| |
Edge1000J の通信概念図。Wi-Fi、Bluetouth、USBでデータをシームレスにやりとりできる |
|
| |
スピードセンサーをハブに取り付けた状態 |
|
| |
心拍センサーベルトとスピードセンサー(左)とケイデンスセンサー(右)が付属する |
|
| |
ハンドル取付ブラケットの「アウトフロントマウント」とエラスティックバンドによるマウント |
|
| |
800よりも一回り以上大きくなった印象があるEdge1000J(画面表示はサンプルシールによるもの |
|
| |
ガーミン Edge1000J |
|
| |
充電スロットは底部にあるため防水の観点からは好ましくなった |
|
| |
詳細地図データを追加できるminiSDカードスロットも備える |
|
| |
薄く、シャープになった本体はスマホを連想させる |
|
| |
アウトフロントマウントはシムにより異なるハンドル径に対応 |
|
| |
アウトフロントマウントでバイクに取り付けたEdge1000J。大柄に見えるが薄くなったため重量は気にならず、スマートだ |
|
| |
アウトフロントマウントはがっしりとした不安ない作りだ |
|
| |
Edge800Jと1000Jの大きさ比較。ずいぶんと大きくなった |
|
| |
1000J(左)は800Jに比べて薄く、形状もシャープな印象になった |
|
| |
ナビ画面も鮮明で、感度が良いためストレスのない誘導を実感できる |
|
| |
Gamin Edge 1000J |
|
| |
解像度が向上しているためデータ類の文字の視認性が非常に良くなった |
|
| |
乗車中の視線高さからでも無理なく文字データを読み取ることができる |
|
| |
スマホと同じダブルタップ、ピンチ、スクロール、回転などの操作も可能に |
|
| |
リエージュで落車負傷の新城幸也 上腕骨と肋骨の骨折で戦線離脱へ |
|
| |
運び込まれた病院で安静を取る新城幸也(ユーロップカー) |
|
| |
Edge1000Jに同包されるすべてのアクセサリー類。スピード/ケイデンス/心拍センサーやアウトフロントマウントまで同包される |
|
| |
びわ湖一周サイクリングをサポートしてくれる「びわ湖サイクルレスキュー」 |
|
| |
琵琶湖畔でのトラブルに対応する「びわ湖サイクルレスキュー」 出張修理サービス開始 |
|
| |
JTBパリ・ブレスト・パリ2015ツアー |
|
| |
JTB西日本が企画するパリ・ブレスト・パリ2015ツアー 参加者募集中 |
|
| |
ファブリック 高い快適性のスタイリッシュサドルScoop、3Dプリンター製フルカーボンモデルALM |
|
| |
構成部品を3つのみとしたシンプルな構造 |
|
| |
縫い目や接着剤のはみ出しが一切ないクリーンなベース裏面もScoopの特徴だ |
|
| |
汚れにも強く、水でさっと洗い流すだけでクリーンな状態をキープできる |
|
| |
Scoop同様にクリーンなベース裏面 |
|
| |
大きくカーブしたトラディショナルな座面形状を持つ |
|
| |
EFDESiGN サイクルジャージ R///111(ホワイト) |
|
| |
EFDESiGN サイクルジャージ R///111 着用イメージ |
|
| |
EFDESiGN サイクルジャージ R///111(ブラック) |
|
| |
通気性に優れるFLOW生地を採用した後身頃 |
|
| |
通気性に優れるFLOW生地を採用した後身頃 |
|
| |
EFDESiGN サイクルジャージ S///404(ピンク) |
|
| |
洗練されたスタイル、機能性にこだわる女性ライダーのために開発されたS///404 |
|
| |
EFDESiGN サイクルジャージ S///404(ブルー) |
|
| |
EFDESiGN ビブショーツ R///DW5 |
|
| |
独自開発の新パッドGHOSTを採用したEFDESiGN ビブショーツ R///DW5 |
|
| |
機能性と洗練されたデザインを追求したイタリア生まれのウェア EFDESiGN 2015SSコレクション |
|
| |
北の地獄ルーベを走ったプロバイク ロット、カチューシャ、アスタナ、ブルターニュ、FDJ編 |
|
| |
ランプレとブリッツェンの選手がゲスト TOJアフターパーティー開催 |
|
| |
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のリドレー プロトタイプ |
|
| |
Fenixにも似たヘッドチューブの造形 |
|
| |
軽量モデルHeliumの様に薄く扁平したシートステー |
|
| |
フォークの根元にはドイツ国旗があしらわている |
|
| |
カンパニョーロ4アームタイプのSRMクランクを使用する |
|
| |
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX |
|
| |
クリストフのバイクに取り付けられたセライタリアSLRにはバイキングの絵とノルウェー国旗が描かれている |
|
| |
ブレーキはダレクとマウントタイプ。マヴィックのラインアップにない赤いシューを使用する |
|
| |
可愛いと話題のマトリョーシカボトル |
|
| |
60mmとハイトの高いホイールを選択するライダーも少なくない |
|
| |
ダニイル・フォミニク(カザフスタン、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Roubaix SL4 |
|
| |
ボルト・ボジッチ(スロベニア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
|
| |
スペアとしてアンブロッシオNEMESISリムを使用したトラディショナルな手組ホイールが用意されていた |
|
| |
ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、ブルターニュ・セシェ)のルック 675 LIGHT |
|
| |
スペアバイクとして用意されたルック 695 LIGHT |
|
| |
ハンドルはルック純正のADH ROADを使用。ステム付近までバーテープを巻くことで振動吸収性を高めている |
|
| |
ホイールとタイヤはアメリカンクラシックCARBON 58にチャレンジPARIS-ROUBAIXという組み合わせ |
|
| |
ボトルケージはフランスの老舗サイクルアクセサリーブランドのゼファール製だ |
|
| |
ヨアン・オフルド(フランス、FDJ)のラピエール PULSIUM Ultimate |
|
| |
ユナイテッドヘルスケアはスミス・オプティクス初のロード用ヘルメット「Overdrive」を使用 |
|
| |
オークリーサポートライダーのほとんどは新型モデルJawbreakerを着用 |
|
| |
フィリッポ・ポッツァート(イタリア)らはRadarの後継モデルにあたるRadar EVをチョイス |
|
| |
ユーロップカーのチームカーはトヨタPRIUS |
|
| |
ホイール交換を素早く行うため、事前にQRレバーをセッティングする際に使用する工具 |
|
| |
スペシャライズド S-WORKS VENGE |
|
| |
エアロ形状のブレードをもつフロントフォーク |
|
| |
ボリュームたっぷりのダウンチューブ |
|
| |
オリジナルのカーボンクランクがアセンブルされる |
|
| |
スペシャライズド S-WORKS VENGE |
|
| |
02-impre2015ap - 0079 |
|
| |
ボリュームたっぷりのダウンチューブ |
|
| |
前方投影面積を減らすべく細身にされたヘッドチューブ |
|
| |
トップチューブから流れるようにシートステーにつながっていく |
|
| |
緩くカーブを描くトップチューブ |
|
| |
BB周りは圧倒的なボリュームを持つ |
|
| |
オリジナルのカーボンクランクがアセンブルされる |
|
| |
エアロ形状のカーボンハンドル |
|
| |
シートステーも翼断面形状 |
|
| |
シートピラーは専用品となっている |
|
| |
リアホイールを覆い隠すようなシートチューブ |
|
| |
出来るだけリアホイールをカバーするように切り取られたシートチューブ |
|
| |
スペシャライズド S-WORKS VENGE |
|
| |
「一踏み目からワクワクさせてくれるバイクです」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
|
| |
「ぜひ、勝利を求めるシリアスライダーに乗って欲しい」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
|
| |
ランプレ・メリダとブリッツェンの選手がゲストのTOJアフターパーティー 5月24日東京ステージ後に開催 |
|
| |
空気圧の調整にはボッシュの電動ポンプを使用するチームが多い |
|
| |
1-ayano2015ParisRoubaix - 0169 |
|
| |
山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア) |
|
| |
ステファン・シューマッハー(ドイツ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
|
| |
出走サインを済ませたNIPPOヴィーニファンティーニ |
|
| |
出走サイン台に上がる黒枝士揮と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
2位で初日を終えたカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
| |
カヴェンディッシュの重要なリードアウト役を担うマーク・レンショー(オーストラリア、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
レストラン前に並べられたトップスポートフラーンデレンのメルクス |
|
| |
仕事に出かけるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
リーダージャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
リーダージャージのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)らがスタートラインに並ぶ |
|
| |
アランヤの遊覧船を横目にスタートを切る |
|
| |
スッキリ晴れないアランヤをスタートする |
|
| |
トルコ国旗の中を逃げるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら |
|
| |
3分リードで逃げるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら |
|
| |
コースのいたるところでトルコ国旗が振られる |
|
| |
エティックス・クイックステップがリードするメイン集団 |
|
| |
リーダージャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がロータリーを抜ける |
|
| |
先頭でスプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
先頭でスプリントするサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
モードロやルッフォニとハンドルを投げ込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
スプリントで先着したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がハンドルから手を離す |
|
| |
スプリント2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
スプリント2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
笑顔でチームメイトを探すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
前輪のパンクを確認するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
チームメイトを笑顔で迎えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
47位でフィニッシュした黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
| |
表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
リーダージャージを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
ステージ2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
リーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
ボーネン&レンショーに発射された前輪パンクのカヴェンディッシュが2連勝 |
|
| |
東京渋谷でオープン中の「r by reric」ポップアップストア 5月6日まで期間延長 |
|
| |
田園と里山、避暑地の景色とグルメを楽しむ「走ってみっぺ南会津!」7月20日開催 |
|
| |
ガーミン Edge1000J アウトフロントマウントでハンドル部に取り付けた状態 |
|
| |
国内最大級の女性向け専門店 Y's Road お茶の水レディース館 6月5日に開店 |
|
| |
小さいサイズも揃える予定のバイクコーナー |
|
| |
ウェアのコーディネイトについて相談できる女性スタッフも在籍する |
|
| |
アクセサリー類も豊富に揃える予定だ |
|
| |
GRIDE ビブショーツ BS-09(ブラック×ホワイト) |
|
| |
GRIDE ビブショーツ BS-10(ブラック×イエロー) |
|
| |
サイテック社の中級者向けパッドに変更された |
|
| |
GRIDE ビブショーツ BS-11(ブラック) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-39(ネイビー) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-40(ブラック×カモグレー) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-45(ホワイト) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-46(グレー) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-47(ライトブルー) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-50(ホワイト) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-51(ブラック) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-52(ベージュ) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-52(ベージュ) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン、背面) |
|
| |
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン) |
|
| |
背面もカラーカモがあしらわれている。襟元はシンプルにスラッシュストライプのデザインだ |
|
| |
サイド部分はシックなスラッシュストライプがあしらわれている |
|
| |
ビビッドなカモ柄からシンプルデザインまでが揃う GRIDEの2015春夏ラインアップ |
|
| |
東北のMTBシーンを盛り上げる TAOKAS東北XCシリーズ&全15イベントのカレンダー |
|
| |
2014年東北MTBネットワークシリーズ戦表彰商品 |
|
| |
ダリヤカップ開会式 |
|
| |
川西ダリア園の中で行われるダリアカップ |
|
| |
走りやすいトレイルコース |
|
| |
ジンギスカップ名物TKキャ二オン |
|
| |
ジンギスカップの難所、魔女っこ岩 |
|
| |
SUGO MTB Meeting |
|
| |
たつがねMTB大会 |
|
| |
海を間近に望むたつがねMTB大会 |
|
| |
SUGO MTB Meeting |
|
| |
コリマ 24mm MCC"S+" 前後セット1,037gの超軽量クライミングホイール |
|
| |
コリマ 24mm MCC S+ |
|
| |
偏心を防ぐため、リムには予めスピードセンサー用マグネットが内蔵されている |
|
| |
カムテール断面の幅広リムによってローハイトモデルながら空気抵抗を最小限に抑えている |
|
| |
フロントのみエアロスポークを採用。リアは剛性確保のために丸断面のままとした |
|
| |
UDカーボン製となったフロントハブ。艶めかしい仕上がりだ |
|
| |
UDカーボンを一部に採用する新型軽量QRレバー |
|
| |
30Tフリ―ホイールラチェットリングやチタン/アルミ製のオーバーサイズシャフトによって強化したリアハブ |
|
| |
0.63秒差で決した開幕チームTT チームスカイ優勝でG.トーマスが総合首位に |
|
| |
スタートの支度を整えるトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
こんなところにバイクを掛けたのは誰ですか |
|
| |
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)の本日のシューズ |
|
| |
晴れ渡るケメールの街をスタート |
|
| |
午前11時半にアクチュアルスタートが切られる |
|
| |
序盤の2級山岳に向かってアタック合戦が続く |
|
| |
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)がメイン集団を牽引 |
|
| |
チームメイトに守られて走るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ) |
|
| |
エティックス・クイックステップがリーダーチームの責務を果たす |
|
| |
リーダージャージを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
2013年大会の覇者ナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ) |
|
| |
ダウンヒルをこなすアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル) |
|
| |
観客と赤白フラッグに溢れた街を通過 |
|
| |
通過する街一つ一つがレースを温かく迎える |
|
| |
逃げていたホセ・ゴンサルベス(ポルトガル、カハルーラル)がコーナーで落車 |
|
| |
トルコ国旗を手にしたおじさんが叫ぶ |
|
| |
1級山岳アブランベリ峠を目指す逃げグループ |
|
| |
1級山岳アブランベリ峠を登るソンゲゾ・ジム(南アフリカ、MTNキュベカ)ら |
|
| |
トルク・セケルスポールが中心となってメイン集団をコントロール |
|
| |
アリカンダ遺跡の横を通過するプロトン |
|
| |
メイン集団をコントロールするトルク・セケルスポール |
|
| |
1級山岳アブランベリ峠を登るプロトン |
|
| |
1級山岳アブランベリ峠の頂上を目指すホセ・ゴンサルベス(ポルトガル、カハルーラル)ら |
|
| |
標高1200mの高原を走るプロトン |
|
| |
アスタナがメイン集団のコントロールを開始 |
|
| |
メイン集団から飛び出したヘルト・ドックス(ベルギー、ロット・ソウダル)やトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
|
| |
アスタナを先頭に高原を進むプロトン |
|
| |
新たに逃げグループを形成するパヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ・サクソ)ら |
|
| |
先頭で最後の1級山岳ゴグベリ峠に差し掛かるヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)、パヴェル・ブラット(ロシア、ティンコフ・サクソ)、イェーレ・ワレイス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン) |
|