開催日程 レース/イベント名 WEB
ブルックス GLENBROOK SADDLE HOLDALL(green/olive)
ブルックス GLENBROOK SADDLE HOLDALL(dove/honey)
小径車につけても違和感のないSUFFOLK
ハンドルバーにも着けられる MILLBROOK SADDLE HOLDALL
ブルックス SUFFOLKパニアバッグとMILLBROOKサドルバッグ取り付けイメージ
ブルックス SUFFOLKパニアバッグとMILLBROOKサドルバッグ取り付けイメージ
クラシカルな雰囲気のSUFFOLK
オルトリーブQL2システムを搭載する
ハンドルを上げ下げするだけで容易に着脱が可能だ
ロールトップを採用しており荷物量に柔軟に対応する
コットン生地のようなポリエステル糸を素材に採用した
外側のポケットは面ファスナーで固定する
サイドのポケットはストレッチネットが使われており収納できるものの幅が広い
容易に着脱が可能にするオルトリーブのQL2
ブルックス MILLBROOK(dove/honey)
最終スプリントを繰り広げる4名
スプリントで先頭を譲らなかったトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
落ち着いたレース運びのスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)
ラップされることなく27位でレースを終えた竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ)
最終周回にペースを上げるトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
2位マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)、優勝トム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)、3位クラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
観客が詰めかけたベルギー・ロッデルヴォールデの会場
周回後半に登場した砂セクション
4人でのスプリントでメーウセンが競り勝つ 竹之内悠は好感触の27位
荻島美香シクロクロススクール 茨城・小貝川リバーサイドパークにて12月6日開催 参加者募集中
「シッティングでのスピードの乗りが気持ち良い ナチュラルで安定性に富んだバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
シマノブースではリア11速化を果たした新型シマノXTRをテストすることができた
湘南ライド with Fumy
別府史之との走行・交流会「湘南ライド with Fumy」参加者募集
オルベア ORCA OMP(ホワイトレッド)
オルベア ORCA OMP(ブルーピンク)
オルベア ORCA OMP(ピンクホワイト)
オルベア ORCA OMP(ホワイトブルー)
オルベア ORCA OMR(ブラック)
オルベア ORCA OMR(ブルーピンク)
ダイビングに向かうトムイェルテ・スラグテル(オランダ、ガーミン・シャープ)
ダイビングに向かうトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・シマノ)ら
バカンスを満喫するティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル)
パラセイリングするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
家族でキュラソー島を満喫するニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
アムステル・キュラソーレース2014表彰台
アタックするセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、ガーミン・シャープ)
独走でフィニッシュするニキ・テルプストラ(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ)
オレンジのジレは暗闇での被視認性は高そうだ
ジッパー付きのポケットも装備されていて使い勝手は良さそう
スイスのショーラー社の高機能ファブリックを使い、高い防風・防水性を実現したジャケット
内側に止水テープを設けることで縫い目からの浸水を防ぐ
ハイビズカラーのオレンジは被視認性が高い
脇の下にはウェア内の換気ができる通気孔が設けられた
落ち着いたカラーリングで普段使いも違和感なくできるジャケット
シンプルな作りだが高い防風・防水性を身につけている
ハイビズカラーのオレンジは被視認性が高いジャケット
首元まで締めることで雨風の侵入を防ぐ事ができる
前面に防風素材を配したフーディー。ポケットもついていて使い勝手がいい
メリノウールを使っており保温性にも優れている
メリノウール製のスウェット
後身頃が長めの設定やバックポケットなどを設けたサイクリング仕様だ
ショートパンツは街乗りなどに最適だ
メッシュ素材を使うことで通気性を高めた
ショートパンツは街乗りなどに最適だ
キーホルダーなどを下げておくのに便利なDリングも備えられた
保温性に優れるショーラー社の高機能ファブリックを使ったタイツ
腰部分にジッパー付きポケットを設けて、高い使い勝手を実現
ポール・スミス サイクリングウェアコレクション「531」
ボトムブラケットにはワイドなBB86規格を採用する
下側1-1/5(1.25)インチのテーパーヘッド
カリブ海のキュラソー島でテルプストラが勝利でシーズンを締めくくる
ポール・スミス初のデザインと機能にこだわったサイクリングウェア 531コレクション
スイスのショーラー社の高機能ファブリックを使い、高い防風・防水性を実現したジャケット
落ち着いたカラーリングで普段使いも違和感なくできるデザイン
ハイビズカラーのオレンジで被視認性を高めたジャケット
前面に防風素材を配したフーディー。前身頃にポケットもあり使い勝手が良い
メリノウール製のスウェット
後身頃が長めの設定やバックポケットなどを設けたサイクリング仕様だ
従来モデルよりシンプルなデザインとなったリアトライアングル
リドレー アルミ製エントリーロードFENIX ALに新色追加&女性モデルLIZにアルミモデル登場
新しい波が自転車界に押し寄せている? サイクルモードでお見かけした女性を紹介 前編
姉妹で参加されたモリ姉妹
試乗講習会の列でお見かけしたイチカワさんとテルイさん
なぜか車輪をまわしてくれたカオルさんとミユキさん
リドレーブースでお見かけしたマリコさんとカナコさん
サイクルモードは2回目のマユさんとシロさん
リドレー FENIX AL(FLAN15)
リドレー FENIX AL(Retoro14m)
リドレーのアイデンティティであるエッジチュービングを採用する
クラシカルな胴抜きデザイン。両端にはベルギー国旗をあしらった
トップチューブには石畳のイラストが描かれる
シートチューブに配されたフランドル地方旗
Tested on Paveのステッカーは石畳で走行性能を検証した証
ゆるやかに湾曲したトップチューブによって快適性を高めている
素材には7005アルミ合金を採用する
フォークブレードの先端にもライオンが描かれている
リドレー LIZ AL(1309A)
リドレー LIZ AL(ITA09)
Reve Altitude(TeamUKYOブラック)
ピナレロ DOGMA F8 Paul Smith Special Editionが世界限定100台で登場
ルイガノ LGS-TRC1(VELV MATT RAW)
トップチューブから面一でつながるのはバーステムでスタイリッシュなフォルムに
上位グレードのLGS-TRC1にはベルトドライブが搭載されている
ケーブルは内装されているため雨水とかの影響は受けにくい
LGS-TRC1-ZOOM-4
シリーズ共通してシマノのディスクブレーキを採用。1グレードは油圧、2グレードは機械式だ
ルイガノ LGS-TRC1(VELV MATT CHAMPAGNE GOLD)
ルイガノ LGS-TRC1(VELV MATT GREEN)
無骨なデザインがスタイリッシュなアーバンクルーザー ルイガノ LGS-TRC
トップチューブから面一デザインのバーステムやヘッドチューブのガセットなど特徴的なルックスを持つヘッド周り
上位グレードのLGS-TRC1にはベルトドライブが搭載されている
内装8段変速のシマノALFINE INTER8は足を止めていても変速可能だ
シートシューブに集合するトップチューブの造形も凝ったデザイン
合田正之(サイクルクラブ3UP)とジャイアントTCX ADVANCED PRO
省略されたシートステーブリッヂが振動吸収性向上に寄与している
気に入って使い始めたIRC SERAC CXチューブレス。デュガスなどチューブラーとの差はほとんどないほど高性能だという
フロントにスルーアクスルを採用しているため、剛性の高さを感じることができるという
スラムRED22のハイドローリックブレーキレバー を使用する
濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) とスピードワーゲン Team Issue
シクロクロス界の一大トレンド、フロントシングルのスラムCX-1を使う
ゴールドに塗られたフレームとエンヴィのステム、キングのヘッドパーツがクールだ
PAUL製のカンティブレーキはレトロな見た目ながらコントローラブルだという
エンヴィのローハイトカーボンリムを使ったホイールにFMBのチューブラーを使用
スラムCX-1レバーをセットしたエンヴィのカーボンハンドル。非常に高強度で軽量だ
ペダルはエッグビーターのキャンディシリーズを使用する
スラムCX-1のフロントシングルチェーンホイール
クロス界のレジェンド、三船雅彦とリドレーX-Knight
本社からサポートを受けるコントロールテック製のステムとハンドル
三船雅彦シクロクロススクールのアイコン「虎の穴」
駆動系はロード用のカンパ・コーラスを使用している
ロード用のカンパ・コーラスノーマルクランクに46×39Tをセット
タイヤはチャレンジを採用。しなやかで気に入っている
寒波コーラスのブレーキを少し上向きにセットする
ブレーキに使用しているグランコンペCRXは自身が開発にも関わった製品だ
中間森太郎(チームedcoシクロクロスwithジロ)とグラファイトデザイン WROCCA
「GDカラーズ」でオーダーした鮮やかなペイントが光る
エドコのOSEOUSホイールを使用する
生産終了したがストックしてあるゴアのライドオンワイヤーを使用する
ブレーキ面のセラミックコーティングのおかげでノーマルシューで充分な制動力が得られるという
丸山厚(BOMAレーシング)と愛車のBOMA レピス
丸山厚(BOMAレーシング)と愛車のBOMA レピス
78系デュラエースのクランクに46×42Tのクロスレシオをセット
補助レバーを付けたWブレーキで未知のコースへの対応力を高めている
カーボンブレードスポークを持つBOMAオリジナルのカーボンホイールを使用する
78系デュラエースのクランクに46×42Tのクロスレシオをセット
Di2バッテリーは泥の影響を受けないこの位置に固定するのがユニーク
Di2サテライトスイッチを使用する
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)とミヤタ Elevation CX プロトタイプ
駆動系は9070系デュラエースDi2仕様だ
どこか懐かしい感じのするミヤタのヘッドバッヂが光る
三角形状につぶしの入ったコロンバス製FORCELITE Nbチューブを採用
カンティを採用するリアビュー ロードブレーキが取り付けられるブリッヂを使用している
シートピン周りを利用してケーブルストッパーを取り付けている
美しいフィレット溶接+最小限のラグワークが光る
ケーブルジャンクションはカンティワイヤーの影響を受けないようにステム上面にセットされる
コロンバス製FORCELITE Nbチューブを使用していることがわかるギャランティシール
濱の愛称である「ハマー」のレターが入る。しかもアメリカで手配されたものだ
シート部を貫通するブレーキケーブルの取り回しがユニーク
辻浦圭一と自身がプロデュースをつとめたワンバイエス JFF #801
TIG溶接の美しさに丁寧な仕事ぶりが伺える
ディスク用フォークのこのカーブが絶妙なハンドリングを生み出す
シート部のムダのない美しい仕上げに注目だ
チェーンステイは長めの設定で反応性よりもトラクション重視だ
オオタケ・トレールヘッドに共通するリアエンド
ヘッドチューブは極太でハンドリングに安定感を生み出す
シングル化したバイクにはチェーン落ちを防ぐストッパー小物が取り付けられる
前田公平の駆るリッチーSwissCross
タイオガ製スパイダーサドルの新型「ストレイタム」を使用する
モートップ製のカラーパーツ群が前田のトレードマークだ
FMB製のチューブラーには「ポートランドバイシクルスタジオ」とレターが入る
ケーブルは上回し。カタカナのネームシールがユニークだ
TIG溶接でビルドアップされたクロモリフレーム
山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)の駆るキャノンデール スーパーX Disc
手組のチューブラーホイールを採用。届き次第ZIPPファイアクレスト303Discに交換する
細身のシルエットが特徴のスーパーX ブルーのペイントが鮮やかだ
タイヤはチャレンジのGRIFOほか、シリーズで揃えて路面状況に応じて使い分ける
シマノ製の油圧ディスクのコントロール性は大きな武器だという
ゴールドのチェーンはロードチームのスポンサーでもあるKMC製
「フィーリングが最高」と絶賛するシマノのロード用油圧ディスクブレーキST-R785を装備
ペダルはシューズとセットのマヴィック(タイム製)を使用する
ブレーキケーブルはフレームの上面を通される外装式だ
ディスクブレーキ取り付け台座の補強工作に注目だ
中央にノンスリップ加工のあるフィジーク製TUNDRAサドルを使用する
日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイク
誰でも気軽に参加できる都市型クリテリウムレース「東京クリテリウムチャレンジ」が味の素スタジアムで12月27日に開催
DOGMA F8 Paul Smith Special Editionを持つポール・スミス氏
トップチューブ前方にはポール・スミス氏のサインが記される
トップチューブとシートポストにはマルチストライプが描かれる
左側のシートステーにはポール・スミス氏のイラストが配されている
ピナレロ DOGMA F8 Paul Smith Special Edition
グレードアップする第2回ドバイツアー ツール覇者ニーバリの出場が決定
左シートステーに描かれたポール・スミス氏のイラストと、DOGMA F8 Paul Smith Special Editionを持つポール・スミス氏
味の素スタジアムの外周道路を走る
味の素スタジアム
味の素スタジアムで初の本格的自転車レースが開催される「東京クリテリウムチャレンジ」
コースイメージ
弱虫ペダル作者の渡辺先生
渡辺先生のトークイベントには黒山の人だかりが
十重二十重に人垣ができていました
等身大パネルが展示されていたり
オリジナルサコッシュの配布もありました
新城幸也もゲスト参加! 雨の中3700人が楽しんだもてぎ7時間エンデューロ
日本のトップシクロクロッサーたちが駆るCXレースバイク Vol.2
チャンピオンシステムの弱虫ペダルシクロクロスジャージを撮影する女性