開催日程 レース/イベント名 WEB
悲願のタイトルを手にした増田成幸 5連覇達成の與那嶺恵理
シマノ WH-RS610-TL
ルビーレッドジャージを決めたアイランらと共に
ルーモス ULTRA コミューティングにピッタリな前後LEDを搭載したヘルメット
シュコダのマスコットが観客に愛嬌をふりまく
バックポケットは深めのため補給食やジャケットの携行には困らない
2位カルロ・ヴェストファール(ネオテル)
メカニックブースも各エイドごとに用意されていた
DMT SH1
STAINLESS 19 アルマイトゴールド
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ルイガノ SETTER ADVANCED(SUPER BLACK)
大学対抗 西薗良太(東京大学)を応援する東京大学応援部
総合優勝者に贈られるトロフィーのグラフィックを描いた特別仕様のパッケージ
ゼッケンにはステージ優勝の数が示される
スプリントでリードを崩さないジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ここまでくれば元気村はすぐそこ
未使用時には付属のクリートバディを装着することで、クリート内部へのゴミの進入を防止できる
冠水にめげず乗ったまま走る人、土手の上を歩く人...
逃げたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト)がマイヨアポワと大歓声を獲得
シマノ M7000系SLX
自転車のイラストが目を引くパッケージでコーヒーを販売するビーンズコンプレックス
キャノンデールオリジナルのハンドル&ステムがアッセンブルされる
今中さんのサイン入りキャップのプレゼントをゲットして歓喜
ステージ7位に終わったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
U15 1位の鈴木皓士(ProRide)
女子スプリント 廣本茜梨と古河麻美
逃げるパヴェル・ブラット(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名
好天のアルガルヴェ地方を駆け抜ける
男子4kmチームパーシュート 3位 法政大(荒井、白垣、近藤、渡部)4分16秒670
SUPERSIX EVOのリアエンド部。内部空間は応力集中を避けるスムーズな形状で超軽量&高強度を実現
畑中勇介
バッソやリクイガスの選手もファンに囲まれてご機嫌
雨のゴールスプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
カフェの中ではビールでレース談義に興じる人たちがたくさん
Rapha Circle of Death Jerseyが18日当日店舗に限り20%オフで販売される。スペシャルクイズの景品にもなっている
集団を率いて走る西山みゆき選手。流石の速さと上手さを披露した
チャレンジ FORTE TUBULER 24
サドルはファブリックのSCOOP。オーストラリア王者のためのスペシャルモデルだ
仲間と一緒に灼熱の本格サーキットで9時間耐久エンデューロ 9極の耐9 in 筑波サーキット
ビギナークラスではプロによる講習を受けることが出来る
「ニュートラルで乗りやすい一台 初めてのスポーツバイクとしてもぴったり」品川真寛
カスタム&マニアック! シングルスピード選手権に見る変わり種バイクたち Vol.2
初来日したサクソ・ティンコフのビャルヌ・リースGM
4kmチーム・パーシュート 表彰式
前日にランブレヒトの葬儀が行われたクネセラーレの教会前をレースは通過
平均50km/h超えのTTバトル 最速タイムのヴァンガーデレンが総合首位浮上
コルナゴ C60(THBI)
「弱虫ペダルサンデーライド」を終えて全員で集合写真
スペシャライズドがサドルとシューズ、ヘルメットの保証プログラムを開始
みんなと一緒に最高の思い出を作りましょう!
完全に脚が止まってしまったマイケル・マシューズ (オーストラリア、チーム サンウェブ)
BB周りの流麗なエアロシェイプ
BMC crossmachine CX01 Disc
無観客のスタートエリアにMCの声が響く
ツールで大怪我をしたイェンス・フォイクトと再会!
グラベルロードらしく、フロントチェーンリングは50-34T
電子回路部分はアクスル付け根部分に集められている
三次元鍛造で作られたメインピボット部分
67位で最終ステージを終えた黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
鈴木譲(愛三工業レーシングチーム)を先頭に最終周回へ
女子ポイントレース決勝 5人がラップに成功する
3月:MTBやグラベル系製品を揃える新店舗をオープンさせたサイクルショップフリーダムさんにて
お昼を回る頃には会場は人、人、人...。各ブースには大行列ができていました
ラグ一体型のチューブを組みあわせることで設計自由度を手に入れたヘッド部
刺繍で作成したというチームジャージ
充電ケーブルは専用品を使用
通気性を向上させるための溝が設けられたシェル内部
満員御礼の出展ブース
花畑の脇を登る
ジュニア男子で優勝した長迫吉拓
男子クラス3決勝2組 嵐が過ぎ去り晴天に
20秒のリードを得て逃げるスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)ら7名
逃げたアントワン・ドゥシェーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)ら4名
ヘアピンカーブを繰り返しながら、フィネストレ峠の頂上を目指す
市民レースも公道サーキット。大声援を受けながら気持ちよく走る
アンカー日産スタジアム2011
九州の温泉地をライド
ゴール前で落車したサイモン・ジェランス(オーストラリア、グリーンエッジ)
コースマップをチェックしながら話を聞く
ケーブル類はフレーム内部に内装されるため、泥などの影響を受けにくい
フォーク先端に屈曲を設け、路面からの衝撃吸収を狙っている
この日2体目のチャリたぬ君に遭遇!記念撮影は欠かせませんよね
無骨なデザインがスタイリッシュなアーバンクルーザー ルイガノ LGS-TRC
たっぷり容量のMサイズ。610gと軽量だ
スタンダードな3つ口のバックポケット。深めの作りで携帯ポンプやベストなども入れておける
南仏コルシカ島の2日間ステージレース TTでリードしたエヴァンスが総合優勝
キャノンデール SuperX Hi-Mod Disc Black シクロクロスバイクもついにBLACK化
200km以上逃げ続けるヨアン・オフルド(フランス、ワンティ・グループゴベール)とステファヌ・ロセット(フランス、コフィディス・ソルシオンクレディ)
メリダ 西伊豆に最新MTBでガイドツアーが楽しめるエクスペリエンスセンター開設
エリート女子 世界選から帰国したばかりの豊岡英子(日本、パナソニックレディース)
チャレンジレース総合表彰
「ワウトと競り合えるか自分自身疑問」CX開幕を見据えるファンデルプールがコメント
カタルドを抜いてフィニッシュしたエンリーコ・バッタリーン(イタリア、バルディアーニCSF)
グループ2に出場したチームユーラシア IRCタイヤのメンバー
ボリュームあふれるヘッド周り
エアロカーボンクリンチャーホイール「P-SLRO」がデビュー。完成車にも多く組み込まれる
女子エリート表彰台
勢いよくゴールに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
BB Boro エコ・サドルバッグ D15183(BLACK/GRAY)
コルナゴ独自のスレッドフィット82.5を採用したBB
名護市民会館前をスタート
スタートに向かう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
2位争いを制したジェニー・リスヴェッツ(スウェーデン、チーム31:アウトライド)
泥だらけのダート区間を駆け抜ける
フィニッシュしてチームメイトとともに報道陣に囲まれるクリス・フルーム(チームスカイ)
SHREDシリーズはNO DANCING MONKEY 2.0+SNug-Meがアセンブルされている
ハンドサイクルの部も設けられている
全世界で105本限定のビアンキ Specialissima Giro105
第3ステージ オスカル・ガット(イタリア、ティンコフ)が集団スプリントを制する
今大会ステージ2勝目を喜ぶリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
序盤に形成された新城幸也(ランプレ・メリダ)を含む10人の逃げ
20165694-332339
平坦区間を踏む前田公平(弱虫ペダルサイクリング)ら
ツール・ド・フランス万歳!ありがとう!
雨の中のフィニッシュとなった
ネックス杯Round3 ゴール
東京裏山ベースを立ち上げたジンケンさんも来場
E3 表彰式
立ち停まってサドルポジションを直すマーク・カヴェンディッシュ(HTCハイロード)
U23世界王者のヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、サンウェブ)
BULLET50mm
森の中の裏道を走っていきます。交通量も少ないしいい感じ。
厚着をしてスタートしていく選手たち
独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
超級山岳グラウベンベルクでアタックしたフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
見るだけで嫌になる11%の勾配表示
FFWD F6D 240S
片岡さんらも満面の笑みです
チーム ユーラシア・ムセウバイクスのウェアが限定発売
3名のスプリントを制したイヴァン・サンタロミータ(イタリア、BMCレーシングチーム)
フィドロック TWIST BOTTLE 450ml
レモン・レボリューション タイヤ磨耗のない画期的ローラー台
前夜0時に神戸に集合。夜行フェリーで小豆島へ
100% Speedcraft(ボーラ・ハンスグローエ)
逃げた小石祐馬が山岳賞3位に ユアンが勝利し、別府史之が10位フィニッシュ
第3ステージ・コース高低図
ee’sのスタッフが使い方を簡単にレクチャーしてくれます
ビンディングペダルをフラット化するピン付きプレート ディズナ フラットクリート
白糸ハイランドウェイの登りが落ち着いた先には川のせせらぎが聞こえる
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)の恒例のVサイン
リドレー・エクスカリバー 限定カチューシャカラー
メリダ・ミヤタカップ2014
LIV LANGMA ADVANCED PRO 1 DISC Stealth
トップタイムでゴールに飛び込むランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
ブルックス NORFOLK FRONT(green/olive)
パラサイクリング4km個人パーシュートMC4-5 2位 沼野康仁(usp lab.VC SPLENDOR)
1990年に開催されたロード世界選手権 ルディー・ダーネンス(ベルギー)が優勝
レース中盤のアップダウンをこなすメイン集団
アソス QHUBEKA ASSOS REPLICA JERSEY
ピナレロKOBH 60.1ダウンチューブ左サイドにKOBH 60.1のロゴが入る
エリート女子 逃げた3名。先頭は樫木祥子 (ニールプライド南信スバル)
Procaliber SLを駆る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
山あいのバス停はユニークだ
周回コースを3周したチームスカイ
ショックを泥ハネから守るためにビルトインフェンダーが設置されている
「快適性が多少犠牲になっている印象があったので、ハンドルを変えることで対処」
ボーラ・ハンスグローエのスペシャライズド TARMAC SL7
マリアビアンカを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)がアマドールを追う
宇都宮ブリッツェン2023年メンバー
第5ステージ スタート
ドロップが深めのハンドルバー
独走勝利を飾ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
目黒誠子(めぐろせいこ)
上級者クラス表彰
ブレーキはAX Ligthness
パヴェのトロフィーを持ち上げるヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・サーヴェロ)
若干の疲れを味わうかのような笑顔が多い
フェイユを撃ち落として勝利したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)
サングラスとヘルメットの限定プライスセットも用意される
秩父の絶景が広がる
マスキングテープの左面がスーパーコーティング施工済み。右側は水玉がやや不均一であるが、左側は綺麗に水を弾いていることがわかるだろう。フォーククラウン部も未施工なため、水玉が不揃い
スタートの合図をする「レディーカガ」のみなさん
ガビリアやサガンを振り切るディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ20位に沈んだニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル)は総合9位から総合10位にダウン
クリテリウム スタート
エリート アリオン AL13
2位 バウク・モレマ(オランダ、ブランコ) に続きゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
乾ききったコースにいたるところでスリップダウンが発生
横風吹き付ける平坦ステージ、逃げたヴォクレールが悲願の初優勝
ロマン・クロイツィゲル(チェコ)はアルベルト・コンタドール(スペイン)に何を語りかける
イスラエルサイクリングアカデミーやボーラ・ハンスグローエが率いるメイン集団
猪苗代2連戦、厳しい泥の南ヶ丘牧場を山本和弘が制し連勝を飾る
常にステージイベントが行われ、多くのギャラリーを集めていた
マンチェスターにフィニッシュする最終ステージでも優勝したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
シークレットセール情報などお得な情報が届く「Y's Clubオンライン」登録募集中
SUGOi ヘリウム ジャケット(ホワイト)
宇都宮ブリッツェン2020年メンバーと清水裕輔監督
ヴィンゲゴーが2日連続の独走決める 自身初のティレーノ総合優勝に王手
スタート直後からアタックが始まる
出走前の体重計測
ツールに向けて調整が完璧であることを見せつけたカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
こちらはホース持参で準備万端のよう。ここもレースに影響する?
終盤独走したサイモン・カー(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)が優勝
3km個人追抜 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)
TRIバーにはカーボンとアルミという素材が異なる2種類がラインナップされている
コースの最高標高地点には小屋が。
トレックジャパン プロジェクトワンギャラリー
バックパネルにはスターエンブレムをプリント
幅広のタイヤクリアランスを確保している