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BMCブランドマネージャー、ザックさんのイチオシはアルミのteammachine ALR01 |
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カーボンバイクと同様にシートステーの接合部を下に移すことで剛性を強化 |
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溶接跡はキレイに処理されている |
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今年生まれ変わったばかりのアルミレーサーCAAD12 |
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アルミを得意とするキャノンデールらしく接合部はキレイだ |
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ダウンチューブを接合部付近を大径化することで強度、剛性の向上を図った |
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SUPERSIX EVO Hi-MODと同様のBB30A規格とすることで、レーサーらしい剛性を獲得した |
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アワーグラス形状のヘッドチューブは前モデルよりも剛性が強化されているという |
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グラフィックが黒で統一されたステルスエボ |
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ツール・ド・フランス期間中に発表されて話題となったTeXtream Carbon Disc |
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女性用エントリーグレードもモデルチェンジ |
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ロングライド用のロードシューズラインナップが一新された。R321のテクノロジーを多く引き継いでいるようだ |
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STEAIR LADIESはスタイリッシュな色使いを施している |
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パヴェで戦うために備えられたサスペンション機構 |
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カスクのオススメはハイエンド「protone」とデローザとコラボした「vartigo」の2種類だ |
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エアロヘルメットも忘れてはならない存在だ |
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薄く扁平したチェーンステーが振動吸収性に大きく貢献している |
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女性用ブランドLivのシクロクロスバイク「BRAVA SLR」がオススメの1台 |
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トップチューブのロゴデザインが特徴的だ |
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シートステーの接合部は補強用に溶接が加えられている |
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ジロのヘルメットラインアップも勢揃いしていた |
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カブトのブースでは根性が注入されそうなボトルなどが販売されていた |
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ヘルメットのプロがお悩み相談などにのってくれるサービスも展開していた |
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アーバンユースからスポーツユースまでこなせるKOOFUのBCシリーズ |
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ウィメンズロードのハイエンドArima SL4も試乗車として用意されていた |
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見る角度によって色合いが変わる独特なカラーリングが施されている |
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Tarmacのテクノロジーを受け継ぐリアの造形 |
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最小は44サイズとなっており小柄なライダーも問題なく乗ることができる |
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ケモ KE-R8 |
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編み目の大きい模様が特徴的なテキストリームカーボンを採用している |
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精密技術に定評のあるスイスのテクノロジーを使用しているという |
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ランプレ・メリダの選手たちがかぶるスオーミーのヘルメットも |
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リドレーのミッドレンジカーボンバイク FENIX SLがイチオシ |
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モデル名の通りフェニックスのグラフィックがあしらわれている |
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ダウンチューブとフォーククラウンを一体化させたようなデザインによって空力効果を高めた |
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春のクラシックで活躍したピナレロ DOGMA K8-S |
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元プロでさまざまなバイクカテゴリーを経験してきた山本和弘さんはキャノンデール SLATEがオススメ |
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キャノンデール SUPERSIX EVO Hi-MOD |
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2時間エンデューロでは山本さん自らSLATEを駆り、その走行性能の高さをアピールした |
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40名の逃げ集団を率いるペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング)ら |
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40名の逃げ集団から飛び出すカルロス・ベローナ(スペイン、エティックス・クイックステップ)ら |
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小集団スプリントで勝利したクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ) |
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スプリントを繰り広げるクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ)ら |
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ジャイアント・アルペシンがレース序盤からメイン集団をコントロール |
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前日に獲得したマイヨロホを着て走るトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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アンダーパスを通過するプロトン |
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残り52km地点で落車したニコラス・ロッシュ(アイルランド、チームスカイ) |
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2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスでアタックを仕掛けるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー) |
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2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスで飛び出したアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)ら |
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2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスで飛び出したロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)ら |
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ステージ優勝を飾ったクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、MTNキュベカ) |
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大会1週目を締めくくる小集団スプリントでMTNキュベカのズバラーリが勝利 |
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ピナレロ フルームのキャラクター"RHINO"をモチーフにしたスペシャルジャージ |
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ズバラーリ「センセーショナルな気分」バルベルデ「休息日を有効活用したい」 |
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「フルームと一緒に昼食を」 タービンのLunch Room with Froomeキャンペーン |
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リドレー NOAH |
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リドレー FENIX SL(ホワイト) |
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リドレー FENIX SL(ブラック) |
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リドレー X-TRAIL |
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リドレー X-NIGHT |
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リドレー FENIX AL(ブラック、画像はカラーサンプル) |
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リドレー FENIX AL(イエロー、画像はカラーサンプル) |
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リドレー FENIX AL(ブルー、画像はカラーサンプル) |
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リドレー X-TRAIL AL |
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リドレー2016モデル NOAHの新型ミドルグレード、グラベルロードX-TRAILデビュー |
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ユーロバイクのリドレーブースに展示されたNOAH |
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ノーマルブレーキを使い、使い勝手や整備性を高めている |
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フォークはスリットを省略した軽量バージョンに |
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後輪に合わせてカットオフされたシートチューブ |
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フロント15mm、左右非対称のリアエンドは12mmx142mmスルーアクスルを採用した |
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フレームの最大対応タイヤ幅は40c。あらゆる道に対応する |
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シディ LEVEL(右Bule/White)、LEVEL WOMAN(左Fuxia/White) |
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2本ベルクロ+アジャスタブルインステップ/キャリパーバックルの組み合わせのクロージャーシステム |
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シディの特徴でもあるヒールカップはもちろん搭載されている |
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ナイロンのベースにカーボンを加えたコンポジット素材の「MILLENNIUM 4 CARBON COMPOSITE SOLE」 |
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柔軟性が優れる合成皮革のアッパー |
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シフトとブレーキを油圧で駆動するローター初のロードコンポ「Uno」登場 |
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ユーロバイクにて展示されたローター初のロードコンポーネント「UNO」 |
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リムブレーキにはマグラRT8を採用する |
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ディスクブレ―キはマグラMT8 |
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ローターオリジナルのスプロケット。トップから9段目まではスチール製、ロー側2枚はアルミ製だ |
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アクチュエーターを上部に備えるフロントディレーラー |
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大ぶりなリアディレーラー |
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ブレーキレバー本体や固定バンドにカーボンを用い、軽量化を追求 |
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ブラケット内にはシフトとブレーキの2つのリザーバータンクを備える |
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リザーバータンクを2つ備えるため、ブラケットは大ぶりな造りだ |
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細いホースがシフト用。直系はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ共通だ |
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細いホースがシフト用。直径はDi2のエレクトリックケーブルとほぼ同等だ |
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サーヴェロ、ラピエール、MASIを購入でお買い物券&会員カードをプレゼント 東商会が9月19日より開始 |
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東商会オリジナルお買い物券・会員カード発行サービス |
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楽しさへの原点回帰と加速する電化 世界最大の自転車ショーに見る次のトレンド |
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手作りヴェロドロームで開催される州選手権 コロラドサイクリストの熱意に密着 |
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写真のアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)ら多くのプロサイクリストがプロモーションのために来場 |
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今年もドイツ南部のフリードリヒスハーフェンにて開催されたユーロバイク |
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コンパニオンが向かい入れてくれるブースも |
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3日間のビジネスデイには45,870人の関係者が来場 |
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ユーロバイクが行われるのメッセ・フリードリヒスハーフェン |
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会場内の至る所で商談が行われている |
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スギノやMKSペダルなど国内ブランドも出展 |
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常に大勢の来場者で賑わっていたユーロバイクアワードのブース。その年のトレンドがひと目で分かる場所だ |
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リドレーが発表したX-TRAIL。シクロクロスからグラベルツーリングまで幅広く楽しめる1台だ |
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ノルコなどMTBに強いブランドもグラベルロードには積極的だ |
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30mmストロークのサスペンションと650x42Bのタイヤを組み合わせたキャノンデールSLATE |
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ブラックバーンブースではグラベルロードを用いたツーリングを提案する展示も |
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オープンサイクルが発表したグラベルロードU.P.。MTBのクロカン用タイヤを装着できる新機軸の1台だ |
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2.8~3.2インチのセミファットタイヤが流行の兆しをみせつつある |
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最新規格に柔軟に対応するレイノルズは早くもセミファット用フルカーボンホイールを発表 |
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3モデルのセミファットバイクをラインアップするスコット。写真はオールマウンテン系のGENIUS |
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スラムが発表したワイヤレスコンポ、RED eTap。今年のユーロバイクで最も大きな話題となったプロダクトの1つだ |
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ステージスパワーはカーボンクランクモデルを発表 |
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E-Bikeの試乗には多くの熟年サイクリストが集まった |
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ジャイアントやスコットなどは、MTB系のE-Bikeを展示 |
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シマノが展示の目玉とした電動アシストユニットSTePS |
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キャットアイはソニーと共同でスマートグラスの開発に着手 |
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キャニオンが展示したプロトタイプのディスクブレーキロード |
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TRPからもフラットマウント用のブレーキが登場 |
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サーヴェロもディスクブレーキロードに参入。写真はR5 Disc |
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140mmと160mm 。ローター径の標準となるのはどちらか? |
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ユーロバイクアワードを獲得したフォーカス IZALCO MAX DISC |
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ガーミンは前後の車の動きを検知して発光するオリジナルのライトを発表 |
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ローターが発表したブランド初のコンポーネントUno |
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セライタリアが展示したコンセプトモデルのサドル |
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ジロはアッパーの全面にリフレクターを配したシューズをリリース |
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心理学やビッグデータまで 多彩なコーチングを学ぶトレーニングピークスセミナー |
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フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX |
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フォークは前モデルと比較して-60gで、軽量化に貢献した |
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扁平形状のトップチューブは大径化させることで、剛性を強化した |
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弓なりのシートステーは衝撃をいなす形状だ。フェンダー/キャリア用のダボ穴も設けられているため、デイリーユースからツーリングまでこなせる |
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フルモデルチェンジを果たしたESCAPE RX |
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シフトワイヤー出口の開口部は広くメンテナンス性にも優れている |
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クッション量を多くし快適性を高めたオリジナルサドルがアセンブルされている |
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最上位グレードESCAPE RX1のコンポーネントは新型TIAGRAだ |
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ダウンチューブの大径化はライダーの踏力に応えられる剛性を獲得している |
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ブレーキは制動力が高く信頼性が高いシマノ ALIVIOふぁ採用されている |
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フレームカラーは豊富なため好みのバイクを見つけやすい |
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ピラーがD型断面のD-Fuseは衝撃を受けた時のしなり量が多く、身体へのストレスを軽減させる |
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ジャイアント ESCAPE RX1(マットブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX1(マットブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX2(マットダークシルバー) |
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ジャイアント ESCAPE RX2(レッド) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブラック) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ネオンライム) |
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ジャイアント ESCAPE RX3(ホワイト) |
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定番クロスバイクがフルモデルチェンジでよりスポーティーに ジャイアント ESCAPE RX |
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このヴェロドロームを企画・制作したのはバイクショップのオーナー、 ダグ・エマーソンさんと |
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レースはオーガナイザーによる開催種目・安全確認などの簡単なミーティングの後に始まる |
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スタートを待つ参加者 |
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スタートを待つ参加者 |
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7月中の毎水曜日に各一種目ずつ州選手権が行われていく |
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昼間から観客が集まったヴェロドローム |
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夕暮れになってもレースが続く |
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アメリカならではのユニークな種目が行われた |
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表彰式の様子 |
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夕闇のなかを走る選手たち |
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夕闇のなかを走る選手たち |
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夕闇のなかを走る選手たち |
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ヴェロドロームの模型 |
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バイクショップ「University Bicycles」 |
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バイクショップ「University Bicycles」 |
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バイクショップ「University Bicycles」 |
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外観 |
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照明設備も整っている |
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男子エリート5名、女子エリート2名の日本選手団 |
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女子エリートのスタート前 |
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-1Lapでレースを終えた伊藤千紘(Ready Go JAPAN) |
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16位フィニッシュの須藤むつみ(Ready Go JAPAN) |
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男子エリート、スタート前 |
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MTBで活躍する松尾純(MIYATA-MERIDA VIKING TEAM)は29位 |
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松本駿(TEAM SCOTT)は25位でレースを終えた |
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37位でフィニッシュした金子楓(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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日本人トップの12位フィニッシュした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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向山浩司(SNEL CYCLOCROSS TEAM)は23位に |
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会場近くの万里の長城を巡る |
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ウェルカムパーティーでの一コマ |
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第3回目を迎えた中国のUCIシクロクロスレース「千森杯」 日本から7選手が参加 |
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カペルミュール コンセプトストア「キャナルシティ博多店」 |
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着こなし講座の講師マルコ・ファヴァロさん |
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カペルミュールコンセプトストア「キャナルシティ博多店」9月19日オープン |
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幟を立てて居場所をアピールしていたOGPのみなさん |
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ストラーダバイシクルズのみなさん |
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サポーター含め60名の大所帯OCCのみなさん |
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皆が楽しくがモットーのチームアクオードのみなさん |
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大阪北新地の飲み仲間で結成されたというローカルチーム Rough Roadiesのみなさん |
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毎年キャンプ泊。若さあふれる東京電機大学サイクリング部のみなさん |
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5ステージスズカで見事チーム優勝。桜台レーシングのみなさん |
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ホビーレースの祭典を楽しんだ シマノ鈴鹿ロードに集まった7チームをピックアップ |
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アスタナ快進撃 ランダがクイーンステージを制し、アルが総合首位に躍進 |
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逃げグループを率いるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー) |
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超級山岳コリャーダ・デラ・ガリーニャで飛び出すダルウィン・アタプマ(コロンビア、BMCレーシング)とロメン・シカール(フランス、ユーロップカー) |
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アンドラを舞台にしたクイーンステージ |
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アンドラの街を見下ろす1級山岳コリャーダ・デ・ベイクサリス |
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レース中盤に独走したイマノル・エルビーティ(スペイン、モビスター) |
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失速したフルームを牽引するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ピレネー山脈に位置するアンドラ公国を行く |
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独走のままフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ) |
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ステージ2位でフィニッシュに飛び込むファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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8分41秒遅れでフィニッシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨロホに袖を通したファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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アルに先行を許しながらもペースを刻むトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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