| |
グラベルを含んだ、阿武隈山地の支脈を走った |
|
| |
変な道?がたくさんで開拓のし甲斐があるという丸森 |
|
| |
絶景を前に記念撮影 |
|
| |
丸森物産いちば八雄館店長と |
|
| |
マルベロとラファ |
|
| |
サイクルフェスタ丸森帰りの参加者もマルベロへ |
|
| |
会場に設けたメルシー箱 |
|
| |
マカプウ岬からは折り返し地点まで島を北上していくルート |
|
| |
眺めの良い景色にサポートライダー須田さんも満足そうな表情 |
|
| |
熱帯植物が生い茂るジャングルロードを突き進む |
|
| |
気温30度を超える夏の日差しにシェイブアイスが最高にマッチする |
|
| |
第2エイドはカラフルなシェイブアイスが振る舞われた |
|
| |
小物で気分を上げてくれる記念撮影のパネル |
|
| |
エイドの案内を示す看板も置かれていた |
|
| |
ヤシの木が並ぶ住宅地を抜ける。なんてことない道すらも南国の様相を映し出す |
|
| |
中にはコスプレをした参加者も |
|
| |
ボトルに氷を入れてもらい冷たい水を補給する |
|
| |
エイドごとに距離を表すシールが配られた。ゼッケンに貼っていこう |
|
| |
トラブルがあればチーム内で助け合う |
|
| |
仲間とともに走ればなお思い出に残ることだろう |
|
| |
海岸沿いは撮影スポットがたくさん。迷わず止まって記念撮影だ |
|
| |
スマートコーチングの安藤隼人さんも楽しげな様子 |
|
| |
路肩に止まって全員集合。海もみんなの笑顔も眩しい |
|
| |
海が真横まで迫るカメハメハ・ハイウェイを行く |
|
| |
セブンイレブンで昼食を購入。復路のためにしっかり食べるとしよう |
|
| |
第4エイドは100マイルの折り返し地点。パネルの前で記念撮影だ |
|
| |
芝生の上でみんなで昼食タイム |
|
| |
出発前にみんなでハイ、チーズ! |
|
| |
見送ってくれる地元の人たち |
|
| |
ジュラシックパークのロケ地であるクアロア牧場をバックにポーズを取るサポートライダー金田さん |
|
| |
クアロア牧場にてレジャーを楽しむ人に手を振る絹代さん |
|
| |
登りで参加者の背中を押してあげる須田さん |
|
| |
今中さんは終盤でまさかのパンク |
|
| |
トロピカル柄のジャージが似合う平野由香里さん |
|
| |
フィニッシュ地点には記念撮影用のパネルも用意された |
|
| |
100マイル完走!笑顔でゲートに飛び込んでくる参加者の皆さん |
|
| |
チームのお仲間3人で。それぞれの絆も深まったことだろう |
|
| |
今中さん、絹代さんを囲んでみんなで記念の1枚 |
|
| |
表情からも達成感が伝わってくるお二人 |
|
| |
第3エイドは一口大のドーナツが振る舞われた |
|
| |
青い空に白い雲、青い海と緑の木々。すべてが美しく感じる |
|
| |
マラサダがたくさん用意された最終第6エイド |
|
| |
金田さんも笑顔でゴール! |
|
| |
イタリアのアパレルブランド「DOTOUT」 洗練されたデザインの冬用アパレルをピックアップ |
|
| |
自転車+旅+アート+ミュージック。思いが形になった「マルベロ」 |
|
| |
BB386に変更することでBBシェル幅が18.5mm拡大し剛性向上に貢献 |
|
| |
リア三角はしなやかに柔軟性のある作りで、リアタイヤの接地感は30%高まった |
|
| |
さまざまなインスピレーションが循環した新たなカタチの地域密着型イベントへ |
|
| |
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-yellow) |
|
| |
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-light blue-cherry) |
|
| |
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-light blue-cherry) |
|
| |
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket(black-melange dark grey ) |
|
| |
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket |
|
| |
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket |
|
| |
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket |
|
| |
ドットアウト Cruiser Wool Light Jacket |
|
| |
軽量な素材を使用する |
|
| |
ピタリとフィットするため、ハードにトレーニングに励むサイクリストにもぴったりだ |
|
| |
バックポケットと袖がアクセントとなっている |
|
| |
ドットアウト Fly W Jersey(melange dark grey-black) |
|
| |
ドットアウト Fly W Jersey(black-light blue) |
|
| |
ドットアウト Fly W Jersey(black-pink) |
|
| |
ドットアウト Le Maillot Jacket |
|
| |
ドットアウト Le Maillot Jacket |
|
| |
ドットアウト Le Maillot Jacket |
|
| |
シームレス構造の襟としているため、肌当たりなども柔らかだ |
|
| |
裾周りはリフレクターとなっている |
|
| |
ドットアウト Le Maillot Jacket |
|
| |
ドットアウト Oxygen Jersey(melange dark grey-black-light blue) |
|
| |
ドットアウト Oxygen Jersey(melange dark grey-black) |
|
| |
ドットアウト Oxygen Jersey(black-light blue-cherry) |
|
| |
杢生地のような風合いのルックス |
|
| |
バックポケットの一部がダークグレーとなっている |
|
| |
ボーダー柄の袖口が特徴だ |
|
| |
ドットアウト Stripe Bib Tight |
|
| |
ドットアウト Stripe Bib Tight |
|
| |
ドットアウト Stripe Bib Tight |
|
| |
ドットアウト Swift W Tight |
|
| |
ドットアウト Swift W Tight |
|
| |
ドットアウト Swift W Tight(black-red、black-white、black-pink、black-melange dark grey) |
|
| |
UAEチームエミレーツが長時間メイン集団をコントロール |
|
| |
サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が再び表彰台の真ん中に立つ |
|
| |
スプリントで4勝目を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
| |
ボーラのベネットが怒涛のスプリント4勝目 ウリッシが総合優勝に王手 |
|
| |
P1クラスタ、チームプレゼンテーションより |
|
| |
E1クラスタ表彰式 渡邉正光(LinkTOHOKU)が優勝 |
|
| |
ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)が着る |
|
| |
P1クラスタ、レース序盤にシエルヴォ奈良勢が積極的な動きを見せる |
|
| |
P1クラスタ、ルビーレッドジャージのホセ・ビセンテもコントロールに加わる |
|
| |
P1クラスタ、マトリックスパワータグがレースを支配する展開が続く |
|
| |
ハビエル・サラダ・ペレス(エルドラード東北)が単独アタック |
|
| |
鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が先頭に立って最終周に入る |
|
| |
小野寺玲と岡篤志、宇都宮ブリッツェンがワンツーフィニッシュを決める |
|
| |
Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、U23リーダー 雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
合田祐美子(BH BIORACER)がアタックし、単独で逃げる |
|
| |
三つ巴のゴールスプリントを樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICT)が制する |
|
| |
Fクラスタ表彰式 樫木祥子(AVENTURA AIKOH VICT)が優勝 |
|
| |
P1クラスタ表彰式 1位小野寺玲、2位岡篤志、3位3位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ) |
|
| |
小野寺玲が今季2勝目 宇都宮ブリッツェンがワン・ツーフィニッシュを飾る |
|
| |
スペシャライズド TORCH 3.0 ROAD SHOE |
|
| |
FACTカーボンが使われるアウトソール。S-WORKSグレードよりやや剛性を抑えてある |
|
| |
つま先部にエアホールを備え、足裏のムレを防ぐ |
|
| |
同社独自のBody Geometry設計により多くのライダーにフィットするデザイン |
|
| |
フィッティングはS-WORKSグレードと同じBOA×2、ベルクロ×1のシステム |
|
| |
アッパーには随所にパンチング加工を施し通気性を向上させる |
|
| |
タン全面にもパンチング加工が入る |
|
| |
アーチサポート構造となるフットベッド |
|
| |
ヒールパーツはネジ止めで交換可能となる |
|
| |
スペシャライズド TORCH 2.0 ROAD SHOE |
|
| |
フィッティングはBOA×1、ベルクロ×1のスタイル |
|
| |
アッパーにメッシュとTPU素材を用いることで柔らかな履き心地を実現 |
|
| |
アッパーとともにタンにもパンチング加工が施される |
|
| |
厚みを持たせたクッション性のある素材を使用する |
|
| |
3.0モデルとは異なり編み込みの柄が前面に押し出たFACTカーボンソールを使用 |
|
| |
歩きやすさに考慮したパターンのグリッパーを採用 |
|
| |
歩きやすさに考慮したパターンのグリッパーを採用 |
|
| |
鮮やかなアシッドミントカラーが足元を引き立たせる |
|
| |
上に引き上げるだけでリリースされるBOAのIP1ダイヤルを採用 |
|
| |
つま先部分はベルクロにてフィッティングを行う |
|
| |
締める方向にも緩む方向にも細かく調整可能なBOAのS2-SV Snapダイヤルを採用 |
|
| |
脱ぎ履きの際はワイヤーを留め具から外して緩めることができる |
|
| |
S-WORKSグレードと変わらないルックスを獲得している |
|
| |
大磯クリテリウム2017-18シーズン開幕 第1戦は10月22日開催 |
|
| |
Jプロツアー2017輪島ロードで撮影中の高木秀彰さん。これが最後のレース撮影となった |
|
| |
ツアー・オブ・ジャパン2017東京ステージで撮影中の高木秀彰さん。カメラを向けるとピースで応える |
|
| |
国内レース報道に情熱を注いだフォトジャーナリスト 高木秀彰さん逝く |
|
| |
最終ステージを制したエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
| |
リーダージャージを着て最終日を走るディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
ボスボラス海峡を渡るプロトン |
|
| |
ラストチャンスを掴んだエドワード・トゥーンス(ベルギー、トレック・セガフレード) |
|
| |
イスタンブール郊外の綿畑を通過する |
|
| |
デマルキ 10月28~30日限定ポップアップストアを東京都板橋区にオープン |
|
| |
トレックのトゥーンスが最終日に一矢報いる ウリッシがトルコ総合優勝達成 |
|
| |
1階はデマルキの世界観を楽しむスペースとなる |
|
| |
東京都板橋区常盤台にオープンするポップアップストア |
|
| |
最新の秋冬モデルや、アウトレット品が並ぶ予定だ |
|
| |
自家焙煎珈琲スプレモ(神奈川県)によるオリジナルブレンドのコーヒーを楽しめる |
|
| |
世界中でデマルキ京都店でしか注文できない特別なカスタムオーダービブショーツ |
|
| |
カスタムオーダービブショーツのパッド |
|
| |
気温変化に強いハイテク・ウール・ジャージを試す |
|
| |
義足でトライアスロンに挑む鏡味選手 |
|
| |
デマルキ京都店がパラトライアスリートの鏡味信幸選手をサポート |
|
| |
マトリックス4人が横並びフィニッシュ 土井雪広が大分2日目を制す |
|
| |
スタート前には急逝されたオフィシャルフォトグラファー高木秀彰氏への黙祷が捧げられた |
|
| |
レース序盤に入部正太朗(シマノレーシング)、小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)、白川幸希(VICTOIRE広島)、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)の逃げ集団ができる |
|
| |
7人の逃げ集団がレース中盤に形成されて逃げ続ける |
|
| |
メイン集団ではピュアホワイトジャージの雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が積極的に攻撃を仕掛ける |
|
| |
山本大喜(日本ナショナルチーム)のアタックに田窪賢次(マトリックスパワータグ)が反応。さらに横山航太(シマノレーシング)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が続く |
|
| |
4人の追走集団が先行する逃げ集団を追う |
|
| |
逃げ集団は思惑が噛み合わないながらも逃げ続ける |
|
| |
逃げ集団に後方から追走集団が迫る |
|
| |
12人になった先頭集団でルビーレッドジャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が攻撃を仕掛ける |
|
| |
マトリックスパワータグの数的有利を活かして佐野淳哉がアタックを仕掛ける |
|
| |
独走を続ける佐野淳哉(マトリックスパワータグ) |
|
| |
P1クラスタ表彰式。マトリックスパワータグが今期2度目の表彰台独占 |
|
| |
Jプロツアーリーダー、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) U23リーダー、雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
|
| |
マトリックスパワータグが4人横並びでフィニッシュ。土井雪広が先頭で入った |
|
| |
マニクール最終セクションのリセを行く筆者。高速域でのコーナリングにおいても非常に安定した挙動を見せる |
|
| |
シンプルでコーディネートしやすいアウターアパレル LIGNE8 秋冬コレクション |
|
| |
LINGE8 MENDRISIO LONG SLEEVE STRIPE JERSEY |
|
| |
LINGE8 MENDRISIO LONG SLEEVE STRIPE JERSEY |
|
| |
LINGE8 MENDRISIO LONG SLEEVE TECH JERSEY |
|
| |
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(GreyMulti) |
|
| |
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(OliveMulti) |
|
| |
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(RedMulti) |
|
| |
胸のポケットは携帯電話など小物を入れるのに丁度よい |
|
| |
プルコードが備えられている |
|
| |
LINGE8 TROPIC PACKABLE WIND JACKET(WhiteMulti) |
|
| |
フードが備えられている |
|
| |
LINGE8 BASE LIGHTWEIGHT WIND VEST |
|
| |
スタート前 雨を避けてトンネルの中で待機する参加者 |
|
| |
スタートゲートの前に集まった参加者 |
|
| |
あいにくの雨の中スタート |
|
| |
目指すは五合目のゴール |
|
| |
序盤からリードしたのは中村俊介(SEKIYA) |
|
| |
中村を追う乗鞍王者の森本誠(GOKISO) |
|
| |
男子ジュニアの部で優勝した古川裕真(ボンシャンス) |
|
| |
コース中盤、傾斜がきつくなるにつれて表情もゆがみはじめる・・・ |
|
| |
およそ中間地点の馬返しに向けて登っていく |
|
| |
馬返しを過ぎればあと半分、されど半分・・・ |
|
| |
あと3km、蛇行しながらもゴールを目指す |
|
| |
45分台のタイムで全体のトップで登り切ったのは中村俊介(SEKIYA) |
|
| |
総合1位の中村俊介(SEKIYA・右)と、2位の森本誠(GOKISO) |
|
| |
雲に覆われた富士山頂が見えればゴール |
|
| |
富士山は雲に覆われて姿を見せず |
|
| |
ゴール目前でメカトラに見舞われてしまった服部泰之(伊豆総合高校)が走ってゴールを目指す |
|
| |
NHKの「チャリダー」でおなじみ猪野学さんも走った |
|
| |
女子2連覇の望月美和子 |
|
| |
ゴール地点で記念撮影する台湾からの参加者 |
|
| |
レース後のランチパーティー恒例の餅つき体験 |
|
| |
つきたての餅で作ったおしるこが振る舞われた |
|
| |
込山正秀・小川町長に太魯閣国際ヒルクライムの参加賞メダルが贈られた |
|
| |
ランチパーティーでは静岡名物などが振るまわれ、お腹をすかせた参加者の胃袋へ |
|
| |
ランチパーティーでは静岡名物などが振るまわれ、お腹をすかせた参加者の胃袋へ |
|
| |
貼り出されたリザルトを確認。やはり自分のタイムは気になる |
|
| |
ランチパーティーでは勇壮な和太鼓演奏が披露された |
|
| |
台湾からの参加者が和太鼓を体験 |
|
| |
女子の部 表彰式 |
|
| |
男子マスターズ1の1位と2位が総合の1位と2位になった |
|
| |
60代以上の男子マスターズ4 優勝は伊藤明(なるしまフレンド) |
|