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2周目 狭い登り区間を行く集団 |
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4周目 最大7分もの大差をつけた逃げ集団 |
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3周目からはランプレ・メリダと宇都宮ブリッツェンが集団コントロールを開始する |
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7周目 佐野が遅れてイラン勢2人になった逃げ集団 |
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7周目 遅れた佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
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トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)がメイン集団のペースをあげる |
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序盤から逃げ続けたモハンマド・ラジャブルー(ピシュガマン・サイクリングチーム)が優勝 |
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終盤の追走集団に乗った中根英登(愛三工業レーシングチーム)は6位でゴール |
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いなべステージ名物、ヘアピンの下りを行くメイン集団 |
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総合首位に立ったメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)は三浦恭資氏が手掛けるMUURを使用する |
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いなべステージ優勝 モハンマド・ラジャブルー(ピシュガマン・サイクリングチーム) |
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個人総合順位で首位になったメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ) |
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ポイント賞 ピエールパオロ・デネグリ(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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山岳賞 メヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ) |
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新人賞 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア) |
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表彰式のプレゼンターを務めたTOJキッズと記念撮影 |
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いなべステージ勝者と各賞ジャージ |
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4賞ジャージが阿下喜駅前に並ぶ |
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三重県鈴木英敬知事(左)、いなべ市日沖靖市長(右)もセレモニーランに参加 |
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農業の盛んないなべ市 水田地帯を行く集団 |
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7周目、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)らがKOMでペースを上げる |
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最終周回KOMへの登りでメイン集団から4人が抜け出す |
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ラスト4km、ゴールへ向け協調体制で走るモハンマド・ラジャブルー(左、ピシュガマン サイクリングチーム)とメヘディ・ソフラビ(右、タブリーズ シャハルダリ) |
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難関のいなべステージでイラン勢2人が逃げ切り勝ち ソフラビがリーダーに |
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リオ五輪女子ロードの出場枠発表 日本はロード&タイムトライアル1枠獲得 |
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石畳の急坂を駆け上がるジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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ステージ優勝したジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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ジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング)がリーダージャージを受け取る |
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ツール・ド・ルクセンブルク開幕 プロローグで地元のドラッカーが首位発進 |
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第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ) |
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開催前日セレモーニでは茶室のつくりが気になる第2ステージ優勝のダヴィデ・チモライ選手 |
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濃い伊達オトコ、ダヴィデ・チモライ(ランプレ・メリダ)は女性ファンに人気です |
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新城幸也選手は連日時間の許す限りファンサービスにつとめています |
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アヴァンティ・アイソウェイ スポーツ。優勝のジャコッポ選手から花束を頂いてしまいました |
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ジャパンカップ初代チャンピオンのヘンドリック・ルダン監督は20年ぶりの来日です |
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レースを見守るヘンドリック・ルダン監督 |
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ナショナルチャンピオン窪木選手とのツーショットに笑顔のJCF常務理事の斧氏 |
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ウェウカムパーティでのヘンドリック・ルダン監督 日本での昔話に花が咲く |
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アタッキ・チームグストのトーマス・ポリャネック監督はスロヴェニア人 |
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NIPPO・ヴィーニ ファンティーニは日本スポンサーで活躍が期待されるイタリアのチーム |
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アヴァンティ・アイソウェイ スポーツ |
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日本を知り尽くしたランプレ・メリダのブルーノ・ビッチーノ監督 |
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イランのピシュガマンチームの運転を手伝わせていただきました |
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ピシュガマン サイクリングチーム(イラン) |
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タブリーズ シャハルダリ チーム(イラン) |
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補給食のパンの中に入っているのは少し辛いピーナッツのような味がするナッツペースト |
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トレンガヌ サイクリングチーム(マレーシア) |
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アタッキ・チームグスト(台湾)はほんとうに台湾国籍のチーム?!と疑ってしまうほどオージー率が高い |
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アジア&欧州からのミックス参加で国際色豊か TOJ出場海外チームの素顔を紹介 |
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ダウンヒルシリーズ2016 6月11~12日開催の十種ヶ峰WOODPARKにて開幕 |
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少しさみしい感じのする受付会場 |
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長机に貼られた用紙から自分のゼッケン番号を調べて、受付へ |
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半袖ジャージ、アームスクリーン、ジレのセットにウィンドジャケットを追加 |
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ゲストライダーのイェンス・フォイクトさんがインタビューされている |
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自伝のプロモーションを兼ねていたみたい |
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最初の上り坂に入ると脚力の差が出る |
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この山の先には海が待つはず |
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日本のイベントに比べるとエイドは貧弱 |
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距離の書かれたシールをトップチューブに張り付ける |
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思わずコーラをグイっと飲み干す |
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足が攣ってしまい豪邸の門前を借りてストレッチ。 |
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フルーツゼリーで補給! |
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あまりの風の強さに思わず足を付いてしまった |
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直ぐそこに海が見えるKOM |
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KOMに到着 |
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ゴール会場に用意されたBBQ、だったもの笑 |
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STRAVAのデータはこんな感じでした |
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ツアー・オブ・カリフォルニアのコースを走るエタップへチャレンジ |
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レース序盤はイラン勢が集団先頭で周回 |
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2周目 木村圭祐(シマノレーシング)と、ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)の2人が飛び出す |
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3周目 単独で抜け出したラヒーム・エマミ(ピシュガマン・サイクリングチーム) |
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6周目 山岳賞を争うリーダージャージのメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ) |
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6周目の下りでひとり抜け出した内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム) |
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7周目 内間を追うメイン集団はタブリーズ・シャハルダリがコントロール |
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レース終盤 なお単独で逃げ続ける内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム) |
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ゴール前1㎞のストレートに現れた集団が、逃げる内間を吸収する |
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僅差のスプリント勝負 右端で新城幸也(ランプレ・メリダ)もハンドルを投げる |
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新人賞ジャージのダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)が優勝 |
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あと600m、届かなかった内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリング) |
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天竜川を渡ってリアルスタート |
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蔵と石垣の前をいく |
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南信州ステージ名物TOJコーナー |
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内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)を応援する自転車 |
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コースのあちこちでバーベキューをしながら観戦するのが飯田流 |
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レース後、トマ・ルバとレースを振り返る内間康平(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム) |
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レース後の記者会見で話す新城幸也(ランプレ・メリダ)TOJ終了後は欧州に戻る事が決まっている |
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南信州ステージ優勝 ダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア) |
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ポイント賞はアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ) |
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この日の前半に逃げたラヒーム・エマミが山岳賞 |
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新人賞のダニエルアレクサンデル・ハラミリョ(ユナイテッドヘルスケア)と、長野県PRキャラクター「アルクマ」 |
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リーダージャージはメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)が守った |
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南信州ステージ終了後の各賞ジャージ |
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4賞ジャージが並ぶ南信州ステージスタート地点 |
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JR飯田駅からセレモニーラン |
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5周目、コース沿いから飯田の街並みが一望できる |
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9周目の登り区間、ペースが上がる |
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最終周回登り、ペースは上がるがアタックはかからない |
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スト5km、逃げる内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が下りを攻める |
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ラスト5km、内間康平(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)が逃げ続ける |
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50kmを逃げた内間康平は勝利にあと一歩届かず 新城幸也がスプリントで5位 |
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バイオロジカルパスポートの異常値は無実 エナオモントーヤがレース復帰へ |
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スコット×ソニーアクションカムコラボブースが富士HCに登場 オーナー限定イベントも開催 |
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ソニー・アクションカム |
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ソニー・アクションカム |
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スコットとソニーのコラボレーションブースが展示される |
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スコットとソニーのコラボレーションブースが展示される |
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J-SPORTS ツール2016コースの360°パノラマ動画を公開、オンデマンドのクーポンを配信中 |
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「J SPORTSオンデマンド」1日無料クーポンコード |
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別府史之出場のツール前哨戦が本日開幕 フルームやコンタドール、アルの戦いに注目 |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016プロローグ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第1ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第2ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第3ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第4ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第5ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第6ステージ |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2016第7ステージ |
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ボレー 5th Element Pro 更なるワイドビューを手に入れた新型フラッグシップアイウェア |
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ボレー 5th Element Pro(Matte White/Red Modulator Clear Gray) |
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ボレー 5th Element Pro(Matte Carbone/Red TNS Fire Oleo AF) |
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ボレー 5th Element Pro(Matte Yellow/Grey TNS Gun Oleo AF) |
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ボレー 5th Element Pro(AG2R La Mondiale/Blue Violet) |
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ボレー 5th Element Pro(OricaGreenEdge/Modulator BrownEmerald) |
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ボレー B-ROCK(Matte Black Orange/TNS Fire) |
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ボレー 5th Element Pro(Matte BK/Pink(Giro) Modulator Rose Gun) |
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ボレー B-ROCK(Matte Black/TNS Gun) |
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プロチーム仕様では、サイドシールドにチームロゴが記される |
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プロチーム仕様では、サイドシールドにチームロゴが記される |
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ボレー 5th Element Pro(OricaGreenEdge/Modulator BrownEmerald) |
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小型化されたサイドシールド |
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クッションを一体化したイヤーソック |
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b-MAX(全方位視野補正)によって視界の歪みを抑えたNXTレンズ |
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自由自在に調整可能なノーズパッド |
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ボレー 5th Element Pro(Matte Carbone/Red TNS Fire Oleo AF) |
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リムの額と頬があたる部分に、保護パーツとしてクッションを配置した |
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グライペルが集団スプリントで圧勝 ドラッカーは首位堅持 |
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序盤に逃げたブリース・フェイユー(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)ら |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)やアダム・ブライス(イギリス、ティンコフ)が競り合う |
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集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル) |
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6位に入り総合首位を守ったジャンピエール・ドラッカー(ルクセンブルク、BMCレーシング) |
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腕にピッタリとフィットする伸縮性の高い生地が採用されている |
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グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(オレンジ、SS-58) |
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オーソドックスな3分割カーゴポケットが採用されている |
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グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(ホワイト、SS-59) |
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胴回りは吸汗速乾性に優れるメッシュ生地が用いられている |
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グライド GRIDE ショートスリーブジャージ(カーキ、SS-60) |
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ビビッドな蛍光オレンジとシックなカーキ色が登場 グライド 半袖ジャージ |
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小村紗智(こむらさち) |
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単独でゴール前に現れたオスカル・プジョル(チーム右京) |
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何度もこぶしを振り上げるオスカル・プジョル(チーム右京) |
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優勝の喜びをこぶしに込めるオスカル・プジョル(チーム右京) |
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約1分遅れで2位に入ったマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム) |
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マルコス・ガルシアと共に追走したミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズ・シャハルダリ)が3位 |
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西園良太(ブリヂストンアンカー・サイクリングチーム)が日本人最上位の17位 |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が西薗に続いて18位 |
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リーダージャージのメヘディ・ソフラビ(タブリーズ・シャハルダリ)は8分近く遅れた |
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ランプレ・メリダのアジア系3選手 左から、ガン・シュー、台湾チャンピオンのフェン・チュンカイ、新城幸也 |
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リーダージャージを着たオスカル・プジョル(チーム右京) |
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ポイント賞はアンソニー・ジャコッポ(アヴァンティ・アイソウェイスポーツ)で変わらず |
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5位に入ったラヒーム・エマミ(ピシュガマン・サイクリングチーム)が山岳賞を守った |
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4位に入ったダニエル・ホワイトハウス(トレンガヌ・サイクリングチーム)が新人賞 |
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ヒゲはラッキーアイテムだと言うオスカル・プジョル(チーム右京) |
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片山右京監督と共に記者会見に臨むオスカル・プジョル(チーム右京) |
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4賞ジャージが並ぶ |
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セレモニーランは登り区間 |
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小山町内をセレモニーランする選手たち |
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TOJキッズもこれからスタート |
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富士山五合目へ向けてスタート |
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2km地点は集団で進む |
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中間点の馬返し付近で先頭は約20名に |
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7km地点、ガデル・ミズバニ(タブリーズシャハルダリ)がハイペースで引く |
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7km地点でオスカル・プジョル(チーム右京)が抜け出す |
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独走を開始したオスカル・プジョル(チーム右京) |
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9km地点の追走はマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が引く |
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38分48秒 歴代2位のタイムで優勝のオスカル・プジョル(チーム右京) |
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個人総合順位がシャッフル オスカル・プジョルが富士山ステージを制して総合リーダーに |
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ジロ・デ・イタリアで活躍したエステバン・チャベス(コロンビア)らオリカ・グリーンエッジの選手たちも5th Element Proを使用 |
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タイムのロードペダルがより身近に コストパフォーマンスに優れるXPRESSO1 |
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ペダリングの安定感が増すワイドな踏み面とされている |
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タイム XPRESSO 1 |
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ゼッケンプレートは手作り感いっぱいだ |
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富士見ダートクリテリウムのコース図 |
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エキスパートクラスはトップライダーもこぞって参戦。そしてリラックスモードだ |
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スタート後のジープロードの上りで集団は長く伸びる |
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唐松林を行くジグザグ上りセクション |
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バームの連続するYBPセクションは縦の動きが要求される |
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主催のマシュンこと松本駿選手(チームスコット)も出場して楽しむ |
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富士見パノラマスキー場の駐車場がスタート&ゴールのメイン会場だ |
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スタートすぐの上りセクションで集団はバラける |
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エキスパートクラスはテールトゥーノーズの戦いだ |
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ショートカットを使いジグザグセクションで前に出た松本駿(チーム・スコット) |
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キッズ&ビギナーエイジクラスのミックススタート 小中学生からオトナまで一緒に走る |
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キッズの優勝シーンはこんなに本格的 |
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チームスコットの松本駿選手 |
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八ヶ岳を横目にスタートするエキスパートクラス |
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レース後は皆でコーステープの撤収だ |
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下位クラス入賞者にも豪華賞品が授与される |
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エキスパートクラスの表彰台はCJシリーズのようだ |
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ジャンケン大会ではスポンサー提供の賞品がたくさん |
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ダートクリテリウム恒例、レース後の皆での記念撮影 |
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