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CL1 先頭を独走する宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CM1 3番手を走る小田健司(京都微研DUVE) |
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CM1 先頭の藤井を追う大河内二郎(シルクロード) |
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CL1 独走でフィニッシュする宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CL1表彰台 |
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C2 序盤から混戦状態が続く |
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C2 段差の大きな階段を駆け上がる |
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C2 先頭パック内で走る大坊崇(BikeTeam回転木馬) |
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C2 最終周回で抜け出した大坊崇(BikeTeam回転木馬) |
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C2 2位でC1昇格を決めた松岡晋作(ボナペティ) |
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冷たい雨の砂&泥レース 岬町の新会場でシマノレーシングの横山航太が勝利 |
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キャニオン AEROAD CF SLX 9.0 TEAM KAT team replica |
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キャニオンのバイクを駆るホアキン・ロドリゲス(カチューシャ) |
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キャニオンジャパンがユーザー向け展示会を11月24日に都内で開催 ホアキン・ロドリゲスが来場・サイン会開催 |
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DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM #5 兵庫・菖蒲谷森林公園のエントリー開始 |
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ツール・ド・おきなわ市民レース140・100・50kmを制した選手たち |
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10回目のサイクルモードは来場者増 キーワードは弱虫ペダル、新型XTR、サイクルツーリズム、シクロクロス |
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2013年全日本タイムトライアル王者の大場政登志 (クロップス×チャンピオンシステム) |
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超本気の走りを見せスプリンターの本領を発揮した辻善光(Team Zenko) |
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コースサイドには多くのファンが集った |
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このレースが怪我からの復帰戦となった豊岡英子(パナソニックレディース) |
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現全日本ロードレースチャンピオンの佐野淳哉(那須ブラーゼン)も登場 |
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キッズ用ロードレーサーで真剣な走りを魅せた栗村修氏 |
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最後は引退する辻善光を囲んでの記念撮影 |
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渡辺航先生直筆のチャリティーサコッシュは大人気 |
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自身のバイクブランドをPRするために来日したグレッグ・レモン氏。2日目にはトークショーも行った |
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3日目に来場した新城幸也。どこへ行ってもサイン攻めだった |
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現役最後のシーズンをデローサと共に戦った宮沢崇史とクリスティアーノ・デローザ氏 |
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サイクルツーリズムで地域振興を図りたい自治体や各都道府県の自転車協会の出展も多かった |
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世界に先駆けてサイクルモードで発表されたピナレロ DOGMA F8のPaul Smithコラボレーションモデル |
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ケルビム等日本の職人魂が宿るプロダクトも多く展示された |
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ロードバイクにおけるエアロの追求はまだまだ続く |
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ネオンカラーの人気は継続中だ |
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ヨネックスは塗装まで軽量化した660gのフレームを発表 |
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xpedoのペダル式パワーメーターも国内展開が開始される |
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スマートフォンと連携することでGPS機能を装備するキャットアイのサイクルコンピューター |
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ダイレクトドライブ式ローラーの先駆けであるエリートからはタブレット連動型のReal Muinが登場 |
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ガーミンから大型ディスプレイを備えたEdge1000Jが発表された |
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ムービーカメラとサイクルコンピュータのマウント、ライトを一体化したgueeのアウトフロントマウント |
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ハニカム材を使用したユニークなスミス・オプティクスのヘルメット |
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女性用アクセサリーもキーワードの1つだ |
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IRCからはハードパック用のチューブレスCXタイヤがリリースされる |
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各ブースで行われたトークショーも盛況 |
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ベースキャンプで食事をとるビャルヌ・リース監督ら |
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山頂を目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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山頂アタックを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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山頂を目指すティンコフ・サクソ一行 |
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ビャルヌ・リース監督とイヴァン・バッソ(イタリア) |
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標高5,895のキリマンジャロ山頂で記念撮影する選手たち |
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ティンコフサクソがキリマンジャロ登頂 コンタドール「新たな経験だった」 |
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コットンの風合いを持つ防水加工素材を使用したパニア&サドルバッグ ブルックス Expeditionシリーズ |
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ツール・ド・おきなわ市民50kmフォーティー 白鳥興寛(A.R.C.Cレーシングクラブ)が勝利 |
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ツール・ド・おきなわ市民50kmフォーティー 白鳥興寛(A.R.C.Cレーシングクラブ)が勝利 |
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中学生レース50km 成海大聖(チームコメス)が独走勝利を飾る |
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中学生レース50km 成海大聖(チームコメス)が独走勝利を飾る |
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ツール・ド・おきなわ市民50kmオーバー50 本部半島の海岸線を行く集団 |
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市民50kmフォーティー 白鳥興寛(A.R.C.Cレーシングクラブ)がスプリント勝利 |
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市民50kmフォーティー 白鳥興寛(A.R.C.Cレーシングクラブ)がスプリント勝利 |
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中学生レース50km 成海大聖(チームコメス)が独走勝利 |
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市民レディース 本部半島の海岸線を行く集団 |
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中学生レース50km 成海大聖(チームコメス)が集団先頭付近を走る |
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市民50kmサーティー 集団内を走る遠藤優 |
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市民50kmオーバー50 福島雄二(ベステックス)が圧倒的なスプリントで優勝 |
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市民レディース 松井優佳(大阪府自転車競技連盟)が勝利 |
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市民50kmサーティー 遠藤優が独走勝利 |
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市民50kmサーティー 遠藤優が独走勝利 |
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市民50kmアンダー29 森田裕紀(GreenSCT)が独走でゴールに飛び込む |
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市民50kmフォーティー 表彰 |
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市民50kmオーバー50 表彰 |
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市民50kmアンダー29 チャンピオンジャージを着た森田裕紀(GreenSCT) |
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市民レディース 表彰 |
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中学生 表彰 |
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小学生 表彰 |
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市民100kmアンダー39 3名によるゴール勝負を永瀬勝彬が制す |
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市民140km 独走で根本侑(内房レーシング)がゴールに飛び込む |
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市民100kmオーバー40 岩瀬一憲(しげるん)がゴール勝負を制する |
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市民100kmアンダー39 表彰を待つ永瀬勝彬ら |
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ブルックス SUFFOLK REAR PANNIER(dove/honey) |
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ブルックス NORFOLK FRONT(black/black) |
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ブルックス NORFOLK FRONT(green/olive) |
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オルトリーブのQL2システムを採用 |
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ブルックス MILLBROOK SADDLE HOLDALL(black/black) |
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ブルックス MILLBROOK SADDLE HOLDALL(green/olive) |
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ブルックス GLENBROOK SADDLE HOLDALL(green/olive) |
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ブルックス GLENBROOK SADDLE HOLDALL(dove/honey) |
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小径車につけても違和感のないSUFFOLK |
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ハンドルバーにも着けられる MILLBROOK SADDLE HOLDALL |
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ブルックス SUFFOLKパニアバッグとMILLBROOKサドルバッグ取り付けイメージ |
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ブルックス SUFFOLKパニアバッグとMILLBROOKサドルバッグ取り付けイメージ |
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クラシカルな雰囲気のSUFFOLK |
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オルトリーブQL2システムを搭載する |
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ハンドルを上げ下げするだけで容易に着脱が可能だ |
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ロールトップを採用しており荷物量に柔軟に対応する |
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コットン生地のようなポリエステル糸を素材に採用した |
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外側のポケットは面ファスナーで固定する |
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サイドのポケットはストレッチネットが使われており収納できるものの幅が広い |
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容易に着脱が可能にするオルトリーブのQL2 |
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ブルックス MILLBROOK(dove/honey) |
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最終スプリントを繰り広げる4名 |
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スプリントで先頭を譲らなかったトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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落ち着いたレース運びのスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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ラップされることなく27位でレースを終えた竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ) |
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最終周回にペースを上げるトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
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2位マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)、優勝トム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)、3位クラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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観客が詰めかけたベルギー・ロッデルヴォールデの会場 |
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周回後半に登場した砂セクション |
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4人でのスプリントでメーウセンが競り勝つ 竹之内悠は好感触の27位 |
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荻島美香シクロクロススクール 茨城・小貝川リバーサイドパークにて12月6日開催 参加者募集中 |
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「シッティングでのスピードの乗りが気持ち良い ナチュラルで安定性に富んだバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO) |
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シマノブースではリア11速化を果たした新型シマノXTRをテストすることができた |
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湘南ライド with Fumy |
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別府史之との走行・交流会「湘南ライド with Fumy」参加者募集 |
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オルベア ORCA OMP(ホワイトレッド) |
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オルベア ORCA OMP(ブルーピンク) |
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オルベア ORCA OMP(ピンクホワイト) |
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オルベア ORCA OMP(ホワイトブルー) |
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オルベア ORCA OMR(ブラック) |
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オルベア ORCA OMR(ブルーピンク) |
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ダイビングに向かうトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ) |
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ダイビングに向かうトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)ら |
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バカンスを満喫するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル) |
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パラセイリングするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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家族でキュラソー島を満喫するニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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アムステル・キュラソーレース2014表彰台 |
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アタックするセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、ガーミン・シャープ) |
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独走でフィニッシュするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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オレンジのジレは暗闇での被視認性は高そうだ |
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ジッパー付きのポケットも装備されていて使い勝手は良さそう |
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スイスのショーラー社の高機能ファブリックを使い、高い防風・防水性を実現したジャケット |
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内側に止水テープを設けることで縫い目からの浸水を防ぐ |
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ハイビズカラーのオレンジは被視認性が高い |
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脇の下にはウェア内の換気ができる通気孔が設けられた |
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落ち着いたカラーリングで普段使いも違和感なくできるジャケット |
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シンプルな作りだが高い防風・防水性を身につけている |
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ハイビズカラーのオレンジは被視認性が高いジャケット |
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首元まで締めることで雨風の侵入を防ぐ事ができる |
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前面に防風素材を配したフーディー。ポケットもついていて使い勝手がいい |
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メリノウールを使っており保温性にも優れている |
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メリノウール製のスウェット |
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後身頃が長めの設定やバックポケットなどを設けたサイクリング仕様だ |
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ショートパンツは街乗りなどに最適だ |
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メッシュ素材を使うことで通気性を高めた |
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ショートパンツは街乗りなどに最適だ |
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キーホルダーなどを下げておくのに便利なDリングも備えられた |
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保温性に優れるショーラー社の高機能ファブリックを使ったタイツ |
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腰部分にジッパー付きポケットを設けて、高い使い勝手を実現 |
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ポール・スミス サイクリングウェアコレクション「531」 |
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ボトムブラケットにはワイドなBB86規格を採用する |
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下側1-1/5(1.25)インチのテーパーヘッド |
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カリブ海のキュラソー島でテルプストラが勝利でシーズンを締めくくる |
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ポール・スミス初のデザインと機能にこだわったサイクリングウェア 531コレクション |
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スイスのショーラー社の高機能ファブリックを使い、高い防風・防水性を実現したジャケット |
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落ち着いたカラーリングで普段使いも違和感なくできるデザイン |
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ハイビズカラーのオレンジで被視認性を高めたジャケット |
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前面に防風素材を配したフーディー。前身頃にポケットもあり使い勝手が良い |
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メリノウール製のスウェット |
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後身頃が長めの設定やバックポケットなどを設けたサイクリング仕様だ |
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従来モデルよりシンプルなデザインとなったリアトライアングル |
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リドレー アルミ製エントリーロードFENIX ALに新色追加&女性モデルLIZにアルミモデル登場 |
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新しい波が自転車界に押し寄せている? サイクルモードでお見かけした女性を紹介 前編 |
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姉妹で参加されたモリ姉妹 |
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試乗講習会の列でお見かけしたイチカワさんとテルイさん |
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なぜか車輪をまわしてくれたカオルさんとミユキさん |
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リドレーブースでお見かけしたマリコさんとカナコさん |
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サイクルモードは2回目のマユさんとシロさん |
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リドレー FENIX AL(FLAN15) |
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リドレー FENIX AL(Retoro14m) |
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リドレーのアイデンティティであるエッジチュービングを採用する |
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クラシカルな胴抜きデザイン。両端にはベルギー国旗をあしらった |
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トップチューブには石畳のイラストが描かれる |
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シートチューブに配されたフランドル地方旗 |
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Tested on Paveのステッカーは石畳で走行性能を検証した証 |
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ゆるやかに湾曲したトップチューブによって快適性を高めている |
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素材には7005アルミ合金を採用する |
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フォークブレードの先端にもライオンが描かれている |
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リドレー LIZ AL(1309A) |
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リドレー LIZ AL(ITA09) |
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Reve Altitude(TeamUKYOブラック) |
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ピナレロ DOGMA F8 Paul Smith Special Editionが世界限定100台で登場 |
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ルイガノ LGS-TRC1(VELV MATT RAW) |
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トップチューブから面一でつながるのはバーステムでスタイリッシュなフォルムに |
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上位グレードのLGS-TRC1にはベルトドライブが搭載されている |
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ケーブルは内装されているため雨水とかの影響は受けにくい |
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LGS-TRC1-ZOOM-4 |
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シリーズ共通してシマノのディスクブレーキを採用。1グレードは油圧、2グレードは機械式だ |
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ルイガノ LGS-TRC1(VELV MATT CHAMPAGNE GOLD) |
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ルイガノ LGS-TRC1(VELV MATT GREEN) |
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無骨なデザインがスタイリッシュなアーバンクルーザー ルイガノ LGS-TRC |
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トップチューブから面一デザインのバーステムやヘッドチューブのガセットなど特徴的なルックスを持つヘッド周り |
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上位グレードのLGS-TRC1にはベルトドライブが搭載されている |
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内装8段変速のシマノALFINE INTER8は足を止めていても変速可能だ |
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シートシューブに集合するトップチューブの造形も凝ったデザイン |
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合田正之(サイクルクラブ3UP)とジャイアントTCX ADVANCED PRO |
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省略されたシートステーブリッヂが振動吸収性向上に寄与している |
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気に入って使い始めたIRC SERAC CXチューブレス。デュガスなどチューブラーとの差はほとんどないほど高性能だという |
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フロントにスルーアクスルを採用しているため、剛性の高さを感じることができるという |
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スラムRED22のハイドローリックブレーキレバー を使用する |
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濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) とスピードワーゲン Team Issue |
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シクロクロス界の一大トレンド、フロントシングルのスラムCX-1を使う |
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ゴールドに塗られたフレームとエンヴィのステム、キングのヘッドパーツがクールだ |
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