開催日程 レース/イベント名 WEB
ホイールやハンドル周りなどはフォルツァで統一
クッションの多いサドルを使用する選手も
遂にトップモデルFR FRDが入荷。ショップへのデリバリーも開始していく
マイヨロホを守ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
レース界への復帰を目指すアルジェーリ親子 リッコの復帰を批判
男子エリート しっかり飛んでいく前田公平と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
アレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)率いる10名の逃げグループ
登りスプリントで先頭に立つマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
ジロを震撼させた落車 プロトンはポッツォヴィーヴォの無事を祈る
ゼファール PULSE B2 ボトルケージ(ネオンイエロー)
風と暑さが選手たちを苦しめた6時間エンデューロのフィナーレ
ヴィットリア ロードタイヤの主要モデルをプライスダウン
大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ氏
チームメイトの応援が嬉しいところ
ジップ 303 XPLR 内幅32mmのスーパーワイドリムがもたらすグラベルライドの新基準
ロード世界選手権を見据えるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
BMC impec スイスチャンピオンカラーに乗るミヒャエル・シェアー
アレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレNGC)
新田、深谷、雨谷の3名で臨んだチームスプリント
マイヨジョーヌを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
過去に3回表彰台に上っているユーディト・アルント(ドイツ)は4位
アプリを起動するとデバイスマネージャーが立ち上がる、「+」マークを押して進もう
サクソバンクFX証券の社員としてフリーランに参加した與那嶺恵理
アルマイト処理された本体にはmade in Italyの文字
ボムトラック Arise Geard
”ひうら”の骨付鳥。親とひなから選べる
ちばてつやの「紫電改のタカ」。戦争に悩む少年兵の青春を描いた名作だ
アスタナが総出でペースアップを試みる
ジップのSUPER9を使用
BBに向かうにつれてワイドになるシートチューブ。剛性と振動吸収性を狙った作りだ
圧倒的な力を披露したトーマス・ピドコック(イギリス)
ツアー・オブ・ケンブリッジシャー・グランフォンド(イギリス)のゴールスプリント
第3ステージのスプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
ヘッドチューブの下ワンは1-3/8インチのワンサイズ展開だ
スーパープレスティージュ2022-2023第1戦男子エリート表彰台
超級山岳グランコロンビエ峠を登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
設営が進むスタート/フィニッシュ地点
レースに挑む愛三工業レーシング5人の選手たち
サンドセクションを行くスティーブ・シェネル(クロスチームバイG4)
3分40秒遅れ・16位のアンドレー・グリブコ(ウクライナ)
逃げるフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)やジャック・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)
2位でゴールするアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
ダウンチューブやチェーンステーは大口径化され剛性を強化
FDJが使用するラピエールのTTバイク
降り続く雪によって白くなっていく滝沢牧場の特設コース
女子ケイリン覇者はホアン・ティン・イン(チャイニーズタイペイナショナルチーム)
スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(GLOSS ACID PINK/ACID PURPLE/TEAM YELLOW/GRAVITY FADE/CLEAN)
南仏の丘陵地帯を行くプロトン
突起物を排除し、低い空気抵抗値を実現したTimemachine ROAD
ワロンの丘陵地帯でテストライドが行なわれた
スマホでELEMNTの魅力を引き出そう Strava連携、ナビ設定、サイコン表示をカスタマイズ
1級山岳バルコン・デ・ビスカヤ峠を登るティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)ら
3番手を走るニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)ら
オメガファーマがチームTT連覇を達成 カヴがマリアアッズーラ獲得
700Cで最大44mm、650Bで最大1.95インチまで対応するタイヤクリアランスを確保
男子U23 2分11秒差・6位の石橋学(鹿屋体育大学)
タイで合宿中の新城幸也が落車で左肘骨折 左大腿骨にも骨折の疑い
ノースウェーブ REBEL(ブラック)
逃げグループを率いる福島晋一(チームNIPPO・デローザ)
カデックス AMP 129gの重量と一日走れる快適性を両立した軽量サドル
先頭でスプリントするブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト・B&Bホテルズ)やマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
コース3 プロファイル
平均スピード33km/hのプロトンがミラノ市街地サーキットを進む
新たに取り扱いを開始する2つのE-BIKEブランド、ベノとムスタッシュを展示したインターテック
4km地点、堀孝明、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)らが先頭に立つ
軽量ホイール装着
グラファイトデザイン METEOR HYBRIDはアルミとカーボンのハイブリッドフレーム
会場にもいましたがマリオ・チポッリーニが2001年のジロで着用した筋肉模様のスキンスーツを思い出しました
C1 伊藤翔吾(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)
クランクブラザーズ MULTI 20(マットブラック、ニッケル、ブラック/レッド)
カブト REGAS-2 Ladies(ジオグレーオレンジ)
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc Ultegra
カーボン製フロントフォークは振動吸収性を向上させる
キナンサイクリングチームの攻撃でスリム化した先頭集団
第1ステージ ⼩⻄悠貴(クラブシルベスト)がスプリントを制しリーダーに立つ
加藤健悟(臼杵レーシング)が引くセカンドパック
エリート女子 1周目から先頭に立ったリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
Rapha エクスプロア ライトウェイト ジャケット
正屋代表の岩崎正史さん 新城幸也選手から祝花が届いていた
シディは交換パーツが充実している
愛娘デリラグレースちゃんと表彰台に上ったマーク・カヴェンディッシュ
東海に欠かせないBUCYO COFFEE。フル回転でサービス!
ハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロテストチーム)は春の負傷からカムバックなるか
CL1表彰台
ポイント賞ジャージを着るヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、フランセーズデジュー)とマイヨロホのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
大きなガッツポーズでフィニッシュしたトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
C1 遠征帰りで力を見せた小坂光(Team Zenko 宇都宮ブリッツェン)
残り3kmまで逃げ続けたローレンス・デヴリーズ(ベルギー、アスタナ)
このステージに賭ける西谷泰治(愛三レーシングチーム)
ドイツからの出場チーム、チームサワーランド
3種類の交換レンズが付属する
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトダークグレー)
ティモシー・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールpbシクロクロスワールド.com)
ステージ1aで6位となった中里仁(Wednesday Racing)
第15ステージ・コースマップ
ウエイブワン ツール・ド・三陸公式サイクルジャージ予約販売開始 7月17日まで
レース前の調整を行う白井メカニックと、沢田時(チームブリヂストンサイクリング)
キンダーガーデンのレースをサポートするバニラバイシクルズのサシャ・ホワイト
東京都内でフランドル地方に思いを馳せるポタリングイベント オランダ〜ベルギー・フランダース in 東京散走 4月21日開催
サドルはアスチュートの各製品を好みでチョイスしている
デダチャイストラーダ ネリッシモ(ホワイトミルク)
コルナゴ カーボンバイクC-RS購入で105ペダル&ブレーキプレゼント 3月25日まで
信玄公ロードレースのキーマンであるやまなしサイクルプロジェクトの皆さん
マスターズ優勝の江川嘉宏(B.C.KOZO)
メインチェス「いまだ勝利が信じられない」エヴェネプール「世界一のチームに感謝」
ステージ初優勝を飾ったダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
ガノー X-LITE グレー /ピンク フロント
ホステのために献身的な引きを見せるヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、サイレンス・ロット)
送迎バスを降りるクーン・ボウマン(ユンボ・ヴィスマ)
日本初のリーダーヘルメットを被るスプリント賞ジャージ獲得の金子大介(スワコレーシング)と総合イエロージャージの水野恭兵(シエルヴォ奈良)
テストライド
先日の稲城クロスの声援で話題となったあの方も来場、次から次と出てくる名言に声が入らない写真がもどかしかった
ユニークなルックスを持つエアロヘルメット「CXR ULTIMATE」
アンダー9 2組
イネオス・グレナディアーズ
エアロ形状のダウンチューブ
バックパネルには非常に多くの生地が使われている
ジップのホイールにシュワルベONEのプロタイプタイヤを組み合わせる
BBB WHEEL BLOCK | BIC-21
アンドローニ・ジョカトリ
会場に訪れた多くの観戦客が「レースのある日常」を噛み締めたに違いない
シンプルなデザインのグローブ
逃げとのタイム差を計りつつ、各チームがゴールスプリントに向けて隊列を整え始める
放置されていた山を整備したコースの大半はシングルトラックだ
2位でフィニッシュし、シリーズランキング総合優勝を決めたニノ・シューター(スイス、スコット・スラムMTBレーシングチーム)
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター。カバーがチームカラーの黄緑に変更されている
独走でフィニッシュするイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
ずらりとならぶキッズ達
フランセーズデジュー
スクラッチ R2+U12+U15 子どもたちも一緒に走る
マスター 1周目から先頭を走る三船雅彦
ル・ピュイ・アン・ヴレの街にはツールを歓迎して各賞マイヨが掲げられた
ゆったりとしたクルーザータイプのハンドル
安原監督直筆「チャレンジ」と書かれたポスターを当てたファンと記念撮影
個人タイムトライアルを走る中島康晴(愛三工業レーシングチーム)
C1 7周目、最終9位の松本哲(グランデパール播磨)
エトナ山から噴出した軽石に覆われた斜面
19位 チェン・キンワイ(香港チーム)
イントロ 夏用フルフィンガーグローブSoldier1登場&ハーフフィンガーSoldier2に限定色追加
ジャイアントが新開発したパワーメーター、POWER PRO。詳細はVol.2でレポートする
ルートの途中にある、海に面した駐車場で小休止
女子チーム Ready Go JAPAN 選手選考会を12月25日に下総FPで開催
12スピード 10-51Tスプロケット スチール、チタン、アルミ素材の違いにより色が違う
NAKAGAWA×PISSEIコラボサイクルウェア(背面)
新城幸也が加入する新生バーレーン・メリダがジャージデザインを発表
マスターズタイムトライアルに参加した6人
アルゴス・シマノのヨナス・オルストランド(右・スウェーデン)とフランソワ・パリジャン(カナダ)
ボーン スマートフォンをハンドルにマウントするシリコンバンドブランド
女子エリート+U23 2位 福田咲絵(慶應義塾大学)
館山道の市原SAではピーナッツシュークリームを味わった
DEFY 3 インプレッションフォト
男子4kmチーム・パーシュート 3位 福島県(窪木、緑川、風間、中村)
振動吸収も担うVRシートポスト
2010年モデルのニュー6シリーズ
仕事を終えたマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が観客を盛り上げる
ブルックス レザーバーテープ(VIOLET)
耐久 3番手を走行する佐野光宏(ストラーダR)
E1 残り2周からはアタックが繰り返される
ディスク用フォークのこのカーブが絶妙なハンドリングを生み出す
トップチューブからシートステーにかけてのラインが美しい
梶原悠未(筑波大学大学院)
沿道にはじき出されたダニエル・マルティネス(コロンビア、コロンビア)
ゼロフィニッシュを施工する際にピッタリのマイクロファイバータオルも用意されている
逃げるケニース・ファンビルセン(ベルギー、コフィディス)ら3名
PATHはハードバイザーによってMTBスタイルとなる
集団スプリントを制した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
プレゼン対決で自身の企画を熱弁する増田成幸
男子エリートスプリント 3位となったAWANG Mohd Azizulhasni(マレーシア)
DURA-ACEホイールの中でもオールラウンドな50㎜ハイトが多く用いられていた
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)とヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
軽量であるためサドルの振りが軽く、ダンシングしやすい
カブト ALFE LADIES(ルートブラック)
キャノンデール BADBOY3
ベルギーをスタートする集団
大勢の宇都宮ブリッツェンサポーターが詰めかけた鶴カントリークラブの登り
自動車用品会社IPFのライト X-FORCE。非球面レンズとマルチリフレクターで効果的な配光、対向車に配慮し上方へのモレを大きくカット
入線してくる列車に恭しく一礼する姿にこちらも頭が下がる思いでした。いつまでも頑張ってください!
TRPのカンティブレーキを使用する
「ディスクブレーキは長い下りやレインコンディションで大きなアドバンテージとなる」
ステージ19位・22秒差 ベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)
ワイン畑の広がるマクラーレンヴェールを走る
ライド後にカフェでゆっくり語り合う時間を共有するのもTEAM DAYSの目的の一つだ
マスコットのシーオッター=ラッコ
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(バーレーン・メリダ)は、フランドルクラシックで試した機械式変速のバイクを使う模様
2012 JAPAN CUPオリジナルアームカバー
アルカンシェルを着るエヴァンス 今ツールの勝算はいかに
キャノンデール BAD HABIT2
パールイズミ製チームジャージデザイン メインスポンサー「じゃらん」が中央に配される
男子ジュニア個人TTで2位となった山本大喜(奈良・榛生昇陽高校)
サーヴェロ R5とS3に艶やかなプロチームエディションが登場
「自転車のまち稲城」を掲げる高橋勝浩市長も応援に駆けつけた
スタートアタックを決めたイェンス・フォイクト(レディオシャック。レオパード)らの逃げ集団
椿大志が引退を発表 コロナ禍によるレース減で決断
ポイント賞はオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
南相馬からクルマで約12時間後の東名高速海老名サービスエリア。多数のカラフルな夜行バスが休憩に訪れ、そして多くの人たちが夜中も移動する
ステージ優勝を飾ったガーミン・スリップストリーム
新たなROYALGELを採用することで、クッション性能はそのままに薄く作ることに成功している
コンピエーニュのパヴェをスタートしていくプロトン
愛三工業レーシングが先頭に出てアシストを開始する
10速用スペーサーやステッカーが付属する