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「スプリントで絶対に勝てる自信があった」萩原麻由子 磐石のロード連覇達成 |
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ポラー 保冷ボトル(ピンクシェブロン、スピンカフェ、スピンバミューダ、スピンチュール、スピンブルーム) |
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二重構造で保温も保冷もできるボトル ポラーの700mlモデルにニューカラー登場 |
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萩原麻由子(Wiggle HONDA)と與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)のゴールスプリント |
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萩原麻由子(Wiggle HONDA)が與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)を下し連覇達成 |
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第12回Mt,富士ヒルクライムに集まった女子達の愛車をピックアップ |
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バイクカバーを収納するトートバッグも付属する |
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トップチューブにスリットが設けられている |
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先着100名にプレゼントされるS-Worksバイクカバー |
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カバー上部には窓が設けられており、中身を確認しやすい |
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本体片側は収納時に便利なジッパー仕様だ |
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S-WORKS完成車・フレーム早期ご予約・購入キャンペーン |
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スペシャライズド S-WORKSの2016モデル購入でバイクカバーを先着100名にプレゼント |
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日向涼子さん トレック ドマーネ6 |
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ジュエリーブランド「鈴木荘」さんによる彫金エンドキャップ |
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ネーム入りのトップチューブ |
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ステージスパワーを使用し、パワトレに励む |
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佐久間千海さん アンカー RL8 |
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メットもグローブもイエローでまとめ上げる |
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シューズはニューバランス |
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矢加部恵さん キャノンデール CAAD8 |
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ネコ型ライトがお気に入り |
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激坂(にがて)ジャージを着用。でも富士HCには激坂は無いので大丈夫なはず。 |
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大坂まみさん オペラ celini |
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この日のために用意したZONDA |
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アンダーアーマーのウインドブレーカーがいいですね |
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シューズはスペシャライズド。 |
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三潴弘美さん グラファイトデザイン METEOR |
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ステムには目標タイムを書いた紙が |
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サドルはアスチュート スカイライン。どれだけ乗っても痛くならないとのこと |
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松澤礼子さん BMC SLR01 |
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スーパーレコードEPSをアセンブル |
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シューズもスペシャライズド S-WORKSと本気度高し |
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ホイールもBORA (しかもウルトラ!) |
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山田彩香さん デローザ IDOL |
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トップチューブにペース配分表を貼る |
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お洒落なトップキャップとバーテープ。サイコンはガーミン エッジ510にホワイトのカバーをかける |
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ボトルケージはもちろんデローザ。ボトルはホワイトのラファ。 |
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富士HC仕様のネイル! |
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高林 里茉さん ジャイアント FCR |
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FFWDのF6R |
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フラットバーロードなのでドロハンにするとリーチが伸びるのでショートステムを使用 |
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ペダルはスピードプレイのライトアクション |
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ボトルはピンクのラファを使用 |
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レリック Armatura リフレクター ベスト |
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前身頃の反射素材は肩周りに備えられている |
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前面のパネルには高い防風性を備えるRIPSTOP素材を採用している |
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後ろ襟には吸汗性に優れた素材を配すことで、汗がたまるのを防ぐ |
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背中のパネルは肩周りと脇、腰部分にリフレクターを配した |
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熱がこもりやすい背中には通気用のメッシュ素材が配された |
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バックポケットも備えられているため、使い勝手も良い |
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Reflective 2Wayは伸縮性に富むため、ライディンポジションにおいても生地の突っ張りが少ない |
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車のヘッドライト等が当たるとこのように反射する |
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車のヘッドライト等が当たるとこのように反射する |
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前方からの被視認性も高い |
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セライタリア NEPALL |
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座面のサイドは転倒時に表皮が破れにくくするために、樹脂素材が配されている |
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やや丸みを帯びた座面形状とすることで、乗り降りを容易にした |
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セライタリア BUTCHER |
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ヘリンボーン模様の滑り止めはノーズ先端部から座面までをカバーしている |
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フラットな座面で、サイドにはセライタリアロゴがあしらわれた |
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中空マンガネーゼを採用したレールには、IDMATCHのL1を示すタグが設けられている |
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レールは耐久度の高いFeC Alloyを採用している |
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テールの裏側には栓抜きが設けられている |
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セライタリア NEPALL、BUTCHER |
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セライタリア クッション性に富んだグラヴィティ系MTB向けサドル |
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「視たいものをより鮮明に」オークリーの新レンズテクノロジーPRIZM(プリズム) |
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ニーバリやバルベルデ、ケノー、サガンらがナショナルチャンピオンに輝く |
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イタリア選手権 優勝したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ) |
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イタリア選手権 トリコローリを防衛したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ) |
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ベルギー選手権 優勝したプレベン・ファンヘッケ(トップスポートフラーンデレン) |
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ベルギー選手権 プレベン・ファンヘッケ(トップスポートフラーンデレン)が優勝 |
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オランダ選手権 スプリントで先着したニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ) |
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オランダ選手権 3度目のタイトルを獲得したニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ) |
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ドイツ選手権 ツール出場予定のエマヌエル・ブッフマン(ボーラ・アルゴン18)が優勝 |
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スイス選手権 優勝したダニーロ・ウィス(BMCレーシング) |
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フルームの2度目のツール制覇を狙うチームスカイ ポート、トーマス、ケノーらが出場 |
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ツール・ド・フランス2015チームスカイ布陣 |
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ユーロップカーがツールの布陣発表 新城幸也は6度目の出場ならず |
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コンタドールのダブルツールを支えるティンコフ・サクソのツール布陣発表 |
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ツール・ド・フランス2015第1ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第2ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第3ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第4ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第5ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第6ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第7ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第8ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第9ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第10ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第11ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第12ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第13ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第14ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第15ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第16ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第17ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第18ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第19ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第20ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第21ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第1ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第2ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第3ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第4ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第5ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第6ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第7ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第8ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第9ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第10ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第11ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第12ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第13ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第14ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第15ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第16ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第17ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第18ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第19ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第20ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第21ステージ |
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PRIZM TRIALを装着したRacing Jacket |
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明るさはパーシモン(下)に近しい |
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オークリーが15年もの月日を掛けて開発したPRIZMレンズ(写真はPRIZM ROAD) |
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素材の調合を細かく変えることで、用途ごとに最適化している |
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ハイパースペクトルカメラを用いて、あらゆるシチュエーションで周辺光を分析 |
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引き続きレンズ素材にはアイウェア用として最高峰の光学純度を誇る「PLUTONITE」を使用 |
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眼が非常に敏感に捉えらることが可能な色「Good light(上)」と人の色彩感覚を弱くする色「Bad light(下)」 |
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眼が非常に敏感に捉えらることが可能な色「Good light(上)」と人の色彩感覚を弱くする色「Bad light(下)」 |
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PRIZM ROADの概念図 |
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PRIZM TRAILの概念図 |
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明るさと振動センサー内蔵の乾電池式リアライト キャットアイ Rapid3 AUTO |
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「度付きでないにも関わらず、多くの情報を伝えてきてくれる」 |
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「注視せずとも凹凸が自然と眼に入ってきてくれる」 |
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山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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5×5cmのボディで表示も大きく見やすい |
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薄く作られているため、バイクの見た目を崩す心配もない |
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ANT+対応センサーが付属するキットも販売されている |
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左右に設けられたボタンで操作を行う |
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容易にマウントに取り付けることができるシステムを採用している。マウント自体もゴムバンドで固定しているため、取り付けは容易だ |
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ジャイアントがリリースするスマホアプリ ride syncと連携する |
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オークリーのサポートを受けるブリヂストンアンカー勢。その先頭を走る内間康平 |
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永田隼也(AKI FACTORY TEAM) |
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松本駿(TEAM SCOTT) |
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激坂で有名なツール・ド・美ヶ原に集まったバイクをピックアップ |
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日本最速をかけて走ったTTバイク 中村龍太郎、増田、山本、土井、小山のマシンをチェック |
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トレック 新型Madoneデビュー IsoSpeedで快適性を向上させたエアロロード |
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ダウンチューブにはDi2のバッテリーやジャンクション、フロントディレイラーの調整ダイヤルを収めるControl Centerを設けた |
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トレック Madone 9.5 |
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トレック Madone 9.5 |
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トレック Madone 9.2 |
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トレック Madone 9.2 |
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トレック Madone RSL |
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トレック Madone RSL |
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トレック Madone 9.9 |
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トレック Madone 9.9 |
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トレック Madone 9.9Women's |
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トレック Madone 9.9Women's |
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トレック Madone 9 フレームセット |
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KVF形状とされたハンドルバーステムもエアロ効果向上を担った |
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細身のヘッドチューブなどフレーム設計を見直し空力性能を高めた |
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IsoSpeedを手に入れたMadoneはエアロロードながら高い快適性を備えた |
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ワイヤーも内蔵化し、細身のシェイプとすることで空気抵抗の削減をはかった |
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チューブ・イン・チューブとIsoSpeedの組み合わせで高い快適性を実現した |
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ブレーキのエアロカバーはハンドリング時に開閉するため、ワイヤーなどが干渉することも少ない |
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KVF形状を採用したシートチューブとポスト |
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KVF形状とすることで前方投影面積を小さくした |
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ボリュームのあるダウンチューブはEmondaのような変形をするという |
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カーボンドロップエンドとし軽量性を追求した |
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KVF形状を採用したストレートブレードのフォークエンドはカーボンとすることで、高いハンドリング性能を実現した |
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新たに設計されたハンドルバーステムは、現行のボントレガーXXX AEROバーと比べ、 最大34グラムの抵抗を削減した |
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バウク・モレマがクリテリウム・ドゥ・ドーフィネで新型Madoneを投入した |
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生まれ変わったMt.Fujiエコサイクリングの新コースを徹底解剖 申込期間は8月12日まで |
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萩原麻由子(Wiggle Honda)のコルナゴ K-ZERO |
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リアホイールはカンパニョーロ BORA ULTRA DISC |
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低い位置にセットアップされたハンドルバー |
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サドルはフィジークのTT用モデルTRITONE |
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トラディショナルなアメサイドのタイヤはヴィットリア CORSA SC |
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コンポーネントはカンパニョーロで、RECORDとSUPERRECORDのミックス |
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スプロケットの歯数は11-29T |
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土井雪広(Team UKYO)のクォータ KALIBUR |
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デダ・エレメンティをメインのDHバー及びベースバーを使用 |
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アジャスタブルステムを用いて、理想のポジションを実現している |
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ビニールテープを用いて固定されたパイオニアのモニター |
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パワーメーターはステージズパワー |
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ファストフォワードのホイールを使用する |
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タイヤはヴィットリアの定番モデルCORSA CX |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ FORMULA |
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専用ステムを使用する |
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ハンドルバーはヴィジョン製 |
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円盤型のスパイダー部が特徴的なBORA ULTRAクランク |
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ロードでも使用するセライタリアFLITEをTTバイクに装着 |
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IRCがプロトタイプとして現在テスト中のチューブラータイヤ |
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ホイールはフロントがBORA ULTRA 80、リアがBORA ULTRA TTという組み合わせ |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ WARP TT |
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ステムクランプ部を翼断面とした専用ハンドルと対応ステム |
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サドルはプロロゴ Zero II |
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コンポーネントはDURA-ACEで統一。パワーメーターにはパイオニアのペダリングモニターを採用 |
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フロントチェーンリングの歯数は55-42T |
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