開催日程 レース/イベント名 WEB
カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)自らが牽引するメイン集団
晴れ渡る空の下、ガリビエ峠に挑む
ガリビエ峠を颯爽と駆け上がるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
マイヨジョーヌキープのためにガリビエ峠で追い込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ガリビエ峠で熱い走りを見せるマイヨジョーヌのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
ガリビエ峠を先頭で駆け上がるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
壮大な景色が広がるガリビエ峠を登る
意味不明なベルギーの応援団
グルペットを形成してガリビエ峠を登る選手たち
グルペットを形成してガリビエ峠を登る選手たち
壮大な景色が広がるガリビエ峠を登る
壮大な景色が広がるガリビエ峠を登る
グルペットを形成してガリビエ峠を登る選手たち
グルペットを形成してガリビエ峠を登る選手たち
下山するアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ガリビエ峠に描かれたフォイクトの名前、レオパード・トレックスタイル
ガリビエ峠で選手たちに檄が飛ぶ
白いモジモジ君たち
マイヨブランのリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)がガリビエ峠で遅れる
ガリビエ峠を登るジェローム・コッペル(フランス、ソール・ソジャサン)
マイヨアポワのイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がガリビエ峠を登る
新人賞2位のレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)がガリビエ峠を登る
ガリビエ峠でメイン集団から遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
アンディから遅れたマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)がガリビエ峠を登る
アンディを追うメイン集団が3分遅れでガリビエ峠を登る
先頭でガリビエ峠を駆け上がるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
ロックンロールな休憩
ガリビエ峠にコンタのペイント
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のルイガノシューズはオリジナルカラー
マイヨジョーヌのトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)、スタートを待つ
時折精悍な顔つきを見せるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
総合順位をチェックするエディ・メルクス氏
笑顔でスタートするトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
ガリビエ峠でロックンロール
寝て、待つ
ピネローロをスタートする169名の選手たち
ピネローロをスタートするアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
169名の選手たちが並んだピネローロのスタート地点
世界チャンピオンのトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)とコースディレクターのジャンフランソワ・ペシュー氏
ドイツの熱狂的なファン
カザフスタン色に染まるヴィノクロフの応援
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)とエディ・メルクス氏
セバスティアン・ラング(ドイツ、オメガファーマ・ロット)似顔絵入りバイク
ロランがラルプデュエズを制す!アンディがマイヨジョーヌ獲得!
アルプスの危険なダウンヒル コースに不満を抱えるシュレク兄弟
スペシャライズドの創業者マイク・シンヤード氏
再び訪れた"ノルウェーの日" コンタドールがカミカゼアタック!
ボアッソン「ノルウェーにとってすばらしいツール」ヴォクレール「今日は多くを望みすぎた」
STUMPJUMPER HT コブラテーパードヘッドチューブ
STUMPJUMPER HT スムーズなライドフィーリングを生むシートステー
高い軽量性を誇るSTUMPJUMPER HT
高い軽量性を誇るSTUMPJUMPER HT
中堅ハードテイル29erのCARVE(カーヴ)
CARVE(カーヴ) ブリッジレスシートステー
中堅ハードテイル29erのCARVE(カーヴ)フロントストロークは80mm
M4アルミ合金製のハードテイル29er、CARVE(カーヴ)が新登場
M4アルミ合金製のハードテイル29er、CARVE(カーヴ)が新登場
世界初の女性用カーボンハードテイル29erとして登場したFATE(フェイト)
世界初の女性用カーボンハードテイル29erとして登場したFATE(フェイト)
世界初の女性用カーボンハードテイル29erとして登場したFATE(フェイト)
オールラウンドなトレイルバイクSTUMPJUMPER FSRがリニューアル
Command Post BlackLite(コマンドポスト・ブラックライト)のコントロールレバー
オールラウンドなトレイルバイクSTUMPJUMPER FSRがリニューアル
STUMPJUMPER FSRの煮詰められたサスペンションシステム
リニューアルされたSTUMPJUMPER FSR
STUMPJUMPER FSRに搭載されるAUTO-SAG(オートサグ)
ディスクブレーキ搭載のCRUX(日本仕様とはカラーが異なります)
CRUX 内蔵式ケーブルルーティング
CRUX トップ1-1/8インチ、クラウン1-1/2インチのテーパードヘッドチューブ
ディスクブレーキ搭載のCRUX(日本仕様とはカラーが異なります)
ディスクブレーキ搭載のCRUX(日本仕様とはカラーが異なります)
アルミフレームで生まれ変わったCRUX(日本仕様とはカラーが異なります)
29erのラインナップ拡充 名機STUMPJUMPERがリニューアル
アンディが超級山岳ガリビエを制す!ヴォクレールが首位死守!
シマノ鈴鹿ロードでアンカーフィッティングイベントを実施 参加者募集
トレックコンセプトストア バイクプラス 三郷店 が9月17日オープン
バイクプラス三郷店 完成イメージ
CATENA CP 584/Red
CATENA CP 583/Black
CATENA CP 585/ジロ・デ・イタリア
CATENA ジロ・デ・イタリア こちらはメッキ処理を省いたモデル
ジロ・デ・イタリアとのパートナーを記念したビンテージモデルが登場
ピナレロ2012ニューモデル ラグドフレームのクラシックなSSバイクが限定発売
前日2位のボアッソンが逃げで2勝目 再び終盤の2級でレースが動く
2級山岳プラマルティーノ峠の下りを先頭でこなすエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
2級山岳プラマルティーノ峠でメイン集団のペースを上げるシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス・キャノンデール)
2級山岳プラマルティーノ峠の下りでコンタドールを追うアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
2級山岳プラマルティーノ峠の下りで飛び出すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
先頭から4分26秒遅れでゴールするメイン集団
ピレローロで選手たちを迎えるフォトグラファー
2級山岳プラマルティーノ峠の下りでオーバーランするルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)
美しい山岳風景が広がるセストリエール
2級山岳プラマルティーノ峠の下りでコースアウトしたジョナタン・イヴェール(フランス、ソール・ソジャサン)
2級山岳プラマルティーノ峠でペースを上げるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
2級山岳プラマルティーノ峠でコンタドールの様子をうかがうフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
2級山岳プラマルティーノ峠でペースを上げるイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
2級山岳プラマルティーノ峠の下りで飛び出したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)を捉えたメイン集団がゴール
総合のライバルたちから27秒失ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
2級山岳プラマルティーノ峠で攻撃を仕掛けるサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
独走でゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
1級山岳セストリエールを登るプロトン
アルプスに抱かれたセール・ポンソン湖を通過
フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)とその息子アラン
逃げグループを形成するサンディ・カザール(フランス、FDJ)やエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
独走でピネローロのゴールに飛び込むエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
敢闘賞はルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)が獲得
マイヨブランを着続けるリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
マイヨアポワはイェーレ・ファネンデルト(ベルギー、オメガファーマ・ロット)がキープ
マイヨヴェールのリードを1ポイント広げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
マイヨジョーヌを守ったトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
この日もゴール地点にはノルウェー国旗が翻る
あどけないエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)が今大会ステージ2勝目
ボアッソンの勝利を喜びながらゴールに向かうトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
下りで脱落したイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
攻撃を仕掛けたアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)に後続が迫る
4分遅れでゴールに向かうケヴィン・デウェールト(ベルギー、コフィディス)とやニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
果敢に逃げたルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)は12位
3番手でゴールに向かうシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)やサンディ・カザール(フランス、FDJ)
単独で追走するバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)
ゴール前でガッツポーズを見せるエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ユーロップカーがコントロールするメイン集団がセストリエールを登る
ユーロップカーがコントロールするメイン集団がセストリエールを登る
ユーロップカーがコントロールするメイン集団がセストリエールを登る
逃げグループを追走するケヴィン・デウェールト(ベルギー、クイックステップ)やニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)
1級山岳セストリエールでペレスを追うシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)ら
1級山岳セストリエールでペレスを追うバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク)ら
1級山岳セストリエールを先頭で登るルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)
1級山岳セストリエールを先頭で登るルーベン・ペレス(スペイン、エウスカルテル)
ヴォクレールの応援はますますヒートアップ
ヴォクレールの応援はますますヒートアップ
理解に苦しむ応援風景に慣れてきた
沿道に置かれた数々の絵
街全体がツール・ド・フランスを迎える
日に日にヒートアップするヴォクレールの応援
前日に下りで苦しんだアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)とイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)が話し込む
トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のLOOKペダルはマイヨジョーヌカラー
握手するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
駆けつけたノルウェー応援団と談笑するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
駆けつけたノルウェー応援団と談笑するエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
ハンドルに肘をついてスタートを待つフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
前日のステージ優勝者トル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)が登場
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)のスペシャライズド・ターマックSL3
大声援を受けて登場したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
アンディ・シュレクはルクセンブルク製
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)のトレック・マドン
ミシュランのPRO4が実戦投入
独走でゴールに飛び込むエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)のトレック・マドン
ピナレロ2012ニューモデル グランフォンドモデルの弟分が新登場
大口径テーパーヘッドとDOGMA Kと同様のヘッド周辺のリブ形状が下りでの安定したハンドリングとブレーキング性能を実現する
ROKH 557/SKY(写真は日本入荷モデルとコンポが異なります)
優れた快適性を実現するCenturyRide™シートステイ・デザイン
ROKH 556/モビスター (写真は日本入荷モデルとコンポが異なります
ROKH 559/BOB
DOGMA K 627/Carbon White Red
DOGMA K 630/Movi Blue
DOGMA K 629/Blue
FP UNO 545/Sky
FP DUE 551/SKY
FP UNO 544/Movistar
FP UNO 544/Movistar
FP UNO 546/BCF
FP UNO 547/WHITE
FP DUE 555/White Red
独走でピネローロにゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
山本幸平が貫禄の4連覇 片山梨絵は辛勝の8連覇を達成
MTB部のある熊本県立八代農業高等学校泉分校のみなさん
復帰して3位獲得の矢沢みつみ
多くの応援を得てゴールした片山梨絵(SPECIALIZED)
活躍した新生TEAM SPECIALIZEDの合田啓祐と小野寺健
平野星矢・山本幸平・辻浦圭一のチームブリヂストン・アンカー
ジュニアチャンプの沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
シニアエリート表彰 平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)・山本幸平(チームブリヂストン・アンカー)・小野寺健(TEAM SPECIALIZED)
XCO女子表彰
XCOU23表彰
XCOマスター表彰
XCOジュニア表彰
XCOマスター優勝山本朋貴(ストラーダレーシング )
XCOジュニア優勝沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
XCOU23優勝合田啓祐(TEAM SPECIALIZED)
沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)
山本朋貴(ストラーダレーシング )
合田啓祐(TEAM SPECIALIZED)
小林可奈子(MTBクラブ安曇野 KONA)
矢沢みつみ
中込由香里(SY-NakSPECIALIZED)
XCO女子優勝片山梨絵(SPECIALIZED)
XCO女子スタート
片山梨絵(SPECIALIZED)
平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)
山本和弘(キャノンデールレーシングチーム)
千田尚孝(KHS japan)
武井亨介(チーム・フォルツァ!)
辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
門田基志(TEAM GIANT)
山本幸平(チームブリヂストン アンカー)
松本駿(TREK)
XCOシニアエリート3位小野寺健(TEAM SPECIALIZED)