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こちらは印刷フロア。プリンターや転写機が次々とジャージに息を吹き込む
「チャンピオンシステムの夏用ジャージ全般が気に入っているよ。特に今年は一気に性能が良くなった」
マヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と、チャンピオンシステム・ジャパン代表の棈木亮二代表
現チームに長く在籍するモーリ。チャンピオンシステムウェアを使って6シーズンを過ごした
2014年ジロ・デ・イタリア第16ステージ。雪に覆われたガヴィア峠頂上で下山準備をするモーリ
今年のジロ・デ・イタリアでチームを牽引するモーリ。レースの高速化によってウェアの重要度はより一層増しているという
「ジッパーレスジャージのチーム内評価はものすごく高い。通気性が良いからジッパーの必要性を感じない」
さいたまクリテリウムに登場したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
さいたまクリテリウムを走るクリストフ。テスト品と思われるスキンスーツを着用していた
「少しでも勝つチャンスがあるならスキンスーツ一択」
「ウェザーガードジャージはすごく良い。昔のようにだぶだぶのレインジャケットを着ずに済むんだ」
ジャパンカップ翌日のファンイベントでマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)に話を聞いた
セッレ・イタリアの本社スタッフであるマッシモ・ペロッツォ氏が来日し、製品をプレゼンしてくれる
サイクルモードのため来日したセッレ・イタリア本社スタッフのマッシモ・ペロッツォ氏
元カスク社員であるジョバンニ氏も日直商会のブースで製品紹介を行う
平野由香里さんもカスクのプレゼンテーションに登場する
ABUSのヘルメットはモビスターチームが使用する…ヘルメットをよく見てみると…
さいたまクリテリウムのために来日した世界王者アレハンドロ・バルベルデのサインが!
セッレ・イタリアはSP-01 BOOSTやXLRなどハイエンドモデルが注目
オルツ、シェネルら豪華海外招待選手決定 12月15・16日開催の宇都宮シクロクロスが参加者募集中
ウエイブワン クロススーツ CXに特化したワンピース計8色のWeb受注で販売
ウエイブワン クロススーツ(グレー/ブラック)
ウエイブワン クロススーツ(サンド・アース)
ウエイブワン クロススーツ(スカイ・ブルー)
ウエイブワン クロススーツ(チェレステ/ブラック)
ウエイブワン クロススーツ(ピンク/ブラック)
ウエイブワン クロススーツ(フォレスト・グリーン)
ウエイブワン クロススーツ(ブルー/ブラック)
ウエイブワン クロススーツ(ライト・パープル)
HJC Valeco&Adwatt 通気性と空力性能を両立する新作ヘルメット2モデル
後頭部には大きな排気口を設け、効率の良いエアフローを実現
HJC Adwatt(Matt Black)
HJC Adwatt(White)
高品質な日本製のシールドを採用
2本のレッドラインがレーシーな雰囲気を作り出す
HJC Valeco(Matt Black)
HJC Valeco(Matt Glossy Navy Black)
HJC Valeco(Matt Glossy Red Black)
HJC Valeco(Matt Hivis Yellow Black)
HJC Valeco(Silver White)
ベンチレーションホールや全体のシルエットなどIbexに似通ったデザインを持つValeco
Potに付属する蓋には蒸気などを逃がす穴が設けられている
バーナーなど収納するのに十分な大きさだ
エースパック MINIMA X pot
エースパック Minima Pot Bag
目盛りが設けられているため調理が行いやすい
底には熱効率を向上させるフィンが備えられている
エースパック MINIMA X set
エースパック ROLL FRAME BAG
荷物の収納に便利なロールロップ式を採用したフレームバッグ エースパック ROLL FRAME BAG
来日したスクゥイッド勢がスターライト幕張を制圧 男子エリートでクラークが、女子エリートでルーネルズが勝利
女子エリート ホールショットを取った今井美穂(Co2 Bicycle)
女子エリート スタートからしばらくエミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)が先行
女子エリート サミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と今井美穂(Co2 Bicycle)に松本璃奈(TEAM SCOTT)が合流
女子エリート 独走するサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
女子エリート 今井を振り切ったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
女子エリート 3位争いを繰り広げるエミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と西山みゆき(東洋フレーム)
女子エリート 独走で勝利したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 最前列に並ぶアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 午後6時半のスタートを待つ
男子エリート ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショットを取る
男子エリート 1周目にかけて先頭を走る横山航太(シマノレーシング)
男子エリート ヨーロッパから帰国した竹之内悠(東洋フレーム)
男子エリート 直登をこなすアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 序盤からレースをリードするアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
男子エリート ハイペース刻んで独走するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 追走パックを率いる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
男子エリート 2周目から独走したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート クラークを追走する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 追走パックをリードする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
男子エリート 後続を突き放すアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 追走パックからアタックする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) 
男子エリート 独走で勝利したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
男子エリート 2位争いのスプリントは小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に軍配
男子エリート 表彰台に登るアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)ら
男子チャンピオン アラン・マランゴーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が優勝
女子国際レース 與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)が優勝
ジュニア国際レース 終盤を独走した津田悠義(三好高校)が優勝
男子チャンピオンはアラン・マランゴーニ、女子国際は與那嶺恵理が優勝
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第2戦表彰台
積極的にアタックを続けたローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
スリッピーなキャンバー区間を下るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
終盤、独走体制に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
2位グループではトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)がローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)を振り切る
80%カットを上回る速さで選手たちをラップアウトしていくマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
先頭グループ内でマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が様子を伺う
押しや担ぎを必要とするヤールマルクトクロスのコース
欧州シーズン初の泥レース ファンデルポールがDVV第2戦で独走勝利
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2
タックスのブースではスマートローラーを体験できた
色とりどりのボトルケージが並んだ
新作エアロモデル UTOPIA クーリング性能にも優れる
KOOからは新たなアイウェアもお披露目
チームスカイも使用するカスクは多くの人から注目を集めていた
スポーツフルのアパレルも多数展示
シディの新作WIRE2も展示
アピスのサイクルキャップ
ミシュランはロードタイヤを中心としていた
高品質な工具を展開するシリカ
新作となるミシュラン POWER GRABEL
ピレリのP ZEROに新たに追加されたチューブラーモデル
エリートのローラーチャレンジは毎年多くの人が集まる人気コンテンツ
デダのハイエンドバーハンドル ARANERA
本格的に展開が始まったホイール群
CULTテクノロジーを実感できる仕掛けも
ディスクブレーキに対応したフルクラムのRACING ZERO CARBON
新たなクロージングシステム”パワーストラップ”を採用したTEMPO R5
シューズのパーツ構成の展示なども
ニットアッパーを採用したR1シリーズ
大盛況のフィッティングブース
バルベルデのサイン入りシューズの展示も
ラインアップを刷新したフィジークのバーテープ
ずらりとバーテープのラインアップが揃う
様々な種類のローラー台を試すことが出来たエリートブース
新規取り扱いとなるドットアウト
ポリッシュカラーが追加されたリブラペダル
一際大きなシマノブース
新型XTRがお披露目された
特設ステージでは新プロダクトの紹介やE-BIKEの魅力を伝える企画など多くのイベントが行われた
新しい105が装着されたテストバイク
クロージングシステムに改良が加えられたRC7
RC9が全サイズ揃えられたフィッティングブース
オランダのレイザーにも力を入れる
エアロモデルのBullet 2.0 AF
ミドルグレードのCentury AF
S-PHYREのアイウェアもお披露目された ロットの選手らが使用する
革新的なSCYLENCEハブのカットサンプル
3種の素材を使用した12Sスプロケット
グラベル用のULTEGRA RX 今後はグラベルコンポーネントも注目が集まる分野だ
滑りづらいボブグリップとコルクのルックスを持ちつつデメリットを排除したコルクロックグリップ
ブラックレバーを採用したジェイリーチレバー
ディズナのフィニッシュテープに茶色が登場 革テープなどにも合わせやすい
個人的注目製品がソーマのヴィンテージキャンピーブレーキフード 貴重なオールドカンパのブレーキフードを大切にしまっておけるリプレースパーツだ
ViVAはコットンバーテープに合わせたカラー展開のTシャツも展示
パンク修理キットが入ったViVAのお守り袋
コットンバーテープと気づきベルが同じカラー展開をそろえる
人気のニ―ザーハンドルに更なるアップライト仕様のニーザー2が登場
2種類のレール幅に対応するデュアルスペックシートポストが登場
リーズナブルながらしっかりとしたクオリティーのバーテープ
スージーステムのボルトがスタンディングで膝に当たる、という声を受けて開発された面取りボルト
シマノではSNSのフォローやSTEPS試乗によるキャンペーンも行っていた
長めのヘッドチューブによりアップライトなポジションを実現している
グエルチョッティ ITALO
シートチューブ付近でベンドされたシートステー
グエルチョッティ兄弟の兄であるイタロの名前を冠したITALO
細身のシートステーにより振動吸収性を高める
ダウンチューブにはブラックから切り替わるグラデーションデザインを挿入
デイリーユースにもマッチするエントリーグレードMTBヘルメット ベル SPARK
ベル SPARK(マットサンド/ブラック)
若干高めにバイザーを位置させるのが流行りだという
顎紐の根本にはシリコンの樹脂が配置されている
空気が流れるようなシェル内部の構造
ベル SPARK(マットブライトグリーン/ブラック)
ベル SPARK(マットブライトブルー/ブラック)
後頭部まで守ってくれるシェルデザインとなっている
滑らかなラインを描くシェルデザイン
シェルの縁まで延長されたパッド
市民210km優勝 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)
市民210km優勝 今野元汰(SBC Vertex Racing Team)
市民100kmオーバー40 宿谷英男(竹芝サイクルレーシング)
市民140km優勝 岩切弘輝
市民レース100kmアンダー39 川田直輝
市民レース50kmアンダー39 森榮晃彦(Team Dky)がゴールスプリントを制し優勝
市民レース50kmフォーティ 白鳥興寛(ARCC)がゴールスプリントで優勝、5連覇達成
MG 4308
MG 4325
MG 4348
中学生レース50km 佐藤壮志(SSPC)
MG 4357
市民レース50km オーバー60 福島雄二(ベステックス)がゴールスプリントで勝利
市民レース50km オーバー60 福島雄二(ベステックス)がゴールスプリントで勝利
MG 4396
ツール・ド・おきなわ市民レース 210kmは紺野元汰が優勝
今年も「桜太鼓」が選手を送り出す
沖縄が地元の内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)の応援団
夜が開けてきたばかりの朝6時45分スタート
石垣島出身の新城雄大(キナンサイクリングチーム)の応援も
リアルスタートと同時に集団が長く伸びる
昇ったばかりの朝日を背に進む男子チャンピオンの集団
レース序盤に形成された10人の逃げ集団
朝から広がった青空の下、海岸線を行くメイン集団
チームブリヂストンサイクリングがコントロールするメイン集団は縦長に伸びる
1回目の普久川ダムへの登り、山岳賞を獲りに行く畑中勇介(チーム右京)
風力発電のプロペラが立つ沖縄本島北端の国頭村を行く集団
逃げ集団とメイン集団との差は最大で8分30秒まで開いた
レース中盤、沖縄選抜や鹿屋体育大学も集団コントロールに参加する
普久川ダムへの2回目の登りに入った10人の逃げ集団
2回目の普久川ダムへの登りを行く逃げ集団
新城雄大(キナンサイクリングチーム)を先頭に行く逃げ集団
2回目の山岳賞を獲りに行く畑中勇介(チーム右京)
メイン集団は2回目の普久川ダムへの登りを過ぎて活性化
150km付近、大きく割れたメイン集団
150km付近で形成された5人の追走集団
追走集団から飛び出す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)を先頭に行く5人の追走集団
宇都宮ブリッツェンの増田成幸、鈴木龍、岡篤志の3人が逃げ集団を追走
海岸沿いの道をチームTTのように進む宇都宮ブリッツェン3人の追走集団
残り40km付近 2人が遅れて8人になった逃げ集団
Oki18 Cw 30