開催日程 レース/イベント名 WEB
男子総合表彰
男子総合優勝の岐阜県
女子は中原恭恵(広島県)が優勝
水野恭兵が都道府県2勝目、中原恭恵復活の勝利
ツール覇者フルームがキンタナを猛追する一番時計 コンタドールが総合3位浮上
FTRSH! by AbemaTV
FRESH! by AbemaTV Jプロツアーの特別番組を9月12日、19時より放送
ステージ3位:1分24秒差 トビアス・ルドヴィグソン(スウェーデン、ジャイアント・アルペシン)
ステージ82位:6分12秒差 新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ143位:8分24秒差 敢闘賞ゼッケンを着け出走した別府史之(トレック・セガフレード)
ステージ4位:1分26秒差 イヴ・ランパート(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ステージ2位:44秒差 ヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ7位:1分54秒差 アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)
ステージ24位:3分13秒差 エステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ17位:2分50秒差 マイヨプントスを着て走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ11位:2分16秒差 マイヨロホを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ優勝のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ93位:6分29秒差 落車リタイアを喫したサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
ステージ32位:3分45秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ8位:1分57秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ハブシャフト分解図
ハブシャフト分解図
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C
リムのブレーキ面は「iTgMax」によって処理される
専用のシューはマヴィックらしいイエロー
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C
マヴィック Cosmic Pro Carbon SL C
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C & Cosmic Pro Carbon SL C
マヴィック Ksyrium Pro Carbon SL C & Cosmic Pro Carbon SL C
Cosmic Pro Carbon SL Cのスポークはより幅広い楕円形状
Ksyrium Pro Carbon SL Cは長方形断面のスポークだ
ISOPULSE組を採用するハブ
マヴィック Cosmic Pro Carbon SL C
Cosmic Pro Carbon SL C
WTSによる専用タイヤがアセンブルされる
スプロケットを外さなくともフリーを外すことができる
フリーギアのメンテナンスはとても容易だ
Instant Drive 360のコアとなるラチェット
万人向けのフィーリングに仕上がったKsyrium Pro Carbon SL C
スパルタンでレーシーな乗り味のCosmic Pro Carbon SL C
フルーム「完全にオールアウトした」 キンタナ「この最終決戦で、フルームを逃しはしない」
ステージ優勝のクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
コースへと飛び出す新城幸也(ランプレ・メリダ)
コーナーへと進入するエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
スタートするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
マイヨコンビナーダを着てTTを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ4位に入ったイヴ・ランパート(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ステージ2位に入ったヨナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)
マイヨロホを着てTTを走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨロホをキープしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スペシャライズド RUBY スムーズな走りを追求した女性用エンデュランスロード
スペシャライズド RUBY EXPERT ULTEGRA Di2(SATIN TURQUOISE/ HYPER GREEN/ BLACK)
スペシャライズド RUBY ELITE(SATIN BLACK/LIGHT TURQUOISE/WHITE)
スペシャライズド RUBY ELITE(SATIN PRP TINT / MULTI PATTERN / WHITE)
スペシャライズド RUBY ELITE(GLOSS WHITE / METALLIC WHITE SILVER)
スペシャライズド S-WORKS RUBY eTap(TARMAC BLACK/NORDIC RED/CHROME)
さらにスムーズな走りで女性サイクリストのチャレンジを後押ししてくれる新型RUBY
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)を下したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が余裕のガッツポーズ
ケベック市内の周回コースを舞台にしたGPケベック
表彰台に上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、アントニー・ルー(フランス、FDJ)
残り100m、逃げていたリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)をパスしてスプリント勝負が勃発する
ケベック市内の周回コースを舞台にしたGPケベック
ケベック市内の周回コースを舞台にしたGPケベック
マシュー・ブラマイヤー(アイルランド、ディメンションデータ)ら8名が逃げ続ける
攻撃のチャンスをうかがうリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
金メダルを記念したゴールドバイクを駆るグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
残り40kmから逃げたルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
残り3.5kmまで逃げたオリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)
ウランの逃げは残り100mで潰える ファンアフェルマートを抑えたサガンがスプリントで圧勝
第7aステージ ノーマルバイクで走ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームウィギンズ)
第7aステージ 18分06秒のトップタイムで優勝したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
第7aステージ 2秒差のステージ2位に入ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
第7aステージ トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は4秒差のステージ3位
第7aステージ 総合首位スティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)は15秒差のステージ4位
第7bステージ 1864年完成のクリフトン吊り橋を通る
第7bステージ 1864年完成のクリフトン吊り橋を通る
第7bステージ 高低差60mほどあるエイヴォン峡谷の上下を行き来する
第7bステージ 週末だけに沿道には大勢の観客が集まった
第7bステージ 緑豊かなブリストル郊外を走る
第7bステージ 逃げるボーイ・ファンポッペル(オランダ、トレック・セガフレード)ら4名
第7bステージ マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がメイン集団を牽引する
第7bステージ 現役引退間近のウィギンズへのメッセージ
第7bステージ リーダージャージを着て走るスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
第7bステージ 集団内でタイミングをうかがうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
第7bステージ 最終周回に向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら
第7bステージ メイン集団を振り切ってフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
第7bステージ レースを終えたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)とローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
第7bステージ 総合優勝に王手をかけたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
個人TTでマルティン、ロードでデニスが勝利 クミングスが総合制覇に王手
激しく動いた最終山岳決戦 逃げたラトゥールがステージ優勝、キンタナは総合優勝に王手
モビスターの牽きで山岳を行くメイン集団
後に逃げに入り、落車リタイアしてしまったホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)がメイン集団を牽引
積極的に逃げに加わり、敢闘賞を獲得したルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
ステージ2勝目を目指したロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)が逃げグループを牽引
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)がメイン集団のペースを整える
攻めの走りで1つ目のKOMを狙うケニー・エリッソンド(フランス、FDJ)だったが、後に失速
最初の1級山岳を前に飛び出したイェーレ・ワレイス(ベルギー、ロット・ソウダル)とシルヴァン・ディリエル(スイス、BMCレーシング)
超級山岳アイタナ峠にメイン集団が差し掛かる
超級山岳アイタナ峠を登るメイン集団
21kmにも及ぶ登坂が続く超級山岳アイタナ峠
超級山岳アイタナ峠を登るメイン集団
逃げグループから飛び出すケニー・エリッソンド(フランス、FDJ)
チームメイトに守られて走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
スプリントで頂上ゴールを制したピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール)
単独でコンタドールとの総合タイム差逆転を狙って走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)をゴール前で引き離すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
総合優勝に王手をかけたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
勝利を祝うピエール・ラトゥール(フランス、AG2Rラモンディアール)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がアタックするが、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は離れない
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がともに頂上を目指す
ダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)とエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)が総合ジャンプアップを目指して先行する
チャベスの先行を許したアルベルト・コンタドールが自らメイン集団を牽引していく
ラトゥール「チームから多くを学んでいる最中」 キンタナ「ブエルタ優勝はロハスにプレゼントしたい」
ステージ3位、ポイント賞を獲得したファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
フルームを突き放してゴールするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
集団を率いるオリカ・バイクエクスチェンジ
最終盤にラトゥールらと抜け出したマティアス・フランク(スイス、IAMサイクリング)
総合3位に上がったエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ラトゥールとアイタナ峠を駆け上がるダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)
マイヨモンターニャを確定させたオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
ゴール後に健闘を讃え合う新城幸也(ランプレ・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード)
千森杯第2戦で前田公平6位、武田和佳が2戦連続のシングルリザルト獲得
クルミの産直販売。生で食べたがクリーミーで美味しかった。値段は5個2元
小坂正則(スワコレーシング)、武田和佳(Liv)両選手たちとローカルな街並み探検
露天の蒸し饅頭を買う池本メカ
賑やかなおばちゃんと総菜屋
集中した表情でスタートを待つ武田和佳(Liv) 
2Wayのフライオーバー。安田朋子(SNEL CYCLOCROSS TEAM)の姿も
序盤からレースを掌握したセイリン・アルヴァラード(オランダ、クレルオブマート・ノードラッグス)
第1戦で優勝したエミリー・カチョレック(アメリカ、スクイッド・バイクス)は追い上げ届かず2位に
20位で賞金を獲得した須藤むつみ(Ready Go JAPAN)
男子エリートがスタート。クリス・ジョンジュワード(オーストラリア、Jブラッド・アドヴェンチャー)が中央から突き進む
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
6位を気を吐いた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
高校生の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は26位に
3位パックを作るクレラン・ファストフードサービス勢
2度のパンクに見舞われてしまった小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)は14位に
優勝マルセル・ウィルダバー (スイス、スコット・オドロ)
男子エリートのシャンパンファイト
ジャイアントとLivのウェブサイトが2017年版にリニューアル、スマホにも対応
GIANT2017ウェブサイト
Liv2017ウェブサイト
東洋フレーム 竹之内悠のシクロクロストークショーを京都と東京で開催
東洋フレーム代表&ビルダーの石垣鉄也氏
竹之内悠(TOYO Frame)
コルトニールセンがマドリードで勝利 キンタナが初のブエルタ総合優勝を達成
最終ステージを制したマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)を中心に総合トップスリーが表彰台に上がる
バルベルデをマークし続けたファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
自身初のマイヨロホを手に入れたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナ、フルーム、チャベスが豪快にカヴァを開ける
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ)を追い抜くマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
大挙押し寄せたコロンビア人ファンの前を集団が通過していく
マドリードの周回コースを逃げるカンタン・ハウレギ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら4名
カンタン・ハウレギ(フランス、AG2Rラモンディアール)ら逃げグループがマドリードで逃げる
マイヨモンターニャのオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
コロンビア人ファンの前を走るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ボーラ・アルゴン18やジャイアント・アルペシンが集団を加速させる
総合トップスリー。ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がトロフィーを掲げる
Fクラスタ 1位 坂口聖香(パナソニックレディース)7分33秒135
Fクラスタ 3位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)7分48秒335
Fクラスタ 2位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)7分36秒049
E1クラスタ 表彰
Fクラスタ 表彰
Jフェミニンリーダー 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)19分55秒709
1位 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 19分43秒486
5位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)20分19秒330
9位 トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分45秒392
6位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)20分20秒647
8位 椿大志(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)20分35秒041
10位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)20分52秒637
2位 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)19分50秒477
7位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)20分22秒276
4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)19分57秒689
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダーは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に
ブリヂストンアンカーサイクリングチームがワン・ツー。アンカーRT9は今シーズンのTTで3勝を挙げる
コルトニールセン「もう1勝できるなんてアメージング」キンタナ「フルームとの戦いは素晴らしかった」
チーム総合優勝に輝いたBMCレーシング
夕日を浴びながらマドリード周回コースを走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・バイクエクスチェンジ)
キンタナと握手を交わすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
豪快にシャンパンを振りまくマグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)
マドリード周回コースを走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
マイヨプントスのファビオ・フェリーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
マイヨモンターニャのオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
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ジャパンカップサイクルフェスタ試乗会 宇都宮森林公園にて10月8~9日開催
ブリヂストンアンカーがワン・ツー ダミアン・モニエがコースレコード樹立