リザードスキンズがDSP Ultra Handlebar Tapeを発売。野球のメジャーリーグでも実績を持つ新ポリマーを採用し、パターンと厚みの選択肢を一新。1.9mm、2.7mm、3.5mmの3種類が用意された新作を紹介しよう。



リザードスキンズ DSP Ultra Handlebar Tape (c)Rizard Skins

バーテープやグリップをはじめとするアクセサリー分野で確固たる地位を築いているリザードスキンズが、フラッグシップバーテープのDSP Ultra Handlebar Tapeをリリースした。リザードスキンズのDPSシリーズは圧倒的なグリップ力で人気を博したモデルで、2020年のモデルチェンジ以来の進化となる。

DSP Ultra Handlebar Tapeの変化は素材面にある。野球のメジャーリーグですでに採用実績のある新ポリマーを自転車用にも採用し、耐久性と快適性のバランスをさらに高めた。ハンドルを握る時間が長いサイクルスポーツにおいて、耐久度が増すことは、ロングライドやグラベルを楽しむライダーにとって特に恩恵が大きい。

表面のパターンも刷新され、グリップ力が高められている (c)Rizard Skins

表面のパターンも見直されている。ベストセラーだった従来のパターンをベースに、接触面積を拡大する形で再設計された。これによりグリップ力が向上し、雨天時や汗をかいた状況でも手が滑りにくくなっている。

バーエンドプラグもDSP Ultraで独自のアップデートが施された。V2のアンカータイプから、今作はネジ式のスクリューインプラグへと変更され、ハンドルバー内径にしっかりと固定可能だ。厚みのラインアップは1.9mm、2.7mm、3.5mmの3種類。従来モデルよりも若干厚手に設定されている。

新しいポリマー素材が採用されている (c)Rizard Skins

1.9mmはレース志向のライダー向けで、重量わずか77g。2.7mmはリザードスキンズでは定番の厚み。ロングライドなど、オールラウンドな用途に対応できる快適性と操作性のバランスが特徴だ。3.5mmはグラベルや荒れた路面でのライドを想定した設計。路面からのフィードバックを積極的に吸収し、長時間のライドでも疲れにくい手元を実現してくれる。

パッケージにはテープ本体2本のほか、フィニッシュストリップ、クランプカバー、スクリューインプラグがそれぞれ2本ずつ付属しており、両側のハンドルを巻くのに必要なものが一式揃っている。価格は7,150円(税込、1.9mm)、7,480円(税込、2.7mm)、8,140円(税込、3.5mm)。

リザードスキンズ DSP Ultra Handlebar Tape (c)Rizard Skins

リザードスキンズ DSP Ultra Handlebar Tape (c)Rizard Skins



リザードスキンズ DSP Ultra Handlebar Tape
厚み:1.9mm / 2.7mm / 3.5mm
重量:77g(1.9mm)、89g(2.7mm)、89g(3.5mm)
長さ:216cm(1.9mm)、216cm(2.7mm)、234cm(3.5mm)
付属品:バーテープ×2、フィニッシュストリップ×2、クランプカバー×2、スクリューインプラグ×2
価格:7,150円(税込、1.9mm)、7,480円(税込、2.7mm)、8,140円(税込、3.5mm)

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