ワフーやベルなどを取り扱うインターテックがアメリカンバイクブランドであるキャノンデールの日本国内事業を11月8日(金)から再開した。以下、プレスリリースより紹介しよう。



インターテックがキャノンデールの日本国内事業を再開

インターテックがキャノンデールの日本国内事業を再開 (c)インターテック

インターテックは、2024年11月8日(金)より日本国内におけるアメリカのスポーツバイクブランド「キャノンデール」の販売を再開したことを発表いたします。インターテックでは、サイクリングへの情熱と多くのファンの皆さまとともにキャノンデールブランドの発展に尽力して参ります。

■キャノンデールについて

1971年にアメリカのコネチカット州で創業したスポーツバイクブランド。アルミの製造技術で業界をリードするとともに、リアサスペンション、ヘッドショック、レフティ、BB30などの斬新な機構を生み出して市場を拡大。多くの自転車競技をサポートし、今やレースの現場になくてはならない存在となっている。ブランド創業53年を迎えた歴史の長いアメリカン・スポーツバイクブランドのひとつ。

キャノンデール製品については最寄りのキャノンデール正規販売店にお問い合わせください。
https://www.cannondale.com/ja-jp

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