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風の巻き込みを更に低減するエアロシールド |
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エアロシールドは、使用環境に応じて脱着可能だ |
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無断階で調整可能なノーズパッド |
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イヤーソックも無断階で調整可能。アレルギーフリーの特殊ラバー「サーモグリップ」を採用している |
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被視認性を高める2種類の照射角がラインアップされるリアライト ノグ Blinder MOB |
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フリアンのミニケーキ。女子たちがその味を堪能した |
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サイクル女子会の皆さん。男子禁制のトークで笑いは絶えなかった |
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ゲストの益子直美さんと奥野史子さんもケーキに笑顔 |
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農業体験でオニギリを握る子どもたち |
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サイクルフェアで振舞われる地鶏燻製の丸焼き |
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明日の大会の成功を願って地鶏燻製で乾杯! |
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参加者たちも乾杯! |
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大野エイドステーションの巻き寿司 |
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いなり寿司は甘酸っぱく食べやすい |
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鯖握り寿しは人気で売り切れてしまうほどだ |
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スイカを食べるゲストの山本隆弘さん |
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大阪の有名レストランのシェフも視察に? |
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南丹美山支所前の宮島エイドでは、食べきれないほどのグルメが用意されている |
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鹿バーガーをパクリ |
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地元野菜のピクルス。まろやかな酢と新鮮な野菜の食感で楽しませくれた |
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鹿フライと地鶏の炭火焼のサンドも好評だ |
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夏にはかき氷がかかせまんね |
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平屋エイドでは美山牛乳を使ったソフトクリームやジェラートに舌鼓をうつ |
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冷やし野菜がいっぱい。ほてった身体にピッタリだ |
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ゆで卵とスイカも食べ放題という大盤振る舞い |
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冷やしぜんざいも好評でした |
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絹代さんも美山牛乳のアイスにご満悦 |
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美山といえばかやぶきの里。通りかかる参加者たちは記念撮影 |
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知井エイドに並ぶオニギリたち。豊富なバリエーションで食べだすと止まらなくなってしまう |
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名物の鹿カレーはマイルドな辛さで食べやすい |
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地卵のだし巻き卵焼きは大人気だ |
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いのししうどんというちょっと変わり種も用意されていた |
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人気の鮎のてんぷら。いくらでも食べれてしまう美味しさだ |
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鶴ヶ岡エイドの目玉はなんといってもフリアンのミニケーキ |
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みなさんいろいろ食べれて楽しそうだ |
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女子はやっぱりケーキ! |
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彩がきれいな揚げ野菜。ホクホクとしていてたくさん食べてしまえるほど美味しい |
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新鮮な野菜サラダ |
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大豆の甘さを感じる冷奴などバリエーションに富んだグルメが嬉しい |
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最後は美山牛乳のアイスバーでしめる。美味しいアイスに思わず笑顔 |
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また来年もみなさんでいっぱい食べましょう |
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美山の原風景を駆け抜ける「京都美山サイクルグリーンツアー」 |
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京都・美山の幸を満喫 ロングライドイベントで堪能できる「味」巡り |
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ゲストライダーたちが先頭にたち約125kmのロングライドが始まる |
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日本の原風景と色を楽しめる |
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田舎の雰囲気を堪能しつつ次のエイドを目指す |
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自転車が走りやすい環境が美山にはあるという |
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登りの林道もあり走行も十分に楽しめる |
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茅葺屋根の古民家が残る美山を走る |
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ジューシーな味わいで大人気の鹿バーガー |
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スオーミー Gun Wind ランプレ・メリダが使用するイタリア生まれのエアロヘルメット |
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スカイとモビスターがブエルタの布陣を発表 フルームとキンタナが再び激突 |
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11年目を迎えるサイクルモード2015 新企画&テーマソングが続々発表 |
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万博公園へと会場を変え、2年ぶりに開催されるサイクルモードinOSAKA |
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国内最高峰の市民レースの祭典 ツール・ド・おきなわ2015 11月7・8日開催 |
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持ち運び時や保管時に便利なロゴ入りバッグが付属する |
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テクニカルなセクションが皆無のスピードコースで持ち味を活かせなかった末政 実緒(兵庫・SRAM/LITEC) |
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4位に終わった與那嶺恵理(茨城・サクソバンクFX証券) |
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危なげない独走を飾り7連覇を達成した山本 幸平(北海道・トレックファクトリーレーシング) |
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男子ジュニアは日本が表彰台を独占。竹内 遼(長野・WESTBERG/ProRide)、平林 安里(長野・長野県白馬高等学校)、山田 将輝(長野・Limited846/DIRTFREAK)が1・2・3フィニッシュ |
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女子ジュニア3位の佐藤 寿美(北海道・TEAM BG8) |
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女子ジュニア スタートしていく佐藤 寿美(北海道・TEAM BG8) |
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女子ジュニアで3位になった佐藤 寿美(北海道・TEAM BG8) |
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終盤まで先頭、ジュニアで2位の平林 安里(長野・長野県白馬高等学校) |
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普段からチームメイトの平林を後半追い込み、男子ジュニア優勝を飾った竹内 遼(長野・WESTBERG/ProRide) |
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男子ジュニアの選手たちにアドバイスする鈴木雷太ナショナルチーム監督 |
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男子ジュニアのスタート前。普段からお互い通じあっていることがわかる表情だ |
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スタートしていく男子エリート。ノンテクニカルなパワーコースを制するのは? |
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10個のメダル獲得で終えたMTBアジア選手権 日本チームの選手たちのコメント |
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海岸線のアップダウンを走る。手前はティボー・ピノ(フランス) |
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沿道にはブラジルらしい陽気な観客たちが |
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2位争いのスプリントはセルジュ・パウエルス(ベルギー)が先着 |
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表彰台。アレクシ・ヴィエルモ(フランス)が中央に上がる |
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リオデジャネイロの海岸線をスタートしていくプロトン |
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参加した日本チーム。内間康平が26位でフィニッシュした |
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日本チーム出場のリオ五輪プレレース フランスのヴィエルモーズが逃げ切り勝利 |
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MTBアジア選手権を成功で終えたチームジャパン |
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山本幸平と鈴木雷太ナショナルチーム監督 |
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自分のレース翌日に、氷作りや補給でチームサポートに廻った清水一輝選手 |
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チャンピオンシステム オーダージャージ注文で人気のミニジャージをプレゼント |
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ミニジャージのイメージ |
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スオーミー Gun Wind(左:MONO BALCK、右:MONOWHITE) |
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額から頭頂部にかけての10個の大きなベンチレーションホールにより快適性を向上 |
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スオーミー Gun Wind(手前:HV WHITE/YELLOW、中央:HV WHITE/BLUE、奥:HV WHITE/ORANGE) |
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スオーミー Gun Wind |
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両サイドと後方を合わせたベンチレーションの数は25個 |
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前方から取り込んだ空気をスムーズに流すべく、効率的に配置された後方のベンチレーション |
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前頭部付近の6つの大きなベンチレーションには、サーモプラスチック製の補強材を配置 |
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丸みを帯びた特徴的なフォルム |
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シンプルなダイヤル式のアジャスター |
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それぞれ面積が大きく、厚みのあるパッド |
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防臭加工が施されたストラップ |
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シェルの中がよく見えるほどに面積の大きなベンチレーションホール |
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シェルの中がよく見えるほどに面積の大きなベンチレーションホール |
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虫除けネット付きのパッドも用意される |
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Gun Windを使用するランプレ・メリダ |
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日々過酷なレースをこなすプロライダーの安全を支えている |
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ピナレロ2016 オフィシャルサイト |
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ピナレロオフィシャルサイト 2016年度版にリニューアルオープン |
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ノグ Blinder MOB MR CHIPS - REAR V。エアロシートポストにも問題なく装着可能な仕様となっている |
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付属するラージバンドを使用すれば、幅広いエアロシートポストにも装着可能だ |
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充電は本体を直接PCのUABポートに差し込んで行う |
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ショート、ミディアム、ラージという3タイプのシリコンバンドが付属する |
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ノグ Blinder MOB KID GRID - REAR(左手前RED、真ん中手前BLACK、左奥VタイプRED)、 MR CHIPS - REAR(右手前SILVER、真ん中奥VタイプBLACK、右奥VタイプSILVER) |
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エアロ形状のチューブにも取り付けることが可能だ |
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トレックエアロ開発の中心人物、鈴木未央さんに聞くマドンのデビュー |
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ブレーキワイヤーの干渉を防ぐ「Vector Wings」 |
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真後ろから見ればTTバイクのような薄さ。しかし走行性能を重視した設計がなされている |
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特徴的なIsospeed。画期的なチューブ・イン・チューブ構造を取り入れた |
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「社員のほとんどが熱心なバイクフリーク。絶対にナンバーワンのものを作りたいという負けん気が凄い」 |
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「作ろうと思えば全てのパーツは作ることができる」 |
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「外側だけではなく、内部の空気の流れも徹底的にこだわった」 |
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ツール・ド・フランスで使用されたマドン9シリーズ |
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USAプロチャレンジ2015第1ステージ |
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リーダージャージに袖を通したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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集団スプリントで抜け出すテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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集団スプリントを制したテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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BMCレーシングがコントロールするメイン集団 |
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レース終盤に逃げるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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晴れ渡るコロラド州の高原を走る |
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スプリントポイントに差し掛かる逃げグループ |
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テイラー・フィニー復活 USAプロチャレンジの開幕スプリントで勝利を掴む |
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ツールを走ったチームバイク カチューシャ&MTNキュベカ編 |
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雪国ノルウェーを連想させる幾何学模様がステムにあしらわれている |
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ヴァイキングが睨みをきかすサドルはセライタリアSLR |
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マルコ・ハラー(オーストリア)はナショナルチャンピオンカラーのバイクを駆った |
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ルーカ・パオリーニ(イタリア、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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カチューシャのキャニオン Speedmax CF Evo |
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専用設計のハンドルとあわせて、空気抵抗の低減を追求 |
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GPSサイクルコンピューターが普及した現在も、よくコースプロファイルのメモがバイクに貼られている |
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ホイールはマヴィックのハイエンドモデルCOSMIC CARBON ULTIMATEがメイン |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
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シマノDURA-ACE Di2をメインに、サードパティのパーツを多く組み合わせている |
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ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5 |
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金属バイクの様な艶やかなシルバーをベースに、マイヨジョーヌを意識したイエローを散りばめたスペシャルペイント |
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UCIの後退幅規定をクリアしつつ理想のポジションを実現するために、先端がカットされている |
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BBやプーリーにはセラミックスピードを採用する |
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チームのスローガンが記されたトップチューブ |
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ハンドル及びステムは3T。堅実性を重視してか、アルミ製のPROグレードが多く選択されていた |
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Ayano2015TDF0-259 |
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フレームの各所に南アフリカの国旗を示す青/赤/黄/黒/緑の模様があしらわれた |
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表面のディンプルが特徴的なボトルと専用ボトルケージのセットはエリート KIT CHRONOだ |
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UCIレギュレーションで禁止されているブレーキのエアロカバー。実際のレースでは取り外されていた |
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ハンドル周りも、フレームと共通のカラーリングとしている |
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TTバイクではフロントを85mmハイトのSES8.9、リアを社外製のディスクとしている |
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ホイールはエンヴィSESシリーズ。ハブはDTスイス240Sで組まれている |
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マグラの油圧式リムブレーキRT8 TT |
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特殊コーティングによりフリクションフリーを追求したセラミックスピードのUFOチェーン |
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D2Zという流体力学研究機関が設計したディスクホイールも投入された |
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ルイス・マインティーズ(南アフリカ、MTNキュベカ)のサーヴェロ Rca |
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ボレー 6th SENCE |
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レンズの高さを比較。左がSサイズで、右がノーマルサイズだ |
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Modulator Brown Emeraldレンズを通した視界 |
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Modulator Rose Gunレンズを通した視界 |
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自転車旅に連れ出してくれるツーリングバイク ブルーノ 700Cシリーズ |
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ブルーノ Road Drop(FOG BLUE) |
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パウダーコーティングによって、フレームは傷がつきにくくなっている |
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シマノ ティアグラを採用している |
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クランクセットも4アーム仕様となったばかりのティアグラが装備されている |
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変速性能、信頼性に定評があり、長い期間にわたって使い続けることができるはずだ |
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ブルックスのツーリングバイク定番のB17が標準装備されている |
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タイヤはしなりによって乗り心地が快適なパナレーサーPASELA 700X28C |
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「旅」がテーマとなっているブルーノ |
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ブルーノ Touring Drop(Ash) |
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ブルーノ Touring Drop(Glace Blue) |
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前フェンダーが標準装備 |
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前後フェンダーが標準装備されている |
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シームレスクロモリチューブの溶接部分はキレイに処理されている |
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700c tourdrop-l6 |
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コンフォート性能に優れるブルーノオリジナルサドルがアッセンブルされている |
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ブルーノ Touring Flat(Gross Black) |
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ブルーノ Touring Flat(Green) |
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2012年3月のサンプル再検査によりカルーゾのEPO陽性が発覚 |
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BMCレーシングがメイン集団を徹底的にコントロール |
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BMCレーシングがメイン集団を徹底的にコントロール |
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ステージ優勝を飾ったブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング) |
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KOMアラパホ・ベイスンにフィニッシュするブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング) |
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フィニーからリーダージャージを譲り受けたブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング) |
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リーダージャージを着て走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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USAプロチャレンジ2015第2ステージ |
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青い海が魅力のツール・ド・おきなわサイクリング部門 |
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エイドも充実しており、沖縄ならでは食を楽しめる |
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BMCレーシングがワンツー勝利 ブックウォルターが山頂フィニッシュ制覇 |
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サイクルモードinOSAKA 会場となる万博記念公園 |
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標高3687mの1級山岳を乗り切ったレイネンが小集団スプリント制覇 |
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USAプロチャレンジ2015第3ステージ |
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逃げグループを形成するハニエル・アセベド(コロンビア、キャノンデール・ガーミン)ら |
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ハイスピードダウンヒルをこなすBMCレーシングの選手達 |
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メイン集団をコントロールするBMCレーシング |
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レース中盤にターコイズリザーバーを通過する |
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BMCレーシングとユナイテッドヘルスケアが集団先頭を固める |
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1級山岳インディペンデンスパスを独走するローラン・ディディエ(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング) |
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小集団スプリントを制したキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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ステージ優勝を飾ったキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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名護では地元総出で歓迎してくれるのが嬉しい |
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本島一周サイクリングを走る参加者たち。台湾からの参加者も多い |
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エイドでは沖縄のお菓子「サーターアンダーギー」などのおもてなし |
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仲間で一緒に走るオキナワサイクリングは最高! |
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可愛い「キジムナー」の仮装をした子供たちが応援してくれる |
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