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観戦のお供にビールはいかが? |
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CK1レースの先頭を走る |
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CK2レースで1周目から独走 |
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CK2 白熱する2位争い |
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嵐のようなお台場海浜公園 |
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チームメイトからの声援を受けながら走る90分エンデューロ |
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砂浜が名物のお台場海浜公園コース |
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弱虫ペダルの作者である渡辺航さんも走る |
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1周回で行われたスポンサーレース |
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CL1スタート |
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CL1 1周目の砂浜で前転する坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 泥に覆われた林間セクションを走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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CL1 3位に浮上した宮内佐季子(Club La. sista Offroad Team) |
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CL1 単独2位を走る與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス) |
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CL1 独走のままフィニッシュした坂口聖香(パナソニックレディース) |
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エリート男子スタート前 |
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エリート男子 ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム)がホールショット |
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エリート男子 早くも先頭に立つジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 先頭で砂浜を走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム) |
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エリート男子 1周目からアグレッシブに走った竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 先頭を走る竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 軽々とシケインを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 テクニカルな林間セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 砂浜セクションを独走するジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 お台場を駆ける全米チャンピオンのジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 フライオーバーを越えるジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 ベルデンを抜いて3位に浮上した小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) |
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エリート男子 先頭パワーズに追いついた竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 再び先頭に立った竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 フライオーバーでウィリーするザック・マクドナルド(アメリカ、ストリームライン・インシュアランスサービス) |
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エリート男子 フライオーバーを越える竹之内悠(Toyo Frame)ら3名 |
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エリート男子 最終周回に先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) |
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エリート男子 小坂光を追うジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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エリート男子 最後の砂浜セクションを走るジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) |
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エリート男子 小坂光を振り切ったジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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レインボーブリッジを背にした表彰式 |
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エリート男子表彰台 |
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エリート男子 トップスリーによるビールファイト |
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CL1表彰台 |
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JCXシリーズのCL1年間ランキング表彰 |
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JCXシリーズのC1年間ランキング表彰 |
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多くの来場を集めた1日目 |
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NHKで放送中の自転車番組「チャリダー」の撮影が行われた |
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大会スポンサー’「手まきごはん」のマスコットキャラクター・ピノリ(中の人などいません) |
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ワンコも観戦中 |
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娘さんにゼッケンをつけてもらう |
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自転車で来場しても安心して楽しめるよう用意されたサイクルクローク(有人駐輪場) |
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ミズタニ自転車ではフィードバックスポーツのPORTABLE TRAINERをウォームアップ用としてレンタル。写真右はジュニア全日本王者の織田聖 |
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1日目の大会MCを務めた白戸太朗さん |
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フライオーバーの手前には多くの観客が集まった |
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C1 砂間を乗車でクリアする重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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2月とは思えない強い西日の中を走る選手たち |
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チームメイトから祝福を受ける重田兼吾(TeamCUORE/順天堂大学) |
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エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)を従える竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)が小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)をパスする |
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エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)と竹之内悠(Toyo Frame) |
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エリート男子 特別ジャージで3位を走るベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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大観衆を沸かせたお台場の熱戦 パワーズと坂口聖香が男女エリートを制する |
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ロードレースに参戦する「弱虫ペダルサイクリングチーム」発足 7人の選手を発表 |
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シクロクロス東京の表彰式でサプライズ発表があった |
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バイクはKUOTA。しかも弱ぺ・スペシャルカラーだ |
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弱虫ペダルサイクリングチーム |
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弱虫ペダルサイクリングチーム |
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ゼネラルマネジャーの佐藤成彦氏と渡辺航監督 |
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ジャージの胸にはスポンサー/サプライヤーの名前が |
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片山右京監督「ぼくたちのチームは侍スピリットで戦う」 |
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スーパーGTで戦うマシン、メルセデスベンツAMG GT3が初公開 |
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発売予定の、レーシングミク2015 Team UKYO応援Ver.サイクルジャージデザイン |
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チーム右京2016年メンバー 日本人選手が3名加入 |
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チーム右京スーパーバイザーは今中大介氏 |
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会場は千葉県千葉市のイオンモール幕張新都心ACTIVEモール1Fスポーツオーソ リティコート |
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ロード用フレームはGARNEAU GENNIX R1を使用する。メインコンポはシマノ、ホイールは3T |
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TT用フレームは新しく立ち上がったDARE(アキコーポレーション扱い)を使用する |
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2015年同様にロードレースとチームTTでの活躍が期待される |
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チーム右京Reveには片山右京氏も加わる |
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自転車、モータースポーツ、サーフィンのチーム右京メンバーが勢ぞろい |
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2016年のチーム右京は引き続き片山右京監督と今中大介スーパーバイザーの体制 |
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チーム右京とチーム右京Reve2016年体制 |
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チーム右京とグッド・チャリズムメンバー |
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モータースポーツのFIA-F4を走る河野駿佑とサーフィンアジアランキング1位の北沢麗奈 |
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2016シーズンを戦うメルセデスベンツAMG GT3が初公開 |
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GARNEAUで戦うチーム右京 イオンバイクが新パートナーに |
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過去最高の観客動員数21,000人を記録 季節外れの天候に翻弄されたシクロクロス東京 |
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新城幸也の折れた左大腿骨 |
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固定のためのボルト類が手術により入れられた |
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ボルトで骨折部分をつないだ新城幸也の脚のレントゲン写真 |
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手術室に向かう前に新城自身が携帯で撮った写真 |
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術後すぐに動きを確かめる。激痛に新城の顔が歪む |
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新城幸也の6時間に及ぶ手術が成功 術後すぐにリハビリを開始 |
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シクロクロス全日本チャンピオンの竹之内悠と女性レーサーで新発足したCXチーム「Toyo Frame」のお披露目だ |
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この日が引退レースとなるベン・ベルデンのサイン会も盛況 |
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勢い良く砂浜に飛び込むが、轍選択をミスすると転倒する |
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出走前にシューズ裏の泥をエアガンで念入りに除去するジェレミー・パワーズ |
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飲食ブースは大盛況。関西からもタベルナ・エスキーナが出店した |
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2月と思えない暑さにビールが飛ぶように売れていた |
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全日本ジャージに身を包んで走る坂口聖香(パナソニックレディース) |
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サンドエリアに飛び込む坂口聖香(パナソニックレディース) |
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砂浜エリアに飛び込むベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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「手まきごはん」のマスコットキャラクター・ピノリも応援。中に中村龍太郎選手が入っていた時もあったとか |
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最終ラップの小坂光を応援する宇都宮ブリッツェン応援団。2人のとったラインの違いが勝敗を分けた |
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吹きすさぶ風と雨のなか観戦する熱心な女性ファンたち。悪天候は思いのほか長引いた |
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エンデューロとスポンサーレースを走った弱虫ペダルの渡辺航先生。とにかく出れるレースは走って自ら盛り上げる |
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エンデューロの表彰台はどこか楽しげだ |
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スポンサーレースも走る弱虫ペダルの渡辺航先生。ファンサービスを欠かさない |
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スポンサーレースを走った棈木亮ニさん。自ら走って楽しめたという |
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ファーストコーナーから砂浜セクションに飛び込むエリート男子の選手たち |
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引退レースとなるベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)がパワーズらを従えて走る |
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引退レースとなるベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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リードする竹之内悠と追うジェレミー・パワーズ。熱いバトルを見守る観客たち |
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竹之内悠がミスした瞬間、ジェレミー・パワーズが先頭を奪いに出る |
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逃げるパワーズと竹之内を追うベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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華麗なテクニックで先頭を行くジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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華麗なテクニックで先頭を行くジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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シートピラーの脱落トラブルで勝機を逸したザック・マクドナルド(ストリームライン・インシュアランスサービス) |
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脚のタトゥーを魅せながら走るベン・ベルデン(ベルギー、W-cup) |
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ベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)の背後に小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)が迫る |
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小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)が竹之内悠とジェレミー・パワーズを抑え、ついに先頭に立つ |
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パワーズと竹之内を15秒引き離し、先頭を行く小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム) |
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先頭を行く小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)にパワーズが追いつく |
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最終周回、砂浜のライン取りが勝敗を分けた |
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小坂光を抑えこんだままトップフィニッシュするジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング) |
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引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる |
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引退レースのベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)に温かい拍手が贈られる |
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ベン・ベルデン(ベルギー、W-cup)の両脚にはタトゥーが睨みをきかせる |
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勝利を喜ぶ、ゴール直後のジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)。 |
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シクロクロス東京主催者の棈木亮ニさん(チャンピオンシステム代表) |
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登場人物と記念写真が撮れる弱虫ペダルのボードも人気だった |
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お馴染みのビール。暑さも手伝って過去最高の売上を記録 |
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ラファはシクロクロス東京の記念Tシャツを販売した |
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ラファがデザインして販売したシクロクロス東京の記念Tシャツ |
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ラファはモバイルサイクルクラブでエスプレッソのサービスを展開 |
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シクロクロスバイクが試せる数少ない機会となった東京サンエスの試乗ブース |
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試乗コースが設けられ、各メーカーのシクロクロスバイクが試せた |
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林間のオフロードに設置された試乗コース |
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観戦に訪れた家族連れが、ローラー台でのアップシーンを物珍しげに見ていた |
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フライオーバーをより良く見せるべく今年のコースは設定された |
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軽さにも秀でるメットの新作エアロヘルメットMantaをインプレッション |
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後方には多くの排気ポートを設け、シェル内部のエアフローを確保した |
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「被りが深めで安心感がある」 |
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滑らかで、エアロ性能に優れたフォルムを持つManta |
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「日本人の足型にフィットしやすいシューズ。サイズは小さめがオススメ」ベルエキップ遠藤店長 |
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VRヘッドギアを装着してエカーズの選手達の走りを体験出来るコーナーは順番待ちの列が出来ていた |
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メインステージのすぐ横にエキップアサダのブースが設置されていた |
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2月13、14日に開催された埼玉サイクルエキスポ2016 |
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エカーズの選手達は、引き続きアンカーRIS9を駆る |
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チームプレゼンテーションは、エキップアサダの歴史を綴ったPVで始まった |
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浅田顕監督がチームの今季活動予定等を紹介 |
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マネージャーの山崎健一さん |
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U23世代の発掘育成システム「EQADS」はエキップアサダプロジェクトの重要な一角を担う |
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2015高校選抜ロード優勝の石上優大(EQADS) |
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エカーズ正規所属と準所属、11人全ての選手がステージに会した |
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2015高校選抜ロード優勝の石上優大(EQADS) |
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キャプテンを務める内野直也(EQADS) |
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キャプテンを務める内野直也(EQADS) |
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宇都宮ブリッツェンから移籍の城田大和(EQADS) |
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宇都宮ブリッツェンから移籍の城田大和(EQADS) |
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那須ブラーゼンから移籍の新城雄大(EQADS) |
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2年目となる椙田明仁(EQADS) |
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2年目となる椙田明仁(EQADS) |
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東京ヴェントスから移籍の津村翔平(EQADS) |
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2015インターハイ優勝の渡邊歩 |
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最年少13歳でユース選手となった津田悠義(EQADS) |
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石上に続く横浜高校の準所属選手、小野寛斗(EQADS) |
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4年目の所属となる蠣崎優仁(EQADS) |
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大阪・藤井寺工科高から参加の浜田大雅(EQADS) |
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会場のメインステージで行われたEQADS 2016チームプレゼンテーション |
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U23世代の所属選手7名と、さらに若いカテゴリーの準所属選手4名が2016年のEQADSで走る |
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EQADSチームプレゼンテーションには、多くの観客が詰めかけた |
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石上優大、渡邊歩が今年からU23となり正規のEQADS所属となる |
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会場のメインステージで行われたEQADS 2016チームプレゼンテーション |
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EQADSを支援する協賛企業・団体が紹介された |
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プレゼンテーションを進める浅田顕監督 |
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2016年のEQADSの選手達 |
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EQADSの選手達と浅田顕監督 |
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漫画家、イラストレーターとして活躍する内野直也選手の兄・優一さん(写真右)。サイタマサイクルプロジェクトのキャラクターも彼のデザイン |
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EQADSの選手達もサイタマサイクルプロジェクトのキャラクターとパチリ |
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2016年を駆けるエカーズ全11選手が埼玉サイクルエキスポのステージに登場 |
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TNI Fighter トレンドのエアロ設計を取り入れた軽量TTバイク |
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TNI Fighter |
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TNI Fighter(組み立て例) |
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トラックエンドを採用する |
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スッキリとしたヘッド回りの造形 |
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フロントフォークもホイールとのクリアランスを大きく取っている |
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ホイールとのクリアランスを大きくシートステー |
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BBシェルはプレスフィット式PF30 |
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ブレーキは前後ともダイレクトマウントとしている |
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ボリューム感ある造形のシートチューブ上部 |
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頭部へのダメージを軽減する技術MIPSを採用 ボントレガー STARVOS MIPS |
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castelli TRY ON ! |
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50回記念の高石杯は前橋工業の篠田幸希の手に 一般男子は小畑郁 |
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高校生男子 スタート直後から集団が縦長に伸びる |
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高校生男子「昨日から好調だった」と言う篠田幸希(群馬県立前橋工業高校)が先頭に出る |
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高校生男子 決勝を走るアジア選手権ロード3位の花田聖誠(昭和第一学園) |
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高校生男子 最終周回を前に、昭和第一学園の3人が集団の前に出てくる |
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高校生男子 先行した篠田幸希(群馬県立前橋工業高校)が、後ろを振り返る |
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高校生男子 篠田幸希(群馬県立前橋工業高校)が優勝 |
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一般男子 レース序盤に先頭を引く高木三千成(立教大学)後方では中切れが起きている |
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一般男子 先頭集団で奮闘した石原悠希(真岡工業高校) |
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