開催日程 レース/イベント名 WEB
ノーマルジャージに着替えたアルペシン・フェニックス
ケイリン ラスト1周へ
野辺山シクロクロスのオーガナイザーである矢野大介(Rapha Cycling Club)がC2で3位に入る
10%を越える登り坂も
北に向かって近づいてきたことを実感するロケーション
リフトによる搬送はとてもスムーズだった。コースに沿ってリフトが進むので乗車中は走っているライダーが丸見えとなる。
サーヴェロ SOLOIST(GOLD DUST、シマノ ULTEGRA R8170完成車)
ハンドルとステムは一体とされている
スパルタンでレーシーな乗り味のCosmic Pro Carbon SL C
サドルに面する部分は防水加工が施されている。サイドはキャンバス地の風合いを活かした仕上げだ
両手を挙げてゴールに飛び込むミルコ・ロレンツェット(イタリア、ランプレ)
3賞ジャージを先頭にスタート
チェーンステーはわずかに内側にベントする
マキシム・ブエ(フランス、フォルトゥネオ・オスカロ)の785 HUEZ RS
地元のこども達も応援
男子エリート表彰台
やまのうち自転車エコツアー
「末永くロードバイク趣味の相棒となる質実剛健なアルミホイール」錦織大祐(フォーチュンバイク)
シリーズ表彰CM優勝の富田道夫選手、2位の江川嘉宏選手、3位の伴肇選手
ワイヤーは上引きへ変更している
場所を移して、ホテルのお庭から食事会場へ。
ウェーニングが05ツール以来のグランツール勝利 マリアローザも獲得
ドロンジョーヌ恩田さん
野球少年たちに力をもらいます
モビスターの来日決定 世界王者コスタやバルベルデがさいたまを走る
カスクK50 EVOヘルメットフィッティングキャンペーン
ISM4Dプロセスにより軽量でありながら激しいライディングに耐えうる強度を実現
スペシャライズド S-WORKS SHIV DISC トライアスロン専用エアロマシンがモデルチェンジ
女性用に専用設計されたエアロロード「ENVIE Advanced」
若干下方にオフセットして接合するシートステー
カブト VOLZZA ハイエンドを色濃く受け継ぐオールラウンドヘルメットに新色登場
京都から参加の仲良しご夫婦。鏡餅をモチーフにしたキャラクター人形を頭につけて出走
ステージ11位・49秒遅れのサーヴェロ・テストチーム
愛車を安心して停めることができるバイクラックも完備
マシューズのマリアローザペイントのスコットFOIL
お楽しみ抽選会ではNZ特産品がプレゼントされた
男子U23 ライアン・カンプ(オランダ)がカテゴリー2年目で勝利
「普段行かないような道にも行ってみたくなる」
C1 Lap06 衣本始司(TREK MarcoPoloCyclingTeam)
メカトラに苦しんだマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
エントリーモデルに位置付けられるカーボン製のKE-R1
フィジーク ALPACA TOOL CARRIER
スプリント予選 4位タイム 11秒603 谷口力也(熊本・開新)
トレイルライドにも最適なタイヤという印象だ
残暑が残る9月開催のため、かき氷がエイドで振る舞われる
父親の中根賢二さんと自転車にまたがる
大勢のファンが応援する古賀志林道のつづら折れを登るプロトン
MTBモデルのJackalもKinetiCoreモデルとなった
校舎をいっぱいに使ったユニークなレイアウト
リアはジップのSUPER-9を使用
カペルミュール 半袖ジャージ(ライオンチェック アクア)
アンバウンドグラベルを制したオランダ人のイヴァ―ル・スリック選手、おかげでレイブSLRの認知度が急激にアップ!
岸本伊織さん(MKW)アンカー RT9
「扱いやすいオールラウンドな性格のエアロロード」佐藤淳(カミハギサイクル)
初心者にも安心で絶好のロケーションのなかで開催される名イベントだ
台湾から参加した陳松筠さん。日本全国を旅行しているという
市民210km ゴール
最高峰完成車のÉmonda SLR 9。デュラエースDi2や新型軽量ブレーキを搭載し、価格は1,111,000円。
コート・ドール県の小さな村を駆け抜けてゆくマイヨジョーヌのクリス・フルーム(チームスカイ)
菜の花が暖かな太陽に映える
E3 表彰式
クーヴァのクッション性を体感
クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)とカデル・エヴァンス(オーストラリア)
大会のメインイベントは5時間エンデューロだ
みなさん夢中で食べています
豪脚を誇ったスペイン人ジャーナリスト「スプリントした時のキレ味が素晴らしい」
ホダカがサイクリング入社式を開催 ユニークな社内行事にお邪魔してみた
1分18秒差の6位 モビスター
ダイアモンドヘッドを横目に登る金田さん
Raphaが来期チームスカイのチームウェアサプライヤーに
ステージ優勝を果たしたツガブ・グルメイ(エチオピア、MTNキュベカ・サムスン)
フロント周りの安定感を高める上位モデル譲りのフルカーボンフォーク
シマノ シリーズ史上初のディスクブレーキモデルR9170系DURA-ACEをテスト
表彰台に立つ清水都貴
キャノンデール Treadwell 3(Maroon)
チャンピオンシステム スタンダードグレード"TECH"に新型半袖ジャージが登場
濱由嵩(SNEL CYCLOCROSS TEAM) BOMA L'EPICE R
3 オウデ・クワレモント(180km地点)石畳 平均4.0% 最大11.6% 長さ2200m
1日目には登録クラスのチームTTが行われた プロの速さを間近に感じる機会だ
ホイールはプロ供給専用品のマヴィックM40に統一された
第6ステージ・コースプロフィール
静岡県出身の佐野淳哉
ジャージと同様の「THIS IS THE LINE」タブが背中につけられた
ヘッドラグまわり
「平地でのリズムが取りやすくなっていますね」
B-8中学生女子 酒井美有(愛知県・栄中)が1周目から逃げ切り勝ち
沿道に雪の残る峠道を走ってマドンナ・ディ・カンピリオを目指す
地面が荒れているため標的めがけて投げても途中で逸れてしまったりして、難易度は高かった
先頭交代を求めるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
BMC SF02 trailcrew X01(カーボン/アルミ)
下りコーナーを攻める畑中勇介(チームUKYO)ら
ワイヤー引き油圧システムを採用するTRPのHY/RDを使用
ホワイトとブルーをレッドのロゴが引き締める
今季初勝利をクイーンステージで挙げたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)
サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立
ビアンキ PIRATA 24
森林限界を超えて登り続ける
小林碧さん(ProRide) フェルト F5X
狛犬にもいろんなタイプがあって、観察するとけっこう面白いです(笑
日中線の終着駅であった熱塩駅を転用した日中線記念館
その笑顔が素敵です!
華やかな応援の中を走っていく
レンタルバイクやミニベロだってマイペースで楽しめる
左:アダプター不要のブレーキマウント、中央:特殊構造のICSステム、右:シートクランプを内蔵させてしなりを生み出す
ブルホーンバー仕様のHELMZ H1X
選手達のアップを見ながらミーティングを行う
コースの沿道にはブドウ畑が広がる
アースカラーのマット仕上げなども可能だ
優勝の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)
到るところに桜が咲いている。斜度9%で辛いけど、桜はきれい!
パリ〜ルーベで使用されるパヴェを再現するべく型どりするところから開発はスタートしている
ジロに続いてフルームとの対決が楽しみなトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
最新技術と伝統的デザインの融合 ブルックス LAND'S END & JOHN O'GROATS パニア
メイン集団から飛び出すセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、サクソバンク・ティンコフバンク)
周辺の道の駅を巡るスタンプラリーを毎年開催しているそうなのですが、それがとってもこだわりのある仕組みなのだ
雨・風・寒さの長距離ステージを制したヘンダーソン チームスカイが2連勝
集団先頭でビーチを指差して談笑するアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とベルンハルト・アイゼル(オーストリア、スカイプロサイクリング)
ISM ADAMO Attack
リアエンドまでチームカラー
フルーム「緩んだ隙を突く古典的な戦法」マイカ「山岳賞が目的ではない」
Ayano2013tdf 2 - 050
南信州名物「焼肉コーナー」は今年も大盛況
アソス MILLE GT SS JERSEY C2 クベカ・アソスのチームカラーが登場
C3表彰式
リーダージャージを着て最終ステージに挑むアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
さいたま市で開催された「さい たまディレーブ」発足記者会見
スプリントで勝利したセバスチャン・モラ(スペイン、マトリックスパワータグ)
ユースロードの表彰式、たくさんのカメラに向かって笑顔!
男子エリート 独走のまま最終周回に向かうエミル・ヘケレ(チェコ、ZEKOF TEAM)
ヨークシャーデールズ国立公園を行くプロトン
リラックスした表情で周回をこなす新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
ジロ MANIFEST SPHERICAL Hypnotic Hero
4位争いを繰り広げる小坂正則(スワコレーシングチーム)
BR-1 ゴールまで300m、最終バックストレート
フロント同様、アクスルのネジ切り部をフレームに内蔵したステルスデザイン
フレームビルディングの仕組みを解説した展示
このベンチの上で友達と寝た。30年以上経ってそのままだった
終始安定した走りを見せた斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
次回はRP9のインプレッションを紹介。アンカーを知り尽くした藤野智一さん(なるしまフレンド)の言葉に注目してほしい
シートチューブとダウンチューブの間にはリブが設けられている
弐は厚みも丈の長さも中間のモデル
フラットマウント+15mmスルーアクスルを採用
ジョルディ・メーウス(ベルギー、ボーラ・ハンスグローエ)との接戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
新城雄大、山本大喜(キナンレーシングチーム)らを連れて前を引く新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
自分の食にも関わる事とあって、参加者の皆さんもマジメに聞き入ります
徹底的に風洞で実験が行われた
女子3km個人追抜き表彰
周回を重ねるトム・ボーネン(ベルギー)ら
逃げグループ内で走る新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
STAGES POWER デュラエースR9100
晴れ渡ったモエレ沼公園
第2ステージ アンナ・ファンデルブレゲン(オランダ、ブールス・ドルマンス・サイクリングチーム)との一騎打ちを制したケイティ・ホール(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア・プロサイクリング・ウィメンズ)
C3A 1周目
注目&要注意選手をメモしている浅田監督の選手リスト
URGE アーキエンデューロ ブラウン
各ディレイラーの調整は至ってシンプルなもの
4周目に入る、追走の黒枝士揮(鹿屋体育大)、小橋勇利(ボンシャンス飯田)ら
スペシャライズドはディスクロードのパイオニア的存在だ
第3aステージ ゴールスプリントを制したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
僅差のスプリントを制した高岡亮寛(Roppongi Express)
ラ・クロワ峠でアタックを仕掛けたユルゲン・ファンデンブロック(ロット・べリソル)とカデル・エヴァンス(BMCレーシング)
ポイント賞リーダーとなったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
カタール開幕 チームスカイが初日のチームTTでライバルを蹴散らす
シート周辺の塗り分けとVENUS01ロゴ
2018ジャパンカップに来日したロットNLユンボのメンバー
コンタドールvsポートの様相 ウランやアルも絡むマリアローザ争い展望
10位 阿部嵩之(チーム右京)+01秒98
4時間エンデューロを制した菊川実紀さん(Roppongi Express)
ディスクブレーキ&42mm幅タイヤに対応するフルフェンダー SKSのSPEEDROCKERを試す
カレラ フィブラEVO(R304 マットシルバー/マットアンスラサイト/マット/レッド)
フェルト、GT、ライトウェイの2020年モデルがずらりと並べられた
雨の個人TTでエヴェネプールが金メダル獲得 2位ガンナ、3位ファンアールト
レース終了後は撤収隊が本当に素早く片付け始める
山内久美子さん(チームVengaちゃん) ウィリエール IzoardXP
ゴールまで逃げ切ったロバート・ヘーシンク(オランダ、 ラボバンク)。エヴァンスとバルベルデが迫る!
さいたまるしぇの顔出しパネルは2種類に増殖
新Tarmacディスクに乗るスペシャライズド創業者・会長のマイク・シンヤード氏
静岡県立こども病院の皆さん。来年はもっと仲間を連れてきたいです!
シクロクロスバイクで3時間耐久をソロで走って4位になった梶田晋選手
緩やかな登りでも体力を奪うのには十分
スプリントバトルを制したリーナス・ゲルデマン(ドイツ、チームミルラム)
マイヨジョーヌを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
チューブは翼状断面をもち、高いエアロダイナミクスを実現した
レーシングドライバーの笹原右京によるオンラインライド&トークイベント開催
EFDESiGN サイクルジャージ S///404(ピンク)
山岳で輝いたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)が山岳賞を獲得
スオーミー Gun Wind
総合リーダージャージを獲得した選手たち
山手学院高校マウンテンバイク部のみなさん。MTB部は全国で2校しかないそうだ
5月20日(金)第13ステージ サンレモ〜クーネオ 150km(平坦ステージ)
集団先頭で2級山岳ラ・ロック=ダンテロンを登るラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
前橋市内を見下ろす丘でリアルスタート
ノルウェーTT選手権はエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ディメンションデータ)がタイトル防衛に成功
E2 表彰
荒木太さん(Team ARI) BMC SLR01
僅差のスプリント勝負を制したマヌエル・ベレッティ(イタリア、コルナゴ・CSFイノックス)
E3 2組 表彰式
C1 先頭を走る沢田時(ENDLESS/ProRide)
ポーランド南部のクラクフで行われたチームプレゼンテーション
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