| |
観客が詰めかけた3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョ |
|
| |
並んで登りを走るエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)とクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョでメイン集団を牽引するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
3級山岳アルト・デラ・クレスタ・デル・ガジョの下りで落車したホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター) |
|
| |
ティンコフ・サクソとトレックファクトリーレーシングが50名のメイン集団を率いる |
|
| |
スプリントで先頭に立つヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
集団スプリントを制したヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレックファクトリーレーシング) |
|
| |
参加賞は地元産のりんご |
|
| |
E2表彰 |
|
| |
E3 表彰 |
|
| |
E1 表彰 |
|
| |
E1 リーダージャージは佐藤信哉(VC Fukuoka) |
|
| |
女子表彰 合田祐美子(BH ASTHIFO)が優勝 |
|
| |
JFTリーダーは伊藤杏菜(Champion System Japan) |
|
| |
スタートラインに集まったJPTクラスタの選手たち |
|
| |
JPT表彰式 優勝はオスカル・プジョル(チーム右京) |
|
| |
JPTリーダーは畑中勇介(チーム右京・右)、U23リーダーは新城雄大(那須ブラーゼン) |
|
| |
2位のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
|
| |
6位に入った増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が日本人最高位 |
|
| |
Fクラスタ(女子)優勝した合田祐美子(BH ASTHIFO) |
|
| |
残り2㎞でアタックするオスカル・プジョル(チーム右京) |
|
| |
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)を一気に引き離したオスカル・プジョル(チーム右京) |
|
| |
独走するオスカル・プジョル(チーム右京) |
|
| |
独走のままゴールしたオスカル・プジョル(チーム右京) |
|
| |
4㎞過ぎ、加速するホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ) |
|
| |
3人に絞られた先頭集団 |
|
| |
ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が先頭固定で引く |
|
| |
2人になってもホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)は先頭のまま |
|
| |
スタート直後、集団の先頭に立つパブロ・ウルタスン(チーム右京) |
|
| |
ペースアップするパブロ・ウルタスン(チーム右京) |
|
| |
序盤、先頭集団を引く中西重智(キナンサイクリングチーム) |
|
| |
ストゥイフェン「自信をもってロングスプリント」モトに接触されたサガン「選手の安全が最優先のはず」 |
|
| |
オスカル・プジョルがマッチレースを制してJPT3勝目、女子は合田祐美子が圧勝 |
|
| |
ステージ65位でフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
ダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・デローザ) |
|
| |
ダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・デローザ) |
|
| |
ダミアーノ・クネゴ来日 イオンモール幕張新都心「イタリアフェア」でトークショー&サイン会を開催 |
|
| |
シディ KAOS AIR、LEVEL 2016年モデルのミドルグレードラインアップ |
|
| |
Edge1000Jの地図データに収録された自転車道の情報が無料更新される |
|
| |
いいよねっと ガーミンEdge1000Jの自転車道収録地図の無料アップデータを公開 |
|
| |
シマノ鈴鹿はブースエリアも充実 気になるプロダクトをチェック |
|
| |
34km地点で落車したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
落車したチームメイトの復帰を待つ新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
巨大な牛の看板がプロトンを出迎える |
|
| |
最大5分40秒のリードで逃げる先頭14名 |
|
| |
逃げグループに入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
| |
カチューシャが徹底的にメイン集団をコントロールする |
|
| |
2級山岳アルト・デ・プイグジョレンカを通過するメイン集団 |
|
| |
レース終盤まで逃げたマキシム・ブエ(フランス、エティックス・クイックステップ)ら |
|
| |
1級山岳アルト・デ・プイグジョレンカでペースを上げるトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
緩斜面区間でアタックしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
急勾配の1級山岳アルト・デ・プイグジョレンカを登るドゥムラン、アル、キンタナ、ロドリゲス、マイカ、チャベス |
|
| |
1級山岳アルト・デ・プイグジョレンカで最初に仕掛けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
フルームをスプリントで引き離すトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
ガッツポーズでフィニッシュしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
マイヨロホに再び袖を通したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
|
| |
タイムを失ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
1級山岳アルト・デ・プイグジョレンカでアタックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
|
| |
勾配19%の1級山岳でフルームやロドリゲスを撃破 ドゥムランが首位に返り咲く |
|
| |
女子スタート |
|
| |
序盤から各選手がペースを上げる |
|
| |
1周目後半、ペースを上げる樫木祥子(駒沢大) |
|
| |
1周目後半、ペースを上げる樫木祥子(駒沢大) |
|
| |
独走する樫木祥子(駒沢大) |
|
| |
後半30kmを独走した樫木祥子(駒沢大)が優勝 |
|
| |
涙の樫木祥子(駒沢大)に栗村修氏がインタビュー |
|
| |
男子スタート |
|
| |
1周目終盤、20人の逃げがメイン集団に吸収 |
|
| |
2周目、6人の逃げ |
|
| |
2周目、橋本英也(鹿屋体育大)ら8人の追走集団 |
|
| |
2周目終盤、メイン集団のペースは上がらない |
|
| |
3周目中盤、先頭5人に追走9人が追いつく |
|
| |
4周目、ひとつになった集団前方は優勝候補たちが |
|
| |
5周目、逃げる5人 |
|
| |
5周目、メイン集団は橋本英也(鹿屋体育大)ら鹿屋勢が引く |
|
| |
6周目、馬渡伸弥(鹿屋体育大)、中井路雅(京都産業大)、野本空(明治大)、伊藤和輝(早稲田大)が逃げる |
|
| |
10周目、橋本英也(鹿屋体育大)が抜け出し独走へ |
|
| |
10周目、橋本英也(鹿屋体育大)が単独逃げる |
|
| |
11周目、メイン集団から追走に出た吉田優樹(日本大)、馬渡伸弥(鹿屋体育大)に吉田悠人(日本大)が追いつく |
|
| |
11周目、メイン集団前方には優勝候補たちが |
|
| |
12周目、逃げる4人 |
|
| |
12周目終盤、メイン集団はペースが上がらず差は2分を超える |
|
| |
13周目、先頭から馬渡伸弥(鹿屋体育大)が下がり3人に |
|
| |
最終周回、ローテーションを続ける吉田悠人(日本大)、橋本英也(鹿屋体育大)、吉田優樹(日本大) |
|
| |
ラスト4km、吉田悠人(日本大)がアタック |
|
| |
ラスト1.5km、下り区間で橋本英也(鹿屋体育大)がアタック |
|
| |
ラスト1km、先頭の橋本英也(鹿屋体育大)に吉田悠人(日本大)、吉田優樹(日本大)が追いつきフィニッシュへ |
|
| |
吉田悠人(日本大)が雨中の激戦を制する |
|
| |
優勝の吉田悠人(左、日本大)と3位の吉田優樹(日本大)。日本大に10年ぶりのロード優勝をもたらし総合2位へ押し上げた |
|
| |
ロードレース女子表彰 |
|
| |
ロードレース男子表彰 |
|
| |
ロードレース男子総合表彰 |
|
| |
大学対抗総合女子表彰 |
|
| |
大学対抗総合男子表彰 |
|
| |
大学対抗総合男子 監督が壇上へ |
|
| |
各大学の4年生たち |
|
| |
鹿屋体育大が男女優勝2回目、男子3連覇 |
|
| |
ドゥムラン「人生の中で最高のコンディション」フルーム「彼の走りに脱帽」 |
|
| |
チームメイトに感謝するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
|
| |
優勝トロフィーを受け取ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
|
| |
GPウエストフランス・プルエー結果 2位ポンツィ、優勝クリストフ、3位ナヴァルダスカス |
|
| |
BMCレーシングやカチューシャ、エティックス・クイックステップがメイン集団をコントロール |
|
| |
集団スプリントで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
|
| |
合計8周する26.9kmの大周回 |
|
| |
終盤に1周する13.9kmの小周回 |
|
| |
シディ ERGO4 Carbon Composite(手前ブラック/イエロー、左奥ブラック/ブラック、右奥ホワイト/ホワイト) |
|
| |
カーボンを囲むように樹脂が配置されたTWELVE CARBON SOLEは、踏力に負けない剛性としなやささをバランス 型のソール |
|
| |
ラバーヒールは取替え可能なシディお馴染みの仕様となっている |
|
| |
シディの特徴でもあるヒールカップはもちろん搭載されている |
|
| |
クロージャーのシステムはロータリークロージャーを二つと、ハイセキュリティーベルクロの組み合わせ |
|
| |
絞りこみによって高いフィット感を実現するかかと部分 |
|
| |
ベルクロにはロック機構が設けられており、ベルクロの緩みを防ぐ |
|
| |
通常モデル(左ブラック/イエロー)に比べMEGA(右ホワイト/ホワイト)は一回り大きい |
|
| |
シディ ERGO4 Carbon Composite MEGA(ホワイト/ホワイト) |
|
| |
別府史之がエスケープ GP西仏プルエーでクリストフがシーズン20勝目 |
|
| |
入部正太郎が2年ぶりのみやだクリテリウム優勝 女子は智野真央が連覇 |
|
| |
決勝のスタートラインに整列した選手達 |
|
| |
1周目 全日本チャンピオンの窪木一茂(チーム右京)が集団を引く |
|
| |
1周目 集団の先頭に立つ土井雪広(チーム右京) |
|
| |
3周目 逃げ集団の先頭でローテーションの合図をする窪木一茂(チーム右京) |
|
| |
4周目 逃げ集団とメイン集団の差は一時40秒まで開く |
|
| |
佐野淳哉(那須ブラーゼン)が逃げ集団を強力に牽引する |
|
| |
時にはほぼ1周引く事もあった佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
|
| |
レース後半に入り、マトリックスパワータグがメイン集団のコントロールを始める |
|
| |
メイン集団を率いて逃げる6人を追うマトリックスパワータグ勢 |
|
| |
最終周回 飛び出した入部正太郎(シマノレーシング)が、後方との差を確認 |
|
| |
最終周回 飛び出した入部正太郎(シマノレーシング) |
|
| |
残り1周を逃げ切ってゴールする入部正太郎(シマノレーシング) |
|
| |
2位でゴールする窪木一茂(チーム右京)は、入部に拍手 |
|
| |
JPT表彰 ご当地アイドル「パラレルドリーム」と記念撮影 |
|
| |
Jプロツアーリーダーは畑中勇介(チーム右京)、U23リーダーは新城雄大(那須ブラーゼン) |
|
| |
スタートラインに並んだ女子 |
|
| |
F(女子) 最後のスプリントで前に出る智野真央(Neilpryde-Nanshin Subaru Cycling) |
|
| |
F(女子)表彰式 |
|
| |
Jフェミニンツアーリーダーは伊藤杏菜(Champion System Japan) |
|
| |
Y(ユース) 2周目に3人が抜け出す |
|
| |
残り2周を逃げ切った日野竜嘉(松山聖陵高等学校) |
|
| |
Y(ユース)表彰式 |
|
| |
Jユースツアーリーダーは日野泰静(チームグロシャ) |
|
| |
E1 表彰式 |
|
| |
Jエリートツアーリーダーは佐藤信哉(VC Fukuoka) |
|
| |
E2 表彰式 2位にはかつて宇都宮ブリッツェンで活躍した飯野智行(ブラウブリッツェン) |
|
| |
E3 表彰式 |
|
| |
宮田村の田園地帯を走るクリテリウムのコース(E1) |
|
| |
終日曇り、時折雨が降る中行われたみやだクリテリウム(E2) |
|
| |
レースの合間に行われたキッズのストライダーレース |
|
| |
ご当地アイドル「パラレルドリーム」のコンサート |
|
| |
シディ KAOS AIR(White/White、Blue/White) |
|
| |
クロージャーシステムはキャリパーバックルとロータリークロージャーの組み合わせだ |
|
| |
アッパー全体にパンチング加工を施すことで、通気性を向上させている |
|
| |
かかと部分にはシディお馴染みのヒールカップが採用されている |
|
| |
ソールはカーボン配合のコンポジット素材を使用し、柔軟性を高めたMILLENNIUM 4 CARBONソール |
|
| |
日本大が10年ぶりロード優勝 吉田悠人が逃げ切り 鹿屋体育大が男女総合優勝 |
|
| |
ピナレロのツール優勝記念 DOGMA F8フルームモデル注文で特別ジャージセットをプレゼント |
|
| |
RHINO CLASSIC ビブパンツ(レッド) |
|
| |
RHINO CLASSIC ビブパンツ(ホワイト) |
|
| |
RHINO CLASSIC ビブパンツ(イエロー) |
|
| |
RHINO CORSA フルジップジャージ(レッド) |
|
| |
RHINO CORSA フルジップジャージ(ホワイト) |
|
| |
RHINO CORSA フルジップジャージ(イエロー) |
|
| |
フルームのバイクと同じ、サイをイメージしたグラフィック |
|
| |
背面には大きくグラフィックが記される |
|
| |
ジャパンカップ2015 コンテンツ充実の公式ファンクラブと観戦ツアーへの参加者を募集中 |
|
| |
魅力的な特典が満載のオフィシャルファンクラブ |
|
| |
好評のオフィシャルツアーは今年も開催 |
|
| |
ロードレースのスタート/ゴール地点間近にあるヴィラージュ(黄色の位置) |
|
| |
選手を間近に見られるエキサイトゾーン |
|
| |
チームプレゼンテーションを客席最前列で見ることができる |
|
| |
クリテリウム・エキサイトゾーンの観覧用折りたたみイス |
|
| |
各グレードのエキサイトゾーン |
|
| |
非売品のオリジナルランドリーバッグ |
|
| |
ネックストラップと会員カード(画像はゴールド会員用です) |
|
| |
遊び心あふれるカラーとデザインが施されたライトシリーズ ノグ POP |
|
| |
ノグ POP i ノグらしいポップなグラフィックが特徴のフロントライト |
|
| |
ノグらしいポップなグラフィックが特徴だ |
|
| |
ノグ POP r |
|
| |
ノグ POP(レインボー) |
|
| |
ノグ POP(ピンク) |
|
| |
ノグ POP(スカイ) |
|
| |
ノグ POP(グリーン) |
|
| |
ノグ POP(レオパード) |
|
| |
ノグ POP(ブルー) |
|
| |
ノグ POP(レッド) |
|
| |
ノグ POP(ブラック) |
|
| |
ノグ POP(カーボン) |
|
| |
ノグ POP(ホワイト) |
|
| |
レンズ部分を引き出して電池交換を行う |
|
| |
ハンドルバーと接触する部分は樹脂で守られている |
|
| |
POP rも単3電池を電源として動いている |
|
| |
エアロ形状のチューブにも対応している |
|
| |
工具なしで容易に取り付けることができる |
|
| |
ノグ POP i 取り付けイメージ |
|
| |
ノグ POP r 取り付けイメージ |
|
| |
LL.bonka ウィンタータイツ 足首周りには冷たい泥水が跳ね上げても快適さを保つネオプレーン素材が採用される |
|
| |
ASSOS 2015-16 Fall&Winter |
|
| |
ボディ脇のクリア窓から光が発するため、側方からの被視認性も高い |
|
| |
ノグ POP rは強い光を発するため、被視認性に優れている |
|
| |
35ルーメンの光は足元を照らすのに最適だ |
|
| |
ノグ POP i 発光イメージ |
|