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あまりの暑さにショートカット!?それでも全然楽しめるユルさがたまらない、走ってみっぺ!南会津 実走レポート後編 
前夜祭は地酒で乾杯、地元グルメで満腹 快晴の下走りだした走ってみっぺ!南会津 前編
バイクのルックスに馴染む黒色反射テープを備えたタイヤ ヴィットリア ZAFFIRO PRO Bright Black Kit
主役級選手たちが次々に去るツール 厳しすぎるコースとラフな観客たちによって引き起こされた事故
眼の前に観客が迫る状態で走るステファン・クライスヴァイク(ロットNLユンボ)
オランダ応援団が詰めかけオレンジ色で染められたコーナー
陽気なオランダサポーターは名物
レース展開を追いながら盛り上がるオランダサポーター
発煙筒がたかれたコースを走るロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
C40とC60という2種類のリムハイトのモデルを持つDURA-ACEホイール
チームスカイは山岳ステージでWH-R9100-C40 チューブラーを選択
選手供給仕様は1mm単位でサイズが展開される
PROのシートポスト。高い信頼性が売りだ
豊富なバリエーションで選手から厚い信頼を得るPRO。グルパマFDJはPRO製品を長年使用するチームの一つだ
チームメカニックと意見を交わすシマノブルーチーム
ミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)はディスクロードをチョイス。ホイールはWH-R9100-C40だ
グルパマFDJはTTバイクのハンドルにもPROのミサイルEVO TTバーを使用する
空気圧を確認するロットNLユンボのメカニック
ハンドルトップ部分や翼断面形状となっているVIBEエアロカーボンコンパクトも多くの選手が使用している
第3ステージのチームTTで勝利したBMCレーシングはフロント3-Spoke Wheel、リアTextream Carbon Discという組み合わせ
ルコック TDFキャップ(ツール・ド・フランス)
ルコック TDFキャップ(ディアブロ)
主要ステージをイメージしたL'Etape Maillotジャージ
ルコックスポルティフ Maillot Replicaジャージ
プロ仕様のカッティングを採用したMaillot Proジャージ
ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ
ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ
ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ
ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ
ルコックスポルティフ TDF Graphic Tシャツ
マイヨジョーヌのレプリカモデル Maillot Proジャージ(左)とMaillot Replicaジャージ(右)
ルコックスポルティフ L'Etape Maillotジャージ(グランデパール、ラルプデュエズ)
ルコックスポルティフ L'Etape Maillotジャージ(パリ~ルーベ、グランド・ブークル)
ルコックスポルティフ Maillot Replicaジャージ(マイヨヴェール、マイヨアポワ、マイヨブラン)
メインMCの棚橋さん、ゲストライダーのミホさんとアズサさん
鏡開きをまつ花泉
岩魚の唐揚げ
鏡開きで幕を開けた前夜祭
それではみなさんかんぱい!
乾杯条例に則って地酒で乾杯です
皆さん一斉に並べられた料理へ!
特製のおちょこが用意されている
会津ラーメンがさっぱりした味で美味しかったです!
那須ブラーゼンの選手らも楽しんでいました
腱引きに悶絶するアズサさん
盛り上がってますねえ!
皆さん太鼓に聞き入っています
コシヒカリがプレゼント!
花泉の一升瓶も用意されていました
アストリアホテルの宿泊券が当たりました
スタートを待つ皆さん
アストリアロッジの前にスタートが移りました
宇都宮ブリッツェンのみなさん
那須ブラーゼンのみなさん
ライブガーデンビチステンレのみなさん
地元出身の渡邉歩(GSCブラニャック)
アストリアロッジの前に多くのサイクリストが集まった
晴れ渡った空のもと、多くのサイクリストが集まった
晴れ渡った空のもと、多くのサイクリストが集まった
恒例の集合写真、後ろの方がもう見えないくらいです
それではスタート!!
今回はメタボ会長も参戦
舘岩物産館へと走っていきます
軽いおやつでお腹を満たします
多くの人がスペーシアに集まった
豊かな自然が広がる南会津
唐沢峠へのアプローチへ
湯ノ花温泉からのぼっていく
湯ノ花温泉から唐沢峠へのアプローチを走っていく
余裕そうな男が一人
ジリジリとした日差しの下走っていく
酒まんじゅうをゲット!
舘岩川と渡っていく
何度も舘岩川を渡っていく
アスパラやキュウリ、ばんでい餅が振舞われた
サポートライダーも出発
途中には私設エイドも登場
伊南川の左岸へ
往路と復路のライダーがすれ違っていく
燦燦と日差しが降り注ぐ中走っていく
気温は26度とかなり涼しいのは事実
どんどんと肉を焼いていく
車座でマトン丼をいただきます!
家族でいっしょにランチをいただき!
屏風岩の下で水遊び開始!
ミホさんも水と戯れ中
大会のハイライトでもある屏風岩
一気に飛び込む那須ブラ―ゼン
こちらが名物マトン丼
女子たちもがっつりいただきます!
一路帰路へと就きます
南会津らしい風景が広がる
舘岩川をさらに遡上していく
美しい川の流れとともに走っていく
最後のエイドではきのこ蕎麦が振舞われた
ブリッツエンの飯野選手と小野寺選手も蕎麦いただきます!
「ゔあああ!効く!!」と悶絶するメタボである
いや!でも調子がいいな!とご満悦の様子
最後の登りをこなしていく
まさかのガッツポーズ!自分の力ではないことを忘れているのではないか??
もう少しでフィニッシュですよ!頑張って!
フィニッシュしたメタボ会長と仲間たち(?)
棚橋さんがお迎えしてくれました
今回の抽選会は巨大あみだくじに
もう少しでフィニッシュですよ!
先にゴールした参加者が応援してくれていました
アルプス山脈を離れ、ひまわりの咲く平野に入る
マイヨヴェールを着て走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
グルパマFDJとボーラ・ハンスグローエ、UAEチームエミレーツがメイン集団を牽引
ステージ3勝目を飾ったマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
序盤から逃げたミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)ら4名
序盤は集団後方に控えるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
序盤の3級山岳を登るメイン集団
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)を先頭にスプリントが始まる
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)に並ぶアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)とペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
横一線でスプリントするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ハンドルを投げ込んだペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)が先着
フィニッシュライン通過後に手を挙げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ3勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌを着て平穏な1日を過ごしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ敢闘賞を獲得したミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
クリストフとデマールとの接戦スプリントでサガンがハットトリック達成
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
独走で逃げ続けたミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
サガン「スプリント戦線は大きく変化した」トーマス「明日はタフな1日になる」
BMCのバスを訪れたレトロなファンにチームスタッフも思わず自転車を覗き込む
ボーラ・ハンスグローエのテクニカルディレクター、パチ・ビラ
敢闘賞ゼッケンをつけて登場したステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のマイヨジョーヌ仕様バイクにはホワイトの差し色が加わった
ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
マイヨアポワを着たジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
チームメイトと楽しげなロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
イアン・ボズウェル(アメリカ、カチューシャ・アルペシン)
ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)がファンからセルフィーをせがまれる
ボディガード付きで出走サインに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタートサインに向かうトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
クリストファー・フルームの登場にブーイングを始める女性ファン
クリストファー・フルームの登場に沸き立つファンたち
コロンビアの応援団は今日ももっとも元気だ
コロンビアの応援団の声援を受けるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
コロンビアの応援団の声援を受けるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
エドヴァルド・ボアッソンハーゲンに祝福されるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを着たゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
序盤に形成された4人の逃げグループがグルノーブルを行く
序盤に形成された4人の逃げグループがグルノーブル郊外を行く
逃げグループを追うメイン集団先頭にはグルパマFDJが集結して牽引する
逃げグループを追うメイン集団先頭にはグルパマFDJが集結して牽引する
フィニッシュラインに向けて僅差のスプリントを繰り広げたデマール、クリストフ、サガン
フィニッシュラインに向けて僅差のスプリントを繰り広げたデマール、クリストフ、サガン
僅差のスプリントの末に手を挙げたのはペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
無事にフィニッシュしマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スプリントで破れ3位に終わったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
レース後にリカバリーのためにローラーを回すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
レース後にリカバリーのためにローラーを回すロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
フィニッシュ直前の独走アタックが実を結ばなかったフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
アレクサンドル・クリストフ(UAEチームエミレーツ)とエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)
ステージ3勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールのリードを広げたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)とポディウムガールの脚
マイヨアポアを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
マイヨブランを守ったピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
敢闘賞を喜ぶミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
敢闘賞を喜ぶミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)
ステージ3勝目を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ミックスゾーンで勝利者インタビューに応じるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイヨ・ジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が握手
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)を含む4人の逃げグループ
チームメイトたちに護られて走るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ミヒャエル・シェアー(スイス、BMCレーシング)を先頭に逃げる4人グループ
アルノー・デマール、アレクサンドル・クリストフ、ペテル・サガンが激しくスプリントを争う
何事もなくマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ひまわり畑を行くプロトン
川沿いの美しい集落を走り抜けるプロトン
富山の絶景とグルメに出会えるサイクリングイベント 富⼭あいのかぜジェントルライド 8月25、26日開催
ナビゲーターの水越ユカさんと楽しむサイクリングも開催予定だ
新湊⼤橋など絶景を楽しめる「富⼭あいのかぜジェントルライド」
世界で最も美しい湾クラブの富山湾を舞台とする「富⼭あいのかぜジェントルライド」
あいのかぜジェントルライド
レース後インタビューに応えるアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
マグネット+クリップ式マウントで何処にでも装着できるフラッシュライト ノグ「+」
ノグ +(プラス)フロント(左)とリア(右)それぞれにブラックとクリアカラーが用意される
ボディをそのままUSBポートに差し込み充電を行う
コンパクトなボディをマウントに差し込むことで固定する
ワンタッチでマウントに装着できる
小ぶりなマウントだ
ハンドルバーだけではなくフォークにもマッチする
シートポストへの装着はラバーストラップを備えるマウントで行う
ランニングにも最適なプラス
靴下に装着しても違和感の少ないコンパクトさが魅力
あらゆる所にクリップできる
ロードUSTホイールの拡充と新型ハイエンドシューズの発表 マヴィック2019展示会
CX世界王者ワウト・ヴァンアールトはロットNLユンボへ移籍か 現チームは残留交渉断念
マヴィックのニュートラルバイクと新製品がお出迎え
ハイエンドモデルには快適なウェア内環境を生み出す37.5テクノロジーを使用する
暑さ寒さに対応する各種ベースレイヤーも展開
マヴィックシューズ初のBOAクロージャー採用で構造を一新
柔らかなメッシュ生地をアッパーに使用し軽量化とともに履き心地を高めた
新作シューズながら早くも各種サイズサンプルを用意。イベント会場などでフィッティングを行える