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「高い走行性能をありとあらゆるレベルのライダーが享受できる優等生」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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「乗る場所、乗る人を選ばないオールラウンドバイク」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
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ガノー AXIS SL2(ブラック/レッド) |
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ガノー AXIS SL2(レッド/ホワイト) |
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ガノー AXIS SL2(アトミックブルー) |
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ガノー AXIS SL2(レッド/ホワイト) |
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ガノー AXIS SL2 ロングライド向きエントリーロードの2016年早期モデル |
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ジャイアント 2016ロード先行モデル発表 PROPELのプロチームカラーや新型TIAGRA完成車登場 |
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標高2669mの超級山岳レッテンバッハ氷河で勝利したピノが総合首位に躍進 |
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山岳賞ジャージを着るステファン・デニフル(オーストリア、IAMサイクリング)が逃げる |
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超級山岳ビーラヘーエ峠を登るプロトン |
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カチューシャやFDJがコントロールするメイン集団 |
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独走でフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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マイペースを刻んでフィニッシュを目指すトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン) |
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スピラックを振り切って独走するティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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リーダージャージに袖を通したティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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レッテンバッハ氷河に向かって独走するティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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登りで積極的な走りを見せたサイモン・スピラック(スロベニア、カチューシャ) |
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トーマスのためにセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)がメイン集団のペースを作る |
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セルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)率いるメイン集団 |
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「よい感触で走れていた」トゥールマレーを走る新城幸也(ユーロップカー) |
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ツール・ド・フランス第11ステージで通過するアスパン峠にて。 登りの感触を確かめる新城幸也(ユーロップカー) |
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ルート・ドゥ・スッド2015コースマップ |
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復帰2戦目の新城幸也 本日開幕のルート・ドゥ・スッドでツールメンバー入りを狙う |
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ジャイアント ESCAPE R3 ベストセラークロスバイクの2016年モデル |
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メルセデスのシートに座る上野みなみ、塚越さくら。「興奮します!」 |
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メルセデスのシートに座る上野みなみ、塚越さくら。「興奮します!」 |
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鹿屋体育大学の上野みなみ、塚越さくら |
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鹿屋体育大学の黒川剛監督 |
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メルセデスのシートに座る上野みなみ、塚越さくら。「興奮します!」 |
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メルセデス・ベンツの鹿屋体育大学のチームカーを囲んで |
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メルセデスの側面には鹿屋体大自転車競技部とスポンサーロゴが散りばめられる |
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鹿屋体育大学の上野みなみと塚越さくら |
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鹿屋体育大学自転車競技部に提供されたメルセデス・ベンツの新型シューティングブレークを囲んで |
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メルセデス・ベンツの新型シューティングブレーク発表会でお披露目された鹿屋体育大学のチームカー |
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鹿屋体育大学へのサポートを発表するメルセデス日本社長の上野金太郎氏 |
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鹿屋体育大学のチームカー、メルセデス・ベンツ シューティングブレークを囲んで |
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プレゼンを行うメルセデス日本社長の上野金太郎氏 |
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プレゼンを行うメルセデス日本社長の上野金太郎氏 |
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メルセデス・ベンツの新車発表で鹿屋体育大学へのチームカー提供が発表された |
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メルセデス日本社長の上野金太郎氏に紹介される鹿屋体育大学の黒川剛監督 |
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メルセデス・ベンツの鹿屋体育大学のチームカーを囲んで |
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メルセデス・ベンツが鹿屋体大自転車競技部へのチームカー提供を発表 |
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サンマルコ FLASHシリーズ Aspide、Concor、Regal e、Mantraの2016モデル先行カラー |
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サンマルコ Concor FLASH |
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サンマルコ Aspide FLASH |
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カレラのシンボルマークである鷹が大きく描かれている |
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サンマルコ×カレラ CONCOR RACING CARRERA |
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大きく後端がせり上がった座面形状 |
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サンマルコ Mantra FLASH |
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サンマルコ Regal e FLASH |
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サンマルコ FLASHシリーズ |
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ロットNLユンボのバイクに取り付けられたサンマルコのサドル |
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Mt.富士ヒルクライム 男子エリートトップ5のバイクをチェック! |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブラックトーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ゴールド) |
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ゲル入りのクッションがインサートされたグリップを採用することで、快適性を向上させた |
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MTB用コンポーネントを流用したドライブトレインによって、対応する速度域の幅を広げ |
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厚手のクッションを使用し衝撃吸収性を高めたサドルが装着されている |
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465mmの完成車で10.2kgという軽さを実現 |
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ジャイアント ESCAPE R3(ゴールド) |
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ジャイアント ESCAPE R3(レッドトーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト) |
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3位 田崎友康さん(Ft麒麟山レーシング)YONEX CARBONEX |
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フレーム重量660gをマークする受注生産品のスペシャルエディション |
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ホイールは長年愛用しているEDGE |
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軽量化のため、CX用のリングを使っている(ピンが1本抜けていることに後日気づいたのですが...?) |
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もちろんバーテープ無しで軽量化 |
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軽さにこだわったSRAM RED |
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ブレーキはKCNCの軽量タイプ。ワイヤー長をギリギリに詰めている所にも注目 |
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2位 雨宮耕基さん(山梨学院大)ピナレロ FP1 |
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スタート前にブラケットを取り、下山荷物に詰めたと言う |
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授○中に頑張って描いたというマップ |
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FP1はアルミ製です |
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クランクセットは懐かしのFC-7800 |
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ホイールはBORA ULTRA TWO。「これしか決戦用が無かったので」 |
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プレッシャーアンカー取払い仕様(雨対策付き)。ガーミンもステッカーチューン済み |
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宿谷英男さん(BEARBELL)スコット ADDICT-SL |
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トップチューブに貼られた距離目安 |
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ホイールはax-lightnessの軽量リムとDTスイスの180ハブ、そしてサピムのハイエンドスポーク「CX-Super」を使った手組み |
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自作のグロメットを使ってDi2を内装仕様にしている |
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チェーンリングは53-39の漢仕様 |
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TRPの軽量マグネシウムブレーキキャリパー |
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1位 中村龍太郎さん(チーム・コバリン)フェルト F FRD |
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ハンドルにはスプリンタースイッチを装備 |
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ボトルケージはWOODMANの軽量カーボン製 |
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シートポストもWOODMAN |
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SRMはチームメイトの高岡亮寛さんから借りているものだそう |
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Rディレイラーには歴戦の?傷跡が刻まれる... |
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ホイールはデュラエースC50 |
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5位 兼松大和(TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL |
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ハンドルは定番のバーテープレス |
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KCNCの超軽量ブレーキキャリパーを使う |
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自作のカーボンシートポスト「時々音鳴りしますが問題なさそうです」 |
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コンポーネントはSRAM RED。チェーンのみカンパニョーロ |
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猛烈な勢いで空転するスペシャルチューンのペダル |
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ホイールはライトウェイト |
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Liv AVAIL 1(ブルーイッシュグレイ) |
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Liv AVAIL 2(パールホワイト) |
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Liv AVAIL 3(ブラック) |
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Liv AVAIL 4(ホワイト) |
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Liv BRAVA SLR(ダークブルー) |
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Liv FREEDA(パールホワイト) |
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Liv FREEDA(ワサビ) |
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Liv FREEDA(ワサビ) |
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サンマルコ 名作モデルRegal eとエルゴノミックサドルMantraがフルモデルチェンジ |
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ジャイアント DEFY 1(シルバー) |
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ジャイアント DEFY 2(ブルー) |
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ジャイアント DEFY 3(ブラック) |
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ジャイアント DEFY 3(ホワイト) |
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ジャイアント DEFY 4(ブラック) |
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DEFY4にはインラインブレーキが標準装備される |
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ジャイアント DEFY 4(ブルー) |
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ジャイアント DEFY 4(ホワイト) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 1(カーボン) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 2(カーボン・レッド) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 2(カーボン・ホワイト) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED SL TEAM |
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チューブレスレディのフルカーボンエアロホイール「P-SLR0 AERO Carbon」を標準装備 |
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ジャイアント TCR 0(ブルー) |
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ジャイアント TCR 0(マットブラック) |
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ジャイアント TCR 1(マットブラック) |
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ジャイアント TCR 1(ホワイト) |
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ジャイアント TCX ADVENCED PRO 1(カーボン・ホワイト) |
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ジャイアント TCX ADVENCED PRO 2(カーボン・シルバー) |
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ジャイアント TCX SLR 2(ブラック・ホワイト) |
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サポートスタッフの藤田さん、清水さん |
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圧倒的なスプリントを飾ったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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ユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ソウダル)を抜いたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が伸びる |
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総合首位を守ったティボー・ピノ(フランス、FDJ) |
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集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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FDJが集団のペースメイクを担って走る |
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不発に終わったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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序盤に逃げたマチェイ・モホリッチ(スロベニア、キャノンデール・ガーミン)ら |
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モビスターのフランシスコ・ベントソ(スペイン)とアドリアーノ・マローリ(イタリア)が2人で抜け出す |
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濡れたスリッピーなゴール前 集団スプリントで復調サガンが2勝目 |
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愛媛サイクリングをお得に楽しめる「サイクリング・パラダイス愛顔のえひめ旅行券」発売へ |
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しまなみ海道サイクリングに使用できる「サイクリング・パラダイス愛顔のえひめ旅行券」 |
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THETAは足元と目線の先を強く照らす配光となっている |
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SOL300 PLUSは視線の先をフラットに照らす配光だ |
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INOX miniはSOL300 PLUSと同様にバイクの先をまんべんなく照らしている |
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芝の目もわかる強力な光を照射する |
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最大300ルーメンは路面を強くてらしてくれる |
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足元と目線の先を重視した独特な配光だ |
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5mより先も芝の目がわかるほどの光量だ |
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フラットな配光 |
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ライトの先だけではなく脇までまんべんなく照らしている |
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FLIPITは高い被視認性を備えている |
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近年稀にみるチャレンジングなコース 男子は混戦必至、女子は2強対決の日本最速決定戦 |
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Polar Flowではルートや心拍などトレーニング結果を確認することができる |
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標準の白色カバーのほか、黒色のカバーなどが別に用意されている |
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着せ替えカバー(イエロー、レッド) |
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トレーニング中は心拍、現在速度など必要不可欠な情報が表示される |
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ポラール M450 |
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厚み2cm×縦74mm×横49mm |
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ルートもサイクリング後に振り返ることができる |
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距離や最大パワー、心拍数などデータもアプリで確認可能だ |
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モバイルアプリでもトレーニング効果を確認することができる |
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回復状態をグラフで表示してくれる |
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GPS搭載サイクルコンピューターのミドルグレード ポラール M450 |
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武蔵五日市を出発していく一行 |
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秋川沿いを走っていく。新緑がまぶしい。 |
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河原と荷物を満載したMTBって、どうしてこんなに合うのだろう |
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こんな道あったの?というような裏道を縫って走っていく |
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秋川の穏やかな流れに心奪われるひと時 |
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地産の食材を使用したペンネ |
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こちらも檜原産の野菜が沢山使われたパスタ。 |
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キャンプ場までのルートを説明する |
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キャンプ用品を積載してのヒルクライムは辛い |
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インターテックの大森さんも登る! |
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お地蔵さんに見守られながら |
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押したって良いんです。 |
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山頂で湧水をいただきます |
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東京のスイス!? |
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五日市に到着した一行。もうすでに楽しみつくした表情。 |
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川沿いの日影の道は気持ちいい! |
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編集部磯部もこの笑顔である |
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Outthereokutama276 |
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おやき屋竹庵さんは黒茶屋さんの敷地内にあります |
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もうちょっとでピークですよ! |
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荷物を付けての登坂おつかれさまです! |
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払沢の滝駐車場近くにあるイタリアンレストラン「ヴィッラ・デルピーノ」でお昼休憩 |
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時坂峠をマイペースで登っていきます |
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自然のトンネルの様なヘアピン |
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ガードレールのない大パノラマがひろがる |
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ここまでくればほとんど頂上だぞーと手を振る |
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華麗な飛び乗りをメイク! |
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1111-1212 |
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川を見たら落とす!暗黙のルールである。 |
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この日のルートをガイドしてくれるジンケンさん |
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guee SOL300 PLUS |
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放熱性を高めるテクノロジーが採用されたアルミボディ。電源ボタン前に周辺の明るさを探知するセンサーが備えら れている |
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上下左右まんべんなく光を届けるレンズが搭載されている |
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guee FLIPIT |
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シリコンマウントとボディを繋ぐボルトを緩めると左右の角度を調節できる |
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マイクロUSBが充電ポートとなっているため、職場のPCからも給電可能だ |
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guee INOX mini |
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円筒状のライトは手軽にマウント可能だ |
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手のひらに収まるコンパクトサイズながら300ルーメンという光を放つ |
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