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工具なしでハンドルバーに取り付けることができるマウントが付属する |
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角ばったボディで、ボタン周りのデザインもスタイリッシュだ |
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guee THETA |
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カラーバリエションはブラックとホワイトの2種類 |
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guee FLIPIT |
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クリップも備え付けられているため、様々な場所に装着可能だ |
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カラーはオレンジ、ブルー、ホワイト、ブラックという4種類が揃う |
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非常にコンパクトで取り付ける場所に困ることはなさそうだ |
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ブルーラグを出発! |
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キャリアを付けなくても、ハンドルバーロールとシートパックがあれば1泊2日のキャンプツーリングは楽しめる |
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キャンプ場についてテントを設営 |
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河原にたくさんのテントが並ぶ |
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お疲れ様のカンパイ!うらやましい。。 |
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夜はバーベキューだったとのこと。僕は編集部カップ麺でした。 |
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カペルミュール BBQパーティ |
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着こなしのアドバイスが聞ける カペルミュール BBQパーティー 6月28日 渋谷にて開催 |
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サンマルコ Mantra CARBON FX |
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2種類のサイズが用意される |
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リリーフゾーンの間に補強ブリッジを設けることで不要な変形やねじれを防止 |
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カーボンとアルミを組み合わせた「DNA」レールを採用。83.5mmと長くすることでワイドな調整幅を実現 |
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ノーズ部の幅を広くとることで前乗り時の安定性を高めている |
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ベース素材は軽量性と耐久性を兼ね備えるカーボンコンポジット製だ |
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前後にフラットな座面形状 |
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破れやすい最大幅部分はカーボンライクな生地で強化している |
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サンマルコ Mantra CARBON FX(Black) |
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サンマルコ Mantra CARBON FX(White) |
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サンマルコ Mantra CARBON FX(Team) |
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緩く横方向にカーブした後端部 |
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サンマルコ Regal e CARBON FX |
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サンマルコ Regal e CARBON FX(Team) |
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サンマルコ Regal e CARBON FX(White) |
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サンマルコ Regal e CARBON FX(Black) |
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幅広いノーズによって従来モデルの特徴である前乗り時の安定感を踏襲 |
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CARBON FXはDNAと名付けられたカーボンレールを採用する |
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カバーはサンマルコ独自のMICROFEEL製 |
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ノーズ付近で一体となる構造により不要なねじれを抑えたDNAレール |
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軽量性と耐久性に優れるカーボンコンポジット製ベース |
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NARROWとWIDEの2種類のサドル幅が用意される |
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腰を移動させやすいよう前後にフラットとされている |
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従来モデル同様に後端は大きなカーブを描いている |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)を押さえ込むアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)を下したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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マイヨジョーヌを守ったティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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前回で逃げ切りを目指す逃げグループ |
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スイス国旗が沿道に並ぶ |
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逃げに乗ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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ミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)とディディ |
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徐々に距離を詰めるプロトン |
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世界王者の逃げ切り叶わず 登りスプリントでクリストフが今期18勝目 |
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rh+ × チネリ CORSA 1(BLACK) |
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rh+ × チネリ CORSA 1(ITALO79) |
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rh+ × チネリ PISTARD 1(ROSA) |
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rh+ × チネリ PISTARD 1(ITALO79) |
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ライフスタイル系のサングラスをアレンジした |
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ROSAは表面マットブラック、裏面ピンクと目立ち過ぎないデザインだ |
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rh+ × チネリ PISTARD 1(ITALO79)ヒンジの内側にチネリロゴがあしらわれている |
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黒と黄色のツートンカラーとなっている |
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ツルにはブランドカラーのラインがあしらわれている |
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シートチューブに取り付ける簡易タイプのフェンダーだ |
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チネリ マッドガード FENDOR-BENDOR |
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各キャップ着用イメージ(左ECMC2015 MILANO、右KELLI SAMUELSON) |
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チネリ限定キャップ ECMC2015 MILANO |
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チネリ限定キャップ ライダーコレクション KELLI SAMUELSON |
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チネリのライフスタイル系アクセサリー 限定デザインのサングラスとマッドガード |
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編集長の気まぐれな提案に逆らう事が出来ず、メタボ号を万全の状態に仕上げる編集部員たち |
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普段は9kg超えのメタボ・シナプス号の総重量は7.37kgに仕上がった。悪くは無い。 |
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ホイールは飛び道具エンヴィ。タイヤも23cに張り替える。 |
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山頂で受け取る荷物を預ける人の群れ。その荷物を運ぶ4tトラックは10台以上!規模が別格だ。 |
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この大会に全く無縁の男がやってきた! |
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山頂で受取る荷物を自分で預ける。富士ヒルの儀式です。 |
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「もちろん俺は主催者選抜クラスだよな?」 |
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「え?会長も走るの?」 朝っぱらから仲良しの絹代さんと戯れる。 |
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もうすぐ女子クラスのスタートが始まる。この後、オヤジは軽量化に向かったのですが・・・。 |
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遅刻した私たちは8組のスタートに混ぜてもらいました。 |
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いよいよ初挑戦のヒルクライムレースがスタートです。 |
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「雨止んで良かったな!」まだまだ笑顔が見えます。 |
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ここから計測開始です。無事完走できるのかな? |
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初めてのヒルクライムレースに挑戦だ! Mt.富士ヒルクライム 前篇 |
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スタート直後から皆さんに遅れを取っていますよ? |
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ペースが遅い人は左端を走る。これがマナーですね。 |
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スタート前に入れ忘れたボトルの水を私設応援団に分けて頂き、お礼に応援のお手伝いをします。 |
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「今日のノルマは応援に変えちゃダメ?」もちろんダメです。 |
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「あれ?会長?なんでココに居るの?」 「イジメられてんだよ」 |
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新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登ります。かなりお疲れのご様子ですが? |
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この後姿に覇気は全く感じられません。正直ヤバイかも? |
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「え~?やっと一合目なの?今回は企画に無理があるだろ!」 |
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新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登り続けます。予想外に頑張ってますな。 |
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「お姉さん大丈夫?」女性の前でだけは余裕を見せます。 |
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「あれ?会長?なんで居るの?」 「だから!イジメられてんだよ!」 |
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押し寄せるヒルクライマーの大波は途切れる事がありません。さすが日本一の規模を誇る大会です。 |
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キープレフトで登るメタボ会長。次々とパスされます。 |
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ズッシリとした撮影機材を背負うも、涼しい顔で登る安岡。 |
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ここ二合目では休憩を取る人の姿もチラホラ。 |
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「やっと二合目なの?やっぱり企画に無理があるんじゃねえか?」 |
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第一関門のカットオフタイムは無事にクリアです。 |
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給水所に立ち寄りボトルを満たす。ついでに応援も忘れません。 |
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やっと10km地点をクリア。まだまだ先は長いですよ? |
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完全にグロッキーのご様子です。これじゃリタイヤかな? |
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遅い人はキープレフト。マナーは忘れません。 |
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「もうギブアップ!この企画には無理があんだよ!」 |
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「頑張って!」ここでも女性の前でだけは余裕を見せます。 |
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カメラモトに乗った磯部がやってきました。 |
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このヘアピンカーブの先に第2給水所の”大沢駐車場”があります。 |
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アウターギアを立ち漕ぎで踏み込みます。 |
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「タップリ休憩しちゃうもんね~!」 表情が生き返ってますね。 |
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「残念、ただ雲の塊かよ!」 雲海が現れるのは夜明け直前ですね。 |
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「なあ?あれって雲海だろ?」 違うでしょうね。遥か彼方の連山すら見下ろす高さにこの展望台は有ります。 |
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メタボファンの人とツーショット。「レース中ですよ?」 |
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この期に及んでなお、エロオヤジっぷりは健在です。 |
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「お~!みんな頑張れ~!」 応援の手は抜きません。 |
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「もう完走はもらったぜ!」 あっさり四合目をクリアです。 |
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「ここからもがけ!」 いやいや無理でしょ! |
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「ずいぶんと高いトコまで登ってきちゃったんだな。」 |
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奥庭自然公園前の直登もグイグイ登ります。 |
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沿道からの声援を受けながら。ゴールはすぐそこ! |
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ルトセンコがバケランツとのマッチスプリントを制しワールドツアー初勝利を飾る |
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「あと100m 己に勝て!」 いやいや勝てないでしょ! |
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”日本一登れない男”のMt.富士ヒルクライム制覇の瞬間だ。ゴールタイムは”2時間40分52秒”。 |
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「自転車界の発展のために頑張ったぜ!」 だから何が? |
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不正の瞬間をカメラは見ていた!これで完走は無効、安岡も減俸だ。 |
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五合目名物の富士山メロンパンですね。 |
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「自分に勝ったからカツカレー食おうぜ!」 |
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下山の頃には薄日が差してきました。 |
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「うわっ!会長も走ってたの?」 「おうよ!」 |
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下山の頃には薄日が差してきました。 |
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「もうギブアップだ!そもそも企画に無理があるだろ!」 Mt.富士ヒルクライム 後編 |
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20kmにわたって逃げを成功させたアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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アレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)に追いすがるヤン・バケランツ(ベルギー、AG2Rラモンディアール) |
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ポディウムに登るアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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ベルン市内の橋を走るプロトン |
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スイス国旗が並べられたコース |
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昨ステージも逃げた世界チャンピオンのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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スタート前に談笑するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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ベルンのシンボルである大時計のあるマルクト通りを走る集団 |
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メイン集団をFDJとスカイがコントロールする |
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萩原麻由子に58秒差を付けて優勝した與那嶺 恵理(サクソバンクFX証券) |
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男子エリートを制した中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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U23男子を制した小石祐馬(CCTチャンピオンシステム) |
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男子エリートTT表彰式 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が優勝 |
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男子はイナーメ中村龍太郎がサプライズ優勝 女子は與那嶺恵理が女王に返り咲く |
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陸前高田を巡るサイクリングイベント ツール・ド・三陸サイクリングチャレンジ2015 10月11日開催 |
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スタート地点で記念撮影 |
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ゆったりとサイクリングを楽しむことが出来る |
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グレッグ・レモン氏が来日予定 |
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子供向けの自転車教室も行われる |
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ファミリーコース |
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健脚(A/B)コース |
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健脚Mountainコース |
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女子ジュニアを圧倒的なタイムで制した梶原悠未 (筑波大学附属坂戸高校) |
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男子U17+15でトップタイムの小野寺 慶 (ブラウブリッツェン) |
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女子エリート3位の金子 広美 (イナーメ信濃山形) |
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女子エリートTTを制した與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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女子エリートTTを制した與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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やや精彩を欠いた走りの萩原 麻由子 (ウィグル・ホンダ)は2位 |
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やや精彩を欠いた走りの萩原 麻由子 (ウィグル・ホンダ)は2位 |
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女子エリート3位の金子 広美 (イナーメ信濃山形) |
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1周目から暫定トップタイムを出した中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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攻撃的な前傾姿勢で攻め続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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序盤をかなりのハイペースで飛ばした土井 雪広 (Team UKYO)は8位 |
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スピードを見せて4位の窪木一茂 (Team UKYO) |
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大降りになってきた雨の中を走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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スピードを見せて4位の窪木一茂 (Team UKYO) |
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エリートで走った岡 篤志 (EQADS)は6位の好タイム |
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1周目が遅かったが徐々にペースを上げた西薗 良太 (ブリヂストンアンカー) |
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6位となった山本 元喜 (NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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5位に終わった佐野 淳哉 (那須ブラーゼン) |
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唐辛子の王冠とナショナルジャージを手にした中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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女子ジュニアを圧倒的なタイムで制した梶原悠未 (筑波大学附属坂戸高校) |
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男子ジュニア3位の小野 康太郎 (スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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優勝候補の石上優大 (横浜高校)は2位に終わる |
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U23で3位の小林 海 (RIMO-Construcciones PAULINOM) |
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U23で4位の橋本 英也 (鹿屋体育大学) |
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U23で2位の山本大喜 (鹿屋体育大学) |
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女子エリートを制した與那嶺 恵理 ( サクソバンクFX証券) |
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女子エリートで2位の 萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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ハイペースを刻む増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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序盤のミスペースが響いた西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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佐野淳哉(那須ブラーゼン)は登坂の多いコースに手を焼いたようだ |
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序盤をハイペースで飛ばした窪木 一茂 (Team UKYO) |
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優勝の喜びと支援者への感謝の気持を語る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)が女子エリートを制する 2位萩原麻由子(Wiggle HONDA)、3位金子広美(イナーメ信濃山形) |
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プロ選手を抑えエリート男子を制した中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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女子ジュニアを圧倒的なタイムで制した梶原悠未 (筑波大学附属坂戸高校) |
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女子ジュニア3位の元砂水咲美 (榛生昇陽高校) |
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男子U17+U15で2位の山内渓太 (Team-DADDY) |
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男子ジュニアを制した大町健斗 (安芸府中高校) |
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女子エリート ウォーミングアップ中の萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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地元での優勝を狙う針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle) |
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女子エリート9位 合田祐美子(BH ASTIFO) |
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女子エリート6位 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO) |
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女子エリート5位 小島蓉子(日本体育大学) |
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女子エリート3位 金子広美(イナーメ信濃山形) |
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女子エリート2位 萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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女子エリート4位 牧瀬翼(ASAHI MUUR ZERO) |
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女子エリート12位 針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle) |
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女子エリート10位 豊岡英子(パナソニックレディース) |
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女子エリート優勝 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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女子エリート8位 伊藤杏菜(Champion System Japan) |
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女子ジュニア ゴールラインを切る細谷夢菜(浦和工業高校) |
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女子ジュニア トップタイムを叩き出した梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校 ) |
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