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徳田鍛造 |
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石畳のコースを走る小石祐馬と徳田優 |
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徳田優と小石祐馬 |
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徳田優。調子は良かったと振り返るが、このあとメカトラによりリタイアとなる |
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小石祐馬 |
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小石祐馬 |
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フランドル地方の名物のオウデクラワモントを走る小石祐馬 |
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クールネ〜ブリュッセル〜クールネに出場したCCT P/B チャンピオンシステムの8選手とフランキー・バンハーズブルックGM |
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パリ〜ニース2015第4ステージ |
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パリ〜ニース2015第6ステージ |
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パリ〜ニース2015第7ステージ |
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パリ〜ニース2015コース全体図 |
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長野県初となるトレック・コンセプトストア 長野市・諏訪市に2店舗がオープン |
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Ponga ロゴ |
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長野県内初となるトレックコンセプトストア「Sakura Bike Store」 |
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Sakura Bike Store外観イメージ |
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Sakura Bike Store |
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トレックを知り尽くした「Ponga.」 |
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3月14日(土)にオープンする「Ponga.」 |
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足つり防止のマグネシウム摂取に最適な補給食 Mag-on エナジージェル |
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Mag-on エナジージェル(奥グレープフルーツ、手前ウメ) |
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パッケージは薄くつくられているため、数多く携帯してもかさばりにくい |
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サッとパッケージを切ることができるため、乗車中でも問題なく開封可能だろう |
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サラッとしたジェルタイプで喉を通しやすい |
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ウメ味は若干緑がかっており、グレープフルーツ味は黄色がかっている |
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BMC teammachine SLR03 フラッグシップのフォルムを踏襲するエントリー向けバリューモデル |
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0-impre2014dec2 - 360 |
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BMC teammachine SLR03 |
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上位モデルと同じくマッシブなダウンチューブ |
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ボリュームあるヘッド周り安定した操作性に寄与。初心者に安心感をもたらす |
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やや細身なフロントフォーク。ショルダー部にボリュームを持たせることで高剛性と柔軟性の両立を図っている |
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BMCらしさを感じるシートチューブ上端の造形 |
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ダウンチューブ同様にボリューム感ある造りのトップチューブ |
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左右非対称とされたチェーンステー |
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ワイヤーはメンテナンス性に優れる外出し仕様 |
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メインコンポーネントはシマノ105 |
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ハンドル、ステム、シートポストはBMCオリジナルで統一 |
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BMCのアイデンティティであうコンパクトなリア三角 |
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上下に分岐したトップチューブの後端 |
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BB86規格のBBシェルにあわせて目一杯拡幅されたシートチューブ |
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「フレームのポテンシャルは価格以上 エントリーグレードであることを感じさせない軽快さがある」吉田幸司(ワタキ商工株式会社 ニコー製作所) |
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「剛性バランスに優れるフロントフォークが際立つ1台 最初の1台としてはベストな選択肢」中村仁(Hi-Bike) |
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BMC teammachine SLR03 |
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チャンピオンシステム ドラパックプロサイクリングのレプリカウェアシリーズ |
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チャンピオンシステムから発売される、ドラパックプロサイクリングのレプリカウェア |
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オーストラリアの強豪プロコンチネンタルチーム、ドラパックプロサイクリング |
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発売されるウェアは選手着用モデルと全く同じデザインだ |
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ボレー Vortexと6th Sense Sのジロ・デ・イタリア記念モデル、6th Senseのスモールサイズ |
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ボレー 6th Sense S (Giro White/Pink Rose Goldレンズ) |
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ボレー 6th Sense S(Shiny White Pink / 特殊ミラーレンズ) |
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ボレー 6th Sense S(Shiny Red / ミラーレンズ) |
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ボレー 6th Sense S(Shiny Black / 調光レンズ) |
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ボレー 6th Sense S(Shiny Blue / 調光レンズ) |
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ボレー Vortex(Giro Black/PC TNSレンズ) |
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AKTIVフォークに搭載されるチューンドマスダンパー |
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落ち着いた雰囲気のシンプルデザイン半袖ジャージ ペダレット OKABE & KAIDO JERSEY |
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AKTIVのキモとなるフロントフォーク |
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ノーマルと比べると少しボリュームが増している |
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タイム IZON AKTIV |
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AKTIVモデルとノーマルモデルを用意 |
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「いつかはタイムといいますが、今すぐタイムと言いたくなるくらいの出来」山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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2台を乗りくらべて、インプレッションを行った |
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AKTIVとノーマルの2台を乗り比べインプレッションを行った |
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路面からの振動を素早く収束させてくれるAKTIV |
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路面からの振動を素早く収束させてくれるAKTIV |
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路面からの振動を素早く収束させてくれるAKTIV |
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ペダレット OKABE JERSEY(BLACK) |
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ペダレット OKABE JERSEY(BLUE) |
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ペダレット OKABE JERSEY(ASPHALT) |
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ペダレット OKABE JERSEY(GREEN) |
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ペダレット OKABE JERSEY(BORDEAUX) |
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ペダレット OKABE JERSEY(WHITE) |
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ペダレット OKABE JERSEY(BORDEAUX) |
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ペダレット KAIDO JERSEY(GREY) |
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ペダレット KAIDO JERSEY(BLACK) |
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ペダレット KAIDO JERSEY(BLUE) |
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ペダレット KAIDO JERSEY(BORDEAUX) |
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ペダレット KAIDO JERSEY(BROWN) |
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ペダレット KAIDO JERSEY(GREY) |
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ペダレット KAIDO JERSEY(MIL. GREEN) |
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チームスカイやアスタナ、オリカ、ティンコフ、愛三出場のランカウイ開幕迫る |
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ライトソック 靴ズレを防止する2重構造ソックスにポップなカラバリとメリノウールモデル登場 |
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現地で事前合宿を行った愛三工業レーシング |
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記者会見に出席したクドゥス、エナオゴメス、ペタッキ、グアルディーニ、イワン、マナン |
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ツール・ド・ランカウイ2015第7ステージ |
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ツール・ド・ランカウイ2015 |
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BMC/カブト BMC オリジナルカラー BIG VALVE BOTTLE 、TOOL BOX 700ML WP |
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BMCとカブトがコラボレーションした特別デザインのボトル&ツールボックス |
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お台場でTeam UKYOが2015年体制を披露 ロードチームは11名で更なる高みを目指す |
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使用機材は昨年から引き続きKUOTA。写真はオスカル・プジョル(スペイン)のKOM |
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パワーメーターはSTAGESを使用する。ペダルはスピードプレイ |
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サドルはアスチュートだ |
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ホイールはFFWDにスイッチ。レースによって各モデルを使い分ける |
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チームカーのルーフ上に展示されたTTバイク |
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チームカーはスバル・レヴォーグを継続して使用する |
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「国内UCIレースの優勝は必要不可欠」と語る片山右京監督 |
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新規加入したパブロ・ウルタスン(スペイン) |
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スカイダイブドバイから移籍したオスカル・プジョル(スペイン) |
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お台場のMEGA WEBにて開催されたTeam UKYO2015年体制発表会 |
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チームの中心役を担う土井雪広(右)と畑中勇介(左) |
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チームの相談役を務める今中大介氏(インターマックス会長) |
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お台場のMEGA WEBにて開催されたTeam UKYO2015年体制発表会 |
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全日本選手権を見据える土井雪広 |
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「ヒルクライム以外全てのレースで勝ちを狙う」(畑中勇介) |
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セルフィーを撮影するオスカル・プジョル。チームの雰囲気も良さそうだ |
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Team UKYOロードレースチームと、SUPER GTに参戦するGOODSMILE RACING |
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Mercedes-Benz SLS AMG GT3にご満悦のオスカル・プジョル |
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ランカウイ島最大の街クアタウンにあるイーグルスクエア |
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イーグルスクエアで行われたチームプレゼンテーション |
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トレンガヌサイクリング |
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ペガサスコンチネンタル |
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KSPO |
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回転台に乗って選手たちが登場 |
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アンドローニ・ベネズエラ |
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サウスイースト |
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バルディアーニCSF |
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チームプレゼンテーションの最後は花火で締めくくり |
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チームの登場を前にダンスが披露される |
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ヘンシャンサイクリング |
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トルクセケルスポール |
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NSCマレーシア |
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MTNキュベカ |
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マレーシアナショナルチーム |
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愛三工業レーシング |
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ユナイテッドヘルスケア |
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ブルターニュ・セシェ |
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チームスカイ |
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オリカ・グリーンエッジ |
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ジャイアント・シャンピオンシステム |
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スカイダイブドバイ |
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ティンコフ・サクソ |
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シナジーバクサイクリング |
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アスタナ |
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気温30度の夕刻に行われたチームプレゼン 巨大な鷲をバックに選手達が登場 |
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砂煙を蹴立て、延々と連なる丘を縫うように走るストラーデ・ビアンケ |
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テクニカルな未舗装のダウンヒルをこなす選手たち |
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終盤に形成された9名の強力な先頭グループ |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)、ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)、アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が先行するも吸収される |
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粘り強く先頭3名を追い続けたセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)は4位に |
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集団内で走るヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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NIPPOヴィーニファンティーニのエース、ダミアーノ・クネゴ(イタリア)は16位でフィニッシュ |
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ストラーデ・ビアンケ2015コースマップ |
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カンポ広場に飛び込むゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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カンポ広場に飛び込むゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)が表彰台の中央に。チームはストラーデ・ビアンケ2連覇だ |
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積極的に仕掛けるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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攻撃を封じ込めたスティバルがストラーデ・ビアンケ勝利 クイックステップは大会2連覇 |
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先頭グループで積極的に前を牽いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ランカウイのスタートリスト 愛三工業レーシングから6名が出場 |
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小柄な20歳カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が出走サインに向かう |
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他チームが出走サインを終えてすぐ降壇する中、アスタナだけがしっかりポーズをとる |
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山岳ステージでの活躍が期待されるMTNキュベカ |
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西谷泰治のアドバイスを受ける中島康晴(愛三工業レーシング) |
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エーススプリンターを担う福田真平(愛三工業レーシング) |
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威圧感のある41歳アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト) |
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曇り空のパンタイ・チェナンをスタートする |
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逃げグループを形成する6名 |
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UCIプロチームがコントロールするメイン集団 |
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オリカ・グリーンエッジやアスタナが積極的に前を引く |
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ランカウイ島の海岸線と内陸を行き来するコース |
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福田真平の周りを固める愛三工業レーシング |
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アスタナが長時間にわたってメイン集団を牽引する |
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1分40秒のリードを終えたリアム・ベルタッツォ(イタリア、サウスイースト)ら |
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子供たちの声援を受けて走る逃げグループ |
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メイン集団を牽引するバフティアール・コザタイェフ(カザフスタン、アスタナ)が手を振る |
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小学校の子供達が沿道に出て声援を送る |
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常に固まって走る福田真平(愛三工業レーシング)ら |
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逃げ続けるメヘル・ハスナウイ(チュニジア、スカイダイブドバイ)ら |
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熱帯らしい植生が茂るランカウイ島 |
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メイン集団の先頭にUCIプロチームが陣取る |
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話しながら走る中根英登や小森亮平(愛三工業レーシング) |
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緊張感ある表情で走るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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グアルディーニの対抗馬カレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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メイン集団の先頭を引き続けたバフティアール・コザタイェフ(カザフスタン、アスタナ) |
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ダミアン・ホーゾン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が引くメイン集団 |
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逃げ続けるメヘル・ハスナウイ(チュニジア、スカイダイブドバイ)とキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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先頭で緩やかな最終カーブを抜けるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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真ん中のラインを突き進むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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イワンらを振り切ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が勝利 |
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開幕スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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スプリントを振り返る福田真平と小森亮平(愛三工業レーシング) |
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好調アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が1勝目 |
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左からステージ2位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、1位グアルディーニ(アスタナ)、3位マナン(トレンガヌサイクリング) |
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アジアンライダー賞のガントン(ヘンシャンサイクリング)、総合首位グアルディーニ(アスタナ)、山岳賞レイネン(ユナイテッドヘルスケア) |
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レース後の記者会見で喜びを語るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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アスタナのグアルディーニがランカウイ開幕スプリント制覇 愛三の福田は11位 |
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寒空の神宮クリテで鹿屋体育大が勝利を量産 男子グループ1は橋本英也、女子は上野みなみが制す |
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グループ1 明治記念館を背に銀杏並木を走る集団 |
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慶應、中央、東大の応援団がレースを盛り上げた |
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マスターズ ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)を先頭にスタート |
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女子 逃げる坂口聖香(日本体育大学)と上野みなみ(鹿屋体育大学院) |
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女子 集団内で走る(右から)合田祐美子(早稲田大学)、豊岡英子(パナソニックレディース)、坂口楓華(パナソニック レディース) |
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女子 1周を独走して逃げ切った上野みなみ(鹿屋体育大学院)が優勝 |
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グループ1 スタートを前に明治記念館前のホームストレートに多くの観客が集まる |
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グループ1 複数の大学が協力しあってペースをコントロールするメイン集団 |
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グループ1 RCSリーダージャージを着る相本祥成(法政大学) |
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グループ1 12周目で集団を飛び出した黒瀬耕平(中央大学)と荒井佑太(法政大学) |
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グループ1 先頭へブリッジをかける橋本英也(鹿屋体育大学) |
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グループ1 トラック仕込みのスピードを見せつけた橋本英也(鹿屋体育大学)がスプリントを制す |
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グループ1 表彰台 |
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