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マイヨブランはピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)の手に |
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スーパー敢闘賞は山岳ステージで果敢にアタックを繰り返したダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)の手に |
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ウェールズの旗を掲げて喜びを表現するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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総合1・2・3位表彰 ウェールズの旗を掲げて喜びを表現するゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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総合上位3人。優勝はゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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チーム総合成績がモビスターが獲得 |
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新人賞、個人総合、山岳賞、ポイント賞の4賞ジャージの表彰 |
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ホテルの一室で開催されたプレゼンテーション。各国1名づつのジャーナリストが招聘された |
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存在感あるステムは昨年デビューしたPROPEL同様のシステム。ハンドルを大きく切り込んだ際にケーブル類の逃しとなる扉も設けられる |
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新登場したContact SLR D-Fuseハンドルバー。長期間の開発の末にデビューする自信作だ |
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冬は一大スキーリゾートとして、夏はMTB天国として賑わうアルプスの街、サンタカテリーナ・ヴァルフルヴァ |
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街のすぐ裏手はアルプスの山々。標高2757mのステルヴィオ峠へ続くつづら折れも伸びている |
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プレゼンテーションを行うニクソン・ファン氏。ジャイアントのロードバイク開発に置ける中心人物だ |
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AdvancedグレードはOverDrive 2を採用していないこと、そしてノーマルステムを使うことが大きな変更点。 |
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最高峰モデルのDefy Advanced Pro 0。パワーメーターを装備した、今回の発表会で用意されたアルテグラDi2完成車だ |
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シマノ S-PHYRE X |
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GT FORCE&SENSOR リアサス構造を一新し、走りを洗練させたMTB2モデル |
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4バーリンケージ式サスペンションであるLTSを採用し、走行性能を向上させている |
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ライドスタイルに合ったジオメトリーに変更できる「FLIP CHIP」システム |
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GT FORCE COMP |
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GT FORCE ELITE |
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GT SENSOR COMP |
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GT SENSOR SPORT |
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ダウンチューブ上部を通すケーブルルーティングを実現した「GROOVE TUBE」 |
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ツールの最終ステージ、シャンゼリゼ通りのシンボル凱旋門をイメージしたグラフィック |
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豪華スプリンター集結のロンドンクラシック ヴィヴィアーニを下したアッカーマンが勝利 |
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フィット感が高く空気抵抗が少ないS-PHYREグローブ |
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全体がメッシュ素材になっているS-PHYREジャージ |
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こちらのS-PHYREジャージはエアロ効果の高い生地を素材に使用している |
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マイナーチェンジされたR901 S-PHYREシューズ |
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フルリム形状で剛性が高くフィット感も良いS-PHYRE Xアイウェア |
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ミッチェルトン・スコットもエアロタイプのディスクロードを投入 |
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S-PHYRE Xはアンダーリムを外すことでハーフリムタイプとして使用することも可能だ |
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トレック・セガフレードの山岳ステージ向けバイク。ディスクブレーキ搭載モデルだ |
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DURA-ACEのSM-RT900ディスクローターは熱を放出するためのフィンがついている |
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STIもリムブレーキモデルと同様のサイズとなっているため、使い心地に違和感はない |
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BMCレーシングのミヒャエル・シェアー(スイス)とシュテファン・キュング(スイス)が使用したディスクロード。Di2とディスクブレーキに専用設計されたフレームとなっている |
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ディスクロードを駆るミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)。テクニカルなダウンヒルではディスクブレーキの制動力がアドバンテージになる |
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S-PHYREアパレルを着用し個人TTを走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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トレック・セガフレードのディスクロード。同チームは主に3種類のバイクを使用するが、その全てがディスクブレーキモデルだ |
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シマノ S-PHYRE R(ブラック) |
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シマノ S-PHYRE RC901(ブルー) |
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ヒールカップが各カラーと同色になっている |
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メッシュパネルは廃止された |
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ライバルたちを振り切ってフィニッシュするプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
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第14ステージ、ライバルに対して攻撃を仕掛けるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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リムレスタイプのS-PHYRE R |
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世界最強の呼び声高いコースへ リエージュ~バストーニュ~リエージュ・チャレンジ挑戦記 |
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仏語、蘭語、英語の3ヶ国語で歓迎する。 |
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前日受付の会場は非常にスムーズ |
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明日のコースを確認する |
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前日受付に続々と集まるライダーたち |
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物販も行われていた |
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マビックのメカニックが検車してくれる |
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トップチューブに貼るプロフィールステッカー。これは便利 |
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レース当日、いよいよスタートだ。 |
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「私をドワイエンヌとは呼ばせないわ。」とポーズを決める。 |
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こちらはスバルではなくシュコダのマビックカー |
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マビックモトも帯同する |
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次々に飛び出していく |
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仏語、蘭語、英語の3ヶ国語で歓迎する。 |
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リエージュの町並みを走る |
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バストーニュ方向へ向かう |
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プロレースのリアルスタートになる最初の坂 |
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最初の坂が非常に長い。 |
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街の赤信号で一息 |
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トイレタイム |
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アルカンシェルのパックに入る |
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わずかな登りで離されてしまう |
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方向案内に従って進む |
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最初のフィーディングゾーンが見えてきた |
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しばし小休止 |
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雰囲気のあるゾーン |
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ここにもメカサービスがあり安心だ |
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フレッシュなバナナとオレンジ |
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おなじみのワッフルとパンケーキ |
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ETIXXのドリンク。味は薄めのメロン風味 |
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混み合うこともなくスムーズ |
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ボトルに水を補給する |
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ETIXXのドリンクもサービスされる |
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ランシャンバリエール峠。地味に長い登り。 |
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トラブルにみんなで協力 |
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川のほとりを走る。下りきったということだ。 |
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オートルベ峠入り口 |
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最初の1キロがきつい直登となる |
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途中のラウンドアバウトに自転車のオブジェ |
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登りきって初めての平坦が現れた |
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大自然のダウンヒル。豪快に下る。 |
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ロゼール峠入り口 |
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目に見える勾配が辛い |
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地元選手の名前だろうか |
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徐々に高度が上がっていく |
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マキザール峠まで10キロ |
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登りきって一休み |
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途中のレストランで食事を楽しむ余裕が羨ましい |
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マキザール峠入ってすぐ。あっという間の高低差 |
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地味にダラダラと続く上り |
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地味なようでなかなかの勾配だ。 |
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マキザールKOM。 |
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マキザールKOM。 |
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そしていよいよ ラ・ルドゥットへ |
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前日入りのキャンピングカー |
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ベルギーの観客のプロ |
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カタカナで「ジルベール」!そしてこの先が最大の難所 |
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20%を登る筆者 |
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完全に山岳の風景 |
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登れない人続出。斜行してしまう人も。 |
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タイム計測区間でもある |
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フィーディングゾーンまでもう少し |
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やっとの思いで辿り着く |
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とにかく水分補給 |
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いよいよ終盤戦。ロシュ・オ・フォーコンへ |
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RCCライダーがこの表情 |
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コケました |
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プロレースの決めどころ。サンニコラ峠。住宅街だ。 |
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ハイタッチをねだるかわいい観客 |
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手拍子と歌で応援してくれた少女たち |
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玄関先で楽しむおばあちゃん |
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これが最後の坂とフルもがき |
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下りにはまさかの石畳。疲れた体にさらに鞭が飛ぶ。 |
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「ラストラストガンバレ!」と声援を受ける |
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ガッツポーズを決めたかったが、苦しさに歯を食いしばってのゴール |
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完走者にメダルが送られる |
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女性ライダーの参加も多かった |
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ヨレヨレでメダルいただきました。 |
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バッキンガム宮殿に続くザ・マルをパレードする一般イベントの参加者たち |
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途中離脱に終わったツール・ド・フランスから移動してきたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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地元の大歓声を受けるチームスカイのメンバー |
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女子レースを制したクリステン・ウィルド(オランダ、ウィグル・ハイファイブ) |
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ユニオンジャックが掲げられたザ・マルを走る女子選手たち |
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標高は低いながらアップダウンに富むロンドン郊外を走る選手たち |
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雨に濡れた市街地を高速で通過する |
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理想的なリードアウトを受けたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が圧勝 |
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ボーラ・ハンスグローエが集団のペースを引き上げる |
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理想的なリードアウトを受けたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が圧勝 |
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「ウェールズ公」の予期せぬ勝利 チームスカイの贅沢な悩みは続く |
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凱旋門前を走り抜けるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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報道陣の殺到するなか祝福されるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ゲラント・トーマスにマイヨ・ジョーヌカラーのピナレロ・ドグマF10がファウスト・ピナレロ氏から手渡された |
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マイヨジョーヌを着て凱旋門前を走り抜けるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ゲラント・トーマスをクリストファー・フルームが祝福する |
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デイブ・ブレイルスフォードGMも「6勝」Tシャツで最終日を迎えた |
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少し寂しげな表情のクリストファー・フルーム(チームスカイ) |
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チームスカイのツール6勝を祝うフォードのスポーツカーが用意された |
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ゲラント・トーマスをクリストファー・フルームが祝福する |
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チームカーの屋根の上で逆立ちを披露するジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ) |
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ジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ)をパトリック・ルフェーブルGMが祝福する |
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祝福に詰めかけたファンたちの前でゼスチャーを交え挨拶するジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ) |
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寂しげな表情のロマン・バルデに、ピエール・ラトゥールがシャンパンを注ぐ |
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ピナレロ社が用意したマイヨジョーヌカラーのドグマF10 |
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チェーンステイにはCOURIERとステッカーが貼られる |
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ファウスト・ピナレロ氏の感謝のサインが入る |
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チームスカイのバスではウェールズのファンたちの歓声がこだました |
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スペシャライズド Epic EVO 走破性を高め進化したバーサタイルXCバイク |
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ロンドンオリンピック団体追い抜きで金メダルを獲得したイギリスチーム |
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ロンドンオリンピック団体追い抜きで金メダルを獲得したイギリスチーム ゲラント・トーマス(右) |
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スペシャライズド Epic Expert EVO |
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スペシャライズド Epic Comp EVO |
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スペシャライズド Epic Expert EVO |
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リアトラベルは100mmで反応性に優れた走りを見せる |
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ハンドルバーは幅750mmへ延長され、ハンドリングに余裕をもたせる |
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フォークトラベルは120mmにアップデートされ汎用性の高い走りを獲得 |
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Expertグレードにはカーボンリムホイールをアセンブルし、より軽く速いライドを楽しめる |
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アクスル付近に装備されたBrain2.0のセンサーユニットによって、最適なリアサスペンション動作を提供 |
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レーススペックを誇るEpicから引き継ぐ、高いフレームポテンシャルを秘める |
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シマノ S-PHYRE RC901(ブラック) |
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シマノ S-PHYRE RC901(ホワイト) |
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第5ステージ マイヨヴェールを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が、ディスクブレーキを使い2勝目を挙げる |
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三つ巴スプリントで初勝利を飾ったジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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第9ステージ パヴェコースでディスクブレーキのバイクを駆るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ワイズロード渋谷本館にキャノンデールブランドストアが8月4日オープン |
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キャノンデール専門の店舗内ストア「CANNONDALE brand store」がオープン |
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左ST-R9120(機械式/油圧ディスク) 右ST-R9170(電動/油圧ディスク) |
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世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!シマノ、ベル、スコット |
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スコット 新型E-MTBの「STRIKE eRIDE」 |
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フランジ、スポークが一体となっている |
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ワンピースのカーボンホイール内部にDTスイスの190ハブのシステムが組み込まれる |
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シンクロスから登場したSILVETON SL |
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滑らかにフランジとスポークがつながる |
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MTB用のフルカーボンホイールだ |
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シンクロスから登場したSILVETON SL |
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新型サドルF30 |
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コンパクトモデルF30Cも用意される |
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現行のロードフラッグシップ「Z20」 |
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トレイルライドに最適なSPARK |
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フルフェイスのミドルグレードFULL-9 FUSION |
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エアロモデルのZ20 AERO |
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エアロダイナミクスを向上させる流線型デザインとなっている |
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ローラー台で12速化したXTRの変速を試すことができた |
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シマノのフラッグシップウェアS-PHYREはロットNLユンボが使用している |
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D-FLYによってスマホやサイコンにSTEPSの表示を行うことが可能となる |
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STEPSのE7000 |
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新型ミドルグレードユニット「E7000」 |
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E6100はトレッキングやシティ用のユニットだ |
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バッテリーが2種類用意されている |
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E6000はトレッキングやシティ用のユニットだ |
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ドロップ部分がフレアしているアドベンチャーライド用ハンドルも登場 |
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PROからアドベンチャー用バイクパッキング装備がリリースされる |
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ケーブルを内装できるフラットバーも用意される |
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