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高速道路上の瀬戸田サービスエリアのエイドステーション |
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高速道路上の瀬戸田サービスエリアのエイドステーション |
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高速道路上の瀬戸田サービスエリアのエイドステーション |
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中村時広愛媛県知事も絶好のサイクリング日和に笑顔 |
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大三島橋を渡っていく |
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ワコーケミカルがメカニックサポート |
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今大会初参加で実走取材を行ったハシケン |
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地元の中学生のボランティアスタッフの皆さん |
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地元の方々も沿道で応援してくれた |
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向島中学校エイドの渡船待機場で船を待つ |
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船で向島から尾道市へと上陸 |
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大会のため特別に就航するサイクリングしまなみ専用船 |
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バイクは丁寧に養生して安全に運搬してくれる |
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道順を示したコースガイドの標識 |
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瀬戸内海に太陽がきらめく |
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和をイメージさせる大会公式ジャージ(左)。プレミアムエントリーの参加者は白基調のジャージ(右) |
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エイドステーションでは日本らしい伝統文化の演出も |
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因島大橋の下を通過する参加者の隊列。このあと橋を渡って今治をめざした |
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香港から参加の3人組とゲストの日向さん |
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海外からの参加者も多く国際色豊か |
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最終盤、大島の急坂で参加者を励ますゲストライダーの日向涼子さん |
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夕景に浮かぶ来島海峡大橋 |
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夕景に浮かぶ来島海峡大橋 |
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夕陽が差し込む中フィニッシュ地点へ向かう |
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初めてのサイクリングしまなみを無事完走 |
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次回は2年後の2020年に開催される予定だ |
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次回は2年後の2020年に開催される予定だ |
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ABUS Aventor&Viantor モビスターも使用する新作のオールラウンドヘルメット |
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ダークブルーのPROTOSはスペアとして使用されていた |
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マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)のPROTOSはブラック |
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タイヤはIRC。チューブラー率が高いが、テスト中と思われるチューブレス/クリンチャータイヤの姿もあった |
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ABUS Aventor(VELVET BLACK) |
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大きな樹脂製のサポートが後頭部をしっかりホールドする |
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ポニーテールにも対応しているZOOM ACEフィットシステム |
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ABUS Aventor(BLAZE RED) |
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ABUS Aventor(NEON YELLOW) |
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ABUS Aventor(POLAR WHITE) |
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ABUS Viantor(Celeste Green) |
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ポニーテールに対応するなど女性にも最適なヘルメットだ |
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ABUS Viantor(Velvet Black) |
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ABUS Viantor(Blaze Red) |
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ABUS Viantor(Celeste Green) |
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ABUS Viantor(Neon Yellow) |
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ABUS Viantor(Polar White) |
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ABUS Viantor(Movistar Team) |
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トップモデル譲りのシンプルなデザインとなっている |
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KEIRIN縦版 |
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全日本モトクロス選手権のコースを走る耐久レース 川越サイクルオフロードエンデューロシリーズ開催 初戦は11月24日 |
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オフロードヴィレッジBコース全景 |
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スターティングゲートから1コーナーへ |
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シマノ RC9(ブルー) |
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アッパーのパンチング加工が細かくなり機能性とデザインをアップデート |
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ヒールカップは接着式になり、よりシームレスな履き心地を実現 |
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かかと部分には滑り止めの素材を配しペダリング中のズレを防ぐ |
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プロ選手の大パワーを受け止める高剛性なカーボンアウトソール |
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上位モデルRC9と同様のフィッティングシステムを採用した |
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アッパーには随所にパンチング加工を施し通気性を確保 |
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ホワイトカラーはマーブル柄が薄っすら浮かび上がる上品なデザイン |
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幅広いライダーにマッチする剛性感に仕上がるアウトソール |
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シマノ RC7(レッド) |
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シマノ RP4(ブラック/オレンジレッド) |
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つま先部分は誰もが使いやすいベルクロ式のフィッティング |
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ミドルグレード帯のシューズながらBOAクロージャーを搭載する |
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かかと部分にはクッション性のある素材を使用し快適な履き心地を実現 |
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足への反発の少ないグラスファイバーコンポジットナイロンのアウトソール |
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シマノ RP3(ホワイト) |
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2本のベルクロはオフセットされ足へのプレッシャーを分散させる |
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長年の愛用者も多いラチェットバックル式のフィッティングを採用 |
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新ジャージに身を包む別府史之(トレック・セガフレード) |
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新規女子チームを率いるエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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クーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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蛍光イエローのトレーニングキットを披露するジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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第一子を出産したばかりのエリザベス・ダイグナン(イギリス、トレック・セガフレード) |
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新しいチームキットに身を包むクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード) |
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トレック・セガフレードが新ジャージデザイン発表 新規女子WTチームも |
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モトクロスが大ジャンプを披露するダイナミックなコース |
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全国屈指の規模を誇るモトクロスコースを自転車で走るチャンスだ |
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普段はエンジン付きのモトクロスバイクが疾走するコース |
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これまでもオフロードヴィレッジでは自転車の走行会が開催されてきた |
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ボッテキア 8AVIO REV フレーム形状を刷新したミドルグレードレーサー |
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物語であり、伝説であり、情熱を表した8AVIO REVOLUTION |
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ボッテキア 8AVIO REV(BLACK/RED)※完成車イメージ |
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ボッテキア 8AVIO REV DISC(BLACK/BLUE)※完成車イメージ |
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ボッテキアの定番モデルが8AVIO REVにモデルチェンジ |
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ディスクブレーキとコンバーチブル仕様となっている |
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モデルチェンジにより直線的なトップチューブ形状を獲得した |
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10-28T 12スピードと刻印されたカセット |
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ニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)のバイクに装着されたスラム・レッドeTapのプロトタイプ |
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スラム・レッドeTapのプロトタイプが登場 |
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フロントチェーンリングは50-37T |
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クオークのパワーメーターもプロトタイプ |
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外周が平らの12スピードチェーン |
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ビニールテープで文字が隠されたリアディレイラー |
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10-28Tのと12スピードカセット |
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トップ側がクロスレシオで、最大28Tのカセット |
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TDFさいたまクリテにスラムの12速コンポーネントのプロトタイプが登場 |
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Rapha MILANO-ROMA ESSENTIALS CASE |
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Rapha MILANO-ROMA ESSENTIALS CASE |
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Rapha MILANO-ROMA MERINO WOOL ROLL NECK(Black) |
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Rapha MILANO-ROMA MERINO WOOL ROLL NECK(Dark Red) |
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Rapha MILANO-ROMA MERINO WOOL TRACK TOP(Black) |
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Rapha MILANO-ROMA MERINO WOOL TRACK TOP(Black) |
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Rapha MILANO-ROMA MERINO WOOL TRACK TOP(Brown) |
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Rapha MILANO-ROMA MERINO WOOL TRACK TOP(Brown) |
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Rapha MILANO-ROMA JERSEY WITH ARM WARMERS(Black/Light Pink/Black) |
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Rapha MILANO-ROMA JERSEY WITH ARM WARMERS(Brown/Dark Orange/Dark Red) |
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Rapha MILANO-ROMA JERSEY WITH ARM WARMERS(Brown/Dark Orange/Dark Red) |
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Rapha MILANO-ROMA JERSEY WITH ARM WARMERS(Brown/Dark Orange/Dark Red) |
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Rapha MILANO-ROMA CLASSIC CAP |
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ミラノの街を想像させる色使い |
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反対側にはローマを連想させるカラーがあしらわれる |
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MILANO-ROMA EMBROIDERED MERINO T-SHIRT |
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Rapha MILANO- ROMA PRINTED MERINO T-SHIRT |
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Rapha MILANO-ROMA JERSEY WITH ARM WARMERS |
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Rapha MILANO-ROMA CLASSIC CAP |
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Rapha MILANO-ROMA JERSEY WITH ARM WARMERS |
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レースのコースプロフィールが描かれている |
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チェーンステッチ刺繍でミラノ~ローマとあしらわれる |
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Rapha MILANO-ROMA MERINO WOOL TRACK TOP |
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Rapha MILANO-ROMA MERINO WOOL ROLL NECK |
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Rapha ミラノ~ローマコレクション 20世紀初頭に開催されたレースがテーマのアパレル群 |
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横断幕を持って選手たちを歓迎する |
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なぜか全員がお面を持って写真撮影 |
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東横インの13階から鷹が飛び立つ |
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鷹狩り行列に参加したミッチェルトン・スコットの選手4名と新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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鷹狩りを経験するマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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鷹を手にしたマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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鷹狩りを経験する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ツール・ド・フランスのコースプレゼンテーションに同席したアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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世界チャンピオンのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が登場 |
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NIPPOヴィーニファンティーニ |
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宇都宮ブリッツェン |
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キナンサイクリング |
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スペシャルチームジャパン for さいたま |
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ツール・ド・フランス ジャパンチームの新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード) |
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あ!あの槍は! |
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UAEチームエミレーツ |
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ミッチェルトン・スコット |
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バーレーン・メリダ |
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ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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モビスター |
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カチューシャ・アルペシン |
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チームスカイ |
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チームスカイが最後に登場 |
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さいたま新都心で行われたチームプレゼンテーション |
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マイヨジョーヌを着て登場したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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キッズレースに参加したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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結構真剣に走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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アルカンシェルのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)が走る |
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『キッズロア』に参加したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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笛に挑戦する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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和太鼓チーム「集」によるパフォーマンス |
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和太鼓に挑戦する新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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和太鼓に挑戦する別府史之(トレック・セガフレード) |
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和太鼓に挑戦するヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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和太鼓に挑んだ選手たち |
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華麗な投球を見せるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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独特のフォームで投げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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真剣な表情でスウィングするアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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世界チャンピオンによるフルスウィング |
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様になっているゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のスウィング |
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ホームランを連発したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ステージに上がったトップ選手たちと、笑いのツボに入ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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野球に挑戦したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら |
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新城やトレンティンが鷹狩りを体験 さいたま新都心にトーマスらトップ選手が登場 |
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動画で見るさいたまクリテ前日イベント 初めての野球体験、和太鼓、岩槻の鷹狩りのユニークなシーン |
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ニバリやトーマスも笑顔で参加 和太鼓とライオンズ+アストライアによる野球体験 |
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子どもたちによるプレゼンテーションを終始笑顔で見つめていたマルコ・ハラー(カシューシャ・アルペシン) |
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大勢の観客の前で、少し緊張気味にプレゼンテーションを行う子どもたち |
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チーム「集」が和太鼓の実演を披露 |
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和太鼓の経験を聞かれ、フミに振るユキヤ |
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新城幸也、別府史之、ヴィンツェンツォ・ニバリ、マルセル・キッテル、マッテオ・トレンティンの5名が和太鼓体験にチャレンジした |
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ユキヤに話を振られ「まいったな」のポーズをするフミ |
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チーム「集」の女性がわかりやすい英語で選手達をリード |
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女性のリードに合わせ、和太鼓のポーズ&リズムでストレッチする選手達 |
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リズムを一生懸命合わせるマッテオ・トレンティン |
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ちょっと自信なさそうに太鼓を叩くマルセル・キッテル |
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時折リズムが取れなくなって苦笑するユキヤ |
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ニバリ「初めてにしては良かったんじゃない!?」 |
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たどたどしくも、最後は早めのリズムにも合うようになった選手達 |
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体験指導に当たってくださったチーム「集」の皆さんと選手達による記念撮影 |
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現在ライオンズアカデミーのコーチを務める星野智樹さん |
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埼玉アストライアの磯崎由加里投手 |
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埼玉アストライアの加藤優外野手 |
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星野智樹さん、加藤優さん、磯崎由加里さんの3名が選手達の野球初体験のお手伝いをした。星野さんは現役時代の背番号26で登場 |
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野球体験に参加したゲラント・トーマス、アレクサンドル・クリストフ、アルベルト・コンタドール、アレハンドロ・バルベルデ |
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野球体験に参加したゲラント・トーマス、アレクサンドル・クリストフ、アルベルト・コンタドール、アレハンドロ・バルベルデ |
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マイヨ・ジョーヌカラーのユニフォームで登場したゲラント・トーマス(チームスカイ) |
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アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)はアルカンシェルカラーのユニフォームで登場 |
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磯崎投手が野球のピッチングフォームを指導 |
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手投げ気味のゲラント・トーマス |
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大柄だけどフォームがおとなしめのアレクサンドル・クリストフ |
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星野智樹さんからフォームの指導を受けるクリストフ。星野さんは本来左投げだが、基本は同じだ |
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こちらも小さなフォームで投げるバルベルデ |
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指導を受けながらキャッチボールを続けるうちに次第にピッチングフォームが良くなっていった選手達 |
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イエローのバットを握るトーマスとバルベルデ |
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ティーバッティングの仕方を加藤優選手が教えてくれた |
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ちょっぴり腰が引けた感じのコンタドール |
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初めての事に戸惑いながらもボールを当てて前に飛ばすバルベルデ |
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