| |
記者会見に臨んだ、ドリームシーカーMTBチームの選手やスタッフ、スポンサー |
|
| |
左から北林力、山本幸平、松尾純 |
|
| |
選手を支えるスタッフたち。左から軽部修子と福光悠介(マッサー)、山本敬子(ソワニエ) |
|
| |
鈴木雷太監督:「幸平が持っている経験をチームとして分かち合えるよう指揮していきたい」 |
|
| |
ズイフトとスペシャライズドが提携したトライアスロンアカデミー開設 3月18日まで参加申込み受付中 |
|
| |
ズイフトとスペシャライズドがトライアスロンアカデミーを開設 |
|
| |
接戦の石畳坂スプリント 写真判定でイサギレを下したデマールが2年連続開幕勝利 |
|
| |
パリ郊外に広がる丘陵地帯を進む |
|
| |
マイヨジョーヌに袖を通したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
レインジャケットを着込んで走る選手たち |
|
| |
グルパマFDJとクイックステップフロアーズの連合軍がメイン集団を牽引 |
|
| |
雨空のパリ郊外を走る |
|
| |
逃げを終えるユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)やピエールリュック・ペリション(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)が握手 |
|
| |
フィニッシュに飛び込むクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)、アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、ゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
|
| |
登りスプリントを繰り広げるクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)、アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)、ゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) |
|
| |
ステージ中盤にかけてパリ郊外の田園地帯を走る |
|
| |
逃げるユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)ら3名 |
|
| |
大会スタッフとしてレース運営に携わるトマ・ヴォクレール |
|
| |
パリ〜ニース第1ステージ フォトフィニッシュ |
|
| |
クイックステップが再びクラシックレースを支配 カヴァニャとセネシャルがワンツー勝利 |
|
| |
3位でフィニッシュするフレデリック・フリソン(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
レミ・カヴァニャとフロリアン・セネシャル(共にフランス、クイックステップフロアーズ)がワンツー勝利 |
|
| |
3名を追いかける集団だが、ペースは上がらない |
|
| |
逃げるレミ・カヴァニャとフロリアン・セネシャル(共にフランス、クイックステップフロアーズ)、フレデリック・フリソン(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
ヴェランダスヴィレムス・クレランを率いるニールス・アルベルト |
|
| |
スプリントで勝利を狙ったブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト) |
|
| |
クワレモントビールを飲むレミ・カヴァニャ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
終盤には1周14kmの周回コースを4周回する |
|
| |
ニップルホール付近までワイドとなったエアロリム形状 |
|
| |
高精度5軸CNCマシンにより削り出した新型のZ1ハブ |
|
| |
リム面は平滑なデザイン。ブレーキトラックは専用の処理が施される |
|
| |
ストレートプル仕様、かつフランジ幅拡大により剛性アップを実現 |
|
| |
リッチー Road Logicにヘリテージカラーが数量限定で登場 |
|
| |
ヘリテージモデルにはシリアルナンバーが入れられる |
|
| |
リッチー Raod Logic ヘリテージエディション |
|
| |
ヘッド周りは鮮やかな赤色で彩られる |
|
| |
トリコロールカラーが採用される |
|
| |
ウォークライドが提案するビギナーも安心できるMTBイベント 赤城オフロード4時間耐久レース4月22日開催 |
|
| |
レース前半は集団一つのまま向かい風の中を進む |
|
| |
登り基調のスプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
今シーズン5勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
マイヨジョーヌを守ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
登りスプリントで先頭に立つディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
逃げるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、バーレーン・メリダ)とティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン) |
|
| |
レース中盤にかけて逃げグループを形成したオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)ら |
|
| |
フランス中部の平野を一路南下する |
|
| |
向かい風の中を進むプロトン |
|
| |
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)を振り切ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
|
| |
メイン集団を牽引するロットNLユンボやグルパマFDJ |
|
| |
メイン集団を牽引するグルパマFDJ |
|
| |
大会最初の大集団スプリントでフルーネウェーヘンがシーズン5勝目 |
|
| |
子どもたちも楽しめるレースとなる |
|
| |
一日楽しむぞー!と気合をいれる |
|
| |
ずらりと並べられたオフロードバイクたち |
|
| |
ビギナーからベテランまで多くの人が楽しめる赤城オフロード耐久レース |
|
| |
カレラの世界に触れる参加型ブランドキャンプが兵庫県淡路島にて4月21日開催 |
|
| |
フィジーク Arione、Antares、Alianteの3モデルに12色の限定カラーが登場 |
|
| |
フィジーク スパインコンセプトEVO 2018リミテッドカラーエディション |
|
| |
アリアンテに用意された12パターンのカラー |
|
| |
アリオネに用意された12カラー |
|
| |
アンタレスに揃う12カラー |
|
| |
キャノンデール SYNAPSE HI-MOD DISC |
|
| |
ケーブル類はダウンチューブ上部からアクセス。Di2タイプはここにジャンクションを配置できる |
|
| |
同社オリジナルのカーボンホイールHollowGram Discをアセンブル |
|
| |
チェーンステーは中央を薄く扁平させ縦方向にしならせる |
|
| |
ディスクブレーキは前後フラットマウントかつ12mmスルーアクスルという仕様 |
|
| |
標準で28Cタイヤを装備。最大32Cまで許容するタイヤクリアランスを持つ |
|
| |
BB規格はキャノンデールにお馴染みのBB30A |
|
| |
「乗り手の感性にフィットする極上のロングツアラー」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
|
| |
より細身となったストレート形状のフロントフォーク |
|
| |
後輪に沿ったシートチューブの造形は突き上げを緩和し乗り心地を高める |
|
| |
キャノンデール SYNAPSE HI-MOD DISC |
|
| |
ピラー上部に潰しを入れ振動吸収性を高めるSAVEシートポスト |
|
| |
SYNAPSEのアイコンとも言えるパワーピラミッドのデザインは健在 |
|
| |
シートステーのブリッジは廃されるとともにフェンダー用のアイレットも裏側に設けられる |
|
| |
シンプルに横方向に扁平させたシートステーへアップデートし快適性を強化 |
|
| |
「エンデュランスモデルとして剛性と振動吸収性の両立は最高レベル」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店) |
|
| |
ジャイアントが弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平とMTB機材契約を結ぶ |
|
| |
JCFのMTB強化指定選手として活動する前田公平 |
|
| |
前田公平の使用するジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER |
|
| |
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
エヴァディオ 背負えるホイールバッグなど充実するストレージラインアップを紹介 |
|
| |
エヴァディオ TURTLE BAG |
|
| |
ホイールバッグに肩紐を取り付けることで、背負うことを可能としている |
|
| |
レース会場で移動する際にも活躍するはずだ |
|
| |
エヴァディオ 2WAYツールボックス |
|
| |
アダプターをサドルレールに取り付けて使用する |
|
| |
簡易フェンダーのようにリアタイヤが跳ね上げる泥水を止めてくれる |
|
| |
エヴァディオ 携帯ケース |
|
| |
カードを差し込むことができる仕様だ |
|
| |
ジッパーポケットも備えられており、小銭を直接収納することが可能だ |
|
| |
ワンタッチで固定できるシステムが採用されている |
|
| |
エヴァディオ SADDLE BAG SLIM ENAMEL |
|
| |
タイヤが跳ね上げる泥水がかかる部分はエナメル素材を採用する |
|
| |
オスメスの区別がないマジックテープが備えられている |
|
| |
シートポスト側のケース形状はスリムとなっており足が当たりにくい。また、コードで固定するためエアロシートポストに対応する |
|
| |
チューブ2本、CO2ボンベ、CO2アダプター、ミニツール、タイヤレバーがちょうど収まる大きさだ |
|
| |
ジャパンカップの舞台を走るシーズンインのロングライド うつのみやサイクルピクニック 4月30日開催 |
|
| |
ミケ 老舗イタリアンパーツブランドのパフォーマンスホイールラインアップ |
|
| |
ミケ SUPERTYPE550 カーボンチューブラーホイール |
|
| |
フロントはラジアル組で組まれる |
|
| |
カーボンボディをアルミ製のフランジで挟み込み、フリーボディはチタン製だ |
|
| |
ミケ SUPERTYPE350 カーボンチューブラーホイール |
|
| |
ミケ SUPERTYPE338 カーボンチューブラーホイール |
|
| |
ミケ SWR TDX カーボンチューブラーホイール |
|
| |
フロントホイールも24本のスポークを使用し組み上げられる |
|
| |
ブレーキローターの固定方法はセンターロック方式 |
|
| |
ミケ SWR RCDX カーボンクリンチャーホイール |
|
| |
ミケ RACE AXY-WPDXクリンチャーホイール |
|
| |
フロントホイールは24本のスポークをラジアル組 |
|
| |
片側しかギアの取り付けが出来ない片切りハブ |
|
| |
ディスクブレーキの制動力に耐えうるようスポーク数は24本 |
|
| |
センターロック方式に対応する |
|
| |
ミケ PISTARDチューブラーホイール片切ハブ |
|
| |
SUPERTYPE550 カーボンチューブラーホイールを装着したカハルーラル・セグロスRGAのチームバイク |
|
| |
TTヘルメット然としたルックスで、見た目からも空力性能の高さが感じられる |
|
| |
サイドまで覆うシールド形状が高いエアロ効果を生み出す |
|
| |
シールドは広い視野が確保されている。ツァイス製のレンズは歪みもなく非常にナチュラルな見え方 |
|
| |
開口部にアイウェアを保持できるシェルデザインだ |
|
| |
エアロヘルメットながら冬場だと頭部が寒く感じるほど高い通気性を持っている |
|
| |
ジロ VANQUISH MIPS WF |
|
| |
ツァイス製のレンズを使用した専用のシールドを標準装備 |
|
| |
レンズ内の通気性を高めるホールがサイドに設けられている |
|
| |
やや角ばったエアロ形状を採用したシェルのアウトライン |
|
| |
アイウェアを保持できるグリッパーをサイドのベンチレーションホールに装備 |
|
| |
ロードヘルメットに最適化されたショートテールデザイン |
|
| |
後頭部に大きく2つ、その周りに4つの排気口を持つ |
|
| |
シェル表面の整流効果を生み出すクリフ(崖)デザイン |
|
| |
上下3段階に調整可能なフィッティングシステム |
|
| |
フィッティングシステムと一体化したインテグレーテッドMIPSが安全性を高める |
|
| |
空気が通るチャネルを先端部まで設けることで通気性を高める |
|
| |
前後の開口部が直線上で繋がることで優れたエアフローを実現する |
|
| |
シールドはマグネットにて固定される。不要な際は画像のようにシェルに留めておける |
|
| |
中級山岳で逃げ切り決まる イヴェールが勝利し、サンチェスがマイヨジョーヌ獲得 |
|
| |
表彰台に上がるトマ・ヴォクレールとベルナール・イノー |
|
| |
総合首位に立ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
|
| |
ステージ優勝を飾ったジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー) |
|
| |
先行するジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー)ら3名 |
|
| |
3名によるスプリントに勝利したジョナサン・イヴェール(フランス、ディレクトエネルジー) |
|
| |
3級山岳でアタックするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)とティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
マイヨジョーヌを着て走るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
| |
引き続きパリ〜ニースはフランス中部を南下する |
|
| |
ロット・スーダルとグルパマFDJがコントロールするメイン集団 |
|
| |
レース序盤から逃げたファビアン・グレリエ(フランス、ディレクトエネルジー)ら3名 |
|
| |
最大7分以上のリードを得たジェイロバート・トムソン(南アフリカ、ディメンションデータ)、ファビアン・グレリエ(フランス、ディレクトエネルジー)、プシェメスワフ・カスペルケヴィッチ(ポーランド、デルコ・マルセイユプロヴァンス) |
|
| |
ブールジュの街をスタートしていく選手たち |
|
| |
ティレーノ〜アドリアティコ2018コース全体図 |
|
| |
ティレーノ〜アドリアティコ2018第1ステージ |
|
| |
ティレーノ〜アドリアティコ2018第2ステージ |
|
| |
ティレーノ〜アドリアティコ2018第3ステージ |
|
| |
ティレーノ〜アドリアティコ2018第4ステージ |
|
| |
ティレーノ〜アドリアティコ2018第5ステージ |
|
| |
ティレーノ〜アドリアティコ2018第6ステージ |
|
| |
ティレーノ〜アドリアティコ2018第7ステージ |
|
| |
フルーム、デュムラン、ニバリ、サガン、初山が出場「二つの海のレース」プレビュー |
|
| |
開幕前の写真撮影に応じるデュムラン、アル、フルーム、ニバリ、サガン |
|
| |
チネリ マイク・ジャイアントがデザインしたアパレルコレクションなど続々登場 |
|
| |
チネリ Ass Savers×Cinelli |
|
| |
チネリ Ciao T-Shirt(チタニウムグレー) |
|
| |
チネリ Ciao T-Shirt(ジャガーグリーン) |
|
| |
チネリ Crest T-Shirt |
|
| |
チネリ Crest Cap(バーガンディ) |
|
| |
チネリ Crest Crewneck |
|
| |
チネリ Crest Cap(デニムグレー) |
|
| |
チネリ Mike Giant Black Crew Sweatshirt |
|
| |
チネリ Mike Giant Black Hoodie Sweatshirt |
|
| |
チネリ Mike Giant Black Long Sleeve T-Shirt |
|
| |
チネリ Mike Giant Cap、Racing Gloves |
|
| |
チネリ Mike Giant Cap |
|
| |
チネリ Mike Giant Musette |
|
| |
チネリ Mike Giant T-Shirt(レッド、チャコール、ブラック) |
|
| |
チネリ Monster Track 2018 Cap |
|
| |
チネリ Mike Giant Mug |
|
| |
チネリ The Wolf Grey T-Shirt |
|
| |
18.4km個人TTでプールス勝利 サンチェスが15秒差で総合首位を守る |
|
| |
トップタイムで優勝したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
|
| |
マイヨジョーヌを守ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
|
| |
29秒差のステージ9位に入ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
|
| |
ステージ3位・16秒差に入ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
ヤングライダー賞ジャージのフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)はステージ4位・20秒遅れ |
|
| |
トップタイムで優勝したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
|
| |
マイヨジョーヌを着て走るルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
|
| |
1分09秒差のステージ27位 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン) |
|
| |
サンテティエンヌ郊外を走る18.4kmの個人タイムトライアル |
|
| |
ルクセンブルクTTチャンピオンのジャンピエール・ドリュケール(BMCレーシング) |
|
| |
スタート台を駆け下りるチームスカイ |
|
| |
9秒差のステージ2位に入ったチームスカイ |
|
| |
落車によって初日にカヴェンディッシュを失ったディメンションデータ |
|
| |
45秒差のステージ9位 UAEチームエミレーツ |
|
| |
4秒差のステージ2位に入ったミッチェルトン・スコット |
|
| |
水溜りを避けて走るミッチェルトン・スコット |
|
| |
平坦コースを57.777km/hで駆け抜けたBMCレーシング |
|
| |
3年連続ステージ優勝を果たしたBMCレーシング |
|
| |
リーダージャージに袖を通したダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
|
| |
ヤングライダー賞ジャージを獲得したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
|
| |
シャンパンファイトするBMCレーシングのメンバー |
|
| |
ミッチェルトンやスカイを下したBMCレーシングが3年連続開幕チームTT勝利 |
|
| |
岐阜県瑞浪市のサイクルショップDADDYが新装開店 マヴィックUSTホイール試乗会を3月10・11日開催 |
|
| |
店内にはマヴィックのロードUSTホイールが勢揃い |
|
| |
岐阜県瑞浪市のサイクルショップDADDY |
|