開催日程 レース/イベント名 WEB
ボリュームのあるダウンチューブがしっかりとペダリングパワーを受け止める
エアロ形状のシートチューブが空気抵抗を軽減する
左右非対称に設計されるリア三角
ピナレロ PRINCE
どんなレベルのライダーでも扱いやすい万人向けバイクとして完成度の高いバイク
あらゆる面でスキが無いオールラウンドバイク
キャットアイ
野辺山CXの招待選手決定 セライタリア・グエルチョッティから男女のU23イタリア王者が来日 
アリスマリア・アルツッフィ(セライタリア・グエルチョッティ)
ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ)
Raphaオリジナルカウベル
野辺山シクロクロス大会オーガナイザーの矢野大介氏
弱虫ペダル効果で、自転車レース初観戦という女性も多く来場した
夜の闇へと突き進んでいくシクロクロッサーの群れ。暗いなかで観るとよりハイスピードに感じた
ライトを使った選手、使わなかった選手で差も生まれた
最終ラップに向かう先頭グループ。最後まで誰が勝つかわからない展開になった
会場では世界のビールが楽しめた。寒いなかビールを飲むのが本場流だ
レースオーガナイザーの根本了慈さん
棈木亮二さんと根本了慈さん(ともにチャンピオンシステム・ジャパン)
スターライト幕張のレースオーガナイザーに聞く 画期的な都市型ナイタークロスの成功 
スタートを待つクロスカントリーエリミネーター。豪華選手が出揃った
新体制で始動するキャノンデール・ガーミンが27名のメンバーを発表
「練習仲間、そして妻に感謝」 3度目の正直で掴んだおきなわ市民100kmの勝利
外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5
フルクラム RACING 5(フロント)
フルクラム RACING 5(リア)
フルクラム RACING 7(フロント)
フルクラム RACING 7(リア)
RACING5と7のリム断面デザイン。リア側は左右非対称設計となっていることがわかる
RACING5、7ともにクイックリリースが付属する
リアホイールはリム、スポーク数の左右非対称設計、フランジの大口径化によって駆動側の剛性を高める
オーバーサイズのハブを採用し剛性を高めた
ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ
ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING7 リアハブ
ワイドリム化した人気のエントリー・練習用ロードホイール フルクラム RACING 5&7 LG
外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5と7
フルクラム RACING 5はレッドアノダイズドのオーバーサイズアルミニップルを搭載する
Jベンドスポークを採用するRACING 7
ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ
独走でフィニッシュするクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
出遅れたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)がポジションを上げる
スーパープレスティージュ第4戦表彰台
泥コースを快走するクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
泥区間を担いで走る竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ)
2位パックを形成するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)とトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
コースを覆い尽くすスリッピーな泥
後方から追い上げるラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ)とスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
スリッピーな泥を攻略したファントルノートがSP第4戦勝利 竹之内悠は33位
FSA K-Force TDF Limited ニーバリのツール優勝を記念したシャークデザインのコンポーネント
FSA K-FORCE COMPACTハンドルバー TDF Limited
FSA K-FORCE OS-99 CSIスレッドレスステム TDF Limited
FSA K-FORCE LIGHTカーボンシートポスト SB25 TDF Limited
FSAがニーバリのために作成した、シャークがモチーフのロゴ
FSA K-Force TDF Limitedを持つヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スタート前の愉快な仲間たち
お守りでもらった高野山の飴
毎週水曜早朝に有志で開催されている「矢野口おはサイ」のメンバー
優勝をサポートしてくれた機材
男子スプリント予選 2位タイム小林清仁(航空電子自転車競技部)11秒694
男子スプリント予選 1位タイム伊藤信(岩井商会レーシング)11秒370
男子スプリント予選 3位タイム丸田直(湘南愛輪会)11秒748
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)4分49秒324
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)4分52秒050
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 林航平(TOKYO VENTOS)4分53秒211
男子ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 清水大地(SUPER-K ATHLETE LAB.)4分15秒265
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 浜田真子(湘南愛輪会)4分24秒722
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 和地恵美(SUPER-K ATHLETE LAB.)4分23秒326
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 長澤彩(岩井商会レーシング)3分55秒332
男子チームスプリント 3位 TOKYO VENTOS 51秒904
男子チームスプリント 1位 岩井商会レーシング 49秒406
男子チームスプリント 2位 チーム・チェブロ 50秒215
男子チームパーシュート 2位 Team Logisty Jack 4分43秒040
男子チームパーシュート 1位 イナーメ信濃山形 4分36秒989
女子500mタイム・トライアル 2位 沼部早紀子(マットベローチェARIAKE)39秒302 
女子500mタイム・トライアル 1位 小坂知子(岩井商会レーシング)38秒586
女子500mタイム・トライアル 3位小林莉子(岩井商会レーシング)39秒416
男子スクラッチ(10km) 中盤
男子スクラッチ(10km) 優勝は湯浅大輔(チーム・チェブロ)
男子チームパーシュート 優勝のイナーメ信濃山形
男子チームスプリント 表彰
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
男子ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の清水大地(SUPER-K ATHLETE LAB.)
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 優勝の長澤彩(岩井商会レーシング)3分55秒332
女子500mタイム・トライアル 優勝の小坂知子(岩井商会レーシング)
男子スクラッチ 表彰
男子1kmタイムトライアル 1位 下沖功児(湘南愛輪会)1分05秒224
男子1kmタイムトライアル 2位 奥平充男(岩井商会レーシング)1分07秒182
男子1kmタイムトライアル 3位 湯浅大輔(チーム・チェブロ)1分07秒305
男子スプリント 2位 丸田直(湘南愛輪会)
男子ケイリン 7-12位決定戦
男子ケイリン 序盤の並び
男子ケイリン 最終周回へ
男子ケイリン 皿屋豊(イナーメ信濃山形)が優勝
男子ポイントレース 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と山田哲治(マリンゴールドTT・SOYOタイヤ・福ちゃん新聞)が競り合う
男子ポイントレース 優勝は中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
男子スプリント 3位 小林清仁(航空電子自転車競技部)
男子スプリント 5-8位決定戦
男子スプリント 1位 伊藤信(岩井商会レーシング)
男子1kmタイムトライアル 表彰
男子ポイントレース 表彰
男子ケイリン 表彰
男子スプリント 表彰
イナーメ信濃山形と岩井商会レーシングが各4勝 実業団トラックチャンピオンシップ
腕やヘルメットに取り付けて被視認性を高める ジェントス LEDセーフティライト
秋めく東伊豆に子どもたちの笑顔がはじけた メリダ・ミヤタカップ
スタートに並ぶ子どもたち
青空のもとを走りだしていく
ゴールしたらチップを回収してもらいます
ヘルミダ選手とヴァン・フーツ選手が先導を務めてくれる
メリダがスポンサードするライダーで記念写真
表彰式にも多くの人が集まる
お腹がすいたら皆でお昼ご飯
鈴木真理選手も激走
1周目、小野寺健選手が先頭を行く
ルディ ヴァン・フーツ選手がギャップを乗り越えていく
一足早いサンタのお姉さんたち
エンデューロのスタートは後ろが見えないほど
一斉にスタートしていきます
晴天の下、たくさんのライダーがMTBを走り抜けた
サンタのサドルはどこかに行ってしまったみたい。プレゼントしたのかな?
コース最大の難所の激坂を攻略するライダーたち
もう少しで頂上ですよ!
コース幅が広いので親子でも安心して走れます
森の中のダブルトラック区間を走っていきます
下り坂注意!
下りのコーナーを攻めていきます
木漏れ日の中を下っていく
大会で一番スピードの出る下り
迅速なチップ交換が大切なのはMTBでも変わりません
メリダミヤタカップを楽しみつくしました
順位はどうなったかなー
コーナーを攻める小学生高学年
テールトゥノーズの熾烈なバトルが繰り広げられました
最後は抜け出してフィニッシュ
サポートライダーの恩田選手と一緒にゴール
ヘルミダ選手を先頭にキッズ達が走っていきます
スタート前に子どもたちと交流を深めるヘルミダ選手
目線ありがとうございます
地元の幼稚園の子たちが応援してくれます
親子スプリントは真剣勝負です
親子で一緒に仲良く走っていきます
ひとりひとりが紹介されながらスタートラインにつく
エキシビジョンレーススタート!
スタート直後にジャンプ台が設置されます
ヘルミダ選手を先頭に進んでいく
ルディヴァンフーツ選手
大久保陣選手も前を追いかける
華麗なジャンプを決めるライダーも
2人で逃げるヘルミダ選手とヴァンフーツ選手
ゴールスプリントはヘルミダ選手が制した
たくさんの試乗車が用意されていた
これからエンデューロ走ります!
エンデューロのスタート風景は圧巻
総北高校はMTBにも進出?
ススキで遊んでます
たくさんの人でにぎわったピットエリア
午前10時、スタートするU23
益田市郊外の公道コースで行われた益田チャレンジャーズステージ
U23 2周目に形成された5人の先頭集団
U23 4周目 雨澤毅明(那須ブラーゼン)を先頭に進む5人の先頭集団
U23 4周目 5分遅れで追走する第2集団
U23 最終周回 登りで仕掛ける清水太己(EQA U23)
U23 最終周回 清水太己(EQA U23)に岡篤志(EQA U23)、雨澤毅明(那須ブラーゼン)が続いて行く。
U23 残り50m、清水太己(EQA U23)の前に出る岡篤志(EQA U23)
U23 岡篤志(EQA23)が先頭でゴールラインを越える
U23 ガッツポーズを決める岡篤志(EQA U23)
U23 3位 小石祐馬(ヴィーニファンティーニNIPPO)
U23 序盤から積極的に動いた雨澤毅明(那須ブラーゼン)は4位
U23 5位 徳田優(鹿屋体育大学)
U23 第2集団の先頭を獲った黒枝咲哉(鹿屋体育大学)が6位
U19・U17 2周目の先頭集団
U19・U17 4周目 U17の日野竜嘉が集団を引く
U19・U17 最終周回 4人に絞られた先頭集団
U19・U17 小山貴大(EQADS)のスプリントが伸びる
U19・U17 最後のスプリントを制した小山貴大(EQADS)がU19優勝
U19優勝の小山貴大(EQADS)と、U17優勝の日野竜嘉
U23 表彰式
U19 表彰式
U17 表彰式
スプリント賞 U17は日野竜嘉、U19は渡邉大悟(九州学院高校)、U23は小石祐馬(ヴィーニファンティーニNIPPO)
山岳賞 U17は日野竜嘉、U19は野本空(松山工業高校)、U23は徳田優(鹿屋体育大学)
好成績のチームの監督には監督賞が贈られた
アウディから提供された大会公式車両
コースサイドに立てられたのぼり
NPO法人「益田・町おこしの会」理事長の吉村修さん
「若手が活躍できる場を作りたい」 初開催の益田チャレンジャーズステージを岡篤志が制す
ラッテクスとは伸縮性が異なるブチルチューブ
ラテックスチューブは伸縮性に富むため突き刺しに対して強い
搭載されるチューブはソーヨータイヤの市販品と同様のものを使用する
クォータ KOUGAR ミッドレンジの枠を超える軽い走り心地のエアロロード 
清水都貴と信楽ライド&トークショー ストラーダバイシクルズ滋賀本店で12月6日開催
クォータ KOUGAR
クォータ KOUGAR
前作であるKURAROの血統を色濃く受け継ぐヘッドチューブ周りの造形
ワイドなヘッドチューブに収まるベアリングのサイズは上1-1/8、下1-1/2
エアロブレーキをインテグレートしたストレートフォーク
ボリュームのあるダウンチューブは曲線を多様したフォルムになっている
エアロデザインのシートチューブから続く、専用設計のシートポスト
左右非対称のチェーンステー。剛性を意識した造りが見て取れる
シートチューブ後端はリアタイヤに沿って大胆にカットされたフォルム