開催日程 レース/イベント名 WEB
長かった8日間が終わった。ツアー・オブ・ジャパン2016の各賞受賞者たち
スタート前に集中力を高める新城幸也(ランプレ・メリダ)
プジョルの髭を作ってきた女性ファン
女性ファンから特に人気の高い(?)アイラン・フェルナンデス(スペイン、マトリックスパワータグ)
アヴァンティのバイクに貼られた餃子たんステッカー
スタート前に笑顔を見せるオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
スタート地点の日比谷公園には多くの観客が詰めかけいた
メイン集団を牽引する日本チャンピオンジャージの窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最終周を前にメヘディ・ソフラビ(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)とアルヴィン・モアゼミ(イラン、ピシュガマン・サイクリングチーム)が逃げ集団から飛び出す
飛び出したメヘディ・ソフラビ(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)とアルヴィン・モアゼミ(イラン、ピシュガマン・サイクリングチーム)を追いかける新城幸也(ランプレ・メリダ)に沿道が沸く
6名の逃げから独走を試みたものの一歩届かなかった鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が一人遅れてフィニッシュする
チームメイトから優勝インタビューを受けるサム・クローム(オーストラリア、アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
表彰式にも多くの観客が詰めかけた
ユニークな柄が話題となったオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)のソックス
優勝賞品のエスプレッソマシンに満面の笑みを見せるオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
オスカル・プジョルが総合優勝 異例の逃げ切りでサム・クロームがステージ勝利
昨ステージで優勝した新城幸也の人気が高く、大勢のファンがサインを求めた
ユナイテッドヘルスケアの監督ヘンドリック・ルダン氏は第1回ジャパンカップの覇者だ
増田成幸と宇都宮ブリッツェンのファンたち
スタートの先導は弱虫ペダルの作者・渡辺航氏や大人の自転車部の河口まなぶ氏らがつとめた
逃げ集団を追走するNIPPOヴィーニファンティーニ率いるメイン集団
新城幸也と内間康平のリオ五輪コンビが率いる逃げ集団
新城幸也と内間康平のリオ五輪コンビが率いる逃げ集団
逃げ集団を追走するNIPPOヴィーニファンティーニ率いるメイン集団
大井ふ頭を周回するメイン集団
新城幸也と内間康平のリオ五輪コンビが率いる逃げ集団
新城幸也率いる逃げ集団
逃げ集団に入ったサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
落ち着いた走りを見せたリーダーのオスカル・プジョル(チーム右京)
スバル製レヴォーグのチームカーが隊列をなして続く
逃げのアタックに反応した新城幸也(ランプレ・メリダ)
ゴールスプリントを制したサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
メイン集団のゴールスプリント
メイン集団のゴールスプリントはダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)
メイン集団のゴールスプリント ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)がアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)の位置を確認する
サインに応じる弱虫ペダル作者の渡辺航先生
ラファ・モバイルクラブのコーヒーサービスも東京にたどり着いた
ローラーでアップする日本ナショナルチーム
レース序盤 キナンサイクリングチームが集団をコントロール
新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む10人の逃げ集団
オリンピック代表の新城幸也(ランプレ・メリダ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリング)が逃げ集団に乗った
品川の高層ビル群を背景に一列棒状のメイン集団
レース終盤は愛三工業レーシングチームや日本ナショナルチームが逃げ集団の追走に加勢する
終始メイン集団内でレースを進めたオスカル・プジョル(チーム右京)
レース終盤の逃げ集団は、前に行きたい者とあきらめる者とで分かれる
逃げ切った5人でのスプリントをサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)が制する
歓喜のガッツポーズを繰り返すサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
メイン集団のスプリント ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)に続いてゴールしたピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)が逆転でスプリント賞獲得
メイン集団でゴールしたオスカル・プジョル(チーム右京)
渡辺航先生が表彰式のプレゼンターとして登壇
東京ステージ優勝はサム・クローム(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)
個人総合優勝 オスカル・プジョル(チーム右京) 
観客たちとセルフィーするオスカル・プジョル(チーム右京)
ポイント賞 ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
山岳賞 ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ)
新人賞 ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)
チーム総合優勝 タブリーズ・シャハルダリ
8日間を終えて確定した4賞ジャージ
オスカル・プジョル(チーム右京)が、ダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)をシャンパン攻め
記者会見に臨んだ窪木一茂(NIPPOヴィーニファンティーニ)と内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)
4kmの山岳TTに向けて1分おきにスタートを切っていく
マイヨジョーヌを手にしたアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ4位、ダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は1分以上遅れる
ダンシングを多用したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)がトップタイム
ステージ3位 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
優勝したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ステージ2位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
157位でレースを終えた別府史之(トレック・セガフレード)
ドーフィネ開幕 4kmの急登坂山岳プロローグでコンタドールが首位発進
ジルベールが2勝目 ルームポットのラメルティンクがルクセンブルク総合優勝
総合優勝を果たしたマウリス・ラメルティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン) 
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)とマウリス・ラメルティンク(オランダ、ルームポットオレンジペロトン)が頭一つ抜け出す
大会2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
逃げ吸収後、ハイペースで進む中アタックが連発する
ブランドと直接対話できる「スペシャライズド・パーソナル」(写真はイメージ)
ユーザーがブランドと直接対話できる「スペシャライズド・パーソナル」がスタート
フェルト F4
トップチューブ上部にはモデルを示す「4」のロゴが入れられる
ダウンチューブ下に設置されるアウター受け
ストレートブレードを採用するフロントフォーク
ヘッドチューブは上1-1/8”、下1-1/2”のテーパード仕様
すっきりとまとまったヘッドチューブ周辺
トップチューブからシートステーへ流れるように繋がる
シートステーの付け根は二本出しのオーソドックスなスタイル
リアエンド付近はボリュームが絞られ柔軟性を演出する
スレッド式BBを採用する
細身のシートステーにより、衝撃吸収性を向上させる
カーボンピラーが付属している
オーソドックスな丸型断面のダウンチューブ
フェルト F4
「とても素直でオールラウンドに仕上がったミドルグレード」 吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所)
「乗り手と共に成長する味わい深い一台」 錦織大祐(フォーチュンバイク)
TOJを走ったプロバイクVol.1 ランプレ、アヴァンティ、ダブリーズ、ピシュガマン、マトリックス
TOJを走ったプロバイクVol.3 NIPPO、シマノ、愛三、トレンガヌ、グスト
TOJを走ったプロバイクVol.2 UKYO、UHC、アンカー、キナン、ブリッツェン
ヘッドバットが連続する激しいバトル ブアニが故モハメド・アリ氏に捧げる勝利
山岳賞ジャージを着て走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
カチューシャとコフィディスがメイン集団を牽引
集団スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
スプリントで競り合うナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)やサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)
渓谷に沿って走り、フレンチアルプスを離れる
逃げるフレデリック・バッカート(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)とミッチェル・ドッカー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マイヨジョーヌを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
ポイント賞ジャージを着て走るリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
第1ステージを走り終えた別府史之(トレック・セガフレード)
マイヨジョーヌに袖を通すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
BRUNOが応援する「旅」 ~世界の自転車旅をサポート~
ブルーノが若者の海外ツーリングをサポート 旅費100万円の支給やノウハウをレクチャー
ペンシルベニア州の州都フィラデルフィアの周回コース
フィラデルフィアの市街地を走る
登りフィニッシュで勝利したメーガン・グアルニエ(アメリカ、ボエルスドルマンス)
アメリカのUCIウイメンズワールドツアーレースで與那嶺恵理が11位
11位でフィニッシュする與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
チームメイトと出走サインを済ませた與那嶺恵理(ハーゲンスベルマン・スーパーミント)
新城幸也(ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM E
ホイールはフルクラム。SPEED 40TやRacing Speed XLRが混在する
クランク周りはローターで固められる。新城は真円チェーンリングのnoQをチョイス
ステム一体型のFSA PALSMAハンドル
ミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリーズ・シャハルダリ)のミュール DB2
SRMのTUNEモデルやローターQ-Ringsを組み合わせたクランク周り
FSAのハンドル/ステムは、耐久性や強度を重視して廉価帯のアルミ製としている
アルマイトが褪色するほど使い込まれたSRMのディスプレイユニット
何故かケーブルは派手なカラーとされている
左右のアームを束ねるゴムがなくなってしまったのか、糸の様なもので縛って固定力を保持
タイヤは耐久性に優れるコンチネンタルGATORSKIN
アミール・コラドゥーズハグ(イラン)のジャイアント TCR ADVANCED SL
フルモデルチェンジを果たしたTCR ADVANCED SLだが、ピシュガマンジャイアントが乗るのは旧型
コラドゥーズハグのバイクは、スラムREDがメインコンポーネントながら、ブレーキはシマノ105としている
簡素で無駄のないゼッケンプレートの取り付け方
ガーミンのサイクルコンピューターにはストラップを装着して脱落を防止
ホイールはシマノWH-9000-C50-TUが標準装備。しかし、装着されるタイヤは各々異なる
ペダルはルックKeOで統一。写真はアルベルト・コンタドールがTDFを制した際の限定モデル
ダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM E
リドレー サイクルジャージ
リドレー サイクルジャージ
リドレー ソックス
リドレー ベルギー国旗デザインの日本限定ジャージ&ソックス
マヴィックより登場したロープロファイルの新型ホイール「KSYRIUM PRO CARBON」が投入された
ホセ・ビセンテ・トリビオ(スペイン、マトリックスパワータグのフォーカス IZALCO MAX
カーボンドライジャパンのCDJビッグプーリーキットに換装し、フリクションロスの軽減を図った
パワーメーターはパイオニアのペダリングモニター。カバーがチームカラーの黄緑に変更されている
スペアバイクには、使い込まれた古いDURA-ACEペダルが取り付けられていた
マーク・オブリン(オーストラリア、アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)のアヴァンティ CORSA SL
ドリンクや補給食は、タイトルスポンサーでもあるアイソウェイスポーツの商品を採用
ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ
マーブル柄のサドルは、マーク・オブリン(オーストラリア)によるカスタム品
ホイールはシマノWH-9000シリーズ。30mmと50mmの2種類のハイトを使い分ける
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パイオニアのパワーメーターを組み合わせる
シートポストはアヴァンティのオリジナルモデルだ
梅丹本舗製品の検査結果が確定 サイクルチャージには「禁止物質含有無し」
パナレーサーのプロトタイプタイヤRACE TEAM Edition ZERO
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ REACTO TEAM E
ハンドル/ステムはイーストン。剛性と軽さを求めてカーボン製モデルを選択するライダーが多い
堀孝明(宇都宮ブリッツェン)のメリダ SCULTURA TEAM
リアブレーキの台座がシートステーにないため、シートポストのボルトを利用してゼッケンを固定する
バッテリーは外装式を選択する
阿部嵩之のバイクには、自身のキャラクターである狼のシールが貼られていた
大久保陣と小野寺玲は、スポンサー外メーカーのシャローハンドルを使用する
オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)ガノー GENNIX R1
ハンドルフラット部の裏側にスプリンタースイッチを装着
プジョルはローター本国からサポートを受け、INPOWERとQ-Ringsを使用する
伊豆や富士山では、不気味かつ軽量そうなロゴ無しホイールを使用した
タイヤはヴィットリアの新型CORSA
ボトルケージは3Tとしている
標準仕様となるホイールは、3TのORBIS IIシリーズ
トマ・ルバ(フランス、ブリヂストン・アンカー)のアンカー RS9
ハンドル/ステム/シートポストはプロで統一される
カブトのボトルケージを採用
コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2。パワーメーターはパイオニアだ
ホイールはシマノWH-9000シリーズ
エイドリアン・ヘリヴァリ(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)のウィリエール Cento1SR
パワーメーターはパイオニア。センサーのカバーが、チームカラーのブルーに変更されている
ヘッドパーツを含め、ハンドル周りはデダ・エレメンティで統一される
サドルはサンマルコの供給を受ける
足回りはホイールをシマノWH-9000シリーズ、タイヤをマキシスCampione(25mm)としている
ユナイテッドヘルスケアのウィリエール Zero.7
マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
ハンドル周りはフィジークで統一される
ホイールはフルクラム Racing Speed
新潟県長岡市で製造されるヨネックスのフレーム
IRCが開発を続けるチューブラータイヤのプロトタイプ
コンポーネントはカンパニョーロの機械式CHORUS
サドルとシートポストもフィジークだ
オスカル・プジョル(スペイン、Team UKYO)のガノー GENNIX R1
窪木一茂(NIPPOヴィー二ファンティーニ)のデローザ PROTOS
ホイールはカンパニョーロBORA ULTRA TWO。デカールがチームカラーのオレンジに変更されている
湊涼(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SL
プロチームとしては珍しくクリンチャーモデルWH-9000-C24-CLをチョイスするライダーが多い
サドルやハンドルなど、PRO製品が多く使用されている
NIPPOヴィー二ファンティーニのデローザ PROTOS
窪木一茂はSRMのパワーメーターを使用する
サドルはセライタリアから供給を受ける
小石祐馬(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ SK by Pininfarina
カンパニョーロのダイレクトマウントブレーキを装備する
ピニンファリーナ社とデローザがタッグを組み開発した、ブランド初の本格エアロロードだ
アルミミ・マルズキ(マレーシア、トレンガヌ・サイクリングチーム)のウィリエール Cento1Air
ハンドル/ステムはPROのVIBEシリーズ
ボロボロになるまで使い込まれたPROのサドル
プロチームとしては珍しく、ロングボトルを使用している