目、箭内優大(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)が単独逃げる
1b 4周目、先頭を追走する辻浦圭一(ラヴニールあづみの)ら
1b 4周目、水資源公団味噌川ダムの周回コース
1b 4周目、グリーンジャージの小嶋洋介(京都岩井商会GANWELL RACING)が機材故障で遅れる
1b 5周目、先頭に飛び出した4人
1b 5周目、メイン集団先頭を引くのは高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)
1b 6周目、吉岡直哉(京都産業大学)が先頭で逃げる
1b 6周目、先頭を追う3人
1b 6周目、リーダージャージの高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)みずからメイン集団を引く
1b ラスト1周へ、吉岡直哉(京都産業大学)が先頭で逃げ続ける
1b ラスト1周へ、追走の3人から木村圭祐(京都産業大学)が抜け出す
1b ラスト1周へ、安井雅彦(DE ROSA東京大学)が追走集団を引く
1b ラスト1周のメイン集団
1b ラスト1周へ入るメイン集団内の高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形)
1b 吉岡直哉(京都産業大学)が独走優勝
1b 2位争いは木村圭祐(京都産業大学)が制する
1b 珍しい組み合わせ?の2人
1b 個人総合O-40賞を維持した浜頭恭(KING ACQUA TAMA)
1b 個人総合ポイント賞の鍵本大地(京都産業大学)
1b 個人総合時間賞の吉岡直哉(京都産業大学)
1b 3勝総ナメの京都産業大学
京都産業大学が総なめの初日、吉岡直哉がリーダーに
リエンツのスタート地点
エウスカルテルのホテルはスタート地点の隣
レース総合ディレクターのアンジェロ・ゾメニャン氏
ナショナルチャンピオンのユッシ・ヴェッカネン(フィンランド、オメガファーマ・ロット)
モビスターの選手たちに囲まれるパオロ・ベッリ氏
インタビューを受ける別府史之(日本、レディオシャック)
ムリロ・フィッシャー(ブラジル、ガーミン・サーヴェロ)はインナー34Tにリア32T
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)はインナー36Tにリア32T
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)の脚
スタートを待つマッテーオ・トザット(イタリア、サクソバンク・サンガード)ら
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とリッチー・ポルト(オーストラリア、サクソバンク・サンガード)
マリアヴェルデを着るホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)
リエンツの街をスタートする別府史之(日本、レディオシャック)
モンテ・ゾンコランに向かってリエンツをスタート
ピンクのジロTシャツを着用
イタリアに向かってオーストリア国内の渓谷を進む
31km地点でイタリア国境に差し掛かる
モンテ・ゾンコランに向かってチロル地方を進む
切り立った山々を仰ぎ見る
緑豊かな山岳地帯を進む
逃げグループを形成するジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)ら
スキーリフトでゾンコラン頂上を目指す
ゾンコランの頂上でもジログッズ販売中
手前の山肌にクロスティスのダート路が見える
盛り上がるゾンコランの頂上付近
今年も大勢の観客が詰めかけたゾンコラン
ゾンコランにはチェコ応援団が大挙
昼寝しながらジロを待つ
「コンタドールは左折して下さい」
「カラーラ」
メイン集団をコントロールするサクソバンク・サンガード
チームメイトに率いられてゾンコランを目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
メイン集団の前方に位置するサクソバンク・サンガードとリクイガス・キャノンデール
ゾンコランのコースを守るアルピーニ(山岳兵)
ゾンコランに描かれた日の丸と別府の文字
ゾンコランのコースを守るアルピーニ(山岳兵)
アルピーニ(山岳兵)と地元警備員が腕を組む
先頭でゾンコランを突き進むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
観客が詰めかけたゾンコラン頂上を目指すイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ニーバリらを引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
急勾配の登りでライバルを突き放すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
観客が詰めかけたゾンコランを登るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
コンタドールらに先行を許してしまったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
1分21秒遅れでゴールを目指すデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC)
ステージ6位に入ったジョン・ガドレ(フランス、アージェードゥーゼル)
片手を挙げてゴールするイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ライバルたちを引き離してゴールしたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
1分11秒遅れのステージ4位に入ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
ステージ8位に入ったユベール・デュポン(フランス、アージェードゥーゼル)
精彩を欠いたホセ・ルハノ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ)はステージ10位
果敢に攻めながらも失速したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)はステージ11位
マリアビアンカのロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)はステージ16位に沈む
ステージ21位に沈んだティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
雨の中、ゾンコランの頂上を目指すクリストフ・ルメヴェル(フランス、ガーミン・サーヴェロ)
厳しい表情でゾンコランを登るヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、モビスター)
警備員に見守られてダニエル・モレーノ(スペイン、モビスター)が進む
ステージ36位のマルコ・ピノッティ(イタリア、HTC・ハイロード)
序盤から逃げていたマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ゾンコランで苦しむカルロス・サストレ(スペイン、ジェオックス・TMC)
軽いギアを踏んでゾンコランを進む
雨に見舞われたゾンコラン
ゾンコランの頂上を目指す別府史之(日本、レディオシャック)
12分07秒遅れでゾンコランの頂上にやってきた別府史之(日本、レディオシャック)
12分07秒遅れでゾンコランの頂上にやってきた別府史之(日本、レディオシャック)
ゾンコラン頂上まで残り30m、別府史之(日本、レディオシャック)
下山の身支度を整える別府史之(日本、レディオシャック)
下山の身支度を整える別府史之(日本、レディオシャック)
ステージ優勝を飾ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)が表彰台に上がる
ステージ優勝を飾ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
表彰台で喜びを爆発させるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
シャンパンを開けるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
総合リードを更に広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
総合リードを更に広げたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
雨の中、下山するキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
ゾンコランで独走するイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
ゾンコランでペースを上げるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ニーバリらを引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
メイン集団をコントロールするパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)
アタックしたイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)にアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)がマークに入る
各チームのメカニックがスペアバイクを担ぐ
ミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)をマークするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)のペースアップにも落ち着いて対処するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ラスト1km地点のトンネルに差し掛かるイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
アンダー9 激しいゴールスプリント
昨年覇者の森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が8位でゴール
最強ヒルクライマーを証明、増田成幸が2連勝
序盤は鹿屋体育大学や中央大学がまとまってペースを作り集団を牽引する
150名が181km先のゴールへ向けてスタート
前年度上位者などシード選手が前方からスタート
先頭集団から脱落したものの単独で粘る吉岡直哉(京都産業大学)
7名でラスト1周の本部前を通過
力強いダンシングで登りをクリアする早川(法政)
昨年2位の野口正則(鹿屋体育大学)と安達康将(日大)
窪木(日大)や山本(鹿屋)疲労が見え必死に食らい着く