開催日程 レース/イベント名 WEB
コーダーブルーム Rail 700SL(トラペジウム)
グリーンからパープルに変化する「アンドロメダ」
ブルーからレッドに変化する「プレアデス2」
マゼンタからゴールドに変化する「トラペジウム」
1996年大分国際車いすマラソンを走る廣道純
1996年大分国際で、廣道は初めてマラソン日本一に輝いた
2001年種子島サンセット車いすマラソン・ハーフ、廣道は前年からの2連覇を達成した
2000年シドニーパラリンピック、廣道純(写真左から2番目)は金メダルへの想いを胸に車いす800m決勝に臨んだ
シドニーでの銀メダル。この悔しさが現役生活を今も続ける大きな要因となっている
2004年のアテネパラリンピック800mを走る廣道(写真左)
2004年のアテネパラリンピック800mで銅メダルを獲得した廣道純。1分38秒84で日本記録更新
2007年のIAAF世界陸上大阪大会、車いす1500mで6位入賞
事故直後の病院で。脊髄損傷により車椅子生活へ
小学5年生の時の廣道(写真左)
廣道純(プーマジャパン)
ラピーデプラス
ラピーデプラスライト
ウルティママラソンプラス
ウルティマトラックプラス
スピードプレイ専用ソールの日本限定モデル ヴィットリアシューズ SPEED
CXシーズンを勝利で締めくくったファンデルポール 75cmのハイジャンプを披露したメーウセン
75cmのバーを飛ぶトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
CXハイジャンプで優勝したトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
ヴィットリアシューズ SPEED for speedplay(White/Orange、ペダル及びクリートは別売)
ハイエンドモデルと共通のUDカーボン製スピードプレイ専用ソール
比較的フラットなソール形状。アーチサポートは弱めだ
スピードプレイ専用ソールは3つ穴と4つ穴の変換ソールを必要としないため、スタックハイトを低く保つことができる
CRSファスニングシステムと呼ばれるヴィットリアシューズ独自のバックル
かかと全体を包み込む樹脂製のヒールカップ
踵部の内側にもメッシュを配すことでシューズ内部の熱を効率よく排出
ヴィットリアシューズ SPEED for speedplay(Yellow Fluo)
ヴィットリアシューズ SPEED for speedplay(White/Red)
ヴィットリアシューズ SPEED for speedplay(White/Orange)
男子エリートレースを制したマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
チネリ 2015限定アパレル&アクセサリー スパイスの効いた粋なアイテムたち
チネリ キャップ BASSANO85
チネリ 限定パーカー ロゴリフレクター
チネリ クルースウェット COLUMBUS、キャップ COLUMBUS
チネリ キャップ COLUMBUS
チネリ COLUMBUSソックス
チネリ Tシャツ COLUMBUSロゴ
チネリ キャップ CICLISMO
チネリ COLUMBUSソックス
チネリ ワッペン COLUMBUSロゴ
チネリ Tシャツ COLUMBUSロゴ
チネリ キャップ BASSANO85(左)、CICLISMO(右)
チネリ コロンブス 'INGEGNERIA CICLISTICA' CAPSULE COLLECTION
チネリ キャップ COLUMBUS
チネリ Tシャツ COLUMBUSロゴ
プロファイルデザイン DRiVe 体格に基づいた3種類のドロップ形状が揃うハンドルバー
チネリ ハリーズ ボトルケージ マイクジャイアント
プロファイルデザイン 1/THIRTYFIVE
フラット部分全体を直径31.8mmとし、フラット部分からブレーキレバー取付部へのRを大きく取るなど細部に渡ってエルゴノミックデザインを追求
1/ZEROFIVEのドロップ形状
1/THIRTYFIVEのドロップ形状
1/TWENTYのドロップ形状
プロファイルデザイン AERIA
プロファイルデザイン 1/SEVENTEEN
プロファイルデザイン 1/ZEROSEVEN
プロファイルデザイン 1/TWENTY
プロファイルデザイン 1/ZEROFIVE
ツールに出場する初のアフリカ系プロコンチネンタルチーム MTNキュベカのチームキット
CLIMBERS 2.0 JERSEY FZ
FREE AERO RACE BIBSHORT
FREE AERO RACE BIBSHORT(背面)
TEAM 2.0 JERSEY FZ
THERMAL JERSEY LS FZ
THERMAL JERSEY LS FZ(背面)
THERMAL BIBTIGHT
ROUBAIX GLOVES
FREE 9 SOCKS
CYCLING CAP
MET ストラディバリウスHES(MTNエディション)
CLIMBERS 2.0 JERSEY FZ(背面)
TEAM 2.0 JERSEY FZ
シンプルデザインから遊び心あるグラフィックまで揃う サンマルコ アパレルコレクション
コンプリートホイールを含めたDTスイスの本格展開を開始したミヤタサイクル
DTスイスサスペンションのメンテナンスについての講習も行われていた
多くのショップ関係者などが集まったDTスイス展示会
スポーク長計算用紙
MTBのクロスカントリー用カーボンチューブラーリムというかなりニッチな製品も
ほぼすべてのモデルに採用されるDTスプラインハブ
カーボンリムモデルがロードホイールでは中核となる
廉価なアルミリムモデルも用意される
定評のあるスポークの取り扱いにも力を入れていくとのこと
サスペンションも多くラインアップ
ストレートプル仕様の手組ハブ
アルミカーボンハイブリッドリムのものも
リアホイールリムは方向が決まっている
フロントハブももちろんDTスイス製
「安定してサポートできる体制が整ったからこそ、本格的な取り扱いを始めることができた。」と語ミヤタサイクルの福田さん
見ているだけで涎がでてきそうな凝った造りの振れとり台
細部もスイスプロダクトらしい造りこみが目を引く
正確なホイールビルディングに欠かせないテンシオ
補修用パーツも常時在庫されるとのこと
アワーレコードに挑戦するトーマス・デッケル(オランダ)
52.221kmの好成績を残したトーマス・デッケル(オランダ)
ガーミン・シャープ時代のトーマス・デッケル(オランダ)
トーマス・デッケル(オランダ)がチョイスしたKoga TeeTeeTrack
メキシコでアワーレコードに挑戦したデッケル 新記録に270m届かず
チームちんすこうのみなさん
今シーズンのチームウェアを着てトレーニングをこなすMTNキュベカのライダー達
アワーレコードに挑む記者会見を行うトーマス・デッケル(オランダ)
トーマス・デッケル(オランダ)
アワーレコードに挑戦するベロドロームに立つトーマス・デッケル(オランダ)
アワーレコードに挑戦するトーマス・デッケル(オランダ)
FREE 9 SOCKS
MET ストラディバリウスHES(MTNエディション)
MET ストラディバリウスHES(MTNエディション)
ミヤタ・メリダMTBチームが体制発表 小野寺健と松尾純の2枚看板で迎える2015年シーズン
チームジャージ
松尾 純
小野寺 健
昨年のJシリーズ最終戦で勝利を飾ったミヤタ・メリダバイキングチーム
KOOFU BC-Glosbe(マットブラック)
KOOFU BC-Glosbe(マットリッチマゼンタ)
KOOFU BC-Glosbe(マットソーオレンジ)
KOOFU BC-Glosbe(マットターコイズ)
KOOFU BC-Glosbe(マットホワイト)
Glosbeには上下3段階の調節が可能なTRIFIT-2アジャスターが標準搭載(Oroにも同梱されている)
KOOFU BC-Oro(マットチドリブラック)
KOOFU BC-Oro(マットブラック)
KOOFU BC-Oro(マットブラックブラウン)
KOOFU BC-Oro(マットチドリパープル)
KOOFU BC-Oro(マットホワイト)
Oroの標準アジャスターは新開発のレザータイプ。帽子感覚で着用できるフィット感という
アーバンライドにもマッチするフォルムの新型ヘルメット KOOFU BCシリーズ
KOOFU BC-Glosbe(マットソーオレンジ)
KOOFU BC-Oro(マットホワイト)
ミヤタ・メリダMTBチームが体制を発表 小野寺健と松尾純の2枚看板で2015年シーズンを走る
身体と一体となったかのような背負い心地。バックパック嫌いの方にもオススメしたい
3つのステージで競うアマチュアレース 2days race in 木祖村 5月16・17日開催 
ワンバイエス ジェイカーボン グランモンロー
ハンドル肩部が5mmせり上がっている。また、トップ部は握りやすいように平滑な形状とされている
実際に握った時のイメージ
シマノ 6800系アルテグラを装着時のイメージ。ブラケットの装着も問題なさそうだ
バーテープを巻いた状態でも指で挟みやすくなっている。肩部分も平で手を起きやすい
辻選手のリクエストによって生まれたジェイカーボン グランモンロー
実際に小指でハンドルを挟んで走行する辻選手
ブラケット取付部の下側を削ぐことによって小指と薬指でハンドルを挟みやすくした
ワンバイエス J-Carbon グランモンロー コントロール性を高めた日本人仕様のカーボンハンドル 
オンループ・ヘットニュースブラッド2015 コースプロフィール
オンループ・ヘットニュースブラッド2015 コースマップ
クールネ〜ブリュッセル〜クールネ2015 コースマップ
雨の中試走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMcレーシング)
急坂を試走するイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
パヴェを試走するセプ・ファンマルク(オランダ、ロットNLユンボ)
オンループとクールネ ベルギーにレースシーズン到来を告げるセミクラシック2連戦
UCIがアスタナのワールドツアーライセンス取り消しを要請
ダホン Mu D8(左)、Speed D8(右)
ダホン Mu D8
ダホン Speed D8
クッション性に富むダホン製のサドルを採用している
柔軟に変形するグリップは振動吸収性も良さそうだ。シフターは信頼度の高いシマノ製を採用している。
タイヤはいずれも軽量かつスピード走行を重視したシュワルベ マラソンレーサーが搭載されている
リアディレイラーにはシマノ ティアグラがアッセンブルされており、信頼性も高そうだ
ダホン Muは弓なりのフレーム形状が特徴
BB周りのチューブもメインチューブと同様曲線を多用している
クランプには固定力を強化した「V-CLAMP」を採用。クランプ素材にも強度が高いものが
ヒンジピンにステンレススチール、ワッシャーには真鍮を素材に採用し、各パーツの耐久性を向上させている
Speed D8はMuと一転してストレートのフレームが特徴だ
シートステーとチェーンステーが設けられたリアバックはスピード走行に向いていそうだ
シートステーとチェーンステーが設けられたリアバックはスピード走行に向いていそうだ
Speed D8
Speed D8に付属するペダルはワンタッチで折り畳み可能で、輪行の際に取り外す必要がない
ヘッド/ハンドルポストも強力に固定されているため、走行中外れる心配は少なそうだ
自由にハンドル高さを調節できるため、様々なニーズに応えることができるはずだ
ヘッドチューブとフォーク、ハンドルポストを1つの仕組みと考えた「FUSION TECHNOLOGY」を採用している
工具なしでハンドルの傾きを調整できるため、いつでも好みのポジションを出すことが可能だ
ハンドルポストのロックを解除するのみでハンドルを折りたたむことができる
シートポストを下げる、ハンドルとトップチューブを折るという大まかに3行程で折りたたみが完了する
折りたたみ時の固定には多少の揺れでは外れる心配のない強力なマグネットが使用されている。
通勤通学といったアーバンライドや週末の輪行サイクリングには最適なダホンのフォールディングバイク
DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM 2015概要発表 富士見など4つの新大会が追加
サンマルコ エリートジャージ
サンマルコ レーシングジャージ
ジャージはメッシュ素材が採用され高い通気性を実現している
サンマルコ エリートジャージ、サマーレーシングショーツ
イヤホン用のケーブルルーティングも設けられている
サンマルコ レーシングジャージ、サマーレーシングショーツ
サンマルコ サマーレーシングショーツ
サンマルコ レーシングジャージ、サマーレーシングショーツ
肌寒い時期に最適なタグネックウォーマ
アーバンジャケットの背面には防水フラップが設けられている
サンマルコ アーバンジャケット、ROAMサイクリングショーツ
サンマルコ SPECTRUMジャージ CAMO(背面)
サンマルコ イルミナネーティングジャージ
サンマルコ SPECTRUMジャージ CAMO
サンマルコ SPECTRUMジャージ、パンツ
サンマルコ スペースジャージ
裾のバンドは汗たまりを防ぐため切り抜かれている
サンマルコ スペースジャージ
サンマルコ イルミナネーティングジャージ(背面)
イルミナネーティングジャージの袖も通気性を高めるため切り抜きが設けられた
貴重品の収納に便利なジップポケット
ストリート系ウェアブランド、ロブスターとコラボしたイルミナネーティングジャージ
サンマルコ ROAMサイクリングショーツ
サンマルコ SPECTRUMパンツ
ROAMサイクリングショーツには4つのポケットが設けられており、普段使いにもピッタリだ
サンマルコ タグネックウォーマー