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4kmチームパーシュート 3位 岐南工 |
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4kmチームパーシュート 優勝を決めた岐阜第一がウィニングラン |
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4kmチームパーシュート 表彰式 |
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4kmチームパーシュート 優勝した岐阜第一のメンバー |
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4kmチームパーシュート 競輪選手の近藤龍徳選手から贈られたサイン入りヘルメット |
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女子スクラッチ決勝 集団のまま2周目に入る |
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女子スクラッチ 残り1kmで飛び出した池上あかり(祐誠) |
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女子スクラッチ 先行する池上あかり(祐誠)を抜いた中村愛花(福井科技)が優勝 |
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女子スクラッチ 表彰式 |
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スプリント1/4決勝 予選1位の脇本勇希(福井科技)を黒瀬浩太郎(崇徳)が下す |
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スプリント1/2決勝 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)が決勝進出 |
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2日目も朝からよく晴れた倉吉自転車競技場 |
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コースサイドに掲げられた各校の応援横断幕 |
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特設テントが設けられた観客席 |
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コースサイドに立てられた「2016情熱疾走・中国総体」ののぼり |
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au損保が東京都と自転車の安全利用促進に関する協定を締結 ヘルメット着用促進に取組む |
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左から 東京都 青少年・治安対策本部臼井治安対策担当部長、延與総合対策部長、廣田本部長 au損保 亀田社長、執行役員荒尾営業開発部長、松本特命担当部長 |
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1kmTTで20年ぶりの大会新記録 トラック総合は別府商・別府翔青に |
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女子ポイントレース 半周差をつけて逃げる池上あかり(祐誠)トラック反対側の集団を確認する |
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女子ポイントレース レース後半を単独で逃げてポイントを重ねた池上あかり(祐誠)が優勝 |
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女子ポイントレース 表彰式 |
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男子ポイントレース 1回目のポイント周回で1位通過する中川涼(浦和工) |
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男子ポイントレース レース中盤、同ポイントの中川涼(浦和工)と鵜沼利久(白河実業)がお互いをマーク |
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男子ポイントレース 中川涼(浦和工)が1位でゴールして優勝を決める |
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男子ポイントレース 表彰式 |
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1kmタイムトライアル優勝 山田 諒(岐阜第一) 1分5秒197 |
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1kmタイムトライアル2位 治田知也(吉田) 1分5秒627 |
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1kmタイムトライアル 表彰式 |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 松本京太(静岡北) |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝 村田祐樹(氷見) |
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3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式 |
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スプリント 3・4位決定戦 荒川 仁(千葉経済)が2本連取して3位 |
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スプリント決勝 2本目 黒瀬浩太郎(崇徳)の隙をついて仕掛ける甲斐俊祐(別府商・別府翔青) |
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スプリント決勝 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)が2本連取で優勝 |
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スプリント 表彰式 |
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4km速度競争 先行していた清水貴梨(甲府工・写真右端)を長松大祐(別府商・別府翔青)が最終コーナーで抜く |
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4km速度競争 表彰式 |
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スクラッチ 僅差のスプリント勝負を根元雄眞(学法石川)が制する |
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スクラッチ 表彰式 |
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女子ケイリン 細谷夢菜(浦和工)がイン側で粘る |
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女子ケイリン 細谷夢菜(浦和工)が僅差で優勝 |
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女子ケイリン 表彰式 |
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男子ケイリン 最終コーナーで前に出る東矢圭吾(千原台・写真左から2人目) |
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男子ケイリン 僅差の勝負を東矢圭吾(千原台)が制する |
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男子ケイリン 表彰式 |
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トラック競技総合成績 表彰式 |
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トラック競技総合 優勝した別府商・別府翔青 |
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インターハイ・トラック3日目は日曜日とあって多くの観客が集まった |
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1kmタイムトライアルを中断するほどになった大雨 |
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最終周回を知らせる打鐘にも力が入る |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8 Xlight |
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ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)のピナレロ DOGMA F8 |
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1回めの休息日から投入された40mmハイトの新型ホイールWH-R9100-C40 |
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ハンドル、ステム、バーテープはPRO。フルームのDOGMA F8 Xlightにはカーボン製のステム一体型ハンドル「STEALTH」がアッセンブルされていた |
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プレートタイプのカーボン製ガーミンマウントを使用する |
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K-Edgeのチェーンガードに加え、フォームのようなものでインナーチェーンリングとフレームの隙間を埋めることで、チェーン落ち対策に万全を期している |
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もちろん、フルームのバイクにはオーシンメトリックの非真円チェーンリングが装着されている |
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軽量化を図った新型ペダルPD-R9100 |
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なぜかKCNCのクイックレバーを使用 |
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ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)のピナレロ Bolide |
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一切調整することのできないワンオフのステム一体型ハンドルを使用 |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のピナレロ BOLIDE TT |
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国内最高峰の市民レースの祭典 ツール・ド・おきなわ2016 11月12・13日開催 |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(ブラックフレーム/ハイコントラストレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(ブラックフレーム/調光クリアレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(ブラックフレーム/スモークレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(クリスタルフレーム/マルチレーザーグリーンレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(セイリングブラックフレーム/ポラール3FXレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(セイリングホワイトフレーム/ポラール3FXレンズ) |
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ルディプロジェクト AIRGRIP(ホワイトフレーム/マルチレーザーオレンジレンズ) |
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スポーツから普段使いまでできる2眼式アイウェア ルディプロジェクト AIRGRIP |
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世界王者サガンがドイツのボーラ・ハンスグローエと3年契約を結ぶ |
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高野浩平(B-shop OCHI) |
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恒次智(サイクルショップフリーダム) |
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メリダが新発足「バーレーン・メリダ プロ・サイクリングチーム」の機材スポンサーに |
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バーレーン・サイクリングチームのロゴ(暫定) |
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ツールを走ったチームバイク アスタナ、AG2R、IAM編 |
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別府史之が自身初のブエルタ・ア・エスパーニャ出場へ 6度目のグランツール |
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ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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アルの出身地であるイタリア・サルデーニャ州の州旗をモチーフとしたグラフィックがあしらわれる |
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アルミのリンクを繋いぐことで抵抗を低減したアウターワイヤー「i-Link」を使用する |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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ハンドル、ステム、シートポストは2014年にツールを制した際に限定生産されたシャークモデル |
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3大グランツールを制覇したことを記すマークがあしらわれる |
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パオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC |
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ホイールはフレンチブランドのコリマ。 |
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ディレーラーハンガーはスチール製に換装されている |
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パワーメーターはSRMのカンパニョーロ4アームタイプ |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-WORKS SHIV TT |
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表皮を張り替えロゴを消したフィジーク製と思わしきサドル |
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なぜか、ピットにはアレクサンドル・ヴィノクロフ大佐のTTバイクが |
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サドルもシンクロスで統一される |
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FOILの超大径コラムに対応するシンクロスの専用ステム |
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タイヤはプロ使用率No.1のコンチネンタル COMPETITION PRO LTDだ |
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オリバー・ナーセン(ベルギー、IAMサイクリング)のスコット FOIL TEAM ISSUE |
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ホイールはDTスイスを採用する |
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IAMサイクリングのスコット PLASMA 5 TEAM ISSUE |
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プーリーはサイクリングセラミックス社のものに換装される |
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トライアスロン界でシェアの高いISMのサドルを使用するライダーも |
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ヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング)のスコット ADDICT TEAM ISSUE |
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2017年、フェルトロードラインナップ革新の時 |
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雑賀大輔さん(雑なネコ家族)キャニオン AEROAD CF SLX |
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ハンドルを狭く握るため、ブラケットは斜めに取り付ける |
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ULTGRAのブレーキを使用している |
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NOVATECのホイールも赤スポークと黒色の組み合わせで選んだという |
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「今日はこけない!」 |
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落車に巻き込まれた傷跡が残る |
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新松弘祥さん(Team Rueda Nagoya) メリダ Scultura TEAM |
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アドバイスを参考にエンヴィのホイールを採用 |
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ホワイトインダストリーのハブで組み上げられている |
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ハンドルバーは名古屋を拠点にするエヴァディオ製 |
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アランデルのボトルケージもこだわりだ |
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阿久津健太郎さん(C.viento)ウィリエール GranTurismo R |
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バイクの色とライダーギアの色もバチッリと決まっています |
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ボトル2本差しするために、ツール缶はサドル後ろにいれるという |
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ウィリエール |
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国内で15セットしか入荷しなかったというFFWD F6R |
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渡邉洋輔さん(駿河モンテロッソ)グラファイトデザイン METEOR |
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フレームのマットブラックにあわせるためホイールはフルクラムRACIBG ZERO NITE |
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バーテープもテーマカラーのピンクが入れられている |
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ボトルケージはグラファイトデザイン製だ |
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駿河モンテロッソのジャージからとのマッチングが良いMETEOR |
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スギノのセラミックベアリング。回転性能より青いアクセントカラーで選んだという |
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前輪にはマヴィック キシリウムが、後輪にはR-sysが装着されていた |
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2016年モデルのジロデイタリア限定モデル |
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高体連ギアだが、平地はガンガン踏まないのでこれでいいとのことだ |
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佐藤いぶきさん(右)のフェルト AR FRDと、お仲間の藤森祐輔さん |
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中村龍太郎さん(イナーメ信濃山形)フェルト F FRD |
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高い剛性が好みだという中村さん愛用のPRO VIBE SPRINTステム |
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ヴィットリア・ジャパンからサポートを受けるQURANO46ホイール |
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サドルはアスチュートのSTARLINE |
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戦闘的なバイクにリラックマのバーエンドが |
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創業者であり、今も第一線で指揮を執るジム・フェルト氏も同席 |
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プロダクトマネージャーであるヒューバート氏。新モデルについて語り進める |
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アメリカと日本のジャーナリストおよそ20名が2日間のテストライドに参加した。 |
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CSC5時間耐久チームサイクルロードレースで見つけたバイクをピックアップ |
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フェルト本社の開発研究所を訪問。その様子とインタビューは続編にて |
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ずらりとあつらえられた新型VR |
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テストに臨むジャーナリストたち。 |
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テストに供されたFR1。ピュアレーシングバイクとしての価値を更に高めている |
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アドベンチャーバイクとしての側面も兼ね備えた新型VR。写真はテストバイクのVR2(日本未入荷モデル) |
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テストに供されたFR1。ピュアレーシングバイクとしての価値を更に高めている |
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フレームサイズ毎に乗り味の調整が行われ、下側のヘッドベアリング径も異なっている |
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ボトムブラケット規格はBB386に。幅を18mm拡大したことで高剛性化とタイヤクリアランスの拡大を行った |
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BB下に移動したリアブレーキ。ダイレクトマウント式に対応する |
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直線で構成されたシンプルなリアバック。シートステーブリッジを廃したことで柔軟性を高めている |
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パワフルな造形を見せるダウンチューブ。TeXtreamカーボンのチェック柄が目立つ |
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左右非対称のチェーンステー。カーボン積層が調整され、接地感を一際高めている |
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この部分が新型FR進化の核。シートステーをシートチューブに沿わせることで捻り剛性を大きく向上させた |
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直線で構成されたリアバック。快適性を大きく向上させている |
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前作よりもヘッドチューブの長さが増している |
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FRと同じ理論を用いたチューブ集合部。シートステーをシートチューブの両サイドに沿わせ快適性を高めた |
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フラットマウント、12mmスルーアクスル、142mm幅エンドという最新規格を導入 |
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途中からシートステーの形状を変化させ、積極的にしなりを生み出す。フェンダー用の台座も見える |
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ジロ覇者ヘシェダルが2016年限りでの現役引退を発表 |
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今シーズン限りでの引退を発表したライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード) |
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ロンドン五輪コースでのワンデークラシック ボーネンが復活をアピールする勝利 |
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前半に形成された逃げグループ |
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スプリントで圧勝したトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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優勝トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)、山岳賞ジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)、ポイント賞ヨナタン・ラストラ(スペイン、かハルーラル) |
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チームスカイがコントロールするメイン集団 |
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ロンドン中心部のザ・マルをスタートしていく集団 |
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シマノ 新型DURA-ACEホイールWH-R9100シリーズ ディスク対応&カーボンチューブレス/クリンチャー登場 |
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桜の花柄をモチーフとしたリミテッドエディションだ |
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カブト Zenard(サクラ) |
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日本らしさを感じる桜柄ペイントのヘルメット カブト Zenard サクラ |
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深みを増した3年目のオールラウンドレーサー Tarmac 2017ラインアップ |
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コンタドール出場のブエルタ・ア・ブルゴス開幕 集団スプリントでファンポッペル勝利 |
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ジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)らを下したダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ) |
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ブエルタ・ア・ブルゴス2016第1ステージ コースプロフィール |
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ブルゴス地方の山間を行くメイン集団 |
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残り3kmでセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、ティンコフ)が落車 |
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ブエルタ・ア・エスパーニャでの復活を見据えるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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スペシャライズド Tarmac comp |
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ホイールにはDTスイスのR460が、タイヤにはスペシャライズドのS-Works Turboが組み合わせられる |
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サドルも座り心地に定評あるスペシャライズド Toupeが用意される |
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コストダウンの対象となりやすいクランクもシマノ アルテグラが使用され、確実な変速を約束する |
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ライダー・ファースト・エンジニアードを採用するため、サイズによってヘッドチューブの下ワンの径が異なる |
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ケーブル類は全て内装され、すっきりとした見た目に仕上がる |
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上位モデルのS-Works TarmacやTarmac Expertと異なるのはBBの規格。スペシャライズドオリジナルのOSBBではなく、トラディショナルなスレッドBBを採用し、メンテナンス性能にも配慮した |
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2017S-Works Tarmac フレームセット 左から「カタナ」「モンスターグリーン/チームイエロー/ターマックブラック」「ライトターコイズ/ブラック」 |
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グリーンからイエローへと美しいグラデーションを描く |
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さわやかなイメージを与えてくれるライトターコイズ |
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カタナのフォーククラウンには感じで「速」と描かれる。ちなみに反対側には「鋭」の文字が |
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エンボス塗装されたTARMACのレター |
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まるで柄巻きのような紋様が描かれるシート&チェーンステー |
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スペシャライズドS-Works Tarmac 2017 |
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最新の9100系デュラエースの完成車も用意される予定だ |
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スペシャライズド Tarmac comp 2017 |
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スペシャライズド オリンピック開催を記念したTORCHコレクションを限定発売 |
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走行ログと心拍を1つのデバイスで記録することが可能となった |
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手首側に血流を検知する心拍計が備えられている |
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アクティビティモードでは屋内GPSオフと屋外GPSオンを切り替えることができる |
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ガーミン vivosmart J HR+ |
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GPSと光学式心拍計を搭載したアクティビティートラッカー ガーミン vivosmart J HR+ |
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選抜大会優勝の大町健斗(安芸府中)らシード選手が最前列に |
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1周目 メイン集団 |
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2周目 西塔愛良(村山産)と服部泰之(伊豆総合)が逃げる |
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2周目 メイン集団 |
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2周目 林祐作(名古屋)はメイン集団中ほどに |
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