開催日程 レース/イベント名 WEB
第5ステージ 最終日の山頂フィニッシュを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
第5ステージ ウランを引き離すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
第5ステージ 総合優勝に輝いたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
温泉県として有名な大分県。国東半島にも「六郷温泉」と呼ばれる6つの温泉地が点在する
古くから僧侶の修行の場として栄えてきた国東半島。六郷満山という独自の宗教文化が広がる
国東半島内陸部は無数の峠路が続く場所。交通量も少なく走りやすい
大分といえば豊かな海から獲れる魚介類が魅力。コース上のあちこちに地元グルメが点在している
Gトーマスがアルガルヴェ連覇 カンチェラーラがTT勝利し、コンタドール山頂制覇 
AX-ライトネス VIAL evo Ultra フレーム単体600gを実現した超軽量バイク
他に類をも見ない独特なリアエンドの造形
スクエア形状とし剛性を確保したダウンチューブ
AX-ライトネス VIAL evo Ultra 組み立てイメージ
ボトムブラケットにはBB386を採用
細身のチェーンステー
一目見ただけでも軽いことが伝わってくるほどに薄肉化されている
フロントフォークにはTHM Scapula CT-Xを採用
シンプルで細身なリアトライアングルの造形
AX-ライトネス VIAL evo Ultra
裏道感覚で楽しめる黒津崎サイクリングコース
白い砂と青い海のコントラストを楽しめる黒津崎海岸。水の透明度も高かった
砂浜が広がる黒津崎にあるショートサイクリングコース。看板が目印で分かりやすい
真玉海岸に沈む夕日を眺める。日本の夕陽百選に選ばれたのも納得の光景が広がった
姫島のタコが味わえる道の駅くにみ。かわいいタコのオブジェも
真玉海岸で採れたばかりのマテ貝。足が早く、ここでしか味わえない地元の味
マテ貝ととり天、唐揚げ。どれも国東半島の名物料理
蕎麦や採りたてのマテ貝を頂いた蕎麦カフェ「ゆうひ」のご主人
国東市サイクリングターミナルではレンタサイクルの準備も
小さな漁港をサイクリングロードがまたぐ。海の青さが南にいることを教えてくれた
この地方で昔から食べられているという、おやきのようなお菓子。中にさつま芋が入っているのも九州らしい
柑橘類も大分の名産品。取材に訪れた時にははっさくが一番美味しい季節だった
国道を外れると、交通量のほとんど無い旧道が現れた
くにみふるさと展示館・城山亭で頂いた500円ランチ。地物食材を使った料理はどれも美味でした
ドラマから名付けられた風光明媚な「恋叶ロード」を行く。程よいアップダウンが心地よい
温暖な気候を活かしたひまわりや菜種の油は特産品。製造まで全て自家製だ(長崎鼻shop OLIO)
起伏のある長崎鼻でプチヒルクライム
第2ステージ 表彰式に立つナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)
第5ステージ 追撃を試みるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)ら
第4ステージ トップタイムで優勝したティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
第5ステージ 残り7km地点から飛び出したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が独走
チームプレゼンテーションに登場したマトリックスパワータグ
第2ステージ リーダージャージを着用したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ)
第1ステージ 開幕スプリントを制したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ)
第3ステージ オスカル・ガット(イタリア、ティンコフ)が集団スプリントを制する
4度目の総合優勝を果たしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
第3ステージ リーダージャージのナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)をチームメイトが守って走る
第5ステージ BMCレーシングがコントロールするメイン集団
マトリックス出場のルタデルソル クイーンステージを制したバルベルデが4度目の総合優勝
Liv FERA
3本ベルクロは細かく調整できることが特徴だ
ラバーソールを採用したオフロードシューズのため、ダートから街中まで歩きやすくなっている
アッパーにはパンチング加工が施され、通気性と柔軟性を高めた
爪先部分やベルクロ周りにはメッシュがあしらわれ、通気性を高めている
かかと部分はクッション量を多くし快適な履き心地を実現する
インソールは消臭効果を備えるTransTexturaPlusだ
ビギナーからレーサーにピッタリの女性用MTBシューズ Liv FERA
Dデータ、アスタナ、ティンコフ、愛三出場のランカウイ開幕直前情報
7年連続出場の愛三工業レーシング
有力選手記者会見に出席した早川、マナン、ヴェンター、ブライコヴィッチ、ゴス、グアルディーニ、ロペスモレーノ
ツール・ド・ランカウイ2016
ツール・ド・ランカウイ2016第4ステージ
ミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
会場となった糸満市西崎陸上競技場
まずは座学で基礎を学ぶことに
真剣に聞き入る受講者たち
パンク修理の実技はすでに資格を持つ田代 恭崇 さん(リンケージサイクル)が講師を務めた
ロードだけではなく、MTBの注意点にも触れていく
出発前ブリーフィングも本番同様に練習する
自転車がきちんと整備されているかのチェックもブリーフィングの一環だ
車道だけではなく、歩道に出る時も注意を払う必要がある
交通量の多い幹線道路も検定コースに含まれる
周囲の交通にストレスを与えないような走り方が求められる
手信号もしっかりと出す
草をうまそうに食べるウマ。
講師陣を先頭に講習を受けていく
歩行者がいたら出来る限り大きく避ける
注意ポイントについてレクチャーを受ける
講習を終えると、すっかりと日が落ちていました
試験当日。筆記試験ももちろん真剣勝負だ。
細かく採点する渋井さん
パンク修理の実技試験は試験官の監督のもとおこなわれる
ねこ
それぞれ5人程度のグループに分かれて、実走試験へ。まずはブリーフィングから。
歩道では、歩行者や他の自転車がいた場合は下車して進行する。
理事長を務める渋井さん
下り坂でも後続が千切れず、かつ物足りなくならないようなペースを保って走る
社会実験中のラウンドアバウトもコースに組み込まれた
大きな掛け声とともに、手信号を出す。後ろに伝わりやすいかどうかも判断ポイントだ。
途中でメカトラブルを起こした人への対応を求められる回も
きちんとグループの状況を確認できるかを把握するため、後方を確認し試験官の出す指の数を答えるという科目。
幹線道路でもグループで安全に走ることができる
段差やグレーチングに対しての警告も怠らない
上り坂では、遅れる人がいないかを常に気に掛ける
試験が終わり、最後のまとめ
理事長の渋井さん
4日間お疲れ様でした!
選手の滞在ホテルで行われたチームプレゼンテーション
プレゼンテーション前にはマレーシアの伝統ダンスが披露される
鷹の優勝トロフィー
ディメンションデータ
アスタナ
優勝候補のミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
ティンコフ
アンドローニジョカトリ
ユナイテッドヘルスケア
サウスイースト
ツール・ド・ランカウイ
ワンプロサイクリング
バルディアーニCSF
ドラパックプロサイクリング
開幕前夜に3名が到着予定のファンヴィク・ソールサイクルズ
チームルス
愛三工業レーシング
2015年にアジアンライダー賞に輝いた早川朋宏(愛三工業レーシング)
選手の滞在ホテルで行われたチームプレゼンテーション
ツール・ド・ランカウイ開幕前夜 チームプレゼンテーション
トレック・セガフレード レプリカビブショーツ
トレック・セガフレード レプリカジャージ
選手たちが着用するジャージとほぼ同じデザインのレプリカジャージ(右)。別府史之が着用しているのはRSLシリーズ
別府史之やカンチェラーラが所属するトレック・セガフレードのレプリカジャージ
バーチャリレースランキング入賞者に用意される豪華景品
冷たい冬の雨が降るマヨルカ島 最北端のフォルメントル岬を目指したグループライド
埼玉サイクルエキスポで発見! 注目のブースレポート
スタートの準備をする愛三工業レーシング
エーススプリンターを務める福田真平(愛三工業レーシング)
ディメンションデータのヨハン・ヴァンジル(南アフリカ)のみROTORの油圧コンポーネントを使用
スタート前に行われる恒例の伝統ダンス
マレーシア国旗が振られるコースを走る黒枝士揮(愛三工業レーシング)
正式スタートに向かって進むプロトン
逃げを見送ったメイン集団がスローダウン
ランカウイ常勝スプリンターのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
中間スプリントで先頭に立つワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)
補給食には適していないローカルフードが屋台に並ぶ
常に固まって走る愛三工業レーシング
常に固まって走る愛三工業レーシング
逃げグループに入ったワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)
沿道にはもちろんマレーシア国旗
後輪のパンクでストップする平塚吉光(愛三工業レーシング)
内陸の湖を通過する逃げグループ
湖にかかる橋を通過するプロトン
サウスイーストとアスタナがメイン集団をコントロール
いくつものモスクを通過する
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
レース終盤の3級山岳を登る逃げグループ
3級山岳で逃げグループとのタイム差を詰めるメイン集団
フィニッシュ後の放水に飛び込む
伸びやかなスプリントを見せたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ジョーンズやパリーニを振り切るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
スプリント第1ラウンドを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
第1ステージを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
チームメイトに祝福されるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ステージ8位に入った福田真平(愛三工業レーシング)
第1ステージ2位ジョーンズ、1位グアルディーニ、3位パリーニ
リーダージャージのアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)と山岳賞ジャージのワン・メイイン(中国、ヘンシャンサイクリング)
スペシャライズド・ジャパンのイチ押しはアルミロードレーサーのALLEZ
埼玉初出展のスペシャライズドは女性用試乗者を豊富に用意
新型エアロロードVENGE ViASなど、S-WORKSモデルを豊富に取り揃えた
インターマックスブースのイチ押しは、気鋭のカナディアンブランド・アルゴン18
メット初の本格的エアロヘルメットRivaleとManta
物販コーナーではポーラーの保冷ボトルやカステリのウェアなどをお買い得にゲットすることができた
トレック・ジャパンのイチ押しは、エアロ性能を追求したMadone9
ジャンルやグレードを問わず高い評価を得ているボントレガーのシューズ
キャニオンブースでは、配送時のバイクの梱包状態やバイクに同梱される付属品を展示して説明
キャニオン・スラムチームカラーを纏ったUltimate WMN CF SLX
ホアキン・ロドリゲスが駆ったAEROAD CF SLXのスペシャルカラー
アキコーポレーションはオリジナルブランドであるBE・ALLを中心としたブースを展開
ルイガノの女性向けロードバイクLGS-Wシリーズ
エアロロードの新型ミドルグレードNOAH
SH+からは、新型エアロヘルメットShalimarの国内限定フランドルカラーがお披露目
ABUSでは、ロックの強度を体験できる什器を用意
ブルーノのバイクなどライフスタイル系アイテムが中心のブースを展開したダイアテックプロダクツ
共に機能性とデザイン性を兼ね備えるレザインとABUS
レザインのカートリッジ式インフレーターを体験することができた
ロードの主要ラインアップを試すことができたコラテックブース
スコットジャパンのイチ押しは、軽量性と快適性を兼ね備えるADDICT
試乗した参加者に配られたSCOTT印の飴ちゃん
キャットアイのイチ押しは、高照度化を果たした前照灯VOLTシリーズ
キャットアイの各モデルについて詳しく説明を受けることができた
圧倒的な明るさを誇るフロントライトの最高峰モデル「VOLT6000」
アスチュートの新型サドルや、rh+のエアロヘルメットZ-Alphaもイチ押しだ
rh+初の本格的エアロヘルメットであるZ-Alpha
フルモデルチェンジを果たしたヴィットリアCORSAとRUBINO
ビットリアのロードホイールは全モデルが揃い踏み
ほぼ全てのラインアップを取り揃えたカブトブース
サイクルライフナビゲーターの絹代さんがデザインを手掛けたBC-KINUYO
カラーバリエーションが増えたZENARD
モートップからは、1,355gという軽量アルミロードホイールTRIPLE X-Aが登場
TNIを始めとしたレーシングパーツを盛りだくさんで展示
南アフリカ発のケミカルメーカー・スクワート
電動アシストを搭載したヤマハのロードバイクYPJ-R
東京・青山にある同社のコンセプトショップRATIO&Cでのみ手に入るBRIDGESTONE NEOCOTの特別完成車
RMZなどアンカーの主要ラインアップが集結
ブリヂストンアンカーのチームカーが展示された
Sce16-040
埼玉県所沢市を拠点とする三ヶ島ペダル
埼玉県川口市に本社を構える日東
大きな注目を集めたアンカーの新型フラッグシップRS9
タキザワサイクルのブースで販売されていたグンマちゃんボトル
アンカー初の本格的TTバイクRT9
コラテックの新たなハイエンドモデルCCT EVO
Rapha Pro Team Shadowコレクション 宮澤崇史さんが雨のマヨルカ島ライドでテスト