開催日程 レース/イベント名 WEB
従来よりも小ぶりかつエルゴノミックな形状が採用されたブラケット部分
ブレーキレバーは外側向かったハの字型で握りやすさを追求
楽しげなマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
U23世界王者のヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、サンウェブデベロップメントチーム)
1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)、3位ローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート・サーカス)
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
巧みな処理で掘れた砂のヘアピンコーナーをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
4kmチームパーシュート 表彰
チームパーシュート2位の富山県。4分16秒は同じ氷見高校出身の4人で出したタイムだ
男子チームパーシュート優勝の青森県。1分14秒602で大会新を塗り替えたが「もっといい記録を出すことを考えていた」という
成年男子スプリントは坂井洋(栃木、日本大)が圧倒的な力で勝ち進んでいる
女子ケイリンは柳原真緒(福井、日本競輪学校)が圧倒的な力で勝ち進んでいる。2回戦では1周以上を先行
男子チームスプリント決勝 2位 福島(橋本、角田、石井)1分16秒119
男子チームスプリント決勝 1位 青森(小原、坂本、磯島)1分14秒602 大会新
女子チームスプリント決勝 2位 福岡(児玉、平井)57秒038
女子チームスプリント決勝 1位 東京(石井、岡本)56秒731
4kmチームパーシュート決勝 1位 福岡(今村、橋本、原井、兒島)4分15秒658 大会新
4kmチームパーシュート決勝 2位 富山(近谷、大浦、南儀、村田)4分17秒411
男子チームスプリント 表彰
女子チームスプリント 表彰
大会記録続出 福岡県が団抜き4分15秒! チームスプリントは男子青森県、女子は東京都
ラピエール AIRCODE SL よりエアロプロファイルを煮詰めた2代目へモデルチェンジ
濃紺のリドレーを駆るシュテファン・デニフル(オーストラリア、アクアブルースポーツ)
UCI女子チームのWM3プロサイクリングも同社バイクを駆る
特別カラーのHELIUM SLXを駆るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE(FDJ クローム、完成車イメージ)
くびれを持たせ前方投影面積を減らすヘッドチューブ
ラピエール AIRCODE SL 600 MC
ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE(ブラック、完成車イメージ)
新たにフォーククラウン部がインテグレーテッドデザインとなった
エラストマーを装備した専用のエアロシートポストを採用
後輪を覆うようなエアロな造形へアップデートされたチューブ集合部
「ストッピングパワーを出すという事に対しては非常に積極的」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「スラムらしい尖り具合が他のバイクとは違う雰囲気を醸し出す」奥村貴(正屋)
下りや雨のシーンでもディスクブレーキならどこでもいつでも楽しむことが出来る
ブレーキレバーのリーチは調整で近づける事ができる
リドレー ロット・ソウダルのチームバイクをイメージしたデザインの長袖ジャージ
リドレー Long sleeve Jersey
リドレー Long sleeve Jersey(背面)
J SPORTS コンタドール引退特別番組の放送決定 内容を決める視聴者投票を受付中
キャノンデール SLATE EXPERIENCE 11月11、12日に東京にて開催
SLATEを思う存分試すことが出来るライドイベント「SLATE EXPERIENCE」を東京で初開催
77年目の秋のベルギークラシック ロングスプリントをかわしたマクレーが勝利
アングリル峠で有終の美を飾ったコンタドール 最後の山場でレース観戦 
「ディスクブレーキは長い下りやレインコンディションで大きなアドバンテージとなる」
「変速は今までのRED eTapと同様の操作感」
「ブラケットは手の小さい人でも握りやすいサイズ感に収まっている」
「MTBコンポーネント譲りの高いストッピングパワーが特徴的」
鈴木真理がブリッツェンを退団 来季の選手活動は未定
少年男子ポイントレース決勝 ポイントを取りに行く兒島直樹 福岡(祐誠高)、日野泰静 愛媛(松山城南高)
成年男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史 福島(中央大) 1分6秒351
成年男子1kmタイムトライアル 2位 坂本紘規 青森(日本大) 1分4秒528
少年男子ポイントレース決勝 ポイントを取りに行く細田悠太 鹿児島(南大隅高)ら
少年男子ポイントレース決勝 優勝した兒島直樹 福岡(祐誠高)
成年男子ポイントレース決勝 優勝した冨尾大地 鹿児島(鹿屋体大)
成年男子ポイントレース決勝 この3人がラップに成功する
成年男子ポイントレース決勝 ゴール倍点は關根論容 埼玉(日本体育大)が1着獲得
女子スクラッチ決勝 ラスト半周まで逃げ続けた小口加奈絵 栃木(作新学院高)
女子スクラッチ決勝 吉川美穂 和歌山(Bizkaia-Durango/Live GARDEN Bici Stelle) が抜け出す
女子スクラッチ決勝 吉川美穂 和歌山(Bizkaia-Durango/Live GARDEN Bici Stelle) が優勝
少年男子1kmタイムトライアル 6位 晝田宗一郎 岡山(岡山工高) 1分8秒209
少年男子1kmタイムトライアル 8位 清水大樹 神奈川(横浜高) 1分8秒634
少年男子1kmタイムトライアル 7位 入部宏樹 奈良(奈良北高) 1分8秒213
少年男子1kmタイムトライアル 4位 磯島成介 青森(八戸工高) 1分8秒167
少年男子1kmタイムトライアル 3位 町田太我 広島(山陽高) 1分8秒144
少年男子1kmタイムトライアル 5位 大森光明 北海道(函館大谷高) 1分8秒192
少年男子1kmタイムトライアル 2位 松本秀之介 熊本(九州学院高) 1分8秒059
少年男子1kmタイムトライアル 1位 山根慶太 鳥取(倉吉西高) 1分7秒683
成年男子1kmタイムトライアル 4位 沢田桂太郎 宮城(日本大) 1分5秒272
成年男子1kmタイムトライアル 6位 阿部将大 大分(鹿屋体育大) 1分6秒280
成年男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史 福島(中央大) 1分6秒351
成年男子1kmタイムトライアル 5位 隈園郷史 埼玉(明治大) 1分6秒147
成年男子1kmタイムトライアル 3位 山本修平 東京(日本大) 1分4秒610
成年男子1kmタイムトライアル 1位 治田知也 新潟(日本大) 1分3秒832 大会新
国体10回出場選手表彰
少年男子スプリント 3位 黒瀬浩太郎 広島(崇徳高)
少年男子スクラッチ決勝 前半活発に動いた松田祥位 岐阜(岐阜第一高)
少年男子スクラッチ決勝 終盤に逃げて優勝した細中翔太 岡山(岡山工高)
少年男子スクラッチ決勝 メイン集団のフィニッシュ
成年男子スクラッチ決勝 終盤に逃げた武山晃輔 山梨(日本大)
成年男子スクラッチ決勝 最終周回へ入るメイン集団
成年男子スクラッチ決勝 新村穣 茨城(CS Slinger/茨城県)が伸びる
成年男子スクラッチ決勝 新村穣 茨城(CS Slinger/茨城県)が優勝
成年男子スプリント 3位 山根将太 鳥取(中央大)
少年男子スプリント 1位 中野慎詞 岩手(紫波総合高)
成年男子スプリント決勝2本目 小原佑太 青森(朝日大)と坂井洋 栃木(日本大)が並ぶ
成年男子スプリント決勝2本目 小原佑太 青森(朝日大)がタイヤ差で先着する
女子スクラッチ 表彰
少年男子スクラッチ 表彰
成年男子スクラッチ 表彰
少年男子ポイントレース 表彰
成年男子ポイントレース 表彰
少年男子1kmタイムトライアル 表彰
成年男子1kmタイムトライアル 表彰
少年男子スプリント 表彰
成年男子スプリント 表彰
序盤から逃げた8名
長閑な丘陵地帯を進むツール・ド・ユーロメトロポール
積極的な動きを見せたオリバー・ナーセン(ベルギー、AG2R)
メイン集団をコントロールするロット・ソウダル
プロコンチネンタルチームをメインに8名が逃げる
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
勝負所となるクロスジュバルのヒルクライム
勝負所となるクロスジュバルのヒルクライム
表彰台の中央に立つダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)
ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)
うなだれるタルギス・アンソニー(フランス、コフィディス)と喜びを爆発させるダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・オスカロ)
ツール・ド・ユーロメトロポール2017コースマップ
ウィリエール Cento10 NDR レーシング性能を喪わず快適性をも手に入れた次世代ソフトテールロード
治田知也が1分03秒!ポイントレースは冨尾大地、スプリントは小原佑太、ケイリンは寺崎浩平が優勝
ウィリエール Cento10 AIR
ヘッドチューブにはトリエステの紋章である三叉槍が描かれる
シンプルなグラフィックのトップチューブ
エアロ形状を採用するフォークブレード
トップチューブはベンドされており振動吸収に一役買っている
専用ステムである「ステンマ」とハンドル「バッラ」が付属する
リンク部分にエラストマーを挿入することで振動吸収性を向上させる
ワイヤーアジャスターが設けられるダウンチューブ
リアエンドはコンパクトながら、金具は交換可能になっている
ボリューミーなハンガー部 ワイヤーはここで交差する設計
シートステーやチェーンステーは形状的にもしなりやすい設計となる
一方でボリューム溢れるダウンチューブ
フロントフォークにはフラットマウント台座とともに交換式のエンド金具を装備する
ウィリエール Cento10 AIR
「誰でもどこでも乗りやすい上質なライドフィーリングが特徴の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
トレック・ジャパン メルマガ登録で豪華賞品が当たるコンタドール来日記念キャンペーン
サイン入りのレプリカジャージやキャップも当たる
コンタドールが駆ったスペシャルカラーのÉmonda SLR
今期で引退を決定したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
サイン入りのレプリカジャージやキャップ
Grande Alberto Émonda SLR 6
ツール・ド・東北にチームで挑戦した20人 台風に翻弄された大会で感じた被災地の今
カミハギサイクルささしま店 名古屋市中心部グローバルゲートに10月5日オープン
店内の高い壁面にディスプレイされるアパレルとグッズ
天井にあるライティング設備は自転車のホイールを模したものになっている
トレックのロードバイクが壁面、フロアにディスプレイされる
店内は開放的で広々とした空間だ
トライアスロンバイクCeepo(シーポ)も。上萩代表はトライアスリートだ
アパレルやヘルメット、シューズも充実している
ライドや通勤に必要なグッズやアクセサリーが揃う
店舗前にはバイクラックが備わる。道路からのアクセスは容易だ
レストランやカフェなども充実した複合商業施設グローバルゲート1Fが店舗だ
カミハギサイクルささしま店 店舗外観
ピナレロの主要ラインアップをほぼすべて揃える。ツール・ド・フランス制覇モデルも展示
レディースモデルを揃えたディスプレイ。これから始めたい女性に嬉しい
グローバルゲート1Fに入るカミハギサイクルささしま店 道路に面している
カミハギサイクルささしま店スタッフ 左から上萩泰司代表、椙村恭之店長
トライアスロン用品も充実。ガーミン製品はフィットネスからパワーメーカーまで取り揃え
ピナレロDOGMAF100とトレックMADONE9別府史之モデル
都市型ユーザーにすすめられるトレックのクロスバイク
壁面ディスプレイもおしゃれだ
入り口にはカミハギサイクルのメッセージ「RIDE WITH US(一緒に乗ろう)」
27mmに拡幅した北のクラシック用決戦チューブラー ヴェロフレックス VLAANDEREN
トレッドパターンは全面ダイヤ目を採用する。センターノブは低く、サイドは高くすることで転がり抵抗を調整している
ヴェロフレックス VLAANDEREN
実測重量300g
タイヤ幅は27.2mmだ
成年男子ケイリン決勝 寺崎浩平 福井(福井県体協)が伸びる
成年男子ケイリン決勝 寺崎浩平 福井(福井県体協)が優勝
女子ケイリン表彰
少年男子ケイリン表彰
成年男子ケイリン表彰
女子ケイリン7-12位決定戦
女子ケイリン決勝 最終周回へ
女子ケイリン決勝 児玉碧衣 福岡(日本競輪選手会)が優勝
少年男子ケイリン7-12位決定戦
少年男子ケイリン決勝 最終周回へ
少年男子ケイリン決勝 田仲駿太 大分(別府翔青高)が優勝
少年男子ケイリン決勝 田仲駿太 大分(別府翔青高)が優勝
成年男子ケイリン7-12位決定戦
成年男子ケイリン決勝 序盤の並び
成年男子ケイリン決勝 最終周回へ
マドリード付近の高速道路を爆走するボーラ・ハンスグローエのチームカー
出走サインを書くステージまで続くバリケード。各チームの旗が飾られる
サンティーニのブースではブエルタ限定アイテムを販売していた
民族衣装に身を包んだ集団がバグパイプやドラムを演奏し会場を盛り上げる
カラフルなチームスカイの車列
マンションからチームバスの様子を窺う地元の住民
多くの人が集まっていたトレック・セガフレードのチームバス周辺
チームカーの上に乗る選手の自転車を撮影する人も
遂にコンタドールがチームバスから出てきた
レーススタート直後はチームカーの渋滞が起こる
伊藤さんはコンタドールのサインをゲットした
スタート後にガソリンスタンドで給油しているアージェードゥーゼールのチームバスと遭遇
アングリル峠の麓ではヒッチハイクをして山頂まで登ろうとしている人も多い
念願のアングリル峠に到着
ヴィラージュにある施設の下で雨風を凌ぐ
今日もヴァラージュではサンドイッチが振る舞われた
崩壊したレース観戦ブースの残骸で暖を取るおじさん
激坂区間には人垣が出来上がる
激坂区間には人垣が出来上がる
アングリル峠を登る一般サイクリストも応援されるので、自転車を降りて押すことは叶わない
国や言葉が違ってもコンタドールを応援する気持ちは一緒だ
路面にはスプレー塗料でペイントがされる。1番多かったのはコンタドールの名前だ
シマノカーが登ってきたらそろそろ先頭選手がやってくる
先頭はコンタドール含む3名
サイモン・イェーツが激坂区間をクリア
険しい顔でファビオ・アルが登る
大歓声を受けながらアングリル峠を登るコンタドール
フルームは激坂が連続するアングリル峠でも冷静な表情だ