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raphaアンバサダーでもある藤森なおみさん コルナゴWorldCupに乗る |
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バイクロアでも使われた石の障害物セクション |
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バイクロアのコースを走りながら前田公平選手の動きを学びます |
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シクロクロス独特のシケイン越え。バイクを素早く降りて・乗るスムーズな動きが要求される |
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シクロクロスデビュー間もない平野美穂さん(ARAIレーシング) サイクルファクトリーARAIのレンタルバイクで練習中 |
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ブレーキでスピードをコントロールしながら障害物めがけて進んでいく |
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降りながら片手をフレームに添え、バイクを持ち上げる準備にも入る |
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障害物前で脚をペダルから外す。足を回すのではなく、腰からひねる感じで外す |
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走りに移りながらバイクを持ち上げる。障害物を越えられる高さだけ持ちあげると腕の負担が少ない |
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降車のアクションに入る水越ユカさん。ビギナーと思えないセンスの良さに感心 |
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少し先の地面に置いたボトル目がけて進む |
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上半身を大きく下げながらも、うまくバランスを取っている |
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後方から見ると身体全体を使っていることがわかる |
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ボトルめがけて進むも、上半身を下げることができず手が届かない水越ユカさん |
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藤森なおみさんもうまくバランスをとってボトルを手にした |
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バランス感覚と同時に上半身の柔軟性も必要です |
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かなり狭い感覚で並べられたマーカーの間をスラロームで縫って進む。スピードはゆっくりで。 |
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2列に並べたマーカーをジグザグと縫って走る菅田さん。進みたいラインの先に視線を向けるとバイクが進めやすい |
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マーカーを巻くときは後輪が前輪のラインよりもやや内側を通過することを意識して |
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ハンドルを使って曲がるのではなく、体重移動も併用してスラロームしよう |
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講師役の前田公平選手(左:弱虫ペダルシクロクロスチーム)と、菅田純也さん(チームCHAINRING) |
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シンガーソングライター 水越ユカさん |
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基礎テクニック練習会に参加してくれた水越ユカさんと6人のシクロ女子、前田公平選手の皆さん |
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ズラリとならんだヴェリブのステーション |
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地図はモノプリ等スーパーでも売っています |
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Vと書いてあるのがヴェリブのステーション |
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ヴェリブ全体図 |
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こちらが「Borneボルヌ」と言われる操作ステーション。登録したり借りたりするときの手続きを行います。 |
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タッチパネルではないので、操作はボタンで。右下、操作ボタンの下にあるのがカード挿入口。その左となりからチケットが出てきます。 |
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ボタンは数字とAとCとVelibのV? |
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ギアは三段階です。 |
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ライトは自動で、常に点灯。 |
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リアライト |
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ブレーキも安心のシマノ製 |
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石畳にも耐えられるよう、タイヤは太目です。 |
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ペダルも簡単には取り外せないよう、専用のドライバーでしか外せないようになっている。 |
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サドルの高さは調節可能。 |
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このレバーで簡単に調節ができます |
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各スタンドに番号がふってあります。 |
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スタンドにはまっている状態。カチッと言うまで、何度も確認。 |
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鍵の手前にあるこの部分をスタンドにはめて返却完了となります。しっかりカチッ!と青ランプがつくまではめます |
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本体からつながるチェーンで鍵をかけることができます。けっこう頑丈。 |
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日本語も選択できます。 |
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このチケットに書かれた番号がレファレンス番号となり、借りるたびに必要になります。期間中は大切に持ち歩きましょう。 |
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あらかじめコンディションが良い自転車を選んでおくとよいです。 |
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借りたい自転車の番号を選択 |
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60秒以内ってけっこう焦りますがあわてないあわてない。 |
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駐輪先で鍵をかけます。鍵は車体に備え付け! |
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専用のキーが用意されています |
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専用のキーが用意されています |
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ヴェリブとエッフェル塔 |
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ヴェリブに乗ってパリをサイクリング |
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自転車があれば、少し郊外にも足を延ばせます |
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石畳にも耐えられるよう、タイヤは太目です。 |
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各スタンドに番号がふってあります。 |
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よ~しやってみます。操作はボタンで |
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ペダルから外した右脚を後輪を越えるように後方に振って回す→ |
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ブレーキでスピードをコントロールしながら障害物めがけて進んでいく ↙ |
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障害物前で脚をペダルから外す。足を回すのではなく、腰からひねる感じで外す → |
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走りに移りながらバイクを持ち上げる。障害物を越えられる高さだけ持ちあげると腕の負担が少ない |
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バイクから飛び降りた後、走りながら飛び乗る準備に移る |
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ハンドルに手を添えて、軽く飛び上がる |
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内股をサドル上面に沿わせるように滑りこませる |
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「ドスン」と座らない最小限の高さを覚えよう |
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パリのシェアサイクル「ヴェリブ」に乗って花の都をレッツ・サイクリング! |
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Vと書いてあるのがヴェリブのステーション |
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カリフォルニア、ソーンヒル・ブルーム・ビーチに佇むSLATE |
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シクロクロス界のレジェンド、ティム・ジョンソンも参加した |
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Leftyの特徴的なシルエット |
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カリフォルニアの沿岸部を走るジャーナリストたち |
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魅力的な写真で追う、カリフォルニアでのキャノンデール・SLATEメディアキャンプ |
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胸にセガフレード社のロゴが入った新ジャージを着るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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胸にセガフレード社のロゴが入った新ジャージを着るモレマ、カンチェラーラ、シュレク |
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カンチェラーラとマッシモ・ザネッティ会長、グエルチレーナGM |
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別府史之所属チームが新スポンサー獲得で「トレック・セガフレード」に |
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それでは実際に登録してみましょう! |
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インプレ総括 グラフェン採用で進化したヴィットリア新型レーシングタイヤの魅力とは? |
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カンパニョーロ KHAMSIN SILVER(フロント) |
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カンパニョーロ KHAMSIN SILVER(リア) |
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カンパニョーロ KHAMSIN SILVER |
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カンパニョーロ 根強い人気のシルバーカラーKHAMSINが限定復刻 |
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杉目やヤスリ目ではなく、円周方向の溝だけとしたシンプルかつ斬新なトレッドパターン |
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「コンパウンドに加え、ケーシングも大きく変化しています」とはヴィットリア・ジャパンの藤井隆士さん(右) |
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Pave CGなどと同じく、ケブラーで補強したコットンケーシングを採用 |
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ヴィットリア RUBINO PRO |
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Cw vittoriaMS-55 |
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ヴィットリア RUBINO PRO SPEED |
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ヴィットリアの新型レーシングタイヤについて語る今中大介さん |
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今中さんが使用した新型CORSAのプロトタイプ |
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エッフェットマリポサ Caffelatex Tubleless Kit |
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エッフェットマリポサ 右よりEspresso、Caffelatex 250ML、Caffelatex 60ML、Caffelatex Remover |
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フレンチバルブに直接差しこむだけで使用可能だ |
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エッフェットマリポサ Clip OSFAを使用すれば、Espressoの持ち運びも容易だ |
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ミルクの多いカフェオレのような色味のシーラント剤だ |
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エッフェットマリポサ Caffelatex Rim Tape |
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エッフェットマリポサ Caffelatex Rim Tape、CarognaRoad |
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片面は水に強く、片面は浸透力のある異なる接着剤を使用することで、強力に貼り付けられる |
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充実のシーラント剤&チューブレスキット エッフェットマリポサ Caffelatex、Espresso |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリングにTT用やCX用など新バリエーション追加 |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリング |
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刃先の形状を細かく変えることで変速性能を高めている |
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クランク位置が5時で急激に仮想歯数が変わることが特徴だ |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリング(シクロクロス用/シマノ4アーム対応 44x34T) |
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素材に厚みを持たせることで、剛性を高めている |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリング(ロード用/シマノ4アーム対応 52x36T) |
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クランクアームとの間にチェーンが脱落するのを防止するためのピンも付属 |
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標準でロゴ入りのチェーンキャッチャーが付属する |
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数々の輝かしい戦歴が記されたイエローのパッケージ |
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オーシンメトリック 非真円チェーンリング(エアロタイプTT用/130PCD5アーム対応 54x44T) |
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2日目に優勝したザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)と健闘を称え合う |
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閉会式で挨拶を述べる矢野大介氏 |
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SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAMのメンバーとして自身のレースを走る |
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ゴールへと飛び込む矢野大介氏。トップと同一周回の35位だった |
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早朝の野辺山、滝沢牧場。オーガナイザーの矢野大介氏がコース脇に佇む |
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グランフォンド軽井沢 新春七福神お年玉プレゼント |
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グランフォンド軽井沢 早期エントリーでグルメが当たる「新春七福神お年玉プレゼント」 |
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DexShellキャンペーン |
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トライスポーツ DexShell製品購入でPremier製ソックスをプレゼント |
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ふれあい公園で開催されたティム・ジョンソンCXスクール |
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TKCブースで非公式発売された「VOTE FOR YANO(矢野さんを村長に)」ワッペン |
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「来年大会やシクロクロス東京で、またスクールを開催したい」 |
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100周年のロンドを観て、市民レースを走る! ツール・デ・フランドル観戦ツアー 参加者募集中 |
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春の都内をのんびりサイクリング オランダ~ベルギー・フランダース in 東京散走2016 |
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メインバイクとなるキャニオンのUltimate WMN CF SLX |
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イタリアナショナルチャンピオンのエレナ・チェッキーニ |
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スペイン・マヨルカ島でトレーニングキャンプを開催中のキャニオン・スラム |
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チームジャージを着て走るティファニー・クロムウェル(オーストラリア) |
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Raphaが手がけるキャニオンスラムのチームジャージとバイクデザイン発表 |
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チームジャージを着て走るティファニー・クロムウェル(オーストラリア) |
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カラフルなパターンが目を引くチームジャージ |
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カラフルなパターンが目を引くチームジャージ |
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冬の冷たい風から体を守るインナーとウェアアクセサリー ガノー 秋冬コレクション |
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ガノー SF-2 LS PLASTRON(ロングスリーブ) |
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ガノー SF-2 PLASTRON |
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ガノー ウェアアクセサリー |
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ガノー MATRIX 2.0(左上HAT、左下ARM、中央NECK WARMER、右BALACLAVA) |
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NIPPOヴィーニファンティーニ 第1次トレーニングキャンプをイタリア中部で開催 |
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2014年に前身チームに所属していたグレガ・ボーレと新加入となるクライマーのジャンフランコ・ジリオーリ |
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チームと提携するキエーティ・ペスカーラ大学スポーツ医学研究所でメディカルチェックを受ける小石祐馬 |
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JOC(日本オリンピック協会)のスポーツ指導者海外研修を終えて、監督として加入した福島晋一 |
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イタリア中部のアブルッツォ州にて開催されているトレーニングキャンプ |
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Zertsがインサートされたシートステーはほっそりとした造り |
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クリップするような形へと改められたZerts |
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フロントフォークのZertsインサートもクリップ方式に変更されている |
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高い振動吸収性を誇るコブルコブラーシートピラー |
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スルーアクスルディスクブレーキ仕様となるフロントフォーク |
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リアは142mmスルーアクスル仕様。ケーブルはリアエンドから排出される |
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ブレーキ台座はポストマウント、リアブレーキローターは140mm |
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フロントローターは160mm |
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ボリュームがたっぷりと与えられたBB周辺 |
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油圧ホース内装用に設計されている |
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ロヴァールのCLX40のディスクモデルのフロントハブは左右で組み方が異なり、ハイローフランジを採用する |
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荒れた路面で高い振動吸収性を発揮する |
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登りでも、高めの剛性を活かしてキビキビと走ってくれる |
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ノーマルのRoubaixに比べるとまるで別物のような剛性感 |
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振動吸収性はトップレベル。特に、Zertsは大きな衝撃に対して効果的に働いている。 |
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高い快適性を持ったまま、よりレーシーな踏み味を得た |
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高い振動吸収性を発揮するコブルコブラーシートピラー |
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タイヤクリアランスは28cまで対応する |
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ディスクブレーキ仕様ながら、ブレーキブリッジは残されている |
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荒れ気味の下り路面でも非常に安心して下れる、余裕を与えてくれえるバイク |
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スペシャライズドの開発力を垣間見ることができる一台 |
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スルーアクスル化によって、反応性が向上し、ダンシングがしやすくなった。 |
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テクニックが無くても、Roubaixはカバーしてくれる |
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数あるエンデュランスバイクの先駆けとなっただけはあり、振動吸収性はトップレベル |
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宇都宮ブリッツェンが来季チーム体制を発表 飯野智行が復帰! ブラーゼンから雨澤と小野寺 |
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宇都宮ブリッツェン2016 チームジャージ |
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キャプテンの鈴木真理 |
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エースを務めることが多い増田成幸 |
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復帰となる飯野智行 |
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那須ブラーゼンから移籍する雨澤毅明 (あめざわたけあき) |
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那須ブラーゼンから移籍する小野寺玲 |
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廣瀬佳正GMとサイクルスポーツマネージメント株式会社の柿沼章 |
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清水裕輔監督 |
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那須ブラーゼンから移籍する雨澤毅明 |
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宇都宮ブリッツェンの9人の選手たち |
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宇都宮ブリッツェンの9人の選手たち |
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2016年に加入する小野寺玲(左)、飯野智行、雨澤毅明(右) |
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2016年に加入する小野寺玲(左)、飯野智行、雨澤毅明(右) |
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宇都宮ブリッツェンが駆るメリダREACTO |
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再びブリッツェンで復帰する飯野智行 |
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ASOがツールを含む全開催レースを2017年のUCIワールドツアーから外すと発表 |
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TNI カラーコーディネートにピッタリな再利用できるエンドキャップ |
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触感でも従来品との違いを見極めようとする今中さん |
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2タイプのRUBINOを見比べる今中大介さん |
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今回のテストは濡れた路面を含む過酷な状況で終日行った |
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ケブラーで補強したコットンケーシングを採用。G+がグラフェンを使用している証だ |
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ヴィットリア CORSA (クリンチャー) |
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デローザ SK ピニンファリーナとの共同開発で誕生した気品あるエアロロード |
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デローザ SK by Pininfarina |
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シートチューブに記されたバイクネームと Pininfarinaの文字 |
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翼断面の後端を切り落とした昨今主流のチューブ形状を採用する |
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凝った塗り分けが施されたフロントフォーク |
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トップチューブに輝くPininfarinaのロゴ |
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クリーンな仕上がりのヘッド周り。機械式のシフトワイヤーはトップチューブ上面からフレームに内蔵される |
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リアブレーキは、シートステー取り付けタイプのダイレクトマウント |
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制動力の強化に加え、エアロダイナミクスの向上にも貢献するフロントブレーキ |
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シートチューブはエンド側にベンドを設け、振動吸収性を高めた |
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BB386規格を採用し駆動効率を高めつつ、エアフローを乱さぬようクリーンな仕上げとされたBBシェル |
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フレームと同じ塗り分けが施されたシートポスト。ヤグラはオーソドックスで扱いやすい2本締め仕様だ |
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