開催日程 レース/イベント名 WEB
マイヨ・ジョーヌを着てスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ
カヴェンディッシュのマイヨ・ジョーヌにはトリコロールのストライプが入る
マイヨ・ジョーヌを着てスタートに現れたマーク・カヴェンディッシュ
スタートにやってきた新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタートサイン台に登壇した新城幸也(ランプレ・メリダ)
サクステージの怪我の具合が心配されるアルベルト・コンタドール(ティンコフ)
フレンチ・カンカンに囲まれたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
サン・ローを走りだすプロトン
雨の街へと走りだすプロトン
雨の街へと走りだすプロトン
雨のなかの応援もまた楽しい
雨に濡れたアップダウンをこなす逃げグループ
メイン集団先頭はマイヨ・ジョーヌのカヴェンディッシュ擁するディメンションデータがコントロール
雨に濡れるマイヨ・ジョーヌのマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
降りしきる雨の中を走るプロトン
雨のなか走り続けるプロトン
FDJを応援しています
逃げグループを形成するポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら4名
メイン集団を引くのはマイヨ・ジョーヌ擁するディメンションデータ
ディレクトエネルジーはトマ・ヴォクレールがチームメイトのレインギアを回収する
逃げグループを形成するポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)ら4名
4勝ジャージの衣装を着た謎のキャラクターで応援する観客たち
マイヨジョーヌを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
ラスト450mでヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)が吸収される
ロマン・クロイツィゲルにアシストされてスプリントに備えるペーター・サガン(ティンコフ)
フィニッシュまでは登りが400m真っ直ぐに続く
フィニッシュまでは登りが400m真っ直ぐに続く
48秒タイムを失ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
1日きりのマイヨ・ジョーヌだったマークカヴェンディッシュ
パンクで1分45秒ものタイムを失ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
グルペットでフィニッシュへと登る新城幸也(ランプレ・メリダ)
初のマイヨ・ジョーヌに袖を通したペーター・サガン(ティンコフ)
マイヨジョーヌを着てからアルカンシェルジャージを手に持って笑うペーター・サガン(ティンコフ)
2位でフィニッシュし新人賞ジャージを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
山岳賞と敢闘賞を獲得したヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ホテルに帰りスタッフと喜びをわかちあうペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
マイヨジョーヌを着てホテルに帰ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
サガン「運と展開が味方した」ポート「パンクは大きな災難」
登りフィニッシュでスティーブンスがマリアローザ奪取 與那嶺36位、萩原48位
ステージ優勝を飾ったイヴリン・スティーブンス(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)
マリアローザのメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)が出走サイン
出走前に紹介を受けるハーゲンス・ベルマン・スーパーミント(左に與那嶺恵)
MTB世界選でシューターが5度目のアルカンシエル 山本41位、平野86位、中原88位
女子エリート アニカ・ラングヴァド(デンマーク)が優勝
女子エリート ガンリタ・ダール(ノルウェー)が落車、ポーリン・フェランプレヴォ(フランス)も足止めされる
急勾配のヒルクライムセクション。コースは全周に渡ってファンが人垣を作った
男子エリート 1位ニノ・シューター(スイス)2位、ヤロスラフ・クルハヴィー(チェコ)、3位ジュリアン・アブサロン(フランス)
5度目の世界選手権優勝を成し遂げたニノ・シューター(スイス)
41位でレースを終えた山本幸平
岩を乗り越えるロックセクション
シマノ CS-R9100
シマノ FD-R9150
シマノ PD-R9100
シマノ ST-R9100(左、リム)、ST-R9120(右、油圧ディスク)
シマノ BR-R9110-F(ダイレクトマウント)
シマノ BR-R9170(左がフロント、右がリア)
シマノ FC-R9100
シマノ FC-R9100-P
シマノ RD-R9150
シマノ SM-RT900-S(160mm)
シマノ ST-R9150(左、リム)、シマノ ST-R9170(右、油圧ディスク)
高圧洗浄機の水圧でもeTapは問題ないという
AG2RのフォーカスIZARCO MAX
無造作にクリアボックスに収納された電池カバーや充電器
AG2Rのチームバイクを預かるメカニック、マルク・アコード氏
ツール・ド・フランスでもRED eTapは選手を支えている
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはカチューシャの選手を支えている
現在開催中のツール・ド・フランスでもRED eTapはAG2Rの選手を支えている
揺るぎなき信頼性 世界最高峰レース「ツール・ド・フランス」を戦うSHIMANOとPRO
フレンチアルプスの山々に囲まれたコル・ド・ジュー・ヴェルトがテストライドの舞台となった
フォーカスとサーヴェロの2ブランド合同で開催されたテストライド
霧雨の一日を締めくくる急坂フィニッシュ ティンコフのスイート&ビター・デイ
高木三千成(那須ブラーゼン):「水を弾き、雨でも身体が冷えにくい」
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン):「練習からレースまで欠かせない存在」
「塗った時の伸びの良さも気に入っています」
早川朋宏(愛三工業レーシング):「皮膚に染み込ませるイメージで使います」
伊丹健治(キナンサイクリングチーム):「厳しいアジアレースでもしっかりと残る」
「ジャージとの境目付近や、熱中症対策として首の後は重点的に塗る工夫をしています」
「焼けてしまうと翌日のパフォーマンスに大きく影響します」
スラム eTapのディテールに迫る
スラム eTapのディテールに迫る
スリムな造りのフロントディレイラー
フロントディレイラーもバッテリーは簡単に外すことができる
バッテリーを装着していない状態
リアディレイラーには制御を司るCPUが入っている
調整やペアリングのためのファンクションスイッチが設けられる
フロントディレイラーのファンクションスイッチの位置
リアディレイラーの電池を外す
右のレバーを押すとトップ側に移動する
左のレバーを押すとロー側へと変速する
握りやすい形状のブラケット
ハンドルのフラット部にも設置できるBLIPS
BLIPSを押したイメージ。 ハンドルの前側や後側に設置することもできる
ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。これは最も遠い状態
一番レバーを近くした状態。この間が4段階で調節できる
ブレーキフードを外すと、レバーストローク調整用のねじが現れる。4段階で調整が可能。
機械式のフォルムを受け継ぐブラケット
正面から見ると八の字に開く。シフトケーブルが無いためハンドル回りは非常にすっきりしている。
eTapはこのような化粧箱に入ってくる
中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
中には左右ブラケット、前後ディレイラー、充電器、通信ドングルの6つが箱に入れられている。
シフトレバー
フロントディレイラー
左右のレバーと前後ディレイラーのみでペアリングは完了する
BLIPS用のポートは2つ備えられる
シフトレバーの電池交換には+ドライバーが必要だ
シフトレバー分解図
ファンクションボタンを押すとライトが点灯する。
バッテリーは前後共通となるため、充電器も一種類のみ。
シフトレバーのファンクションスイッチの位置
ガーミンのEDGE1000Jおよび520Jと連携機能を備える
シフトレバーの重量
フロントディレイラーの重量
リアディレイラーの重量
バッテリー単体の重量
Y 1周目から大町健斗(安芸府中高等学校)が逃げる
E1 2周目、序盤から攻める岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
Y 3周目へ入るメイン集団
E1 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が2日連続優勝
E1 メイン集団は寺崎浩平(バルバレーシングクラブ)が先着
Y 大町健斗(安芸府中高等学校)が独走優勝
Y 2位争いのスプリントはは福田圭晃(横浜高校)が制する
地元のヴィクトワール広島が勢ぞろい
1周目から逃げる3人
1周目でメイン集団から抜け出す山本雅道(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAサイクリングチーム)
仕切り直しの1周目、メイン集団を引く平井栄一(チーム右京)
1周目、メイン集団を中島康晴(愛三工業レーシングチーム)が引く
2周目、メイン集団を永良大誠(マトリックスパワータグ)が引く
3周目、上りでベンジャミ・プラデス(チーム右京)がペースを上げる
3周目、上りで逃げていたメンバーが吸収される
4周目、上りで木村圭佑(シマノレーシング)がペースを上げる
4周目、上りで吉岡直哉(那須ブラーゼン)が仕掛ける
5周目へ 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける
5周目、逃げる3人。前日のメンバーと同じだ
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がスプリントを制する
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がリーダーになる
メイン集団は吉田隼人(マトリックスパワータグ)が先着
今シーズンのロードレース初優勝のマトリックスパワータグ
P1クラスタ表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
F 3周目へ
F アタックのかからない3周目の上り区間
F 吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
E2 田渕君幸(VENTOS FRECCIA)が優勝
E3 井上奉紀(チーム鳥取)が優勝
千羽鶴4195羽の「鶴・ド・フランス」がクリスティアン・プリュドム氏に渡された
千羽鶴4195羽が束ねられた「鶴・ド・フランス」
スタート地点では76台のバイクチェックが行われた
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)がマイヨジョーヌを着て登場
グローブまで白で揃えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
晴れ間の覗くグランヴィルをスタートしていく
レース序盤はノルマンディ特有のアップダウンが延々と続く
単独で逃げ始めたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
ティンコフを先頭にゆったりとしたペースで進むメイン集団
トラクターに吊るされて声援を送る
単独で逃げ続けるアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
クラウチングポジションで下りを走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
リラックスして走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
並んで走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨアポワを着て走るヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)がペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)に話しかける
観客が詰めかけたブルターニュの街を駆け抜ける
観客が詰めかけたブルターニュの街を駆け抜ける
メイン集団はティンコフを先頭にスローペースを維持
補給を受け取った新城幸也(ランプレ・メリダ)
ボーラ・アルゴン18の内情を聞く?ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
残り87km地点でメイン集団から飛び出したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)
先頭のフォンセカに合流したトマ・ヴォクレール(フランス、ディレクトエネルジー)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)を先頭にフィニッシュラインに向けてスプリント
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)にマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)が並ぶ
ハンドルを投げ込むアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
手を挙げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
小さくガッツポーズするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
集団内でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ)
チームマネージャーと勝利を喜ぶマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
チームとして2勝目をアピールするベルンハルト・アイゼル(オーストリア、ディメンションデータ)
序盤から長時間逃げ続けたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
子供たちを連れて表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マイヨジョーヌはペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)がキープ
マイヨジョーヌに袖を通したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
レインボーカラーのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)のシューズ
アルカンシェルの上にマイヨジョーヌを着る
ホセ・ビセンテ・トリビオが西日本ロードを制する ユースチャンピオンは大町健斗
緩斜面スプリントでグライペルとの接戦を制したカヴェンディッシュが2勝目
ピエール・ロラン(キャノンデール)のバイクのチェーンは摩擦低減のパウダーが塗布されたもの
ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)のスパルタクスバイク
ジャイアント・アルペシンのバイクパンツは落車の際も破れにくいプロテクター付き
アメリカンチームに馴染んできたピエール・ロラン(キャノンデール)
スタート前にリラックスした表情を見せる新城幸也(ランプレ・メリダ)
落車で痛めた身体のバランスを確かめるミカエル・モルコフ(カチューシャ)
シチリア出身のファビオ・アル(アスタナ)
マイヨ・ジョーヌに身を包んだペーター・サガン(ティンコフ)
スタート直後にアタックを決めたアルマンド・フォンセカ(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)
フォンセカを見送ったプロトンはさっそくスローペース走行に入る
旧ユーロップカーのチームメイト同士で話し込むピエール・ロランとトマ・ヴォクレール
マイヨ・ジョーヌのペーター・サガン(ティンコフ)と話をしながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
緩いアップダウンが続く直線路を走るプロトン
レースが来るまで沿道で食事を楽しみながら待ちます