開催日程 レース/イベント名 WEB
キッズAは綾野尋(cycleclub3up)が優勝
キッズAは綾野尋(cycleclub3up)が優勝
シングルスピードの部も用意され、笑いを誘った
シングルスピードの部を席巻したあぶくまサイクリングクラブ
あぶくま自転車工房の製作したシングルスピードのクロモリバイク
自ら製作したシングルスピードのクロモリバイクを披露するあぶくま自転車工房の坂田智徳さん
エリート男女のレースに参加する選手たちがステージ上で紹介される
あぶくま自転車工房の製作したシングルスピードのクロモリバイクとハロウィンの仮装で走った
シングルスピードの部を席巻したあぶくまサイクリングクラブ
公式MCの林舞さんとDJがらぱこと芦田千里さんが頬張るのは露店の牛串!
天神浜の砂セクションを行くエリート女子。先頭を行くのは今井 美穂(CycleClub.jp)
今井 美穂(CycleClub.jp)と武田 和佳(Liv)のバトル
独走態勢を築いた與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券YONEX)
與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券YONEX)が圧勝した
UCI Men Elite のスタート。37人のトップCXレーサーが飛び出していく
1周目で早くもランデブー体制を築く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(BOMAレーシング)が激しい2位争いを演じる
深くてふかふかの砂が選手たちの体力を奪っていく
腕の負傷でリタイアした前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
快調に先頭を走り続ける小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ゴールに向けて激しく争う小坂正則(スワコレーシング)と丸山厚(BOMAレーシング)
宇都宮シクロクロスのエキシビジョンから数えて5連勝をマークした小坂 光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
磐梯山をバックにした UCI-Men-Eliteのポディウムフォト!
オルガナイザーの菅田純也さん、MCがらぱさん、東北CX公式MCの林舞さん
スペシャライズド ALLEZ
スペシャライズド ALLEZ
11月15日に東京ヴェントスがトライアウトを実施 申し込み締切は11月12日まで
C3Aの1位は武末真和(MilePost BMC Racing )
TOUGHROAD SLRシリーズはキャリアにも対応している。SLR1は前後キャリアが標準で装備されている
新たなスタイル「バイクパッキング」に対応する新型バイクTOUGHROAD
ジャイアントが誇るD-Fuseシートピラーが採用されている
ワイド&ローギアードのMTB用コンポーネントが採用された。写真のSLR1はスラムが装備されている
走る場所を選ばないジャイアント TOUGHROAD
rh+ 高性能フリース生地「Polartec」を採用したウィンターウェアコレクション
rh+ ベータビブタイツ(左:ブラック/レッド、右:ブラック/ライム)
パッドは3層構造のサイテック社製ロングライド用モデル「Powerlogic Man」
アルファライトジャケット(ブラック/レッド)着用イメージ
外側には一般的なフリース素材の4倍の防風性を持ちながら、メンブレンフィルムを用いない構造により高い通気性を兼ね備えるWind Proを採用
内側はアメリカ特殊部隊用に開発されたという最新のインサレーション用化繊生地を配している
rh+ アルファライトジャケット(ブラック/レッド)
rh+ アルファライトジャケット(ブラック/ライム)
rh+ ベータライトジャージ(ブラック/レッド)
織り目の詰まった滑らかな表面は、高い耐摩耗性とDWR加工による優れた撥水性を兼ね備える
オメガライトソフトシェル着用イメージ
背面には製品名に因んだΩマークのリフレクターが配されている
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/レッド)
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/レッド、背面)
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/ライム)
保温性高いワッフル地の起毛素材を採用する
rh+ ベータグローブ(左:ブラック、中:ブラック/ライム)
アウトドアウェアで定評高いを持つPolartec社の生地
ハロウィンに4000人が駆け抜けた 秋の風物詩となったもてぎ7時間エンデューロ
rh+ オメガライトソフトシェル(ブラック/ライム)
ジャイアント SCOUT HANDLEBAR BAG
ジャイアント SCOUT FRAME BAG(S)
ジャイアント SCOUT FRAME BAG(L)
SCOUTシリーズ装着例
ジャイアント SCOUT SEAT BAG
ジャイアント TOUGHROAD、SCOUT
ブエルタで落車したロット・ソウダルのボックマンスがトレーニング再開
クリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
トレーニングを再開したクリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
今シーズン8勝を飾ったクリス・ボックマンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
チャンピオンシステム オリジナルデザインが可能なネックウォーマーなどアクセサリー類が登場
チャンピオンシステム ナップサック
チャンピオンシステム Performance バンダナ
チャンピオンシステム ビューティー・コンフォートシリーズ スカート
腰部分にはジッパー付きポケットが備えられている
インナーにはポケットも備えられていて使い勝手が良い
チャンピオンシステム Performance ヘッドバンド
チャンピオンシステム Performance シームレスウォーマー
寒くなるこれからの季節はネックウォーマーとして活躍する
キャップとしてもアレンジ可能だ
ZING2&イワイ オータム サイクル フェスタ
20ブランドが集まる試乗会「ZING2&イワイ オータム・サイクルフェスタ」福岡・二見ヶ浦にて11月15日開催
コンパクトに折りたたみ気軽に持ち運びできる3本ローラー ルードル PACK COMPACT
シマノ RP9
シマノ RP9(ブラック)
ソールはフルカーボン製。SH-R321よりアーチサポートを弱め、剛性を僅かに落としている
フィット感を高め空気抵抗を低減するサラウンドラップデザインのアッパー
つま先部には樹脂製のガードを配置することで、タイヤとの擦れなどによる損耗を防止
1枚のパネルを大きくすることで、包み込む様なは着心地を実現
ソフトな着心地を目指し、ヒールサポートは最小限とされている
ソールには、つま先の位置を最適化しペダリング効率を高めるダイナラストを採用。アーチサポートはレーシングモデルより抑えられている
シマノ RP9(ホワイト、側面)
シマノ RP9(ホワイト、側面)
ワイドなクリート調整幅を持つ
外側のアッパーとタンを一体化することでフィット感を高めている
RP9に付属するカスタムフィット対応インソール
シマノ RP9(ホワイト)
シマノ RP5
シマノ RP5(ホワイト)
シマノ RP5(ブラック)
上位モデル同様に、アッパーにはサラウンドラップ設計を取り入れている
アッパー表面にはディンプル状のエンボス加工が施されている
ノッチを本体側に配した、独自のバックル。前後2箇所で位置調節が可能だ
ノッチを本体側に配した、独自のバックル。前後2箇所で位置調節が可能だ
クリート取り付け部にカーボンプレートを配し、強化したソール
ソフトな履き心地に貢献する、サポートを最小限としたヒール部
上位グレード同様に、つま先位置を最適化しペダリング効率を高めるダイナラストを採用する
RP5に付属するインソール
内部のメッシュ素材はシマノブルーだ
シマノ RP9(ホワイト)
ソフトな履き心地を実現するために、ヒールサポートは最小限とされている
もちろん、SPD-SLペダルとの相性は抜群だ
ミニマムな造りのバックル
シマノ RP3(ホワイト)
シマノ RP3
オーソドックスで扱いやすいクロージャーシステム
アップデートされたバックル
新たに採用されたつま先部保護のためのクリアコーティング
オフセットストラップデザインを取り入れることで快適性を高めている
クッション性を高めたタングパッド
上位モデル同様に、ペダリング効率を高める足底形状ダイナラストを採用する
SPD-SLとSPDの両方に対応するグラスファイバーコンポジットナイロン製ソール
シマノ RP2
シンプルな3本ストラップ仕様だ
RP3と共通のグラスファイバーコンポジットナイロン製ソールを搭載する
スペシャライズド ALLEZ DSW SL COMP
高性能アルミロードバイクとしての地位を確立しているALLEZ
メカニックブースでは応急メンテもしてくれる
ゼッケンをつけて準備万端
過去最高の集客となったもてぎ7耐
新城選手を先頭に子どもたちがスタートしていく
激闘を制して雄たけびを上げる
ブリッツェンフェアリーも参戦!
キッズ達にももちろん表彰台が用意されています
表彰状を嬉しそうに見せてくれる
ソロエントリー専用のエイドが東パドックに用意されていました
事務局の山本さん
新城選手のサイン会には長蛇の列ができていました
参加者増加に対応するため、ずらりとテントが並べられていました
ブリッツェンの清水監督によるロードバイク講座
モトマーシャルがスタート前に打ち合わせ こういったスタッフによって安全が守られています
サポートライダーを先頭に、一斉にスタート
どんどん選手が出ていきますが、なかなか列が途切れません
女子高生(?)も参戦!
井手川選手にレクチャーを受けられるまたとない機会
もてぎ7時間エンデューロ秋
装備部位が違うのではないでしょうか
スパイダーマンも走っています
終始積極的な展開を作っていたのはサイクルフリーダムのメンバーたち
下り坂は安全に
途中、何度も逃げが出来ては吸収されるという展開
ハロウィンならではのコスプレも沢山
こちらは犬のお面
下りコーナーを攻める集団
ブリッツェンフェアリー自転車競技部も激走していました
秋空のもと4000人が集まったもてぎ7耐
バックストレートも微妙な勾配で登っている
鮮やかなピットワークが光る
ゴールはもてぎガールのチェッカーフラッグとともに
ハロウィンコスプレでキメキメの3人
新城選手のトークショーは大きな盛り上がりを見せていた
2時間エンデューロに参戦した新城選手
こどもと一緒に伴走できるので安心だ
ハンドサイクルの部も設けられている
2時間エンデューロもフィニッシュ!
新城選手とハイタッチしながらゴールラインを越える
2連覇を果たした中野公之さん
日もとっぷりと暮れた会場では最後に抽選会が行われていたが、多くの参加者が残っていた
フォーカス MARES AX カーボン製上位グレードの流れを汲むアルミディスクCX
フォーカス MARES AX DISC 105(SKYWALKERBLUE/ACID GREEN/ FLUO ORANGE)
素材にはトリプルバテッド加工を施したアルミニウムを採用する
フロントフォークは上位グレードのMARES CX共通だ
レースバイクながらダボ穴を装備。ツーリングや日々の通勤通学にも対応可能だ
スルーアクスルにはフォーカスの独自機構R.A.Tを採用する
ブレーキ台座はポストマウントで、160mmローターに対応する
シートステー根本のベンド加工はトラクションの向上に貢献する
ハイドロフォーミング加工により担ぎやすい形状に成型されたトップチューブ
ワイヤーは全て内装とすることで、トラブル発生のリスクを軽減
BB付近は強度を確保するために溶接痕が残されている
フォーカス MARES AX DISC APEX(STORMGRAY/CREAM/LITEBLUE)
別府史之も参加!イベントてんこ盛りの地域に根づいた自転車のお祭り ちがさきVELO FESTIVAL
レリック Auriga 薄手の生地を使用するミッドシーズンにピッタリなビブニッカーをテスト
オンラインサイクリングZwiftを利用したサイクリストGPは白熱したバトルが繰り広げられた
最後はフミを囲んで記念撮影!
メインイベントのクリテリウムに参戦した選手たち。豪華なメンバーが揃った
湘南地区を中心に活動しているシンガーソングライターHARUNAの歌声が茅ヶ崎市中央公園に響き渡った
イベントを盛り上げてくれたのはMCアケ
地元のチアガールたちがイベントに華を添えた
サイクリストのためのヨガは誰でも参加可能で、多くの人がヨガを体験した
元競輪選手のコジマユウタさんによるヨガ教室。先生の声にはヒーリング効果があるはず!
公道1車線を規制して行われたクリテリウム
短い距離ながらも熱い展開が繰り広げられた
チアガールたちが応援!
フミも積極的に展開を作った
4年連続で優勝は別府史之(トレックファクトリーレーシング)
優勝は別府史之(トレックファクトリーレーシング)。2位は中根英登(愛三工業レーシング)で3位は大村寛(レモネード・ベルマーレ)だ
ワコーズブースではメンテナンスの仕方を実践しながら、丁寧に教えてくれた
オンラインサイクリングZwiftは、初めて一般ユーザーが体験する機会となった
トレックブースでは人気のEMONDAの試乗や、トレックファクトリーレーシングバルーンの配布が行われており大盛況だった
茅ヶ崎に縁のあるミヤタサイクルは同社が誇るクロモリバイクとメリダの試乗車を数多く持ち込んだ
パンプトラックはキッズから大人気だった
ブースを展開していた担当の方のスピードは段違いに速い!
宮澤崇史さんもパンプトラックに挑戦!持ち前のテクニックを活かしパンプトラックを攻略していた
フミもパンプトラックにあらわれた
どこのイベントよりも熱気を感じたキッズレース
ガチンコレースはなかなか見応えがあった
コーナーもせめてせめて攻めまくるキッズたち