開催日程 レース/イベント名 WEB
トム・ボーネン(ベルギー)の肩に手を伸ばすペーター・サガン(スロバキア)
G3 GPSセンサーW.I.N.Dと組み合わせれば走行ルートを表示できる
CSL EVOストレートフォークによりレーシーなハンドリングを実現
3位・竹谷賢二(SPECIALIZED)
カペルミュール 半袖レトロジャージ(アクアブルー)
さまざまな質問に終始じっくりと丁寧に答えてくれた
女子チームスプリント予選 3位 鹿屋体育大(西島、内村)48秒776 3-4位決定戦へ
別府史之の動きに注意を払ってスプリントに入る新城幸也
ビアンキ プリントジャケット
下りでは100km/h出ている。しかしレガシィの運動性能に不安感はない
TIMBUK2 Launch Pack(Golden)
大雨が打ち付ける中、海岸線を走った
セテの街からモンサンクレールの登りに続く道
男子ポイントレース 先行する窪木に第4コーナーで追いついた渡邉慶太(明治大学)がゴールスプリントを制した
C1+J 中井路雅(岩井商会レーシング)
キャノンデールジャパンが鹿屋体育大学自転車競技部へフレーム供給開始
eスポーツ初のプロサイクリングリーグ”KISS スーパーリーグ”を発足
フェイスブックのRapha ウイメンズ100イベントページ 参加表明はこちらから
ウエイブワン あったかネックウォーマプレゼントキャンペーン 10月1日より開始
シーズン途中でチーム離脱を発表したマルセル・キッテル(ドイツ)
優勝した重田兼吾を祝福するTeam CUORE の皆さん
ブルターニュのアップダウンレースでマシューズ勝利 雨の女子レースはダイグナン
削り跡もダイナミックな切り通りを駆け抜ける
TBT(ティラミックベアリングテクノロジー)
砂地獄のワイルドネイチャーで熱戦 副島達海と小林あか里が制す
マイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)のキャノンデール SUPERSIX EVO
第3ステージ 2日連続の勝利を挙げたマッティ・ブレシェル(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
Cクラスのレース
メールアドレスとパスワードを入力すればアカウントを作成できる もしくはFacebookと連携も可能
ロゴ部分はマットなカラーリングなっている
新潟県南魚沼市のしゃくなげ湖周回コースで開催された第64回国民体育大会第1日目のロードレース
タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)とプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)のスロベニアコンビが行く
チャンピオンシステム ビューティ・コンフォート スキンスーツ(デザインはサンプル)
台北市のサーキットコースを周回するデーヴィッド・マッキャン(アイルランド、ジャイアント・アジア・レーシング)
3T EXPLORO PRO RIVAL 1x11s完成車
日本でEQADSに所属する清水太己もチームジャージを着て走る
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 2(アンバーグロウ)
会場へのアクセスマップ 駅から近く参加しやすい
後続に1分40秒をつけ勝利したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
未就学児対象のカンクロークラスはこの日も盛況
抽選会の目玉商品、ジャイアントのクロスバイクが当選!おめでとうございます
美味しいまんじゅう屋など地域の名所を教えてくれた宮本市長
大分市で実験運行されている低速電動コミュニティービークル3台がパレードに参加
熊野ルート
踵を包み込み安定させることでアーチ後方のねじれを抑制するエクスターナルヒールカップ
イタリアに入ってキャラバン隊がパワーアップ
全米選手権で優勝したスティーブン・ハイド(アメリカ)が使ったプロ供給カラーのScoop PRO。期間・店舗限定で展示品として陳列する予定だという
こんな格好で楽しんでもOK
白馬方面へ。後立山連峰が見えてきた
チェッカーヒルを駆け上がるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
下りを攻めるマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・ソウダル)
1位 マキシミリアーノ・リチェーゼ(アルゼンチン、ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)51秒75
コースサイドから選手に激をとばす京都産業大学の秋田監督
団体総合表彰
磯崎翔一さん ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO DISC
ストラーデ・ビアンケ2012表彰台
タイム独特のカーボン柄が前面に押し出たハンドル・ステムもラインアップ
フェルト AR5
C1 選手たちを周回遅れにしていく沢田時(ブリヂストンアンカー)
エヴァディオ・ヴィーナス&バッカス105完成車、ファイアーバードカラー限定車
CL3スタート
メタボ会長vol-41
小集団スプリントでトレンティンがサガンとの接戦を制す
逃げグループを容認し落ち着きを取り戻すプロトン
トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)が優勝、総合リーダーも手中に
ジロ・ローザ最終日にフォスが怒涛の4勝目 ファンフルーテンが2年連続総合優勝
日本人女性に最適なハイボリュームアッパー仕様
カスク RAPIDO(WHITE)
ファンアールトが今季CXスケジュールを発表 世界選不出場が濃厚か
優勝候補のソンニ・コルブレッリとバーレーン・メリダ
後半の平坦路を駆け抜けるリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ22位・3分59秒遅れのヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、アスタナ)
サン・ミニアートのシンボル、フェデリコ二世の城砦を望む
早掛けしたロイック・デリアック(フランス、TeamJBCF)が独走勝利を飾る
頭全体で包み込むようなフィット感は抜群に良い
9月6日(日)第9ステージ ポー〜ラランス 153km
CL3 共にレースを走ったチームメイトと
森田正美(チームブリヂストン・アンカー)は日本人最高位の35位
起毛素材を使ったポケットにはスマホなど傷つけたくない物を入れるのに適している
パテルブルグで後退を強いられた別府史之(トレックファクトリーレーシング)
スコット Spark 900 Tuned
ゴキソのブースではホイールの貸し出しを行っており、厳しいコースでその性能を試すことができた
白色のマヴィックロゴが映える限定モデル
Rapha Womens Two Tone Bomber(背面)
コンチネンタル Argotal
スタートに並んだ各賞ジャージの選手たち
通常モデルにない黄色のロゴをあしらうCOSMIC SLR & SL 45
STRAVAのデータはこんな感じでした
ビルバオの町を通過して2級山岳エル・ビベロを目指す
九州の女子ライダー荒木晶子選手(タケボウチューン)もランチタイムでニッコリ
スタート前の武井亨介(チーム・フォルツァ!)
ボーネンのパリ・ルーベ優勝シーンの手書き看板。勝利を意味する指が一本多い
スキルシマノ御用達の KOGA
シマノサポートチームのTTレースでの定番PROの「3-Spoke Wheel」
ステージ9位・37秒差 チームスカイ
全日本チャンピオン畑中勇介を擁するチーム右京
2位は木村圭佑(京都産業大学)
ありがとうございます、と呟きながら眼の前を駆け抜けていったミニヨン
名護湾を横目に見ながら走りこみを行う
2周目に形成された9人の逃げ集団
スイス北部のアップダウンコースを進む
マイヨブランをキープしたピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
ゴールドウィン ウォームインサレーションロンググローブ
“全麺制覇”をめざし、実りの秋を感じるおとぎの街道へ
高校生男子(B-9)表彰式
市民レース エキスパート 序盤
後半スタートのビッグネームは強風で失速 マイヤーが最速タイム
遊び方の幅が広いFog Cutter
4周目、集団はひとつ、アタックがかかる先頭
ビアンキバイクストア バイク&フレームセット購入者を対象にした3大キャンペーン開催
フォーククラウンとダウンチューブが一体化したインテグレーテッドデザイン
エリート CUSTOM RACE(ソフトタッチブラック/オレンジ)
ワフー KICKRのお得なキャンペーン バーチャルライドアプリ「RGT」の6ヶ月無料クーポンをプレゼント
ロフトハウスの登りをこなすリジー・ダイグナン(イギリス)
振動吸収を狙い湾曲させながらもパワーを逃さないチェーンステー
新城幸也(Bboxブイグテレコム)を含む逃げグループが上りを進む
完全に抜け出した状態でフィニッシュするカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
東軍と西軍が熱い戦いを繰りひろげる 「日本分断!! 天下分け目の東西対抗エンデューロ in ECOPA」
ケイリン決勝 ゴール
ふくらはぎと隙間なくフィットするため、雨などの水分も侵入してこず中が濡れない
DHSL2014#4-025
2010シーズンにブイグテレコムが使用するレジモス プロレースで使用されるシーンが見られるはずだ
一塊となったメイン集団
Rapha Team Sky El Tiede T-shirt
メイン集団はイネオス・グレナディアーズがコントロールした
苦しい表情を見せるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
勝負はマッチスプリントに
チームカラーに彩られたフレーム
VAMベルグでペースを上げるトレック・セガフレードやSDワークス
明るい渋谷の夜に美しい自転車が映える
レース序盤からアタックと吸収を繰り返した
ルコックスポルティフ QC-745461(ブラック)
サンドセクションのミスで後塵を拝したパック・ピーテルス(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
フェルト VR30(完成車、マットシアン)
「ロングにクリテにエンデューロに。平地寄りのオールラウンドな性格」渡辺匡(スポーツサイクルサカモト)
ローラー台を試すマイヨアポワとマイヨヴェール
風情あふれる工具をラインアップするシリカ
サンメドウズ清里ハイランドパークからスタート
アーレンキーで締まるタイプのクイックアクスルを使用
リーダージャージを着て走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
フィニッシュする阿曽圭佑
シャドウー・デザインを新採用した10段変速対応のリアディレーラー。専用設計のチェーンと共に、滑らかかつ、安定したシフト・チェンジを楽しめる
ユアンやサガン、ヴィヴィアーニを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)
アイコン アームウォーマー
ウルフパックのステッカーを貼るクイックステップフロアーズ
ステージ183位に終わったマシュー・ゴス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ナショナルデザインジャージの作成例
「昨日と比べたら全然辛くない」土井雪広(アルゴス・シマノ)
南国のリゾートライドに集まった 十人十色な仲良しチームをピックアップ
第2ステージ 序盤のカテゴリー山岳をこなすメイン集団
キッズ2 優勝した川口幸之助(Sonic-Racing)
下山用セットをサコッシュに入れてスタッフがゴールで待つ
プロロゴ スクラッチプロ、ナゴEVO、ゼロにチームレプリカが数量限定で登場
カブト 121(スプラグレー)
幅広い調整幅と高いエアロ効果を実現する専用設計のハンドル
シマノ 最新製品を網羅したカタログや初心者向けリーフレットをWEBで公開
ヒールパーツは交換式。決戦用のPROLIGHT TECHLACEとは設計思想が異なる
追走する2位グループ
リストラップ コンパクトに折り畳めるRACE MUSETTE、普段使いにぴったりなSUB BACKPACK
THE・夏!といった様子の空が広がっていました
互いの健闘を讃えるセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)とファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
インターマックスSQUADRA ITALIA
3位決定戦を走る新田祐大
9周目、先頭集団の村上喜昭(TOKYO VENTOS)ら
4X 女子表彰
グラベルレースにフォーカスした性能向上を果たしたEXPLORO RACE MAX
ブリッツェンバーガー、おいしいです
市民レディース50km スタート前
4名のスプリント勝負を制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
アジアチャンピオンに輝いた沢田桂太郎(東北高校)
6周目・トップをキープする武井亨介(チーム・フォルツァ!)
ヴィットリア Universal Tubless Tire Sealant(80ml)
フィニッシュ地点から2km離れたプレスセンターまでは数分の船の旅
最新のタイヤ形状に対応するために再設計されたリム
ウィギンズのポジションにあわせて設計された3Dプリント成型のチタン製ハンドル
メイン集団はトレック・セガフレードを中心にEFエデュケーション・イージーポストも力を貸した
奥様方や、健康志向な皆さんが、その辺の道路でエアロビクス。めちゃくちゃにテンションが高いのだ
ベンドしたフレームワークによって高いフィット感を実現した
第5ステージ メイン集団内で走るリーダージャージのパトリック・シェリング(スイス、チームボラ-ルベルグ Team Vorarlberg)
会議のテーブルの上に置かれた宝石のような飲み物は、来島海峡SAでも販売していた愛媛産果汁100%の高級みかんジュースだった
オムニアム ポイントレースで逆転総合優勝を決めた橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)
スタート位置についたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
私の写真友だちでもあるイランのサエディ。39歳のベテラン選手だ
RL6は良い意味でアルミバイクらしくない上質な乗り味を獲得している
大人しく集団内で上りをクリアするファビアン・カンチェラーラ(スイス)
菜の花とタンポポが咲くコースサイド
左から、ブラック、パールホワイト、ソードピンク
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)は1分46秒差でフィニッシュ
アメリカからの観客も多い
リストラップ Pack Messenger Bag(パープル)
photo:Sonoko TANAKA
マルコ・カノラ(イタリア)をエースにしたNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ。右端が小林海
タイヤもモンティのトライアル専用だ
凱旋門をバックに、抱え上げられるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
神の国島根・出雲路を堪能する"縁結び"ロングライド 前編
F伊藤優以(チーム ゼロ ウノ フロンティア)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が先行
スタートライン最前列に並んだ前田公平(Speedvagen Cyclocross Team)、小坂光(宇都宮ブリッツェン)、山田誉史輝(HAPPY RIDE)ら
砂地獄を制した辻浦がV9 片山を振り切った豊岡がV6の偉業を達成
圧勝したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ジャイアント TCR SLR 1(ブラッシュドシルバー)