開催日程 レース/イベント名 WEB
イントロ ソルジャー1(Pink(PK)、Lavender(LA)、Lime(LM))
イントロ ソルジャー1(Lavender(LA))
手首が長めのデザインは日焼けを防ぐ
網目が異なるメッシュを使う手の甲部分は丁度いい通気性を実現
手のひら部分には網目状のグリッパーとパッドを配して使い勝手を高めた
手のひら側のメッシュは荒目で手のひらのムレを防いでくれる
手首内側のタブを引っ張れば装着も容易なはずだ
親指部分には汗拭きパッドが設けられている
イントロ ソルジャー1(Lavender(LA))
クネゴがNIPPOヴィーニファンティーニに移籍 プロコン登録を目指す
女性に最適なサイズとパステルカラーが登場 イントロのフルフィンガーグローブ ソルジャー1
ユーロバイク フォトレポートPart.9 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
キャニオンが発表したディスクロードタイプのコンセプトバイク Radical
シートステーには板バネを用いたサスペンション機構が設けられている
フロントのサスペンション機構はフォークエンドに配されている
独テレコム社と共同開発したモニタリング機能も特徴の1つ
Radicalの前に立つのはキャニオンCEOのロマン・アーノルド氏とキャニオン・ジャパンの石山幸風氏
ユーロバイクゴールドアワードを獲得したキャニオン AEROAD CF SLX
プロ供給用のスペシャルペイントを得意とするキャニオン
トライアスロン界でも多くの強豪選手が使用する
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が実際にレースで使用したマリアローザカラーのULTIMATE CF SLX
昨年発表されユーロバイクアワードを獲得したアーバンバイクのコンセプトモデル
ヴィンチェンツォ・ニーバリのマイヨ・ジョーヌが飾られたFSAブース
ライトとトップチューブを一体化したスマートなデザインが特徴的だ
TTバイクにピッタリなエアロダイナミクスを追求したMETRONコンポーネント
ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)がテストしていたハンドル/ステムも正式にリリースが決定した
ブーススタッフもマイヨジョーヌカラーの記念Tシャツで揃えた
リムの切削加工によって軽量化を実現したTriMax30
スポーク間を削ることで剛性を損なわず無駄な部位のみをそぎ落としている
29er用のネガティブアングルのSL-Kステム
上位グレードのK-Forceに続いてSL-Kも4アーム化
ブルターニュシェセがメインで使用するケモ KE-R8
流行のネオンカラーを取入れたエアロロードKE-R5
ツールでも投入されたKE-T5
フロントダイレクトブレーキなど実戦的な造りが特徴的な新型TTバイクKE-18
鮫と凱旋門のグラフィックが特徴的なマイヨジョーヌをリリースするナリーニ
オリオン生ビールなど沖縄ならではのビールが飲める機会だ
碧い海を見ながら焼き肉を楽しめる後夜祭も開かれる
クネゴ移籍のNIPPOがコメントを発表 大門監督「育成役としての活躍に期待したい」
ロードレース用にバックポケットが設けられたワンピースAEPROLIGHT CRONO BODY
前面のレースがセクシーな新作レディースウェア
AEPROLIGHT CRONO BODYには空気の流れを整えるためのラインが生地表面に設けられている
ウェアだけではなくシューズでも高い評価を得ている
ニールプライドの新型エアロロード NAZARE2
前後ともブレーキはダイレクトマウント
臼式シートクランプを採用し空力抵抗を低減
ワイヤーのルーティングにも変更が加えられた
シートステーとタイヤの感覚広めに設定されている
ユーロバイクでプロモーションを行ったマイケル・ライス氏
軽量モデルBula SLをエンヴィ、ax-ライトネスなどのパーツで武装したショーバイク
正式契約を終えたダミアーノ・クネゴ。ファルネーゼヴィーニ社CEOのヴァンレンティーノ・ショッティ氏(中央)と、ステファノ・ジュリアーニ監督(左)
伊豆大島、伊豆・修善寺、成田・羽田空港からのアクセス概念図
「生のレースの迫力を観に来て欲しい」と語る2014アジア大会スプリント金メダリストの中川誠一郎選手(JPCA熊本)
「リオ参加権を獲得できるように走りたい」と語る坂口聖香選手(日本体育大学)
伊豆大島の「椿の女王」と伊豆の踊子に扮したキャンペーンガールが応援メッセージを披露
中川誠一郎、坂口聖香選手らを囲んでのフォトセッション
2016年アジア選手権が日本で開催 ロードは伊豆大島、トラックは伊豆ベロドロームが舞台
シンプルデザインで着こなしやすい 7-ITA 秋冬コレクション
7ITA Smile(ジャケットとロングスリーブジャージは同様のデザイン)
7-ITA Smile LS Jersey Blue
半袖ジャージで人気だったスマイルマークは秋冬でも登場
7ITA Heritage Bibtights(Carbon)
7ITA Smile Jacket Black
7-ITA Retro Italy Jacket(Black)
イタリアントリコローレと7-ITAのブランドロゴがアクセントになっているデザイン
脇腹部分やポケット部分には「Giessegi(ジェッセージ)」のレターが入っている
7-ITA Retro Italy Jacket(Grey)
後ろ襟にもイタリアントリコローレでアクセントをつけている
バックポケットはオーソドックスな3分割で、ジッパー付きのポケットも備えられている
7ITA Retro Italy Bibtights
内襟にも緑白赤の3本ラインがプリントされている
7-ITA Retro Italy LS Jersey(Green)
ジャケットと同様のデザインで左腕、ジッパー部分にイタリアントリコローレがあしらわれている
後身頃もジャケットと同デザインを採用。カラーバリエションもジャケットと同じだ
オーソドックスな3分割タイプのポケットは使い勝手に困らないだろう
7ITA Heritage Bibtights(Retro)
パッド部分の生地はスレに強いものを採用
パッド部分の生地はスレに強いものを採用
足掛けはタイツのズリ上がりを防いでいる
肉厚なHDエルゴノミックパッドは高い快適性を期待させる
タイツの内側は異なるフリース素材を使い分けて、保温性を高めている
後ろ裾部分のリフレクターは幅が広く高い被視認性を期待させる
コース大幅変更のロンバルディア 世界王者やコンタドール、ジルベール出場
イル・ロンバルディア2014コース高低図
イル・ロンバルディア2014コースマップ
イル・ロンバルディア2014ラスト5km高低図
アルカンシェルを披露したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
世界チャンピオンとしてロンバルディアに出場するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
アルカンシェルを着てトレーニングライドに出かけるミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
ロンバルディアに出場するクヴィアトコウスキーがジャージとバイクを披露
既にジャイアント・シマノの選手達に供給されているSH-R321
7-ITA Retro Italy Jacket(Grey)
後続を振り切ってフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
ベルガモ・アルタの登りを先頭で駆け上がるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ベリソル)
先頭ウェレンスを追うフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
先頭で逃げるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)とベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
世界チャンピオンのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、オメガファーマ・クイックステップ)
表彰台の真ん中でトロフィーを受け取るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
秋色のコモ湖沿いを駆けるプロトン
ロンバルディア地方北部の山岳地帯を行く
残り500mからのアタック成功 マーティンがロンバルディア初制覇
ウエイブニャン~日常編 全40種類
LINEスタンプ使用例
ウエイブワン 公式キャラクター「ウエイブニャン」のLINEスタンプを販売開始
キャノンデール 計1万円以上の対象製品購入で弱虫ペダルポスターをプレゼントするキャンペーン
弱虫ペダルコラボキャンペーン対象商品
弱虫ペダルコラボキャンペーン対象商品
2014y10m06d 131709761
2014y10m06d 131740731
P1予選1組
P1予選2組
次代を担う選手たち
E3 優勝の渡邉正光(左、LinkTOHOKU)
E3でチーム結成デビューウィンのLinkTOHOKU
E3 表彰
Fクラスタ スタート前
Fクラスタ 花の谷を走る
Fクラスタ ゴールスプリントへ向けて走る
Fクラスタ 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)が優勝
熊野第1ステージ、白浜、湾岸で優勝の辻善光(湘南ベルマーレ)が、この決勝でロード選手を引退
辻善光と増田成幸は2011年に宇都宮ブリッツェンのチームメイト
序盤から積極的に走る2012年覇者の小室雅成(ロヂャースレーシングチーム)
復帰2戦目の小橋勇利(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
中盤、チーム右京勢が仕掛ける
中盤、チーム右京勢の仕掛けでこののちに逃げができる
逃げ続ける8人。先頭は2012年大会、高校2年生で2位の岡篤志(EQA U23)
メイン集団のペースを作るのは宇都宮ブリッツェン
宇都宮ブリッツェンが逃げ集団を追う
次第に引くメンバーが限定されていく先頭集団
ラスト6周で先頭集団からアタックした窪木一茂(チーム右京)
追走する3人。2012年大会優勝の小室雅成(ロヂャースレーシングチーム)と同2位の岡篤志(EQA U23)
窪木一茂(チーム右京)が逃げ切って優勝
メイン集団は鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)先頭でゴール。5位ホセ・ビセンテ(チーム右京)は7位増田成幸(宇都宮ブリッツェン)に135点差をつけた
子どもたちのかわいいフラダンスが会場を和ませる
P1 表彰
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)
E1 優勝の川田優作(Honda 栃木)
E2 優勝の柳沼龍佑(TOKYO VENTOS)
SH-R321同様のサラウンドラップデザインを取り入れた
スピードで圧倒した窪木一茂が地元での逃げ切り優勝を決める
「今回は秘密兵器を持って来たからバッチリたぜ!」 初秋のツール・ド・NIKKO 前篇
早朝のスタート会場”日光だいや川公園”には大勢の参加者さんが詰めかけました。
この黄色いバイクを持って来たくはなかった。
スタートを待つ参加者さんの列が続きます。
「よ~し!ちょっくら行ってみっか!」
さっそくコースは日光杉並木に入ります。
ギネスにも登録される”日光杉並木”。木漏れ日が醸し出す素敵な空間が続きます。
綺麗なグラベルが新鮮な味わいを見せてくれます。
さっそく皆さんも大満足の様です。
「タイヤが砂まみれで滑っちゃいそうだぞ?」
「会長!私にお任せ下さい!」なかなかの策士である。
「これでボーナスはガッポリだぜ!」by 安岡
女性ライダーとのランデブーに上機嫌です。
かたくりの湯エイドでオヤジが捕獲されました。
随分と楽しそうだけど、ちゃんと仕事してる?
撮影中の安岡を待ち呆ける会長と磯部。
鬼怒川有料道路を登って行きます。
日光鬼怒川温泉郷へと入って行きます。
「ここの景色はテレビで見た事あるぞ!」
温泉街ならでは人力車。何だか微笑ましいですね。
鬼怒川公園はのアプローチ。湯葉オニギリが待ってます。
これが秘密兵器のパワータップ。ウエイトがベタベタ貼られています。
ちなみにメーターは2個です。老眼だから小さい数字が見えないので。
とちぎテレビさんの取材現場にズケズケと乗り込んで記念撮影。ご迷惑をお掛けしました。
鬼怒川公園エイドの湯葉オニギリは大人気です。
これが”湯葉おにぎり”。抜群の美味しさでした。
チームフラッグまで持参とは手際が良い!
「ちゃんと仕事しろよ!」ここから磯部とは別行動です。
鬼怒川公園エイドを出発しました。
「我々が来たからにはもう安心でっせ!」
パンク修理をこなす安岡。今日2台目です。
「ありがとうがざいました!」良かったですね。
「これでボーナスはガッポリだぜ!」by 安岡
「よ~し!ちょっくら行ってみっか!」
許されるなら、この黄色いバイクを持って来たくはなかった。
スタートを待つ参加者さんの列が続く。
「よ~し!ちょっくら行ってみっか!」
さっそくコースは日光杉並木に入ります。
ギネスにも登録される”日光杉並木”。木漏れ日が醸し出す素敵な空間が続きます。
綺麗なグラベルが新鮮な味わいを見せてくれます。
さっそく皆さんも大満足の様です。
「タイヤが砂まみれで滑っちゃいそうだぞ?」
「会長!私にお任せ下さい!」この男、なかなかの策士である。
「これでボーナスはガッポリだぜ!」by 安岡入社1年目
女性ライダーとのランデブーに上機嫌です。
かたくりの湯エイドでオヤジが捕獲されました。
随分と楽しそうだけど、ちゃんと仕事してる?
撮影中の安岡を待ち呆ける会長と磯部。
鬼怒川有料道路を登って行きます。
日光鬼怒川温泉郷へと入って行きます。
「ここの景色はテレビで見た事あるぞ!」
温泉街ならでは人力車。何だか微笑ましいですね。
鬼怒川公園はのアプローチ。湯葉オニギリが待ってます。
これが秘密兵器のパワータップ。ウエイトがベタベタ貼られています。
ちなみにメーターは2個です。老眼だから小さい数字が見えないので。
とちぎテレビさんの取材現場にズケズケと乗り込んで記念撮影。ご迷惑をお掛けしました。
鬼怒川公園エイドの湯葉オニギリは大人気です。
これが”湯葉おにぎり”。抜群の美味しさでした。
チームフラッグまで持参とは手際が良い!
「ちゃんと仕事しろよ!」ここから磯部とは別行動です。