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インタビューしていると憧れのブランドに多く入ってきたサーベロ |
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女性向けのイベントも多く開催されていた |
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リドレーのハイエンドバイクに興味津々 |
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絹代さんによるガールズバイクキャビン サイクルモード館内ツアー |
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試乗誓約書記入所にも多くの女性の姿がありました |
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もう最高!といった感じ? |
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アジアトップレベルのプロトライアスリート、細田雄一選手 |
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雨に濡れたツインリンクもてぎを疾走する大集団。高速走行はサーキットイベントならでは |
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招待選手を筆頭にハイスピードで周回をこなすトップグループ |
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7時間部門の最後まで走ってくれた新城選手。一緒に走れた方はさぞ良い経験になったことでしょう |
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共に走った皆でゴール!チームは違えど一緒に走れば仲間の輪が広がります |
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4時間カテゴリーを中心になって動かしたサイクルフリーダムの面々 |
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集団のペースメイクに雑誌の取材に大忙しの新城選手 |
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謎小径車発見!フロントチェーンリングヤバい! |
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滑りやすい雨のサーキット。慎重にコーナーをこなす |
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「ワシも練習かねて参加や!」とマトリックス・パワータグの安原監督 |
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ピットはエンデューロイベントの大事なポイント。チームワークが左右します |
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キャノンデールのMTBに乗るRENさんは、参加者の落としたゴミの拾い役を努めてくれました |
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もてぎ7時間エンデューロはキッズレースで幕開け!大人顔負けの本格派も多い |
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愛三工業レーシングは4人が参加してくれた |
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4時間ロードソロで独走勝利した佐野千尋選手(サイクルフリーダム) |
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新城選手にインタビューする栗村さん。軽快なMCトークで会場を盛り上げてくれた |
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ゴールに飛び込む佐野千尋選手(サイクルフリーダム) |
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7時間ロードソロで優勝した中野公之選手(スターラインジャパン) |
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伴走がOKなので一人での走行が不安なキッズも安心です |
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スタートラインに並ぶ新城選手。元全日本チャンピオンの証がまぶしい! |
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4時間ロードチーム優勝 時田大助さんと小松誠さん(チームチェントロ) |
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4時間ソロ優勝 佐野千尋選手(中央、サイクルフリーダム) |
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7時間ロードチーム優勝 弥一レーシングの皆さん |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
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アーバンライドをスタイリッシュに演出 Raphaの女性用シティコレクション |
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ジェイピースポーツグループのブース正面にはマイヨジョーヌカラーのHelium SLが置かれた |
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ショップの店頭では中々見る機会のないTTバイクDEANも展示されていた |
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カラーオーダーサービス「RIDLEY CUSTOMIZER」でペイントしたCXバイク X-Night |
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一般ユーザーには国内初披露となったNOAH SL |
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ピュアレーシングバイクらしい良さに惹かれ、写真に収める女性の方も |
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国内のリドレーファンのためにジェイピースポーツグループが独自に企画したジャージ。来春以降の発売となる予定だ |
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サイクルモードではFENIX ALの新カラーとLIZのアルミモデルが新たに発表された |
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レトロデザインを纏うFENIX AL |
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弱虫ペダル効果で大人気のイタリアチャンピオンカラーが女性用モデルLIZ ALに登場 |
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FFWDの新モデルF4D-FCC DT240とF4R Special |
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フィット感の高さが好評なSH+の定番モデルSHABRI。エアロカバーが装着されたチームカラーが展示されていた |
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トレンディなショートレールデザインのTTヘルメット TRI EOLUS。帽体が大きく日本人でもフィットしやすそうだ |
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プロによる長期間のテストを経て製品化にこぎつけたスピードプレー Pave |
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国内でのみ展開されるヴィットリアシューズ SPEED。スピードプレイ専用のソールはハイエンドモデルHOLAと共通 |
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スパカズはマイナーチェンジによって耐久性が向上した |
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新型ハイエンドモデル795。翼断面チューブを多用したブランド初の本格エアロロードだ |
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ブレーキ別に2種類が展開され、AEROLIGHTはインテグレーテッドブレーキを装備する |
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ステムと面一なトップチューブが特徴的 |
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795の近未来的なフォルムは多くの来場者から注目を集めた |
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従来のハイエンドモデルである695シリーズも引き続きラインナップされる |
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ミドルグレードの675にもルック伝統のモンドリアンカラーが設定される |
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ブランドとして久方ぶりとなるクロモリ製バイク AC364 |
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カーボンではなくグラスファイバー製の板バネを使用した新型ペダル Keo 2 Max Blade |
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モデルチェンジとなった快適性重視のエントリーモデル566 |
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シートステーは扁平形状に加え、薄さを変化させることで振動吸収性を高めている |
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フォークにも急激な断面の変化を与えることで衝撃吸収性を高めている |
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ダイレクトマウントブレーキの採用等エアロを追求しつつ走行性能も高めた新型モデルNAZARE 2 |
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ハイエンドに位置付けられる軽量オールラウンダーBula SL |
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トップチューブからワイヤーをフレーム内部に通すことで空力性能を高めている |
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快適性と優れた走行性能を兼ね備えるエンデュランスロードZEPHYR |
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ブランド立ち上げ時からラインナップされる定番モデルNAZARE |
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ニールプライド社のアンバサダーであるエピックライダーのマイケル・ライス氏とNAZARE 2 |
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ブレーキ本体付近でワイヤーがフレームの外に出るルーティングによってトラブルのリスクを低減 |
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クロモリフレームともマッチするミニマムデザインと優れた回転性能が特徴のSLC BB |
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スギノの金属加工技術を活かして製造されうアウトフロントマウント Pterosaur |
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クランク&シャフト一体式のピスト用クランク スーパーSG75 |
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シンプルデザインのロード用チェーンリング EVシリーズ |
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ドリルやエアツールと組み合わせて使用するリムセメントリムーバー |
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裾をロールアップした時に現れるピンクのパイピングは被視認性を高める |
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右裾をロールアップすると反射性のRaphaロゴが現れる |
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ウエストのボタンなどはRaphaロゴがあしらわれており、こだわりが見て取れる |
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ウエストの革のパッチにもこだわっておりRaphaロゴが配されている |
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Rapha Women's Jeans |
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スキニーカットながら伸縮性の高い素材を採用。サイクリング用に特化している |
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レギンスながら隠しジップポケットが設けられ使い勝手が高められた |
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都市の景観をイメージしたデザインだ |
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縫い目が擦れストレスにならないように、内側にオフセットされている |
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ブラックにはアクセントとなるパイピングが施されている |
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サイクリングにかぎらず様々なアクティビティで活躍する伸縮性を身につけている |
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Rapha Women's Leggings |
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高級なメリノウールをフルファッション製法で編み込み快適性を向上させた |
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ワキ部分に隠しジップポケットが設けられている |
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Rapha Women's Merino Breton(グレー) |
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Rapha Women's Merino Breton(マスタード) |
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Rapha Women's Merino Breton(ブラック) |
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ミドルレイヤーとして着回し易いRapha Women's Merino Breton |
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都市の景観をイメージしたデザインだ |
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隠しジップポケットが設けられている |
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Raphaタブもシックなイメージに合わせられたカラーだ |
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ソフトな風合いを持つメリノウール混素材を採用し、快適な着心地を実現 |
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Rapha Women's Printed Bomber |
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Rapha Women's Printed Bomber(背面) |
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Rapha Women's Printed Bomber(暗闇で光が当たるとプリントが反射する) |
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Rapha Women's Printed Bomber |
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水玉があしらわれたRaphaタグ |
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隠しジップポケットが設けられている |
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厚手のグローブでも扱いやすいように大きめのプルタブが装備された |
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キルトのようなジグザグステッチが特徴 |
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Rapha Women's Quilted Gilet |
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Rapha Women's Quilted Gilet(背面) |
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様々なウェアとコーディネイトしやすいデザインだ |
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通気性を確保するメッシュ素材も配されている |
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厚手のグローブでも扱いやすいように大きめのプルタブが装備された |
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冷気や浸水を防ぐため絞り機構も取り入れられた |
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後ろ襟にのディティールにもこだわったデザイン |
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Rapha Women's Rain Bomber(レッド) |
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Rapha Women's Rain Bomber(ブラック) |
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Rapha Women's Rain Bomber(泥除け用のフラップも設けられた) |
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シティライドもスタイリッシュにこなせるシンプルデザインだ |
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スターライト幕張ムービー 5千人が熱狂したナイタークロス、XCエリミネーター、愉快なスポンサーレース |
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山あり谷ありのシーズンを終えたフルーム「再びグランツールで主役になりたい」 |
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いいよねっと ガーミンEdge810JのソフトウェアをVer.2.70に更新 |
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エントランスにはスペシャライズドとEndurelifeのロゴが記されている |
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スペシャライズド・ラウンジの外観 |
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Endurelife代表の竹谷賢二さん |
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施設内の一角には竹谷さんが獲得してきたトロフィーやメダルの数々が並べられていた |
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ライドイベント前のミーティングなどを行うスペースが設けられ、スペシャライズド製品が多数展示されている |
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オープニングパーティーの日には、竹谷さんの愛車が展示れており、来場者から大きな注目を集めた |
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リトゥール社のフィッティングマシン「MUVE」を使用して施術は行われる |
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もちろん、柔軟性や骨格を計測する機器も各種取り揃えられている |
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公開Body Geometry Fitを目当てに、オープニング・レセプションには多くのサイクリストが参加した |
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フィッティングのベースとなる柔軟性の計測 |
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人体模型を用いて分かりやすくフィッティングのメソッドを解説 |
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カメラで記録したりと熱心な参加者が多かった |
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デモンストレーションの終盤はRetul MUVEを使用したフィッティングが行われた |
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時間のないサラリーマンでも室内で気軽にできる効果的なトレーニングをレクチャー中 |
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公開Body Geometry Fitの終了後、実際にその一部を体感することができた |
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オープニング・レセプションで挨拶する望月秀記代表 |
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イベントでは竹谷さんのトークショーも行われた |
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11月に45歳の誕生日を迎える竹谷さんを祝してのプチバースデーパーティーも |
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Endurelifeスタッフの松田航介さんと竹谷賢二さん |
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冷雨降りしきる国内最標高シクロクロスはサバイバルレースに 信州CX第2戦は小坂正則が制す |
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深い霧に覆われたサーキットには冷たい雨が打ち付ける |
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序盤から飛び出しを見せた小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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2位パックを形成する丸山 厚(BOMA RACING)と兼子 博昭(スワコレーシングチーム) |
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中盤から順位を上げてきた松本駿(SCOTT) |
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ゲレンデの急勾配を上る小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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丸山厚(BOMA RACING)と兼子博昭(スワコレーシングチーム)が小坂を追う粘りの走りを見せる |
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路面は泥となり周回ごとにコースはテクニカルさを増していく |
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3位に踊り出た松本駿(SCOTT)が急勾配の上り返しを行く |
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独走でフィニッシュに飛び込んできた小坂正則(スワコレーシングチーム)が今シーズン初勝利 |
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SUGOi エボリューションミッドゼロ タイツ |
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SUGOi ヘリウムジャケット(ブラック) |
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SUGOi RS ゼロプラス グローブ |
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SUGOi ミッドゼロ ヘッド ウォーマー |
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SUGOi レジスター トゥカバー |
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SUGOi ヘリウムジャケット(レディース、ローズレッド) |
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高い伸縮性、通気性、振動吸収性の三拍子揃ったRC PROパッド |
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場面に応じて直ぐに脱ぎ着できるのがヘリウムジャケットの特徴だ |
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トゥーカバーさえあれば冷気も通さず快適な冬場のサイクリングを楽しめる |
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独走体制を崩さない小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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気温15℃程のミッドシーズンにピッタリ SUGOiの防寒・防風アパレル |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
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弱ペダ女子はかなりホンキだ! サイクルモードでお見かけした女性のお話を聞いてみました 後編 |
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シオリさんとサユミさんとナオさん |
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タカハシさんとコバヤシさん |
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ショウコさんとコアラさん |
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イトウさんとクボさん |
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サユリさんとアキラさん |
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モトコさんとおにくさん |
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泉田くんに壁ドンするエノコさん |
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メルさんとニジョウさんとエノコさん |
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アルミリム完組モデル |
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パワータップ PhatPhifty CX with パワータップ G3 |
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パワータップ用に最適化されたスポークホール |
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パワータップ PhatPhifty ロード with パワータップ GS |
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ふんどしが落としやすいようにくぼみが設けられている |
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ストレートプルのGS仕様のモデルも用意される |
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ストレートプルのGS仕様のモデルも用意される |
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ロードモデルにはスキュアーと工具とブレーキパッドが付属する |
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「ゴールには単独で入りたかった」おきなわ市民140km、一時間にわたる独走の末に待っていた勝利 |
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「祝勝会となった打ち上げではオリオンビールと泡盛をジャブジャブ流し込んだ」 |
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前日は軽く走り、ビールと沖縄そば |
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リアにも大きなベンチレーションホールを設けることで通気性を高めた |
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昨年発表されたエアロモデルINFINITY。チームスカイでは主にスプリンターやスピードマンが使用する |
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サイクルモードでお披露目となったデローザとのコラボモデル。MojitoとVertigoで展開される |
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他に先駆けてショートテールデザインを取入れたTTヘルメットBambino。バイザーがマイナーチェンジとなった |
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レーシーかつどこかクラシカルなスタイルのLIFESTYLE |
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担当者のイチオシというスポルトフル ITALIA ES JERSEY |
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DOLOMITI RACE JERSEYはスポルトフルが主催するレースイベントの20回大会を記念する1着 |
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現在店頭に並んでいる14秋冬モデルも展示された。シンプルで着回しの利くデザインが特徴だ |
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ITALIA ES JERSEYの生地の裏面にはスポルトフルのイタリア代表ジャージが制した世界選手権とオリンピックの数が示されている |
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ティンコフ・サクソからのフィードバックを取り入れたハイエンドモデル群。レースでの実用性に追求している |
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ワイヤークロージャーやエナメル製アッパーが特徴的なシディの新型ミドルグレードKAOS |
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2015モデルのシディはトレンドの蛍光カラーを多くのモデルで採用した |
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ヴェロミシュランの第3弾は小径車。来年4月ごろの発売開始が予定されている |
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ミシュランマンも一押しのヴェロミシュラン |
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ラピエールの新型エアロロードAir Code。プロチームのバイクと同じカラーはレースファンの心を鷲掴み |
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トップチューブを始めとしたフレンチバイクらしい独特のデザインもAir Codeの特徴だ |
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真っ赤なAir Codeはナセル・ブアニのジロポイント賞獲得を記念した特別カラー |
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東商会担当者のイチオシはサーヴェロの新型エアロロードS5 |
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シンプルかつインパクト大なカラーリングのTTバイクP5 |
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更なる軽量化を果たした新Rca。フォーク込みで947gと重量もさることながら、フレームセットで1,350,000円と価格もスゴい |
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カーボン製のスポーク&ハブを採用したイーストンE100。持ち上げた瞬間に笑ってしますほど軽い |
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トライアスリートから高い評価を受けるバトンホイールを始めゼンティスの全ラインナップが揃い踏み |
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イーストン E100は1,050gと同社史上最も軽いホイールに仕上がっている |
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専用リムとMTBハブを組み合わせたロードディスク用のEC90 SL Disc |
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TOKENの新型アルミホイールC22Aは49,000円で1,384gとコストパフォーマンス抜群 |
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アルミ/カーボンのコンポジットリムを採用するC45A HERO。エアロを追求した箱の様なリム断面が特徴的だ |
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