開催日程 レース/イベント名 WEB
泥セクションを走る今井美穂(CycleClub.jp)
2周目にかけて後続を一気に引き離すアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
毎周回ピットでバイクを交換するアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
今井美穂(CycleClub.jp)を抜いて4位に上がる相野田静香(club GROW)
舗装路の登りをこなす宮内佐季子(Team CHAINRING)と豊岡英子(パナソニックレディース)
バギーコースのコーナーを攻めるアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
宮内に遅れを取る豊岡英子(パナソニックレディース)
6番手を走る武田和佳(Team CHAINRING)
徐々に豊岡を引き離す宮内佐季子(Team CHAINRING)
独走のままフィニッシュしたアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
泥に覆われたストレートを駆けるアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
スタート前にティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)がVサイン
エリート男子スタート
1周目を駆け抜けるトップ選手たち
1周目のキャンプ場を通過
先頭でフードコートを駆け抜けるザック・マクドナルド(アメリカ、Cyclocross Project 2015)
ザック・マクドナルド(アメリカ、Cyclocross Project 2015)の後ろにベルトリーニが迫る
エリート女子表彰台
ピットでバイクを交換した竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)ら
バギーコースを独走するジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
洗浄機を備えたUCI規格のダブルピット
2番手を走るザック・マクドナルド(アメリカ、Cyclocross Project 2015)
ピットでバイクを交換する横山航太(シマノレーシング)
苦しい表情を見せる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
スムーズに泥コースを走るジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
横山を抜いて3番手に上がる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
泥コースを走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
一時は6番手まで順位を下げた竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
大会オーガナイザーの矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)も走る
後半にかけてなおペースを上げるジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
懸命にトップの2名を追う山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
シケインをクリアするジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
ピットとフィニッシュエリアは絶好の観戦ポイント
シケインを越える山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
12番手前後で競り合う前田公平と濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
コース際ぎりぎりのラインを走るジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
フライオーバーを越えるジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
勢い良くフライオーバーを駆け下りるジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
2番手で粘り強く走るザック・マクドナルド(アメリカ、Cyclocross Project 2015)
並んでフライオーバーを越える山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
3番手を走る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
山本の前に出る竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
最終周回に向かう山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
最終周回を駆けるザック・マクドナルド(アメリカ、Cyclocross Project 2015)
舗装路の登りで竹之内を引き離しにかかる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
舗装路の登りで山本に遅れを取る竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
独走のまま最終ストレートにやってきたジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
観客とハイタッチ後、片手を挙げてフィニッシュするジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
エリート男子表彰式
弱虫ペダル作者の渡辺航さんとジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
ライトの側方にも配向され横からの高い被視認性を実現している
真後ろ、側方へと強力な光を発する
キャットアイ RAPID X2
キャットアイ RAPID X
ボディ裏ゴム部分の内側にUSBの差込口が備えられている
ボディ裏ゴム部分の内側にUSBの差込口が備えられている
キャットアイ スペーサーX、C2クリップ
フレックタイトブラケット用のスペーサーX装着イメージ
スペーサーXを装着するとフレックスタイトブラケットに搭載可能となる
固定力を強化したC2クリップ
キャットアイ RAPID X
キャットアイ RAPID X2
キャットアイ RAPID X2(左)、X(右)
毎周バイク交換必須の泥レース ベルトリーニとアルツッフィが野辺山連勝
防風・防水フィルムを生地で挟み込んだ高機能グローブとソックス DexShell
MTB選手の斉藤亮(ブリヂストンアンカー)もエリートに挑戦
ジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ) とティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com) が握手を交わす
2位を喜ぶティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)
全力を出し切って8位でゴールした濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) と言葉を交わす竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
ティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com) の足回りはスラムCX-1
横山航太(シマノレーシング) のサポートにあたる横山の父と野寺秀徳監督
ケタ違いの速さを披露したジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) と竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)の肩をぶつけあう接戦
アグレッシブな走りを見せた横山航太(シマノレーシング)
余裕の勝利を披露したジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
日本人トップで出しきったゴール後にあえぐ山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
ゴール後にへたり込む沢田時(ブリヂストンアンカー)
2日連続日本人トップを喜ぶ山本和弘と弱虫ペダルシクロクロスチーム
bici アーリーウィンタージャケット 70s(ネイビー、背面)
bici アーリーウィンタージャケット 70s(ブラック)
デックスシェル Thermfitグローブ
手のひらと各指にはすべり止めが配され、確実なブレーキやシフト操作を可能にする
軍手の様なニットだが、中間層のポレール被膜が風を完全にシャットアウトする
手首の丈も長めに設定されているため、ジャージの袖を中に入れて風の侵入を防ぐことも可能だ
内側にはサーモライト素材を使用し、高い保温性を備えた
デックスシェル ToughShiedグローブ
各指と手のひらのグリッパーによってスリップ防ぐ。タッチパネルにも対応している
ニットながらポレール皮膜によって高い防風性を備えている
長い手首部分は、ジャージの袖を中に忍ばせることできる
内側はクールマックス素材を使い汗を素早く吸収してくれる
デックスシェル Thermliteソックス
ニットながらウォータープルーフ仕様だ
伸縮性を備えるエラスティックを裾部分に採用
デックスシェル Ultraliteソックス
完全防水・防風のためつま先を冷えから守れる
伸縮性を備えるエラスティックを裾部分に採用
内側には保温性に優れるサーモライト素材を採用し、足を冷えから守る
綿を使用したインナーは肌触りがよく履き心地に優れている
エース増田成幸のレースを有利に運ぶために序盤に逃げに出た阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
阿部嵩之の攻め続ける走りでライバルたちを翻弄する
ツール・ド・おきなわ、終盤の登りに差し掛かると増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がエースの仕事にかかる
ツール・ド・おきなわチャンピオンレースのタイトルを獲得した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
アタックのタイミングを伺う増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
名護市のゴールに向けて独走を続ける増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.8
多くの来場者が集まった新城幸也選手のトークショー
ユーロップカーが使用する軽量モデルX-LITE(左)とエアロモデルCOURSE(右)
BOAの最新ダイヤルクロージャーLP-1が搭載されるCOURSE AIR LITE
ガノーの最新TT/トライアスロンバイクGENNIX TR1とブース担当の荒井秀喜さん
ホイールとの間にクリアランスをもたせたチェーンステーのデザイン
非常にボリューミーな造りのフロントフォーク
エアロ性能の追求に加え、チェーンキャッチャーを装備するなど実用性にも配慮
ガノーのロードレーシングモデルGENNIX R1
グラベルロードから前カゴ付きクロスバイクまで幅広くラインナップするルイガノ
金属の質感溢れる無骨なデザインがスタイリッシュなルイガノ LGS-TRC1
新興ブランドながら高い技術力で早くも注目が集まっているDARE
KONAはマウンテンバイクをメインに展示。写真はエントリーユーザー向けDHバイクのPRECEPT200
ディスクブレーキの搭載のCXバイク JAKEシリーズ
グラフィックを一新した3Tにハンドル群
3Tの新型フラッグシップホイール ORBIS
リム素材の変更によって剛性とブレーキング性能が向上している
2色展開されるORBIS。シンプルなブラックカラーを持つのはブース担当の森真博さん
周辺の光量を感知して照度が自動的に替わるguee Solシリーズ
1つのシフターで前後の変速を可能とするixowのフロントディレーラー
ステムとロックを一体化したixow stempark
オリジナルブランドBE・ALLの20インチファットバイク BNF20
電動内装変速システムを搭載したユーロピアンテイストなコミューターバイクもラインナップするBE・ALL
国内のオフロードシーンを牽引する斉藤亮選手と沢田時選手(共にブリヂストン・アンカー)によるトークショー
各地のイベントで大人気!オリジナルキャラクター「ウエイブニャン」のパネル
フランドルライオンのロゴが出迎えてくれたカペルミュールのブース
定番の長袖サイクルジャージにフリルドットティアードスカートを組み合わせたガーリーなコーディネート
シープボアジャケットとクロップドパンツを組み合わせたアウトドアスタイルなコーディーネート
豊富にラインナップされているスカート
イチオシのシープボアジャケットを持つのはデザイナーの太郎田能之さん
2014シーズンよりMTBの日本代表ウェアを手がけているウエイブワン
オーダージャージのサンプルも展示されていた
タンゲではラグも種類豊富にラインナップされる
シルクを主宰する荒井正さんもブースに姿をみせた
43歳のホーナーがアメリカのエアガス・セイフウェイと契約を結ぶ
2014年シーズンはD3デヴォ・エアガスとして活動
サーヴェロの完成車購入で豪華アクセサリーをプレゼントするキャンペーン 1月29日まで期間延長
キャットアイのライトやブライトンのサイクルコンピューターなど、 A~Dの各グループからお好みのアイテムが1つずつ貰える
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-2
野辺山シクロクロス20142日目のオープニングレースとなったCL3
CL3 優勝した赤松綾(...&BicycleCC)
小学生 泥にまみれつつ、楽しそうに走るキッズたち
CL3 共にレースを走ったチームメイトと
CL3 表彰台
特製ブランケットをプレゼント カペルミュールcocoti店にてX'masフェア開催中
小学生高学年 表彰台
C3A スタート
C3A 水(泥)たまりを通過する選手たち
C3A 優勝したジェフリー・フレーン(All-City Motocross International)
朝陽を浴びてC3Bがスタート
C3B 2連勝を飾った小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
大歓声を浴びながらフードゾーンを走る
泥の洗礼を浴びた選手たち。何台のリアメカが壊れたのだろう...?
C3B 2連勝を飾った小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
CL2 暖かな陽気のなかホームストレートを駆ける
CL2 マスターズの選手たちがフライオーバーを越えていく
CM2 優勝した須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA UVEX)
CM2 2位の佐々木正(CICADA UNITED RIDE)
CM2 3位の綾野真(チバポンズ川口農園シクロワイアード)を家族が迎える
CM1 泥の登り区間をクリアする
CM1 小田島貴弘(クラブ シーナック)を先頭にレースがスタート
CM2 表彰台
CL2 表彰台
CM1 3位に入った浅井秀樹(cycleclub3UP)
CM1 優勝した水谷拓也(BUCYO COFFEE.CLT)
CM1 気迫の走りで先頭を追う羽鳥和重(cycleclub3UP)
CM1 BUCYO COFFEE.CLTはマスターズ2連勝を飾った
キンターガーデン(幼児)にはたくさんのキッズレーサーが集った
転んでこそシクロクロス?一番真剣なのはご両親だったり
和やかな雰囲気で進むキンダーガーデンレース
泥区間で自転車を押し上げる
C2 森久(PROJECT-K)がスタートを切る
C2 泥区間に突入していく選手たち
CJ 山田将輝(パックスプロジェクト)を先頭にレースがスタート
C2 先頭をひた走る渡辺将大(CycleClub.jp)
CJ C2選手をパスしていく山田将輝(パックスプロジェクト)
C2 フードゾーンを先頭でクリアしていく渡辺将大(CycleClub.jp)
CJ 後続を引き離しにかかる山田将輝(パックスプロジェクト)
C2 2位の中澤潤(Pinazou Test Team)
C2 表彰台
ライオンロゴマークの刺繍をあしらったカペルミュール特製ブランケット
第4回シクロクロス東京のレース概要発表 2015年2月7、8日に開催
大会スケジュール・競技内容・競技時間
キッズモデルの登場で親子揃ってファットバイクで遊べるようになる
スペシャライズド FATBOY 20
スペシャライズド FATBOY 24
スペシャライズド FATBOY SE
砂浜も難なくこなせるファットバイク
ダートを走って遊べるファットバイク スペシャライズド FATBOYに限定モデル登場
チャンピオンシステム プロビブショーツ
通常のビブショーツと同様のパネル構成だ
チャンピオンシステム グランフォンドパッド
金型や原材料にいたるまで100%イタリア産にこだわっている
高密度なフォームによって快適性を向上させている