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KCNCのカラーパーツでドレスアップした特別アルミレーシングロード フェルト FR30 |
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ピレリ P ZERO VELO TUB |
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チューブラー用にトレッドパターンも再調整。バランスの良いオールラウンドな性能を持つ |
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メインバイクではフロントシングルを試験運用中。歯数は42Tだ |
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フォークは美しいマーブル模様。何度も重ね塗りをしているという |
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ファストフォワードのF3Dホイールに、チャレンジのチューブラータイヤをセット |
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フラットマウントかつ12mmスルーアクスルのエンドの仕上がりも美しい |
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竹之内悠(東洋フレーム)の東洋フレーム HYBRID CX-D |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)のメリダ CYCLOCOROSS |
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シマノの選手供給専用チェーンリング。歯数は46-39T |
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小坂はデュガスのタイヤを愛用中。フロント15mmスルーアクスルであるためホイールはXTR |
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ハンドル周りはイーストン。メインバイクには超軽量ハンドル「E100」が取り付けられていた |
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配線やブレーキホースは熱収縮チューブで美しくまとめられていた |
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佐川祐太(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のリドレー X-NIGHT |
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タイヤはヴィットリアのTERRENOシリーズ。しなやかさが魅力だという |
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サドルはアスチュートの各製品を好みでチョイスしている |
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ハブはチューン。グリーンはSNELのチームカラーだ |
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ハンドル周りはITMで統一 |
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ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP ENVE CX Team)のキャノンデール SUPER X |
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メインバイクはSRMのカーボンクランクを装備。シマノの供給専用チェーンリングを加工した上で取り付けている |
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ホイールはエンヴィのCXリムとDT240ハブの手組み。チャレンジのTEAM EDITIONタイヤを組み合わせる |
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SUPER Xのトップキャップは特殊径。ハンドル位置を下げるためにタンゲのTeriousを合わせていた |
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こちらはチームカラーのスペアバイク。クランクを除いてセットアップはほぼ変わらない |
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リアディレイラーはクラッチ付きのアルテグラRX |
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キャノンデールのSiクランクとシマノの供給用チェーンリングを組み合わせる |
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シートポスト径は25.4mm。エンヴィのポストに交換している |
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エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)のスティーブンス SUPERPRESTIGE Disc |
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ホイールブランドはチェコの「キャスター」。ヘケレの名前入り |
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コンポーネントは旧型の機械式アルテグラ。チェーンはKMCのX11SLだ |
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ヘケレはチェコのFMB代理店からサポートを受けている。野辺山ではSSC Sprint2 Greenを使用した |
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ヘケレは2台のバイクを野辺山に持ち込んだ |
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旧型のA.T.A.C.ペダルを愛用中。理由は「タイム製品の中でも踏み込みやバネ感が一番良いから」だと言う |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のフェルト F1X |
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クランクセットはローター。フロントシングル用楕円チェーンリングを使用する |
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チーム内で前田のみスラムのFORCE 1を使用する |
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ハンドル周りとサドルはフィジークで揃えている |
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アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)のスクゥイッド SQUIDCROSS |
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サドルはSDGのスクゥイッドコラボレーションモデル |
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ステムとシートポストもフレームに合わせてマッチペイント済み |
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ヘッドセットやスルーアクスルなどはホワイトインダストリーズ |
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「サラリーマン」 |
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チームは今シーズンからIRCのチューブレスタイヤを運用中。各種モデルを使い分けている |
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コンポーネントはスラムのFORCE 1。フロント歯数は42Tだ |
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ストリート感溢れるグラフィカルなペイントは缶スプレー塗料「スプレーバイク」で施したもの |
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フェルト FR30 KCNCカスタムバイク |
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アルマイトレッドが特徴的なシートポスト |
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ヘッドキャップ、ステム、スペーサー、トップキャップ…あらゆるところにKCNCパーツが用いられている |
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ガーミン用サイコンマウントが標準装備されるのは嬉しい |
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ワイヤーエンドキャップにもこだわる |
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軽量ブレーキももちろんレッド |
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バルブキャップまでカラーが徹底されている |
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プーリーもアルマイトレッド |
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赤色のテフロン加工が施されたシフトケーブル |
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ペダルも標準装備 |
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年納めのクリテリウムが新会場で開催 東京ワンダーレース~下総フレンドリーパークステージ~12月24日開催 |
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トレックコンセプトストア 「バイクプラス所沢店」が埼玉県所沢市に12月14日オープン |
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埼玉県所沢市にトレックコンセプトストア「バイクプラス所沢店」がオープン |
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東京五輪テストイベント日程発表 ロードレースはUCI2クラス、距離179km/獲得標高3700m |
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本番コースからはショートカットされるが、難所の三国峠を含む厳しいレイアウト |
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ロードのプレイベントは、武蔵野の森公園から途中ショートカットして富士スピードウェイを目指す距離179km、獲得標高3700m |
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食べて登って時々下る アメとムチのツール・ド・富士川ステージ |
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絶品と絶景を一挙に楽しむ山岳ライド 山梨の魅力を味わい尽くす |
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山梨の珍獣、チャリたぬと一緒に写真を撮る |
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石垣美帆さんにサインを書いてもらうこともできるぞ |
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富士川町長の志村学さんが開会の挨拶を行う |
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スタート前には富士川の”わ”でポーズ |
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富士川を渡り見延線沿いを走っていく |
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第3グループを走る石垣さん。良い天気になったこともあり笑顔で走る |
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里山に囲まれた久那土の集落を進んでいく |
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下部温泉駅の前を通過し、温泉郷へ |
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第1エイドでは山梨県の郷土料理の1つ「ほうとう」が振る舞われた |
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今中さん、石垣さんと写真を撮ることもできる |
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甲斐黄金村・湯之奥金山博物館に設けられた第1エイド |
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富士川沿いに国道9号線を進んでいく |
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参拝客で賑わい見延山久遠寺の門前町 |
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参拝客で賑わい見延山久遠寺の門前町 |
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日本三大門の一つ呼ばれる三門前。激坂頑張るぞー |
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真剣な面持ちで走る石垣さん |
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こんなにキツイのに清々しい表情 |
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あともう少しというところでスパートをかける |
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日蓮宗の総本山、久遠寺の本堂は立派な作りだ |
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久遠寺のゆるキャラ、こぞうくんとシクロワイアード撮り |
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広い境内を自転車を持ちながら歩いていく |
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富士川クラフトパークへ至る銀杏並木を登る |
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富士川クラフトパークに設置された第2エイドステーションに到着 |
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シェフが腕によりを掛けたさわやかレモンパウンドケーキを頂く |
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初恋の味にエースも思わずこの顔である |
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大きな橋を超えて久那土方面へ |
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仲間で集まって待ちに待ったランチタイムだ |
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こしべんとは食べ終わってしまったけどゲストライダー大集合で写真撮影 |
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みんなで富士川ポーズだ |
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体育館の一角に設置してあったスラックラインに挑戦 |
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登りの途中ではエース栗原が背中を押してくれる |
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山頂まで登れば富士川町を一望できる絶景が待っている |
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銀杏が美しく紅葉する中を走る |
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スタートラインで準備をしてヒルクライムチャレンジに挑戦 |
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奥に富士山を望みながら登っていく |
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山梨学院大学の自転車部の部員が応援してくれる |
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なんとみさき耕舎にもチャリたぬがいるのだ |
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ヒルクライムチャレンジ登ってやったぜ!と元気なお二人 |
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ヒルクライムチャレンジで上位入賞した方には豪華景品が用意されていた |
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良い天気になりそうな予感に気分も上々 |
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朝日を浴びながら富士川の河川敷を行く |
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山梨の郷土料理、ほうとうを頂きます |
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見延山の入り口である総門を通過していく |
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シェフが腕によりを掛けたさわやかレモンパウンドケーキを頂く |
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色どり豊かな富士川エリアの食材を使用したこしべんと |
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田舎らしい山間を登っていく |
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紅葉で色づいた山々を登っていく。東京では味わえない大自然だ |
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みたまの湯に向けた登り |
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とにかく甘いキウイ、レインボーレッドが用意されている |
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にんじんようかんも美味しく糖分補給にベストチョイス |
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富士山をバックに標高を上げていく |
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山梨学院大学、自転車部の2人が応援してくれるぞ |
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仲間と一緒にフィニッシュゲートをくぐる。お疲れ様でした |
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110kmの長旅お疲れ様でした |
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スタッフ勢揃いで記念撮影。また来年も是非遊びに来よう |
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ねじりがしとコーヒーを頂きながら一服する |
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いざツール・ド・富士川ステージスタートだ |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネの監督に就任する水谷壮宏 |
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水谷壮宏がNIPPOヴィーニファンティーニの監督に就任 |
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エンデューロと個人ロードレースに数々の試乗会で大満喫 晩秋の袖ヶ浦で笑顔が弾けたセオフェス2018 |
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朝早くから袖ヶ浦フォレストレースウェイに集まってきたサイクリスト |
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ツール・ド・おきなわを制したディスクブレーキ搭載のエアロロードVENGEはやはり注目のようだ |
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安田大サーカスの団長もスタートに参加。お馴染みの「べたでーす」をこの後披露してくれた |
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この日のレースをサポートしてくれるチームブリヂストンサイクルの堀孝明選手らも登壇 |
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スタートはチームとメーカーのオフィシャルカーが先導してくれる |
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2時間と4時間エンデューロの選手がずらりとホームストレートに並ぶ |
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カメラに気が付きポーズを撮ってくれる方も |
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仲間たちのスタートを見るべくピットフォールには人垣が |
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リラックスしてスタートラインに並ぶ |
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セオフェスの1日がスタートする |
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チーム右京の徳田優選手、横塚浩平選手もにこやかに集団内を走る |
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朝日を浴びながら1コーナーを駆け抜ける大集団 |
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チーム員が揃って走れるのもエンデューロレースの魅力 |
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リアルスタートとなると集団は引き伸ばされる |
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秋色に染まるサーキットを走る大集団 |
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若干濡れている路面の下りを行く |
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下りながらダイナミックにコーナーを駆け抜けていく |
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キッズも一生懸命走る |
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縁石ギリギリを攻めていく |
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程よい風にたなびくススキ |
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お揃いのジャージでトレインを組んで走る |
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堀孝明選手も集団内で走る |
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緩やかに下りながらS字コーナーを行く |
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ヘアピンをクリアするとホームストレートまでスピードは上がる一方 |
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JBCFのオフィシャルスタッフがレースを見守る |
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ヘアピンを抜け加速する集団と、後方の坂を駆け上がる集団 |
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最終コーナーは上り坂となり集団は分断される可能性もある |
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ピットはもう少し!頑張れ! |
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小集団に分裂すると追いつくのは一苦労する |
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仲間の通過を今か今かと待ちわびる |
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レースの様子を伝えるのはMCアケさん |
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ピットストップは目立つ格好をして位置を知らせる |
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有名ブランドが軒を連ねるブースエリア |
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ピットは参加者でいっぱい |
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各社の最新モデルを試すことができる試乗会が開催されている |
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ワコーズではお馴染みの自転車洗浄を行ってくれる |
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ピナレロはDOGMA F10やPRINCEを試乗車として用意 |
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速報順位が掲示される本部には人だかりができあがっていた |
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ジャパンカップでボウマンが使用したオリジナルバイクが飾られていた |
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集団スプリントで入賞したメンバーたち |
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アキボウではチーム右京の選手も使用するバイクが飾られていた |
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ピナレロのDOGMA F10も思う存分試すことができる |
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注目を集めていたのはスペシャライズドのS-WORKS VENGE |
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ビアンキブースには最近日本に入ってきたばかりのOLTRE XR4 DISCが!担当者がXR4.5と言っていいほど進化を果たしている |
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スコットのFOILも人気バイクだ。最近はディスクブレーキの要望が多いという |
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陽気なおじちゃんがケバブを提供してくれる |
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お昼時には各キッチンカーに行列が |
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マヴィックはUSTホイールを貸出。レースで使っていいというから太っ腹だ |
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渾身のスプリント勝負がこの日は多かった |
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おそろいのジャージとセオサイクルのロゴをアピールしてくれたチーム |
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ケバブ屋さんお馴染みの肉を削ぎ落とす様子を見ると食欲がそそられる |
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ボリュームが大きいハンバーガーは絶品でした |
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一生懸命ホームストレートを走る就学前たちのキッズたち |
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サポート選手すらも敵いませんでした! |
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小学生たちは大人顔負けのレース展開をみせてくれました! |
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隊列を組みレースを組み立てる高学年の選手たち |
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大きなガッツポーズと雄叫びを上げてフィニッシュする |
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ビアンキのボウマンスペシャルも注目の的 |
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清水都貴さんに連れられて集団走行を学ぶ貴重な機会も |
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飯島誠さん「このようにローテーションを回すと、逃げを捕まえられますよー!」とやる気が出る指導も |
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各社の最新モデルをサーキットで堪能することができる |
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一番賑やかな4時間エンデューロの女子チームカテゴリーの表彰式 |
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この日一番長距離レースを走った4時間ソロ男子のトップ選手たち |
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冬は午後になると日が傾きはじめる |
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格好良いガッツポーズが出ました! |
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仲間たちの表彰式を見守る |
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上級者カテゴリーではアタッキのカーボンホイールがプレゼントされるサプライズも |
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女子レースではLIVのバイクが!!!! |
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日が暮れる中最終レースの表彰式が行われた |
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ユーモアとキュートさを併せ持つアパレルが続々と登場 チネリの秋冬コレクション |
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チネリ ANA BENAROYA FIRE SOCKS |
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チネリ ANA BENAROYA HEART SOCKS |
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チネリ ANA BENAROYA SLIME SOCKS |
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チネリ ANA BENAROYA FIRE CAP |
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チネリ ANA BENAROYA HEART CAP |
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チネリ ANA BENAROYA SLIME CAP |
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チネリ CIAO CREWNECK |
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チネリ CINELLI REFLECTIVE BEANIE |
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