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女子エリートポイントレース 3位の塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学大学院) |
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女子ジュニアポイントレース 優勝した梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校) |
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女子ジュニアポイントレースで優勝した梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校) |
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男子エリートチームスプリントでの日本チーム(渡邉一成・新田祐大・雨谷一樹) |
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男子エリートチームスプリントで3位になった日本チーム(渡邉一成・新田祐大・雨谷一樹) |
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女子エリートチームスプリント 2位の日本(前田佳代乃・石井貴子) |
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女子エリートチームスプリントで2位となった日本(前田佳代乃・石井貴子) |
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女子ジュニアチームスプリント 2位の日本(鈴木奈央・大久保花梨) |
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女子ジュニアチームスプリント 2位の日本(鈴木奈央・大久保花梨) |
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タイで開催のアジア選手権トラック初日 女子ジュニアポイントレースで梶原悠未が金メダル獲得 |
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4日間のドバイツアー開幕 オープニングステージの接戦スプリントでカヴェンディッシュが勝利 |
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アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)の追い上げをかわしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が勝利 |
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ドバイの超高層ビル群を横目に走るプロトン |
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一直線の平坦路を高速で駆け抜ける |
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逃げたエンリコ・バッタリン(イタリア、バルディアーニ・CSF)ら5名 |
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乾いた砂漠の中で繰り広げられたレース |
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ビーチクルーザーを乗りこなすローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ) |
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ファットバイクで遊ぶヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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周回コースのUターンをこなすメイン集団 |
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関西に春の訪れを告げる名物レース 第5回晴れの国おかやま7時間エンデューロ 4月12日開催 |
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女性ペアも出走するトロッフェ・バラッキ |
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パフォーマンス賞の表彰も行われる |
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ずらっと並んだ参加者たち |
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パフォーマンス賞の表彰も行われる |
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皆で楽しめるのがこの大会の魅力だ |
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家族でピース! |
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メイタンガールが応援してくれます |
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メイタンガールが応援してくれます |
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ホームストレートを走る集団 |
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第5回晴れの国おかやま7時間エンデューロ |
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豪華賞品が当たる抽選会 |
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マトリックスの選手による安全講習会 |
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出展ブースもたくさん |
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2人ペアのTTレース「トロッフェ・バラッキ」 |
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2人ペアのTTレース「トロッフェ・バラッキ」 |
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2人ペアのTTレース「トロッフェ・バラッキ」 |
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C2はデッドヒートの末、織田聖(Bottles and Chains)が藤田拓海(SNEL CX TEAM)を下した |
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マスターズは綾野真(チバポンズ川口農園シクロワイアード)が優勝 |
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ヤシの木も生える公園内を走るコース設定だ |
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シケインは1つだけ設けられた |
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今回最も多くエントリーされたC3クラス |
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CL1は武田和佳(TEAM CHAINRING)が後続を離し勝利した |
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ケータリングではゼッケンを持参すればスープがもらえるサービスを行っていた |
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海浜幕張公園を舞台に開催されたシクロクロス千葉 |
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テクニックが必要なシングルトラックも設けられた |
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芝生区間は180°ターンが連続している |
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最新バイクを試せるスペシャライズドなどの試乗会も開かれた |
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序盤から落ち着いて独走した重田兼吾(Team CUORE) |
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中盤から最終盤まで2位争いをした池本真也(和光機器)と國井敏夫(MilePost BMC Racing) |
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チェーンが落ちるトラブルに見舞われながらも逃げ切って優勝をきめた |
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実行委員会の鵜沢祐也さん |
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エンジョイレースはママチャリもありで、和やかなムードの中行われた |
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地元の代議士である阿部さん(写真中央)もエンジョイレースを走った |
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ブラッキー中島さんによるウィーラースクールも開かれていた |
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ビギナーでもCXレースの醍醐味を味わえるレースイベント シクロクロス千葉が初開催 |
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エディ・メルクス eeklo70 カンニバルの情熱が宿るブランド初のフルカーボンCXバイク |
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メルクスが勝利した伝説的なレースを車名に冠している |
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ダウンチューブにはメルクスが1970年のeekloシクロを勝った際の記録が記されている |
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BBはトラブルのリスクが少ないトラディショナルなネジきりタイプ |
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ディスク仕様のリアブレーキ台座はチェーンステーに設けられている |
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エディメルクス eeklo70カンチブレーキ仕様 |
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エディメルクス eeklo70ディスクブレーキ仕様 |
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エディメルクス eeklo70ディスクブレーキ仕様 |
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エディメルクス eeklo70ディスクブレーキ仕様 |
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シマノ SH-R321(ブラック) |
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横位置からソールが大きなカーブを持っていることが見て取れる |
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シューズの内外から大きなパターンで包み込んで足との隙間を減らし一体感を高めた「サラウンドラップアッパー」 |
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足首のブレを低減するカーボン製の「ヒールスタビライザー」 |
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アッパーとタンを一体化することでフィット感を高めている |
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ユニークなラチェット板とバックルの配置 |
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調整幅の広いクリート取付部 |
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熱成形可能箇所を増やすことでフィット感を高めたカスタムフィットインソール |
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熱成形の作業は従来どおり(取材協力:サイクルハウスイシダ) |
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シマノ SH-R321(ホワイト) |
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つま先部分のエアインテークやアッパー全体のパンチング加工によって通気性を高めている |
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ダイレクト感高いアウトソール。PD-9000との相性は非常によい |
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アッパー内側に堂々と配置された「SHIMANO」ロゴ |
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「これまでとは全く異なるフィット感を持つレーシングシューズ」安岡直輝(cyclowired.jp) |
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優れたフィット感に貢献しているヒールカップ |
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トレックファクトリーレーシングのチームアパレル 2015シーズンデザインのレプリカキット登場 |
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ボントレガー Trek Factory Racing2015レプリカビブショーツ |
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ボントレガー Trek Factory Racing2015レプリカジャージ |
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アジア選手権トラック2日目 女子ジュニアチームパーシュートで日本が金メダル |
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女子エリート500mタイムトライアル 3位に入った前田佳代乃(京都) |
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女子エリート500mタイムトライアル 3位に入った前田佳代乃(京都) |
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女子ジュニア500mタイムトライアル 3位の大久保花梨(福岡・祐誠高校) |
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女子ジュニア500mタイムトライアル 3位の大久保花梨(福岡・祐誠高校) |
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男子エリートケイリン 6位の脇本雄太(JPCA・JPCU福井) |
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男子エリートケイリン 2位銀メダルの渡邉一成(JPCA・JPCU福島) |
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男子エリートケイリン 決勝 |
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男子エリートケイリン 2位銀メダルの渡邉一成(JPCA・JPCU福島) |
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男子ジュニアケイリン 予選 |
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男子ジュニアケイリン 決勝5位の南潤(和歌山・和歌山北高校) |
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男子エリートスクラッチ DNFに終わった一丸尚伍(大分・ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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男子ジュニアスクラッチ 7位の今村駿介(福岡・祐誠高校) |
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男子エリートチームパーシュート 日本(窪木一茂、一丸尚伍、倉林巧和、近谷涼)は2位に |
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男子エリートチームパーシュート 日本(窪木一茂、一丸尚伍、倉林巧和、近谷涼)は2位に |
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男子ジュニアチームパーシュート 3位の日本チーム(沢田桂太郎、安川義道、安田開、今村駿介) |
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男子ジュニアチームパーシュート 3位の日本チーム(沢田桂太郎、安川義道、安田開、今村駿介) |
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女子エリートチームパーシュート決勝 |
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女子エリートチームパーシュート 3位に入った日本チーム |
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女子ジュニアチームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム |
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女子ジュニアチームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム |
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女子ジュニアチームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム |
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Dubai Tour 2015- seconda gara-2 |
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Dubai Tour 2015- seconda gara |
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Dubai Tour- Seconda tappa-2 |
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Dubai Tour- Seconda tappa-3 |
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Dubai Tour- Seconda tappa-4 |
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Dubai Tour- Seconda tappa-5 |
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Dubai Tour- Seconda tappa-6 |
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Dubai Tour- Seconda tappa-7 |
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Dubai Tour- Seconda tappa |
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リーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ステージ優勝のエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が表彰を受ける |
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純白のモスク前を通過するプロトン |
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集団内で走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)とアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
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沿道の子供たちがレースを応援する |
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乾いたドバイの郊外を行く |
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スプリントフィニッシュをエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)が制す |
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リラックスして走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ) |
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ドバイ2日目のスプリントでヴィヴィアーニ勝利 カヴはリーダージャージをキープ |
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中部地方最大のバイシクルショー 名古屋サイクルトレンド 2月28日~3月1日開催 |
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メンテナンス講座には多くの人が集まった |
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シマノもコンポーネントを体感できるブースを出展 |
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初心者向けに試乗前の講習会も行われる |
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大手ブランドの出展が多いのも特徴だ |
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ゆったりとした試乗コースが魅力 |
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輪行講座は人気のコンテンツ |
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後頭部の保護性能を向上したトレイル用ヘルメット ボントレガー Rally |
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ボントレガー Rally(Firebrand、Black) |
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バイザーは小枝から顔を守る役割がある |
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後頭部まで覆うようなシェルを採用することで保護性能を向上させた |
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ヘルメット全体的に通気口が設けられているため、熱がこもりにくい |
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ヘルメット内には空気が流れるための溝が設けられており、高い通気性を実現した |
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片手でも調整しやすいHeadmasterを搭載した |
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額の前にも空間が生まれる設計で、風でクーリングできるはずだ |
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ボントレガー Rally(Black) |
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ジャイアント・アルペシン GIANT PROPEL Advanced SL |
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今シーズンからパイオニアのペダリングモニターを導入 |
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チェーンステーのクリアランスは十分 |
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アルペシンのカラーが加わったフォークに沿ったVブレーキ |
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マルセル・キッテルはサドルを目一杯後退 |
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Di2のケーブルはリアブレーキワイヤーに沿う |
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カチューシャ CANYON AEROAD CF SLX |
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SRMのマウントが付くステム一体型ハンドル |
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チームカラーのセライタリアSLR |
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全てのAEROAD CF SLXがステム一体型ハンドルを装備 |
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ブレーキはダイレクトマウント方式 |
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ロットNLユンボ BIANCHI OLTRE XR2 |
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ハンドル周りはFSA製品が固められている |
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タイヤはヴィットリア・コルサSC(25mm) |
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黄色いパイオニアのペダリングモニター |
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チェーンステーとペダリングモニターのクリアランスは大きめ |
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チームスカイ PINARELLO DOGMA F8 |
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ステージズパワー付き167.5mmクランクを使用 |
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チームスカイの青ラインが入ったステムは116mm |
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フィジークのアリアンテを愛用するリッチー・ポート |
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ステムやハンドルはPRO製で、ハンドル幅は40cm(C-C) |
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TDUを走ったバイク第4弾 ジャイアント、カチューシャ、ロットNL、チームスカイ編 |
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夏の北海道で自転車を満喫しよう ニセコサイクルサマー2015 |
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都内3大たこ焼き店を巡るグルメライド「第2回 カペルミュール ココチ店ライド」 2月15日開催 |
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都内の有名たこ焼き店を巡る第2回カペルミュール ココチ店ライド |
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メンテ後の手をキレイにするウェットクロスが登場 ディズナ お掃除クロスシリーズ |
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女子エリート個人パーシュート 4位の塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学大学院) |
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女子ジュニア個人パーシュート 金メダルの梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校) |
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男子エリート1kmタイムトライアル 4位の一丸尚伍(大分・ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) |
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男子ジュニア1kmタイムトライアル 3位銅メダルの南潤(和歌山・和歌山北高校) |
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男子ジュニア1kmタイムトライアル 3位銅メダルの南潤(和歌山・和歌山北高校) |
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男子エリートオムニアム 3種目を終えて通算1位の窪木一茂(和歌山・和歌山県庁/チーム右京) |
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男子エリートポイントレース 金メダルを獲得した倉林巧和(群馬・日本体育大学大学院) |
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男子エリートポイントレース 金メダルを獲得した倉林巧和(群馬・日本体育大学大学院) |
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男子ジュニアポイントレース 5位の沢田桂太郎(宮城・東北高校) |
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女子エリートスプリント 5位の前田佳代乃(右から2人目、京都)と6位石井貴子(右から3人目、JPCA・JPCU千葉) |
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女子ジュニアスプリント 準決勝に進んだ大久保花梨(福岡・祐誠高校) |
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女子ジュニアスプリント 6位になった古山稀絵(東京・昭和第一学園高校) |
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アジア選手権トラック3日目 女子ジュニア個人パーシュートで梶原悠未が、ポイントレースで倉林巧和が金メダル |
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ハッタダムへの17%の登りスプリントを制したデゲンコルブ 総合でも首位を獲得 |
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ラクダがプロトンを見守っている |
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砂漠にはファットバイクがぴったり? |
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荒涼とした岩山を進む |
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子どもたちが応援してくれる |
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ファットバイクにのった地元ライダーが観戦中 |
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ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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全力を振り絞ってゲートをくぐったジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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こっちを見るラクダ |
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ドバイカラーの壁の前を走る |
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バルベルデのために集団を牽引するモビスター |
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ゴツゴツとした山容の岩山を走る |
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山間部を走っていく集団 |
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砂漠の中をいくプロトン |
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砂漠にぴったりのバギー |
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アラブらしい観客が沿道から声援を送る |
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ドバイ国旗を振って応援 |
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ジョン・デゲンコルブを先頭に渾身のスプリントでゴールに向かう |
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総合首位に立ったジョン・デゲンコルブ |
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最大700ルーメンの大出力を備えたコンパクトボディのライト ルパン Neo2 |
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さっと拭くだけで油汚れを落とすことができる |
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1枚が大きいサイズのためフレームの隅まで拭くことができる |
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手に付着した油汚れもさっと拭い取れる |
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