iRCが2月23日(日)に開催される全⽇本学⽣ロードレース・カップ・シリーズ最終戦「明治神宮外苑⼤学クリテリウム」でブースを出展する。ブースでWEBアンケートに答えると学生限定で先着50名限定に「サイクルボトル」がプレゼントされる。さらに、テクニカルサポートブースとして、メカトラブルやタイヤトラブルにも対応してくれる。以下、プレスリリースより紹介しよう。



iRCがRCS最終戦の明治神宮外苑⼤学クリテリウムでブースを出展

iRCがRCS最終戦の明治神宮外苑⼤学クリテリウムでブースを出展 (c)iRC

iRC TIRE 井上ゴム工業は、2025年2月23日(日)、東京都新宿区、明治神宮外苑周回コース(1.5km)を使い開催される「東⽇本⼤震災復興⽀援 第12回寬仁親王記念ワールドグランプリ 国際⾃転⾞競技⼤会ロードレースラウンド 2024年度 全⽇本学⽣ロードレース・カップ・シリーズ最終戦 第19回 明治神宮外苑⼤学クリテリウム」へ特別協賛を行い、iRCブースを出展いたします。

また、同時にロードレース・カップ・シリーズ(RCS)全戦にも協賛を行い、参加される学生の皆様の挑戦を後押ししています。青少年スポーツのメッカである明治神宮外苑でのサイクルロードレースの実施は、走る大学生にとっては最高の栄誉です。また、野球、ラグビーといったここで行われている大学スポーツに加え自転車競技を継続し実施していくことが、将来のサイクリストになる子供たちの発掘・育成や、大学生の皆様が成長し、大人や親になった際に素晴らしい思い出になるであろうことを期待しています。

全⽇本学⽣ロードレース・カップ・シリーズ最終戦の明治神宮外苑⼤学クリテリウム (c)iRC

井上ゴム工業株式会社のグループ企業である、株式会社イノアックコーポレーションも同大会に協賛し、ブース出展いたします。

イノアックコーポレーション 公式サイトはこちら

当日は、テクニカルサポートブースとして、メカトラブル、タイヤトラブルへの対応をいたします。メカトラブルに関しては、プロメカニックとして活躍し、KINAN Racing Teamや、日本ナショナルチームのメカニックも行う星野貴大氏がブースに常駐します。

タイヤトラブルに関しては、iRCのFORMULA PRO を始めとした製品開発を行う技術スタッフが常駐いたします。レース出走に関して、お困りのことがありましたらお気軽にお越しください。

現地会場では、昨年リニューアルし発売開始した、6代目「FORMULA PRO」をはじめとした、タイヤの展示を行っています。昨今のレースシーンのメインタイヤとなっているチューブレス。「チューブレス/チューブレスレディの違いやメリット」「装着方法について」など、タイヤについて気になることがあれば遠慮なくiRC TIREのブースまでお越しください。

ブースでWEBアンケートに答えると学生限定で先着50名限定に「サイクルボトル」がプレゼントされる (c)iRC

ブースでWEBアンケートにお答えいただくと、学生の皆様を対象に、先着50名限定で「サイクルボトル」をプレゼントします。

従来のイメージを一新する、低転がりのTLR。6代目 FORMULA PRO
詳細はこちら

レースへの協賛品として、iRCからはクリンチャータイヤ ASPITE PRO S-LIGHT、ホイールバッグ、レーシングアンブレラ等を提供 (c)iRC

レースへの協賛品として、iRCからはクリンチャータイヤ ASPITE PRO S-LIGHT、ホイールバッグ、レーシングアンブレラ等を提供しています。是非入賞目指し大学生の皆様には頑張って頂きたいです。

また、イノアックコーポレーションのブースでは、快適な生活を支えるリビング用品を展開しています。
サイクリストの足を休息させるのにぴったりな「足まくら」もありますので、是非ブースにお立ち寄りください。
リンク