キャットアイのベル「NIDO」に、フレックスタイトブラケットを一体化した新モデル「NIDO Flex Tight(ニド フレックスタイト)」が登場。ワンアクションで2回鳴るユニークな機構はそのままに、幅広いハンドル径に対応するブラケットを採用した。バーエンドミラーと合わせて紹介しよう。



フレックスタイトブラケットと一体化した新世代のNIDO
キャットアイ NIDO Flex Tight(ブラック、シルバー、ゴールド) (c)キャットアイ

自転車用ライトのリーディングカンパニーとして知られるキャットアイ。ライトだけでなく、サイクルコンピューターやベルといった幅広いアクセサリーを手掛けており、そのラインアップが充実していることでも自転車乗りに親しまれているブランドだ。

キャットアイのベルといえば、ラインアップの中でもひときわ個性的な存在が「NIDO(ニド)」。レバーを押すと1回、レバーが戻る際にもう1回と、ワンアクションで2度ベルが打ち鳴らされる機構が特徴だ。真鍮素材のベルは爽やかな高音で鳴り響くため、耳に残りやすく、歩行者や車両への存在アピールという本来の役割を十分に果たす。

キャットアイダイレクト限定品のゴールド (c)キャットアイ
フレックスタイトのため、ライトと共締めすることができる (c)キャットアイ



そのNIDOに新たに加わったのが、「NIDO Flex Tight(ニド フレックスタイト)」だ。従来のNIDOがプラスドライバーで固定するシンプルな構造だったのに対し、新モデルはキャットアイのライトやサイクルコンピューターでお馴染みのフレックスタイトブラケットをベルに直接装備した設計となっている。

フレックスタイトブラケットといえば、確実な固定力と工具なしで素早く着脱できる使い勝手の良さで高く評価されているパーツだ。ベルにこの機構を組み込んだことで、約ø12mmから35mmという幅広いハンドルバーに対応しながら、工具を使わずに手早く取り付けられる利便性を実現している。

重量は27g。本体のサイズ感も含めてコンパクトにまとまっており、ハンドル周りのすっきりとした印象を損なわないスポーティなデザインも特徴の一つだ。カラーはブラックとシルバーの2色に加え、キャットアイダイレクト限定のゴールドが用意される。価格は1,320円(税込)。

後方確認の実用性を高めるバーエンドミラー、BM-600

キャットアイ BM-600 (c)キャットアイ
キャットアイ BM-600 (c)キャットアイ



新たなバーエンドミラー「BM-600」も登場。BM-600はハンドルバーの端部に差し込んで固定するタイプのミラーで、後方確認の手段として通勤・通学やツーリングユーザーにピッタリ。振り返る動作を省けるため、交通量の多い道路や見通しの悪い場面での安全確認に役立つ。

BM-600の最大の特徴は、レンズにステンレスを採用している点だ。一般的なミラーに使われるガラスやアクリルと異なり、落下や接触によるレンズの割れや欠けが起きにくく、長期間にわたって安心して使い続けられる。直径68mmというレンズサイズは後方の視野を十分に確保しており、視野角も調整できるため、ライダーの体型や乗車姿勢に合わせてベストなポジションに合わせられる。

取り付けは内径約ø14.8mmから23mmのハンドルバーに対応しており、左右どちらのバーエンドにも装着できる設計となっている。利き手や走行スタイルに応じて好みのポジションに取り付けられるのは実用的なポイントだ。価格は3,080円(税込)。



キャットアイ NIDO Flex Tight
ワン素材:真鍮
重量:27g
取付径:約ø12mm〜35mm
カラー:ブラック / シルバー / ゴールド(キャットアイダイレクト限定品)
価格:1,320円(税込)

キャットアイ BM-600
レンズサイズ:ø68mm
適用範囲:内径 約ø14.8mm〜23mm
価格:3,080円(税込)
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