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ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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記者の質問に答えていく3人の選手達 |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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和やかな雰囲気で行われたトレック・セガフレードの記者会見 |
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別府「チームの走りができればクリテ3連覇は可能」 コンタドール「多くのファンの前で走るのが楽しみ」 |
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並んで記者会見に臨む別府史之とアルベルト・コンタドール |
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記者の質問に応じる3人の選手達 |
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クリテリウム3連覇への意気込みを話す別府史之(トレック・セガフレード) |
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日本に来た喜びを話すアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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コンタドール、別府、ストゥイフェンが揃ったトレック・セガフレード記者会見 |
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質問に答えるアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)) |
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アルベルト・コンタドールと走る喜びを語る別府史之(トレック・セガフレード)) |
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クリテリウムを走る意気込みを話すアルベルト・コンタドール |
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記者会見に臨んだ別府史之、アルベルト・コンタドール、ヤスパー・ストゥイフェン(トレック・セガフレード)) |
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古賀志林道を登るロットNLユンボ |
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アレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)と、クリテリウムしか走らないのに古賀志林道を走るネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ) |
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ハチマキを巻いて古賀志林道を走るダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)ら |
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古賀志林道を登るNIPPOヴィーニファンティーニ |
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古賀志林道を登る土井雪広(マトリックス・パワータグ) |
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単独でコースを試走する山本元喜(キナンサイクリング) |
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一番最後に出発し、一周だけコースを試走するBMCレーシング |
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7月以降、久々のレース出場となるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
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古賀志林道を登るBMCレーシング |
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古賀志林道を駆け上がるマトリックス・パワータグ |
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入念に何周もこなすNIPPOヴィーニファンティーニ |
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宇都宮に到着した選手たちが宇都宮森林公園周回コースを試走 |
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ルコックスポルティフとビオレーサーのコラボタイツの実力を小雨降る初冬の北海道でテスト |
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推奨気温0℃~10℃のTEMPEST BIB TIGHTS |
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違和感の少ない薄手のフットループ |
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LCS BIO 15 |
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「テスト時の気候にはぴったりな一着」梅澤和功(サイクルファクトリー) |
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札幌の自転車店「サイクルファクトリー」の風間代表、梅澤メカのおふたりがインプレッション |
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「雪の積もるような酷寒でもしっかり守ってくれる安心感と、ストレスフリーなフィッティングが同居する稀有な一着」風間貴之(サイクルファクトリー) |
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ルコックスポルティフが今回発表した2つのコラボタイツ |
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「しっかりとした耐水性も持っている」風間貴之(サイクルファクトリー) |
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腰に大きくルコックスポルティフのロゴが入る |
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「ルコックスポルティフとビオレーサー、両社のロゴが並び立っていてとてもスポーティー」梅澤和功(サイクルファクトリー) |
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ユニパー カーボンチューブラーホイール |
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ニップルは外出しでメンテナンス性に優れる |
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フロントはオーソドックスな20Hのラジアル組み |
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ニップルホール付近までワイドなデザインとなったエアロプロファイルを採用 |
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Pillar社のエアロスポークを用いて組まれる |
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2:1組みを可能とするリアハブ。ハイローフランジ設計でスポークテンションを最適化する |
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特徴的な織り目のカーボン柄が前面に押し出たリム |
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リムは無塗装でマットな質感。ブランドロゴのステッカーが貼られるのみのシンプルなルックスだ |
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溝などは設けず平滑面となるブレーキトラック |
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ユニパー カーボンチューブラーホイール |
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スポークのマックステンションは1300N |
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「新興ブランドとは思えない完成度の高さ、価格以上の性能」錦織大祐(フォーチュンバイク) |
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「オールマイティに使えるハイトの高さと軽さが光るホイール」奥村貴(正屋) |
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厳冬期ライドにマッチしたブーツ型サイクリングシューズ レイク MXZ303、200、MX145 |
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ジップ 858 NSW クリンチャー バイオミメティクスを採用したスーパーディープホイール |
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ロゴはデカールではなくホイールに直接プリントすることで空力性能への影響を抑える |
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ジップ 858NSWクリンチャー ディスク |
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ジップ 858NSWクリンチャー |
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ザトウクジラのヒレに着想を得たSawToothリム |
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ブレーキ面は硬度と耐熱に優れる炭化ケイ素でコーティングすることで制動性能を向上させる |
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ローターはセンターロック方式で固定される |
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ガラス繊維が組み込まれたラバーによりグリップ力を高めた |
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MX145とMXZ200は断熱材を挟み込み、表面に起毛素材を採用したインソールが採用される |
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レイクのウィンターシューズのラインアップ |
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レイク MXZ303 |
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レイク MX145 |
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レイク MXZ200 |
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ジャパンカップ開幕前夜 チームプレゼンテーションに出席した国内チームを紹介 |
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コンタドールの登場に会場熱狂 チームプレゼンに出席した海外チームを紹介 |
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宇都宮のマスコットのミヤリーちゃんと佐藤栄一市長 |
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先日急逝された故・高木秀彰フォトグラファーの追悼が行われた |
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先日急逝された故・高木秀彰フォトグラファーの追悼が行われた |
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宇都宮ブリッツェン |
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キナンサイクリングチーム |
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チームブリヂストンアンカー |
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ドタバタ喜劇を繰り広げるマトリックス・パワータグ |
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くだらないギャグを連発して観客を魅了するマトリックス・パワータグ |
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栃木の大きな期待に応える那須ブラーゼン |
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全日本チャンピオン畑中勇介を擁するチーム右京 |
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新デザインのジャージで登場した日本ナショナルチーム |
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ネイサン・ハースにピスト、TT、シクロクロス選手をミックスしたクリテリウム・スペシャルライダーズ |
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今年も出場するアタッキ・チームグスト |
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マスコットのアタ吉の頭がぽろりと取れるハプニングも |
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1型糖尿病患者選手で構成されたノボ ノルディスク |
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NIPPOヴィーニファンティーニ |
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前年度覇者ダヴィデ・ヴィレッラ擁するキャノンデール・ドラパック |
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BMCレーシング |
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マルコ・パンターニレプリカのビアンキを駆るエンリコ・バッタリン(ロットNLユンボ) |
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ジャパンカップ初出場となるロットNLユンボ |
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クリテリウム3連覇に大きな期待の声がかかる別府史之(トレック・セガフレード) |
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別府史之が駆る自身の特別車マドン9 |
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コンタドール、別府、ストゥイフェンとスターが揃うトレック・セガフレード |
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大声援に笑顔で応えるアルベルト・コンタドール |
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トレック・セガフレード |
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コンタドールが観客に向かってノベルティグッズを投げ込みプレゼント |
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コンタドールの投げるプレゼントに群がる観客たち |
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コンタドールや選手たちへの応援グッズがたくさん伺える |
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アルベルト(コンタドール)の来日記念Tシャツを着るファンたち |
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アンディ・リース氏のお面まで登場 |
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地元・宇都宮のシンガーP.O.PがJCビールを手に歌い踊る |
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オノデライダーこと小野寺玲の決めポーズが出た! |
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ブリッツェンのジャージを着てのラストレースとなるクリテリウムの抱負を語る鈴木真理 |
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引退を発表した西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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引退を発表した西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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安原大貴選手がシエルボ奈良のジャージを着て紛れ込む |
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褐色の肉体美を披露する佐野淳哉(マトリックス・パワータグ) |
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全日本ジャージの畑中勇介が絹代さんに愛のメッセージを送る |
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新デザインの全日本ジャージはこの日がお披露目となった |
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背中には日の丸とJAPANをあしらう |
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昨年覇者ダヴィデ・ヴィレッラ(キャノンデール・ドラパック) |
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選手交代により急遽来日となったアレックス・ハウズ(キャノンデール・ドラパック) |
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ツール・ド・フランス以来の復帰戦となるリッチー・ポート(BMCレーシング) |
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ジャパンカップが引退レースとなるマーティン・エルミガー(スイス、BMCレーシング) |
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ジロ・デ・イタリアでのステージ優勝も経験しているエンリコ・バッタリン(ロットNLユンボ) |
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アルベルト・コンタドールが観客の大声援に応える |
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スプリント2連勝を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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ソロアタックを仕掛けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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ポイント賞リーダーのシルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)が2日連続エスケープ |
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スプリントで先頭に立つフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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ボーナスタイムにより総合リードを守ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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逃げるワン・メイイン(中国、バーレーン・メリダ)、ヨナタン・ラストラ(スペイン、カハルーラル)、シルヴァン・ディリエ(スイス、BMCレーシング)、トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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欽州市をスタートする選手たち |
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高層マンション群を通過するプロトン |
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メイン集団を牽引するクイックステップフロアーズ |
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観客が詰めかけたオリオンスクエア |
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ステージ裏に控えるBMCレーシング |
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出番を待つアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ディフェンディングチャンピオンのダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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大声援に応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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ディリエの2日連続逃げも実らず ガビリアがスプリント2連勝 |
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Frr 1 |
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Frr 2 |
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Frr 3 |
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Frr 4 |
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Frr 5 |
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Frr 6 |
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Frr 7 |
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Frr 8 |
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Frr 9 |
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Frr 10 |
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Frr 11 |
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Frr 12 |
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Frr 13 |
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Frr 14 |
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Frr 15 |
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Frr 16 |
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Frr 17 |
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Frr 18 |
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Frr 19 |
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Frr 20 |
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Frr 21 |
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Frr 22 |
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Frr 23 |
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Frr 24 |
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Frr 25 |
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Frr 26 |
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Frr 27 |
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Frr 28 |
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初山翔がNIPPOヴィーニファンティーニと2018シーズンの選手契約を締結 |
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金子広美がジャパンカップオープンレース制覇 食らいついた大堀博美が2位 |
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オープンで優勝した横塚浩平(リオモ・ベルマーレ) |
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ゴールスプリントで圧倒的な勝利を挙げた横塚浩平(リオモ・ベルマーレ) |
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雨中スタートしたジャパンカップオープン女子レース |
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スタート直後の古賀志林道で金子広美(イナーメ信濃山形)がペースアップ |
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金子広美(イナーメ信濃山形)のペースアップで一気に人数が絞られる |
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追走する7名だが、先頭3人との差は縮まらない |
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逃げる金子広美(イナーメ信濃山形)、大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)、中井彩子(鹿屋体育大学) |
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2回目の古賀志林道でも金子広美(イナーメ信濃山形)がペースメイクを行う |
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2周目の古賀志林道で中井彩子(鹿屋体育大学)が脱落 |
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最終周回の平坦区間からアタック合戦が勃発する |
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登りで大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)もアタックを仕掛ける |
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大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)との一騎打ちで金子広美(イナーメ信濃山形)が先着 |
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表彰台争いのスプリントを制した中井彩子(鹿屋体育大学) |
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勝ち逃げを決めた金子広美(イナーメ信濃山形)と大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING) |
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スプリントでオープンレース男子を制した横塚浩平(LEOMOベルマーレ) |
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オープンレース男子はLEOMOベルマーレの横塚がスプリントを制す |
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古賀志林道から独走した津田悠義(EQADS)がチャレンジレース1組を制す |
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チャレンジレース2組は近藤良亮が優勝 |
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西加南子(LUMINARIA)との一騎打ちを制した中井彩子(鹿屋体育大学) |
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速報!NIPPOヴィーニファンティーニのカノラがクリテリウム勝利 |
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雨のスプリントを制したマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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リドレー X-NIGHT SL Disc 最新規格にアップデートされたハイエンドCXバイク |
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佐藤市長がアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)に花束を渡すセレモニー |
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先頭を引き続け献身的なアシストを見せるアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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先頭を引き続けるアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード) |
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独り逃げを敢行するダニロ・ヴィス(BMCレーシング) |
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落車に阻まれ3連覇ならなかった別府史之(トレック・セガフレード) |
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3回目のスプリント賞を獲得した鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) |
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ディスクブレーキはスルーアクスルとフラットマウントというロードディスクと同様の規格となった |
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WM3プロサイクリングのマリアンヌ・フォス(オランダ)もX-NIGHT SL Discを駆る |
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リドレー X-NIGHT SL Disc |
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ストレートフォークなど本場のCXレースを知るリドレーの経験をつぎ込んだジオメトリーとなっている |
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プレゼントを配るアルベルト・コンタドールと別府史之(トレック・セガフレード) |
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アルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)がクリテリウムにスタートしていく |
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1回めのスプリント賞を獲得した鈴木龍(ブリヂストンアンカー) |
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雨の宇都宮大通りを駆け抜けていくプロトン |
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雨の宇都宮大通りを駆け抜けていくプロトン |
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