開催日程 レース/イベント名 WEB
宇都宮大通りをハイスピードで駆け抜ける
アタックを繰り返したミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
スウィフトのために働くベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)が強力にメイン集団を牽引
チームスカイやBMCレーシングがメイン集団の先頭を固める
最終周回に向けてポジションを上げる宇都宮ブリッツェン
最終周回でメイン集団を牽引するベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)
先行するベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)に別府史之(トレックファクトリーレーシング)が並ぶ
先頭でスプリントする別府史之(トレックファクトリーレーシング)とベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
伸びのあるスプリントで先頭に出た別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ジャパンカップクリテリウムを制した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
カンチェラーラらに祝福される別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ジャパンカップクリテリウムを制した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
モレマに祝福される別府史之(トレックファクトリーレーシング)
報道陣に囲まれる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
レース後のインタビューを受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング)
報道陣に囲まれる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
トップスリーがピース
スタート前
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)は後方からスタート
MCはアリーさん、解説は今中大介さん
本物の競輪選手が激しくぶつかり合う
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)もびっくりのゴールスプリント
スプリント賞を獲得した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、城田大和(宇都宮ブリッツェン)、初山翔(ブリヂストンアンカー)
大声援に応える別府史之(トレックファクトリーレーシング)
2位ベン・スウィフト(チームスカイ)、1位別府史之(トレックファクトリーレーシング)、3位スティール・ヴォンホフ(クリテリウムスペシャルチーム)
クリテリウム制覇を果たした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
過去最高43000人の観客を動員 別府史之が日本人初のJCクリテリウム覇者に
チャレンジ1組スタート
チャレンジ2組スタート
チャレンジ1組 福田圭晃(Team BFY Racing)が優勝
チャレンジ2組 石村公仁彦(BIKE TOWN CYCLING)が優勝
オープン男子1組 スタート前
オープン男子2組 スタート前
オープン女子 スタート前
オープン男子1組 2周目へ
オープン男子2組 2周目へ
オープン女子 2周目へ
オープン男子1組 3周目へ
オープン男子2組 3周目へ
オープン女子 3周目へ
オープン男子1組 4周目へ
オープン女子 梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)が伸びる
オープン女子 梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)が優勝
オープン女子 エリートと同一クラスでジュニアの梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)が優勝
オープン男子1組 6周目へ
オープン男子2組 6周目へ
オープン男子1組 最終周回へ、山本大喜(鹿屋体育大学)が逃げ続ける
オープン男子1組 最終周回へ、メイン集団は沢田桂太郎(東北高校)が先頭
オープン男子2組 最終周回へ、佐野千尋(サイクルフリーダム レーシング)が逃げる
オープン男子2組 最終周回へ、才田直人(レモネードベルマーレ)先頭のメイン集団
オープン男子1組 山本大喜(鹿屋体育大学)が20kmを逃げ切って優勝
オープン男子1組 メイン集団先頭は岡本隼(日本大学)
オープン男子2組 清宮洋幸(チャンピオンシステム)が中村龍太郎(イナーメ信濃山形)をかわす
オープン男子2組 清宮洋幸(チャンピオンシステム)がゴールスプリントで制する
オープン男子2組、おきなわ市民210km、そしてこのジャパンカップオープンの3大市民レースのうち2つを制した清宮洋幸(チャンピオンシステム)
山本大喜(鹿屋体育大学)のバイクは、cannondale super sxi EVO himod Di2 2016年モデル。日本にまだ数台しかない
オープン男子1組 上位10名
オープン男子2組 上位10名
オープン男子総合上位6名
オープン男子総合上位3名
オープン女子 上位6名
ウィリー走行を披露するベンジャミン・プラデス(マトリックス・パワータグ)
愛三工業レーシングはチームオリジナル団扇を配る
ハイタッチを求めるファンがダントツに多かった新城幸也
スマホでムービーを撮りながら走るネイサン・ハース
豪華メンバーで来日したランプレ・メリダ
人気者ものの弱虫ペダル作者の渡辺航先生
リラックスしてスタートを待つ選手たち
フミとカンチェラーラがスタート前に握手を交わす
宇都宮の街へ勢い良くスタートしていく選手たち
1周目はどこも主導権が取れず混走だ
オレンジのスペシャルペイントバイクで走るバウク・モレマ(トレックファクトリーレーシング)
ビル群のコーナーを駆け抜ける選手たち
宇都宮市大通りをハイスピードで駆け抜ける
キャノンデール・ガーミンはネイサン・ハースを護りながら走る
イエローのバイクを駆るヤロスラフ・ポポヴィッチ(トレックファクトリーレーシング)
カンチェラーラが先頭を切り、トレックファクトリーレーシングのチームメイトにフルサポートされる別府史之
カンチェラーラが先頭を切り、トレックファクトリーレーシングのチームメイトにフルサポートされる別府史之
終盤に向けてスピードが上がるメイン集団
宇都宮市街地に掛かるアーチを駆け抜ける
宇都宮市街の中心部を駆け抜けるクリテリウム
強力な単独での逃げを披露したオスカル・プジョル(チームUKYO)
ハイスピードな展開が続く集団で走る鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
チームメイトとハグして喜びを分かち合う別府史之(トレックファクトリーレーシング)
勝利のポーズを披露する別府史之(トレックファクトリーレーシング)
報道陣に囲まれる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ウィニングランで笑顔を見せる別府史之(トレックファクトリーレーシング)
クリテリウム表彰式 優勝は別府史之(トレックファクトリーレーシング)
プロロードレーサーの西加南子さん(左/LUMINARIA)
梶原悠未がエリートとの混合レースで優勝 ジュニア世界選ロード4位の実力を見せる
清宮洋幸がゴールスプリントを制する U23クラスは山本大喜が20kmの独走勝利
しまなみ海道だけじゃない瀬戸内の魅力を味わえる チャーター船で行く!ゆめしま海道サイクリング
上島町の3島を橋で繋ぐコースが特徴。
ゆめしま海道の橋はしまなみ海道よりも小さく親近感を覚える吊り橋群だ。
今治港から出港するフェリータイプの高速艇
尾道港からの高速艇。スカイデッキからのビューが気持ちいい。
ゼブラジャージが目印、愛媛の山鳥レーシングチームのサポートは心強い。
快適な船内で尾道港から上島町弓削港までクルーズ。
弓削港に到着。桟橋と赤い昇降ゲートは瀬戸内海の風物詩だ。
ツアープレゼンターの作道泰子さん・上村町長・上甲副知事・門田基志さんと豪華な顔ぶれ
会場で楽しみなのはグルメなブース物色
地元の中学生の笑顔に勧められ食も進む
新商品発想の上島町の有吉さん(右)。ナイスアイディアに脱帽
作道泰子アナウンサーも一緒にサイクリング
地元の中学生の笑顔に勧められ食も進む
プロライダー門田基志さんより手信号などの講習
ゆめしま海道「レッツサイクリング!」
上甲副知事を先頭にスタート
車線のない生名橋の小ささがかわいく感じる斜張橋だ。
こんなに海面が近い島の外周道路
レモン水と芋菓子に喜ぶ愛媛県サイクリングブロガーの清家太郎さん
町長自らフィードポイントでもみなさんと楽しんでます
瀬戸内海のど真ん中、弓削島からの絶景、全員Photoタイム。
沿道にある弓削中学校の応援に一気に元気が出る
門田さんのアシストがうれしい。プロのパワーも体験できる!
2隻の並走、お互いの顔が見えるくらいに接近
フェリースペースに広がって瀬戸内を満喫
岸壁に腰掛けての昼食、穏やかな瀬戸内を満喫
町長、門田さん、副知事も自慢の逸品レモングルメ
レモンポーク丼とレモンケーキ
両手に抱えきれないくらいの昼食に作道さんもこの笑顔!
福岡県からお越しの徳丸さん(左)と栗山さん(右)
今回、ダントツの遠方、北海道から参加の小島さん。
将来のサイクリストの子供達まで声援で心も和む
島本陣岩城太鼓の音で上島町サイクリングフィニッシュ
集合写真
大三島に上陸後、すぐに多々羅しまなみ公園にあるサイクリストの聖地に到着
一緒に走っていただいた作道さんとさみしいですが、ここでお別れ
多々羅しまなみ公園から2グループに分かれてそれぞれのゴールを目指す
夕日の生口島橋を渡る、間もなくサイクリングフィニッシュ
生口島・金山港から尾道港へ。この日は夕凪、橋の下から夕日を眺めるスカイデッキが快適。
参加してよかった〜。全員の心の中の声が聞こえる!
ホルメンコール WARM FEET 冬にぴったりの温感ジェル
4名のスプリントを制したバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
4名のスプリントでバウク・モレマ優勝!2位ウリッシ、3位新城
スタート地点に登場したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
宇都宮市森林公園周回コース
スタートラインに並んだ選手たち
午前10時にスタートが切られる
宇都宮市森林公園周回コースに駆け出す選手たち
フィニッシュ地点に向かうプロトン
トレックファクトリーレーシングが集団前方でコントロール
献身的にメイン集団を牽引するファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
フィニッシュ地点に向けて緩いアップダウンをこなす
トレックファクトリーレーシングとランプレ・メリダ、チームスカイがメイン集団を牽引
太陽に照らされた周回コースを進む
沿道にはたわわに実った柿の木も
古賀志林道を登る土井雪広(チームUKYO)ら
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)を先頭に古賀志林道を登る
古賀志林道を登るプロトン
観客が詰めかけた古賀志林道を行く
11周目に動いた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)ら
先頭で山岳賞に向かう初山翔(ブリヂストンアンカー)
ペースの上がったメイン集団が伸びる
集団前方で登りをこなす新城幸也(日本ナショナルチーム)
最後の力を振り絞ってメイン集団を牽引するタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
ランプレ・メリダとチームスカイが人数を揃えた状態で最終周回に差し掛かる
先頭集団を牽引するヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ)と、脚の痙攣に苦しむバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
先頭集団内で最終周回に差し掛かる新城幸也(ユーロップカー)
スプリントで先頭に立つバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
新城幸也とウリッシを振り切るバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
スプリントで勝利したバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
先頭でフィニッシュに飛び込むバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
スプリントで3位に入った新城幸也(ユーロップカー)
レース後にインタビューを受けるバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
2回目の山岳賞を獲得したのはエリック・シェパード(オーストラリア、アタック・チームガスト)
スタートを待つジャパンカップ2015ロードレース
朝10時、定刻通りスタートしてくプロトン。国内チームのスタートアタックは無かった
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)が牽引するメイン手段
1周めに抜け出しに成功した7人の逃げ。先頭を引くのはエリック・シェパード(オーストラリア、アタック・チームガスト)
献身的なアシストを見せるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)
1周めに抜け出しに成功した7人の逃げ。先頭を引くのは青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)
メイン集団内で前方を伺う別府史之(日本、トレックファクトリーレーシング)
ダミアーノ・クネゴとジャコモ・ベルラート(共にイタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)、トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)らを含む落車
トークショーのゲストとして登場した萩原麻由子(WiggleHonda)
古賀志の下りで落車したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ヴィーニファンティーニNIPPO・デローザ)
4人になったメイン集団の先頭を引く青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)
佐野淳哉(那須ブラーゼン)が序盤の上りで早くも困難に陥る
残り4周となるフィニッシュラインを前にアタックを仕掛けた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、初山翔(ブリヂストンアンカー)、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
佐野淳哉(那須ブラーゼン)が序盤の上りで早くも困難に陥る
ランプレ・メリダを先頭に残り4周のフィニッシュラインへと向かうメイン集団
ファビアン・カンチェラーラとトレックファクトリーレーシングが序盤の集団先頭を固める
残り200mを過ぎ、フローリス・ゲルツ(オランダ、BMCレーシング)を先頭にスプリントを開始
献身的な牽引を見せるファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)を先頭に残り1周のフィニッシュラインへと向かう先頭集団
この日多くの時間を集団牽引に費やしたベルンハルト・アイゼル(チームスカイ)
逃げ集団内で苦しい表情を見せるバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
精彩を欠く走りのディフェンディングチャンピオン、ネイサン・ハース(キャノンデール・ガーミン)
モレマの勝利をわかちあうルーカ・グエルチレーナ監督とローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
集団内で走る宇都宮ブリッツェン
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)が牽引する集団が古賀志の山を登る
日本ナショナルチームの若手メンバーを率いて走る新城幸也
交互に先頭を率いるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
赤谷湖ダム湖畔を行くメイン集団
古賀志山を登るメイン集団の先頭
ベルンハルト・アイゼルとファビアンカンチェラーラがメイン集団を牽引する
序盤の逃げ集団を率いる土井雪広(Team UKYO)
この日メイン集団の大部分を引いたフェン・チュンカイ、ファビアン・カンチェラーラ、ベルンハルト・アイゼルの3人
ヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレックファクトリーレーシング)、フェン・チュンカイ(台湾、ランプレ・メリダ)、ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)らがメイン集団の先頭を引く