開催日程 レース/イベント名 WEB
ツール・ド・フランス2010第3ステージ・コースプロフィール
豪快にシャンパンを開けるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
輪行で来て小径車で参加されている人も多かった
チェーンステーとともにボリュームを増したリアエンド部分
ティレーノ〜アドリアティコ覇者カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)が槍を振り下ろす
「すごくフロントフォークの出来が良いと思うんです。コーナーではクイックなのに、直線でフラつかない」
マイヨジョーヌを守ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
理学療法士によるペダリングチェックを受ける初山翔
ステージ優勝した中島康晴がチームメイトと喜びを分かち合う
調布水道局サービスセンターへ到着
最終周回へ、メイン集団の西村大輝(東京、昭和第一学園)は動かず
梅しそのブルーベリースカッシュ
ステージ15位・43秒差 ニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
セミワイヤレス電動コンポーネント「K-Force WE」の出荷がついに始まる
集団から下がるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
ゴールスプリントを制したテオ・ボス(オランダ、ブランコプロサイクリング)
撥水加工が施され不意の雨でもウェアが濡れて冷えるのを防いでくれる
ステージ2連勝を達成したオリカ・グリーンエッジ
手元でアシストのモードを切り替え可能、大画面のモニターは各情報が見やすい
新ジャージの最たる特徴である背面のゼブラ柄のグラフィック
男子 奥村十夢(中央大学)が4位
スマートフォンの名称が出ればペアリングが完了した状態だ
久遠寺の三門前で記念にパチリ
交通事故の怪我から回復してツールメンバー入りしたクリス・ホーナー
「ライド」ボタンを押せばバーチャルワールドに降り立つことができる
MTB用ホイールに採用される耐久性重視のM1ハブを採用する
ファブリック×TCDSデザインアワード サドルに似合うバイクの完成品を発表
マトリックスパワータグ チーム右京、那須ブラーゼンが集団先頭に集まる
終始安定したラップタイムを出した澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)がC1優勝
タイムトライアルと4時間エンデューロで楽しんだ パナレーサーカップ
チームに初勝利を届けたケース・ボル(オランダ、チームDSM)
1級山岳カンピテッロ・マテーゼに集まった観客
Rapha Flyweightコレクション 超軽量かつ最高の通気性を持つウェアラインアップ
幅が狭いブラシであればスプロケットのギア板の間も綺麗にできる
観客が詰めかけたコースを走るメイン集団
チャンピオンシステム 女性向けパフォーマンスショーツにハイライズタイプが追加
季節の変わり目に小容量サドルバッグがライドをサポートしてくれる
(c)www.rapha.cc
追い風に乗ってハイスピードな展開
今季勝利数を9に伸ばしたロレーナ・ウィーベス(オランダ、チームDSM)
オルトリーブ Quick Rack
キャリア入社の松本拓也さんは風よけを買って出るなど紳士な一面をみせた
スタートを待つフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第2戦 男子エリート表彰台
走り終えた仲間たち
中学生50kmの選手たち
サイクルテクニックスクールへと集まった参加者みなさん
大型ショッピングセンター「フィデンツァ・ヴィレッジ」がスタート地点
美しい海岸線を走る。すごそこが海だ
トークセッションはRapha Tokyoで行われる
ゴスに発射されたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)が圧勝
ディメンションデータのチームバス前で待つエリトリア応援団
試用中のサドルはソフトなMTB用のようなシェイプ
男子4kmチームパーシュート予選 1位 富山県(近谷、大浦、南儀、林)4分21秒008
第二戦スコットランド・フォートウィリアム スタート台
青空が広がった幕張新都心
表彰式のプレゼンターたち
左から北林力、山本幸平、松尾純
ステージ表彰台 優勝はデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ)
感動の径は感動的に美しい景観が続き、歓声を上げっぱなし。自転車でこそ、堪能できると思う。
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)をかわし、クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が前に出る
一里塚の前で記念撮影
oman
エアロロードのようなコンパクトなリア三角を取り入れた。タイヤクリアランスは30~35mm幅に対応
ホイールはZIPP303のカーボンクリンチャーだ
電動/機械式を問わずケーブル類のフル内装化を達成している
E2 表彰
ヤマハと共同開発されたSyncDrive Proモーターがパワフルなアシストを発揮する
Tarmacがスペアバイクの大半を占めていた
5年ぶりの新作であるレコードカーボンパッド(左が男性用、右が女性用)
大会アンバサダーのマルセル・キッテルが登場
観客の声援に迎えられた斉藤亮(ブリヂストン・アンカー) が開幕3連覇
宇都宮シクロクロスをCINTURATO CROSS HARDで走る。芝やドライ路面でのグリップは十分でスピードにのせやすい
アイレットさえあれば取り付けが可能で、上下の高さの調整も可能だ
ジテンシャジョシカイ 第2回「アフター6講習会」「休日ライド」バイクフォーラム青山で開催
WTBの47Cタイヤ"Horizon"がアセンブルされる
遠景にぽっかりと浮かぶ富士山の冠雪の頂
実業団がレースカレンダー&ジャージを発表
前足部を左右から包み込むかのようなBOAとアッパーデザイン
テオ・ボス(オランダ、MTNキュベカ)とトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
日本一のレース距離&獲得標高「JAPANヒルクライムin大弛峠」5月29日に初開催
フルコースを完走した9名のサイクリスト
Rapha Team Sky Spain Jersey(背面)
セミエアロのミドルグレードヘルメットがMIPS搭載に BBB Maestro
リドレーのラインアップでおすすめはKANZO SPEEDだ
プレゼンテーションの会場に飾らていた全日本TTチャンピオンと、アジアチャンピオンジャージ
スタート地点に登場したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
OX1(右)とOX2(左)の見た目はほぼ変わりない
タイヤやチューブ、アクセサリー等必要な物はひと通り揃う
エーススプリンターのファンケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、スキル・シマノ)
フェドロフの通訳として現れたアレクサンドル・ヴィノクロフ
ジップの旧モデルのコンチネンタルのコンペティションを組み合わせていた
両手でガッツポーズしてゴールするフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
TTバイク BOLIDEにまたがってみたり
トレック 2.5
武江賢太さん(SUNNYDAYCYCLE)サーリー パグスレイ
Road racer SL02
デッキの広い185系電車は自転車も置きやすくて素敵なのです
ワイズロード新宿本館と同じ地下1階にはサイクルウエア、ヘルメット、シューズなどを専門に取り扱う「ウエア館」がある。完成車同様、豊富な品揃えだ
長野県産の地粉を用いた冷や麦でゴールに向かう最後の腹ごしらえ
日本にも走りに来たことのある親日の店長さんのお店へご挨拶
泥コースに翻弄されたトーマス・ピッドコック(イギリス)
レース中盤にアタックした宮澤崇史(チームサクソバンク)
マップページ アプリを介してダウンロードすれば全世界のマップを表示できる
黒沢大介(Team GT/FUST)
ステージ優勝を飾ったゲオルク・プライドラー(オーストリア、グルパマFDJ)
C1 シケインを越える中井路雅(岩井商会レーシング)
女子国際 3位 ジップ・ヴァン・デン・ボス(WTC de アムステル)
トップタイムをマークしたスカイプロサイクリング
「ALLEZ!」のTシャツを着た一般観覧者
溶接痕も美しく仕上げられている
ステージ7位/31秒差 CCCチーム
子供も100kmを目指して走る!
りんごをいっぱい頬ばって後半の登りに備えます
落車の影響で攻撃に出ることが出来なかったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
笑顔を浮かべる中根英登(日本、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)
TRP製インテグレーテッドブレーキを使用する
左:小西裕介さん(なるしまフレンド) 右:永井孝樹さん(ポジティーボ)
Ryo minato
ランス率いるレディオシャックが4年間プロツアーライセンス取得
ゴール寸前で秋元碧(ブラウ・ブリッツェン)を交わして男子U15を制した 松井颯良(三味線Racing)
独走でゴールに到達したベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
登れるスプリンター対決勃発 デゲンコルブとの一騎打ちでロバト勝利
Raphaがトレイルライド用のアパレルをローンチした
男子エリート スタート
ジロ主催のグラベルレース グラインデューロ2020が5月23日に開催決定
金子広美(イナーメ信濃山形)が強く踏むと川口うらら(日本体育大学)が遅れる
P1クラスタ表彰
オルベア Terra M20i Team 新型GRX DI2搭載のグラベルバイク
片手でバッグを装着することができるという
CL1 泥に覆われた林間セクションを走る坂口聖香(パナソニックレディース)
阿部良之が追走集団を作る
男子エリート・スクラッチ 表彰式
1級山岳ロンバルダ峠の下りに突入するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
DE ROSA merak
元世界王者ゼネク・スティバル(チェコ、ジェイコ・アルウラー)はDNF
残り2周へ、先頭の山本大喜(鹿屋体育大学)に草場啓吾(日本大学)が追いつく
翼断面形状が与えられたブレードを備えるオーソドックスな形状のフロントフォーク
チャレンジサイクリングで一番キツイ坂!ちょっと斜度がキツイ…
日本カラーのヘルメットとサングラスをかける新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ドゥランゴの街の写真をあしらったチームトラックの前で
ハイペースで飛ばす先頭集団
2級山岳ポッジオで総合勢による逃げグループが形成さえる
仲良く並んで走るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)
シクロクロス専用 FCCX50 S
プルコードが備えられている
森 正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ)
コーナーの出口で落車発生!
タイムトライアル 表彰
初山翔や小林海、マルコ・カノラ(イタリア)が出場したNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
ゴール後シャワーで身体を冷やす
新型G4ハブはコネクタから充電する
7周目、逃げを吸収しペースを上げる鈴木譲(シマノレーシング)
加悦駅から山に向かって一直線に伸びる大江山鉱山の専用線跡をさかのぼる
キャメルバッグはMTBやトレイルランニングなどでよく使用されるハイドレーション・システム。少量の荷物も入れられる
フロントシングルで新型RED eTAP AXSを運用。フロントチェーンリングは44Tだ
フレームにすっぽりと隠れる油圧式のキャリパーブレーキ「マグラ RT6」
スタート前に布袋田さんのストレッチタイム
遊び心のある投稿をしてみたり
オフロードのアップダウンで脚が削られていくレイアウトだ
水が張られた田圃の横を行く
BBB ウォーターシールド(BWG-32)
え、まだ盛るんですか!?
チェーンステーが延長したようなユニークなBB周りの造形
シクロクロスレジェンド、澤田泰征(VOLCA転倒虫)
高いエアロ性能、軽量、剛性、信頼性を実現する先進のテクノロジー
オーストリッチからはロール式の収納ケースが登場。ミノウラのケージに積載した時のイメージ
0-impre2014dec2 - 360
新城幸也ファンの集い「大忘年会・全日本選手権祝勝会」12月23日 開催 参加者募集
スタートを待つ與那嶺恵理(チームティブコSVB)
コンポーネントはSRAM RED。チェーンのみカンパニョーロ
オランダの期待を集めるロバート・ヘーシンク
砂のゾンホーヴェンでファンデルポール独走 今期15勝目をマーク
2日連続優勝を挙げたミケル・ヴァルグレン(デンマーク、EFエデュケーション・NIPPO)とソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)、マチュー・ブルゴドー(フランス、チームトタルエネルジー)
この大会の名物といえる金時芋パイ
ネイサン・アール「ディフェンディングチャンピオンとして戻ってくることが夢だった」
ムラができてないかライトなどで照らして確認する
ウォームアップは得意のランニングで徹底的にやりました
最終ストレートにデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)とダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)が現れた
総合2位フォレリング、総合優勝ファンフルーテン、総合3位ニエウィアドーマ
シチリア島が近いためニーバリのファンクラブがあちこちに
受付は専門スタッフが対応してくれる
アルバオプティクス MANTRA
振動吸収性を狙って、シートステーはやや細身とされている
09年ジュニア全日本選手権ロードで逃げる小牧祐也
よりコアな内容をレクチャーしてくれるアスリートワークショップも大盛況だ
3人だから3のアップリケをして走ってます!
フランス中部の平野を駆ける
スプリント賞の表彰を受けるジョゼフ・ルイス(オーストラリア、ドラパック・ポルシェ)とヨナス・ヨルゲンセン(デンマーク、サクソバンク)
タイヤはシュワルベ ROCKET RONを使用する
第2ステージ 優勝を飾ったサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ)
スクーターに乗る橋川健コーチとバイクペーサーに出かける新城幸也(バーレーン・メリダ)
チネリ イクスピリエンス ヴェローチェCT
今年の活動を選手自らの解説と共に写真で振り返る
震災チャリティー用にLotto社が特別につくったバッソのシューズJAPANモデル
チームメイトに引かれパンクから集団に戻るマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
辻善光(チーム右京)が優勝
マイヨジョーヌのペーター・サガンを中心にスタートするボーラ・ハンスグローエ
ステージ7位のナセル・ブアニ(フランス、FDJ・ビッグマット)
マイケル・ヴァントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)やティム・メルリエ(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)らが好スタート