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積極的にレースを展開する佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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補給地点 |
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逃げ集団内で走る内間康平(ブリヂストン・アンカー) |
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新城幸也と中島康晴を含む13名の追走集団 |
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追走集団からブリッジを掛ける新城幸也(ユーロップカー) |
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先頭集団で展開する内間康平(ブリヂストン・アンカー) |
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ホセイン・アスカリ(イラン)が独走に持ちこむ |
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UAEの選手と先頭集団を追う新城幸也(ユーロップカー) |
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ホセイン・アスカリ(イラン)が独走のままゴール。アジア王者に輝いた |
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2位集団のスプリントで内間康平が2着。3位表彰台に入った |
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内間康平(ブリヂストン・アンカー)をねぎらう新城幸也(ユーロップカー) |
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表彰台に上がった内間康平(ブリヂストン・アンカー) |
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アジア選手権男子エリー表彰台 |
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アジア選手権男子エリートで内間康平が3位銅メダル アシストした新城幸也が10位 |
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クリストフがハットトリックを達成 最終ステージにもつれ込んだ総合争い |
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出走サインをするアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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大会スタッフと記念撮影に応じるブラッドレー・ウィギンス(イギリス、チームスカイ) |
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スタート前のマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)とエディ・メルクス氏 |
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スタートフラッグを前に3賞ジャージを着た選手たちが集合 |
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ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)を守って走るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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2日連続で砂漠を逃げるデミトリ・グルージェフ(カザフスタン、アスタナ) |
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修復作業中の世界遺産フォート・アル・ズバラを横切る集団 |
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どこまでも続く道 |
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スプリントに備えてトレインを形成し始めるティンコフ・サクソ |
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新人賞ジャージを着て走ったルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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残すところあと2ステージとなったツアー・オブ・カタール |
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ティンコフ・サクソとエティックス・クイックステップが集団をコントロールする |
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横風により、分裂して小さくなる集団 |
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集団前方で展開するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)、アダム・ブライス(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)、ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、MTNキュベカ)が並んで走る |
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集団内を走るニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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リム差でスプリントに競り勝ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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3勝目を決めたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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グリーンアーガイルのカステリ製キャノンデール・ガーミン公式チームウェア登場 |
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エアロ レース 5.0 ジャージ |
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エアロ レース 5.0 ジャージ(背面) |
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チーム 2.0 ジャージ |
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チーム 2.0 ジャージ(背面) |
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サーマル ジャージ L/S |
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サーマル ジャージ L/S(背面) |
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フリーエアロ レース ビブショーツ |
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ボーロ ビブショーツ |
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ソルパッソ ビブタイツ |
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ガーバ 2 ロングスリーブ |
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ガーバ 2 ロングスリーブ(背面) |
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エアロ レースシューカバー |
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ベルジアン ブーティ |
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ルーベ グローブ |
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フリー 9 ソックス |
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チーム ビーニー |
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ビバ スカリー |
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トラッカー キャップ |
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サイクリング キャップ |
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被災地を支援するサイクリングイベント ツール・ド・東北 9月13日開催決定 |
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ギア板中央部は肉厚として高い強度を実現している |
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16TとB-tension screwが付属する |
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17T、スペーサー、15Tの代わりに、付属する16Tをインサートする |
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フォーリア―ズ MTBスプロケット CR-DX004 取り付けイメージ |
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通常のスプロケットとスポークとのクリアランスは変わらない |
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カラーは全7色の展開(左奥から、黒、グレー、青、緑、赤、オレンジ、金) |
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ラインナップには40Tと42Tという2種類が揃う |
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シマノのフリーボディーに対応している |
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ギア板の表、中央部は盛り上がっているためスペーサーを搭載する必要がない |
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7075アルミニウムを素材に採用し高い強度を実現している |
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フォーリアーズ MTBスプロケット CR-DX004(40T取り付けイメージ) |
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フォーリアーズ カーボンシートポスト |
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シートクランプが付属する |
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20mmセットバックとなっている。形状は空気の流れを乱さないように流線型だ |
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オーソドックスなボルト2本締めのクランプシステムは、しっかりとした固定力を実現する |
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チューブのエンド部は斜めにカットされた |
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31.6mm径のシートチューブ対応。メモリも細かく振られているため調整しやすい |
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TRIバーにはカーボンとアルミという素材が異なる2種類がラインナップされている |
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前後に100mmの調整幅がありポジションが出しやすい |
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アームレストは3段階で調節可能で、快適なポジションが出しやすい |
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20、40、60mmという3サイズのスペーサーが付属する |
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20、40、60mmという3サイズのスペーサーが付属する |
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チーム ビーニー |
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ビバ スカリー |
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フォーリアーズ TRI バー |
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小畑郁(なるしまフレンド) |
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山崎嘉貴(ブレアサイクリング) |
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ファストフォワード F4R-C |
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スペシャルモデルのDOGMA F8を駆るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)。写真のツアー・オブ・カタール第3ステージがこのバイクの初披露となった |
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ピナレロ DOGMA F8 Wiggo Tribute Special Edition |
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ロゴマークは世界選手権個人TT金メダルを意味するゴールドカラー |
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ツアー・オブ・カタール参戦中のブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)使用モデル |
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トップチューブにはウィギンスのイラストとユニオンジャック |
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ピナレロ DOGMA F8 Wiggo Tribute TT世界王者ウィギンズのトリビュートモデルが予約受付開始 |
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パワー計測に対応したスポーツウォッチのハイエンド ガーミン ForeAthlete920XTJ |
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ファストフォワード F4R |
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ガーミン ForeAthlete920XTJ |
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Wi-Fiに対応したことでワイヤレスでガーミンコネクトにデータをアップロードすることが可能となった |
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メッセージ着信時のイメージ |
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表示画面のイメージ図 |
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カタール最終ステージはサム・ベネットが勝利 総合はテルプストラが2連覇を達成 |
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入念にアップをする小石祐馬(チャンピオンシステム) |
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日本ナショナルチームのテントには蚊取り線香 |
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スタートを待つ小石祐馬(チャンピオンシステム) |
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U23男子個人タイムトライアルでスタートを切る小石祐馬(チャンピオンシステム) |
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ペースを保って走る小石祐馬(チャンピオンシステム) |
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U23個人TTを走る小石祐馬(チャンピオンシステム) |
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スタート前に身体をほぐす梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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U23男子個人タイムトライアルで銅メダルを獲得した小石祐馬(チャンピオンシステム) |
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U23男子個人タイムトライアルで銅メダルを獲得した小石祐馬(チャンピオンシステム) |
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各国のチームテントで選手たちがレース準備をする |
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スタートを待つ梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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5つめの金メダル目指して走る梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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レースを終えた梶原悠未(筑波大坂戸高校)が笑顔を見せる |
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5つ目の金メダルを受け取った梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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表彰台で笑顔で撮影に応じる梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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信頼する柿木孝之コーチに金メダルをかけて記念撮影をする梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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ウォーミングアップをするジュニア男子の石上優大(横浜高校) |
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スタートしていく石上優大(横浜高校) |
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男子ジュニア個人TTを走る石上優大(横浜高校) |
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男子ジュニア個人タイムトライアルは香港のフン・カホーが優勝した |
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個人TTで梶原悠未が金、U23の小石祐馬が銅 梶原はロード&トラック5冠に輝く |
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スタート前に談笑するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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スタート地点のシーラインビーチはいかにもリゾートといった雰囲気 |
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最終日まで総合争いが白熱したツアー・オブ・カタール |
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逃げたニコラ・ボエム(イタリア、バルディアーニ・CSF)、ステファノ・ピラッツィ(イタリア、バルディアーニ・CSF)、プレヴェン・ファンホッケ(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)、マークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング) |
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カチューシャが終始集団をコントロールした |
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ドーハへと向けて加速する集団 |
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周回コースには多くの観客が集まった |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)とニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18)がアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)を差し切った |
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ステージ優勝したサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・アルゴン18) |
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ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)が大会2連覇を達成した |
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沿道には多くの観客が詰めかけた |
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スタート前にビャルヌ・リース監督と話すファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)と話すエディ・メルクス |
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中間スプリントに向けて隊列を整えるカチューシャ |
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子供たちも応援に来た |
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インタビューを受けるニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ) |
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クォータ KHAN KOMの流れを汲む新型軽量フラッグシップ |
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振動吸収性を重視したシートクランプ周り |
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KOMの流れを汲むヘッドチューブ形状 |
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BBへ向かって丸から四角へと断面形状を変化させたダウンチューブ |
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剛性の向上に寄与するチェーンステー |
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クォータ KHAN(チームカラー) |
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ピンヒールの様に細いフロントフォーク |
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ウォーミングアップに集中する萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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コースに飛び出していく萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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TTコースをひた走る萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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エリート女子個人TTを走る萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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エリート女子個人TTに優勝した韓国のナ・アルム(韓国) |
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優勝したナ・アルム(韓国/中央)、2位の萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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優勝したナ・アルム(韓国/中央)と2位の萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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女子エリート個人TT2位の萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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エリート男子個人TT 集中するシンガポールの選手 |
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今年からランプレ・メリダで走るフェン・チュンカイ(台湾) |
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TTヘルメットをかぶり集中する佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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TTのスタート台に立つ佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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3位のタイムを出したチョー・ヒョンミン(韓国) |
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エリート男子個人TT 5位の佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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ロードレースに続き個人TTでも優勝したホセイン・アスカリ(イラン) |
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2位のタイムを叩き出したBIZHIGITOV Zhandos(カザフスタン) |
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僅差のリザルトを見て残念がる佐野淳哉(那須ブラーゼン)と柿木コーチ、浅田監督 |
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エリート男子個人TT表彰台 ホセイン・アスカリ(イラン) はロードとの2冠を達成 |
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女子エリート個人TTで優勝したナ・アルム(韓国)の脚には落車した証が残る |
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ストレッチを行う佐野淳哉(那須ブラーゼン)。悔しさを隠し切れない |
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エリート個人TTは萩原麻由子が2位で銀メダル獲得 佐野淳哉は5位に終わる |
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ワコーズ フォーミングマルチクリーナー |
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サドルなどのパーツにも使用可能だ |
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サドルなどのパーツにも使用可能だ |
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泡立ちがよくしばらくは垂れ落ちる心配が少ない |
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チェーンの油落としにも使用できる |
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サッと拭き上げるだけで汚れを落とすことができる |
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チェーンの油汚れが頑固な場合はチェーンクリーナーを使用するという選択肢もある |
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BELLヘルメットのテクノロジーを解説するスペシャルコンテンツページがオープン |
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BELLヘルメットのテクノロジーを解説するスペシャルコンテンツページ |
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「MIPS/ミップス」スペシャルコンテンツページ |
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CX東京を走ったプロバイク ティム・ジョンソン、ザック・マクドナルドをピックアップ |
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CX東京を走ったプロバイク ベン・ベルデン、門田基志、ティム・アレンのマシンをピックアップ |
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クォータ KHAN |
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ティム・ジョンソン(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com)のキャノンデール SUPERX HI- MOD DISC |
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サドルは新興ブランドのファブリック。大きくカーブしたトラディショナルな座面形状がお気に入りとのこと |
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油圧ディスクブレーキに対応するスラム Force CX1を使用。ハンドルとステムはジップのアルミ製モデルで統一 |
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前後のギア比はフロント42T×リア11-28T |
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ホイールはジップ303FIRECREST Disc |
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今季よりタイヤはチャレンジのTEAM EDITONにスイッチ。お台場へはGRIFOとLIMUSの2種類を持ち込んだ |
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ペダルはシマノSPD。XTRやXTではなく、ベーシックモデルPD-M540を選択している点が興味深い |
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ザック・マクドナルド(アメリカ、シクロクロスプロジェクト2015)のフォーカス MARES CX |
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ブルーのアルマイトが鮮やかなAvidのカンチブレーキUltimate shorty |
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コントロール性を重視したアップライトなハンドル周りのセッティング |
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コンポーネントはスラムRED22。リアのロー側は26Tと小さめだ |
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イーストンのホイールに、クレメンのサンド用タイヤLASを組み合わせる |
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サドルはフィジークAntares |
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長年愛用するペダルはクランクブラザースの最高峰モデルCANDY 11 |
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豊岡英子(パナソニックレディース)のパナソニック チタンCX・Discプロトタイプ |
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ブレーキケーブルはトップチューブの中を通り、シートチューブ付近で外に出る |
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ハンドルは豊岡が長年愛用するOne by ESU定番モデル J Carbon |
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厚い板から切り出したかの様な頑丈そうな造りのリアエンド |
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フロントフォークはOne by ESU。ディスクブレーキ対応としては珍しい上下1-1/8インチ仕様だ |
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チタンをしなやかさを活かすクロスオーバルデザインのダウンチューブ |
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左シートに設けられたユニークな形状のアウター受け |
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ペダルはタイムATTACK CARBON |
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チームメイト坂口楓華(パナソニックレディース)のバイク |
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ベン・ベルデン(ベルギー、W-Cup)のStoemper Ronnyディスクブレーキ仕様 |
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独自の変速ボタンを設けたプロトタイプのTRP製ブレーキレバー |
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