ゴルフグリップの世界的ブランド「イオミック」の自転車用プロダクトの取り扱いを、フカヤが開始する。ラインナップはロードバイク用バーテープの標準モデル「iB-1」と薄型・軽量の「iB-1 Light」、そしてトラック競技用グリップの「iX-B」の3種類だ。



イオミック iB-1 (c)イオミック

イオミックはプロ・アマ問わず世界中のゴルフ選手から支持を集めているグリップブランド。世界各国の大会でイオミックのグリップを使い勝利を手にしてきた選手も少なくないという。そんなイオミックの人気を支えるのが独自開発エラストマー素材のIOMAXだ。

IOMAXはゴムともシリコンとも異なる新しい質感を持つこの素材は、弾力性と伸縮性を兼ね備えており、手に吸い付くようなフィット感を生む。加えて、水分を吸わない素材特性と高い耐候性により、雨・汗・紫外線といった屋外スポーツ特有の環境下でも劣化しにくいという強みも併せ持つ。汚れた際も拭き取るだけで元の質感が戻るため、メンテナンス性にも優れる。

イオミックはこの素材を活かして自転車のグリップやバーテープにも参入している。第一弾は競輪用グリップで、第二弾はロードバイク用バーテープ、そして第三弾のロード用の薄手バーテープの3種類をラインアップ。これらの取り扱いを名古屋の代理店フカヤが担うことになった。

イオミック iB-1 Light (c)イオミック

ラインナップの中心となるのが、バーテープの標準モデル「iB-1」だ。厚さ2.0mmという仕様で、IOMAX素材ならではの弾力性と伸縮性を素直に味わえる一本。素材そのものの密着力でハンドルに固定する設計のため、巻く際に引っ張る力の強弱で薄手にも厚手にも仕上げられる。

スポンサードチームであるVC福岡のフィードバックを元に開発され、勝利を掴み取っている実績も既に持っている「iB-1」。価格は4,950円(税込)。バーエンドキャップは現行では差し込み式だが、今後ネジ式への変更が予定されている。

より操作感を重視するライダーに向けたのが、新たに加わった薄型モデル「iB-1 Light」だ。厚さは0.8mmと極薄に仕上げられており、ダイレクトな握り心地を味わえる。グリップ力と軽量性を両立したセッティングを求める方にぴったりの一本だ。

カラーはプラチナムグレー、ブラック、ホワイト、レッドという4種類。バーエンドキャップは調節可能なネジ式を採用する。価格は標準モデルと同じく4,950円(税込)。

イオミック iX-B (c)イオミック

3つ目のプロダクトが、競輪自転車用のハンドルグリップ「iX-B」である。ゴルフで磨かれてきたグリップ性能をそのままに、トラック競技用として仕上げられた一本。プロ選手の激しい出力にも耐える安定した握り心地が特徴だ。価格は2,620円(税込)。



イオミック iB-1
厚さ:2.0mm
バーエンドキャップ:差し込み式(今後ネジ式へ変更予定)
価格:4,950円(税込)

イオミック iB-1 Light
厚さ:0.8mm
バーエンドキャップ:ネジ式(調節可能)
価格:4,950円(税込)

イオミック iX-B
用途:競輪自転車用ハンドルグリップ
価格:2,620円(税込)

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