|
スプリント勝利を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ) |
|
|
小春日和のイタリア半島を走る |
|
|
楽しそうなリーダージャージのゼネク・スティバル(チェコ)とトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
オリカ・グリーンエッジが集団コントロールに参加 |
|
|
スプリンターを振り切った元U23世界王者ルトセンコが独走勝利&総合2位浮上 |
|
|
ライトソック CoolMesh II Tab(シーミスト/ターコイズ、グレー、プラム/ピンク、ブルー/グリーン) |
|
|
ライトソック CoolMesh II Tabは、アキレス腱部分がシューズと擦れないようにタブが設けられている |
|
|
CoolMesh IIの甲部分はメッシュ状に編み込まれているため、通気性を期待できる |
|
|
通気性を高めるためにインナーレイヤーはあえて無色にされている |
|
|
ライトソック Merino CoolMesh II Quarter(グレー、グレー/ピンク、グレー/ブルー) |
|
|
メリノウールを採用したMerino CoolMesh II(手前)はウールらしい生地感で、通常モデル(奥)はサラッとした生地感だ |
|
|
CoolMesh II Stripe Quarter(ストライプブラック)、CoolMesh II Quarter(ディーププラム、レッド) |
|
|
様々な丈のソックスが用意されているのがライトソックの特徴 |
|
|
エティックスがレースを支配 オムニアム世界王者ガビリアのスピードが炸裂 |
|
|
チネリ MONSTER TRACK2016 CAP |
|
|
独特なグラフィックがあしらわれている |
|
|
ツバ裏にはエンパイアステートビルと自由の女神像がデザインされている |
|
|
チネリ CHROME CHAMPION CAP |
|
|
レースの開催場所があしらわれたサイドと、レッドフッククリテリウムモチーフ入りのバック |
|
|
チネリ CHROME CHAMPION CAP |
|
|
ツバ裏にはCHAMPの文字があしらわれている |
|
|
ストリートピストレースがモチーフの数量限定キャップ チネリ Monster Track、CHROME CHAMPION |
|
|
トーマスを下したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ) |
|
|
残り1kmでアタックするリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
先頭グループでレースを進めるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
献身的な走りを見せるセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
|
|
山がちなプロヴァンスを走るプロトン |
|
|
ニースをスタートする選手たち |
|
|
逃げグループを率いるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
ティンコフがメイン集団をコントロール |
|
|
プロヴァンスの田舎町を通過する |
|
|
雪を冠したアルプス山脈をバックに走る |
|
|
クイーンステージでザッカリン勝利 コンタドールを下したトーマスが総合優勝に王手 |
|
|
談笑しながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ウンブリア州の田舎町を駆け抜ける |
|
|
メイン集団の先頭に陣取るエティックス・クイックステップ |
|
|
レースはラツィオ州からウンブリア州に入る |
|
|
登りでハイペースを刻むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
|
|
残り3.6kmでアタックしたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ |
|
|
独走でフィニッシュしたスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ |
|
|
ステージ優勝を飾ったスティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ |
|
|
リーダージャージを守ったゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
残り8kmでアタックするペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
集団を振り切るソロエスケープ ディメンションデータのクミングスが勝利 |
|
|
低温と降雪予報によりティレーノのクイーンステージがキャンセル |
|
|
3月12日のモンテサンヴィチーノの様子 |
|
|
3月12日のモンテサンヴィチーノの様子 |
|
|
コンタドールとポートを下したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が勝利 |
|
|
1級山岳エズ峠で先行するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
最終総合表彰台 2位コンタドール、1位トーマス、3位ポート |
|
|
ステージ優勝を飾ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
|
|
マイヨジョーヌを着て最終ステージを走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
逃げグループを率いるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)やアントワーヌ・デュシェーヌ(カナダ、ディレクトエネルジー) |
|
|
コートダジュールの峠道を進むメイン集団 |
|
|
ニースのプロムナード・デ・ザングレ(イギリス人の遊歩道)をスタート |
|
|
メンバーを揃えてメイン集団をコントロールするチームスカイ |
|
|
逃げていた選手たちを抜き去るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
|
|
「クロスバイクコーディネート用の水に強いサドルです」サイクルショップ フリーダム 恒次店長 |
|
|
ウェレンスが最終日勝利 コンタドールの執拗な攻撃を封じたトーマスが総合優勝 |
|
|
5人の店長が乗って語る、サーヴェロ C5 |
|
|
女子 伊藤真生(日本体育大学)が先行して6周目に入る |
|
|
女子 集団の先頭に立つ岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ) |
|
|
女子 日本体育大学勢が集団先頭に集まって最終周回へ |
|
|
女子 岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)に齋藤望(日本体育大学)が並びかける |
|
|
女子 岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)が僅差のスプリント勝負を制する |
|
|
女子 優勝した岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ) |
|
|
男子グループ1 逃げる3人がメイン集団とすれ違う |
|
|
男子グループ1 メイン集団から前を追う岡本隼(日本大学) |
|
|
男子グループ1 リーダージャージの小林和希(明治大学)はメイン集団内でレースを進める |
|
|
男子グループ1 残り3周、メイン集団の追走が鈍る |
|
|
男子グループ1 最終周回に入る4人の逃げ集団 |
|
|
男子グループ1 メイン集団で最終周回を迎えるリーダージャージの小林和希(明治大学) |
|
|
男子グループ1 数mを残して勝利を確信した岡本隼(日本大学)が左腕を挙げる |
|
|
男子グループ1 岡本隼(日本大学)が優勝。後方で3位の森口寛己(日本大学)がガッツポーズ |
|
|
男子グループ1 大学対抗で優勝した日本大学 |
|
|
男子グループ2B 青野将大(法政大学) |
|
|
男子グループ3A 表彰 |
|
|
男子グループ3B 表彰 |
|
|
男子グループ1 スタート |
|
|
小中学生タイムトライアル出場者 |
|
|
マスターズタイムトライアル表彰 |
|
|
マスターズクリテリウム表彰 |
|
|
男子グループ1 表彰 |
|
|
男子グループ1 大学対抗表彰 |
|
|
男子グループ1 シリーズ優勝した小林和希(明治大学) |
|
|
女子 表彰 |
|
|
男子グループ2A |
|
|
男子グループ2B |
|
|
神宮クリテリウム名物銀杏並木の折り返し |
|
|
男子グループ1 序盤からアタックが繰り返される |
|
|
レースをご観覧なさる三笠宮家の彬子(あきこ)さま。左はJCF会長の橋本聖子参議院議員 |
|
|
10回記念大会の神宮クリテ 4人逃げを制した日大の岡本隼が勝利 |
|
|
上萩泰司さん(カミハギサイクル) |
|
|
「どこまでも走っていたくなる上質な走り心地」 |
|
|
「乗り心地が非常に良く、28cタイヤも相まって全くストレスを感じません」 |
|
|
「どんな場面でも不安を感じない、幅広く使える一台」 |
|
|
山崎敏正さん(シルベストサイクル) |
|
|
遠藤健太さん(サイクルワークス Fin’s) |
|
|
「山岳長距離レースや険しいブルベに」 |
|
|
「非競技志向で、上質なバイクを求める方に」 |
|
|
鈴木卓史さん(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
|
|
笠井直人さん(クラウンギアーズ) |
|
|
メダリスト エナジージェル(手前アップル味、奥グレープフルーツ味) |
|
|
手のひら大の大きさで中身を押し出しやすい。また、飲み口が先端に向かって幅狭くなっているため口に咥えやすくなっている |
|
|
切り口が設けられているため、さっと開封することができる |
|
|
ゼリー状となっているため、飲み込みやすいだろう |
|
|
「思わず欲しい!と思ってしまった驚きの一台」 |
|
|
成田市内のホテルで開催された「サーヴェロ ブレインバイク」 |
|
|
サーヴェロのテクノロジーについて語るエンジニアチーフ |
|
|
代表であるフィル・ホワイト氏をはじめ、主要メンバーが来日した |
|
|
ずらりと揃えられたテストバイクたち |
|
|
キャンペーン対象モデルにはステッカーが貼られている |
|
|
タックス 固定ローラー台にZwiftの1ヶ月無料クーポンが同梱、Satori Smartが特別価格に |
|
|
インターマックスがスラム・ジップ・クォークの正規取扱店に |
|
|
アスチュートサドル ラウンド形状採用のSTARシリーズ、ショートサイズのTTモデルTIME |
|
|
アスチュート STARLINE-VT(ブラック/イエロー) |
|
|
後端~ノーズにかけては溝が設けられている |
|
|
ベース素材は高い耐久性を持つナイロンカーボン |
|
|
幅狭とされたノーズ部分 |
|
|
腰を安定させやすいラウンドシェイプが特徴だ |
|
|
STARLINE-VTはチタンバナジウム合金製レールを採用する |
|
|
表皮は特殊マイクロファイバー製だ |
|
|
アスチュート STARLITE-VT(ブラック/ブラック) |
|
|
STARLITE-VTは独自構造の3Kカーボン製レールを搭載 |
|
|
アスチュート STARシリーズ |
|
|
アスチュート TIMELITE-VT(右からブラック/ブルー、ブラック/ブラック、ブラック/レッド) |
|
|
接着剤のはみ出しやステープルのない、クリーンな仕上がり裏面 |
|
|
ベース裏面後端のパーツにも差し色を入れている |
|
|
全長はSTARLITE-VTより20mm短い250mm |
|
|
レールは3Kカーボン製だ |
|
|
サドル全域に設けられた溝により、不快感の牽引となる尿道への圧迫を軽減 |
|
|
中央部のサイドエッジと後端には滑り止め加工が施されている |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TARMACにプロチームモデルなど5つの限定色登場 |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(アスタナ) |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(エティックス・クイックステップ) |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(ティンコフ) |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(Lean) |
|
|
スペシャライズド S-WORKS TARMAC FRAMESET(Mean) |
|
|
シーズンインを告げる春の人気耐久レース TOKYOエンデューロin彩湖 |
|
|
精鋭グループによる熾烈なバトル サガンを下したファンアフェルマートが首位浮上 |
|
|
レース後半にかけて逃げグループのリードは縮小する |
|
|
レース中盤は落ち着いたペースで進むメイン集団 |
|
|
先頭グループを自ら率いるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
先頭8名を追って飛び出したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
登りスプリントで競り合うグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
サガンを振り切ったグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
先頭グループに入ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
|
|
リーダージャージを手にしたグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
|
|
4秒遅れでフィニッシュするゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
1700人を越える参加者が集まったTOKYOエンデューロ |
|
|
宮澤崇史さんによるスタート前のあいさつ |
|
|
弱虫ペダルサイクリングチームがコントロールしながらスタート |
|
|
彩湖沿いを走りぬけていく |
|
|
仲間たちを応援するのもレースの楽しみ方だ |
|
|
チームで協力しながら走る参加者も |
|
|
ほぼ平坦なので、集団に食らいついたほうが走りやすい |
|
|
コーナーは慎重に |
|
|
千駄ヶ谷にある盆栽自転車店はカフェでの出店 |
|
|
ワコーズの洗車サービスは大人気だ |
|
|
宮ケ瀬湖のすぐそばにあるオギノパンもブース出展 揚げパンはなかった |
|
|
やまめの学校では身体の仕組みから自転車の乗り方を教えてくれる |
|
|
スクワットの動作にもたくさんのヒントが詰まっていた |
|
|
おしゃれなウエアがたくさん並んだパンダーニ |
|
|
スネルのブースでは全日本TTチャンプの中村選手の姿も |
|
|
ピットエリアはチームの連携が試される |
|
|
仲間の帰りを今か今かと待っている |
|
|
チームメイトへ熱い声援を送る |
|
|
ホームストレートはつねに応援の人だかりができていた |
|
|
北側の堤防は唯一の登りポイントだ |
|
|
たくさんのサイクリストが列をなして周回をこなしていく |
|
|
彩湖をバックに少しばかりの登りをこなす |
|
|
彩湖をバックにはしっていく |
|
|
ピークはもう少し! |
|
|
コーナーの処理も小さいが体力に影響する |
|
|
長いホームストレート |
|
|
家族の帰りをまつ子供たち |
|
|
ペットと遊ぶ子供も |
|
|
4時間エンデューロゴール!お疲れ様でした! |
|
|
仲間をむかえにゴール地点で待つ人も |
|
|
出迎えられる最終走者たち |
|
|
チップを回収したら、レースは終了です |
|
|
キッズレースも真剣勝負である |
|
|
4時間の健闘をたたえあって円陣を組むチームも |
|
|
盆栽自転車店 |
|
|
年に一度のターンパイクを登れるチャンス 箱根ヒルクライム 5月29日開催 |
|
|
2年目を迎える箱根ヒルクライム |
|
|
茫漠とした太平洋が眼下に広がる |
|
|
標高を上げるにつれて眺望を楽しむことができる |
|
|
富士山と芦ノ湖をバックにした表彰台 |
|
|
スカイラウンジがフィニッシュとなる |
|
|
会場には十分な広さが確保されている |
|
|
MAZDAスカイラウンジがフィニッシュ地点だ |
|
|
昨年の表彰式の様子 |
|
|
箱根を登り切った達成感は他の何にも代えがたいだろう |
|
|
頂上付近の尾根筋はアップダウンの連続だ |
|
|
5月は箱根に登りましょう! |
|
|
カンチェが最終TT制覇 サガンを1秒差で下したファンアフェルマートが総合優勝 |
|
|
ステージ3位:15秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
|
|
ステージ1位:11分08秒 ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
|