東商会がイーストウッドコーヒーの取り扱いを開始

サーヴェロやラピエールなどを取り扱う東商会がイーストウッドコーヒーの取り扱いを開始する。ケニアのコーヒー豆を使用した中深煎りの"DARK ROAST"と、エチオピアのコーヒー豆を使用した浅中煎りの"LIGHT ROAST"をラインアップしている。以下、プレスリリースより紹介しよう。

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東商会がイーストウッドコーヒーの取り扱いを開始

ディップスタイルコーヒーとは紅茶のティーバッグのようなバッグで 、コーヒーバッグをお湯に漬けて抽出します 。1杯淹れのドリップバッグのように頻繁にお湯を注ぐ手間がありません。

アウトドア、自転車ライド 、ハイキングなどでコーヒーの粉が溢れ出る等の失敗なく、安定してコーヒーの抽出が可能です 。どこででも、どたなにでも、シチュエーションに合わせて、スペシャルティコーヒーを楽しむことができます。

■イーストウッドコーヒーDARK ROAST（中深煎り）

明るい酸の質感とフローラルなフレーバーが特徴的です。ハニーのような甘さとティーライクなアロマもあり、甘さの余韻やフルーティさで好みを選ばない味わいです。
国：ケニア
標高：1650m
エリア：ニエリ県マシラ郡バリチュ
品種：SL28、ルイル 11、バティアン
農国名：カラティナファクトリー
生産処理：ウォッシュド
生産者：バリチュ協に届する小規模生産者（1450名）
価格：220円（税込）

■イーストウッドコーヒーLIGHT ROAST（浅中煎り）

フローラルでビーチのようなアロマもあり、酸の質感も甘さの伴った明るくオレンジのようなアシディティがあります。ハチミツを思わせる甘さや華やかなアロマの持続する後味など楽しめます。
国：エチオピア
標高：～2500m
エリア：イルガチェフェ
品種：原生品種
農園名：コンガ農協
生産処理：ウォッシュド
生産者：YCFCU.(Virgacheffe Coffee Farmers Coop.Union)
価格：220円（税込）