2010/05/20(木) - 23:19
5月の自転車月間にあわせて、今年も「サイクルフェスティバル伊豆2010」が5月22 日(土)に日本サイクルスポーツセンターを会場に開催される。当日は、日本サイクルスポーツセンター内を周回する「第14 回ツアー・オブ・ジャパン 伊豆ステージ」開催に加え、同会場を「年に一度の入場無料の日」とし、ニューモデルバイクの展示会やBMX遊びの学校、サイクルショーなど楽しいイベントが予定されている。
今年の新しいイベント企画として、「400 メートルピスト走行体験会」「ガイドとまわる市内小学生レース観戦ツアー」などを開催いたします。また、「日本競輪学校生徒による訓練披露・模擬レース」も内容を充実させて開催される。
以下、「サイクルフェスティバル伊豆」実行委員会からのプレスリリースにて紹介する。
伊豆市では、平成22年5月22日(土)に「サイクルフェスティバル伊豆2010」を開催します。
日本最高峰のUCI公認国際自転車ロードレースである「第14回ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージ」が午前9時に日本サイクルスポーツセンター内5kmサーキット・メインスタンド前をスタートし、特設12.2km周回コースを8周し総距離97.6.Kmで成績を競います。
また、同施設では「年に一度の入場料無料の日」とし、さまざまなサイクル関連イベントを開催し、大人から子どもまで楽しめるものとなっています。
【開催目的】
伊豆地域の自転車振興や自転車を通じた交通安全推進、健康増進及び環境改善などにより地域の活性化に結びつくイベントを目指し、サイクルレジャー・サイクルスポーツの更なる普及を目的とします。
【開催イベント】
サイクルフェスティバル2010(全体の包括名称)
①第14回ツアー・オブ・ジャパン 伊豆ステージ
午前9時にサイクルスポーツセンター内5kmサーキット・メインスタンド前をスタート
②サイクルフェスティバル
日本サイクルスポーツセンター施設内(午前8時~午後4時)
【詳細説明】
第14回ツアー・オブ・ジャパン「伊豆ステージ」は、全7戦677.05km(堺・奈良・美濃・南信州・富士山・伊豆・東京)で繰り広げられるステージの中でも特に起伏に富んだ難しいコースとなっている。海外チーム、国内チームの16チーム(構成:選手6名・監督スタッフ3名 計9名)が参加する。
同時開催のサイクルフェスティバルは、サイクルスポーツセンター施設内で「NEW MODEL BIKE展示・試乗会」や昨年新設されたBMXコースでの「BMX遊びの学校」、「日本競輪学校生徒による訓練披露と模擬レース」「フリーマーケット」「SBSラジオ(Radio*East)公開生放送」「400メートルピスト走行体験会」
「市内小学生レース観戦ツアー」「餅まき」などを開催し、有名サイクルショップやサイクル関連PRブースも出展されます。
また、この日は特別に「年に一度のサイクルスポーツセンター入場無料の日」となります。
【主 催】
①については、
自転車月間推進協議会/朝日新聞社/日刊スポーツ新聞社
(主管:TOUR OF JAPAN組織委員会:.日本自転車普及協会内)
②については、
伊豆市体育協会/サイクルメッカ伊豆推進協議会(事務局:観光商工課内)
今年の新しいイベント企画として、「400 メートルピスト走行体験会」「ガイドとまわる市内小学生レース観戦ツアー」などを開催いたします。また、「日本競輪学校生徒による訓練披露・模擬レース」も内容を充実させて開催される。
以下、「サイクルフェスティバル伊豆」実行委員会からのプレスリリースにて紹介する。
伊豆市では、平成22年5月22日(土)に「サイクルフェスティバル伊豆2010」を開催します。
日本最高峰のUCI公認国際自転車ロードレースである「第14回ツアー・オブ・ジャパン伊豆ステージ」が午前9時に日本サイクルスポーツセンター内5kmサーキット・メインスタンド前をスタートし、特設12.2km周回コースを8周し総距離97.6.Kmで成績を競います。
また、同施設では「年に一度の入場料無料の日」とし、さまざまなサイクル関連イベントを開催し、大人から子どもまで楽しめるものとなっています。
【開催目的】
伊豆地域の自転車振興や自転車を通じた交通安全推進、健康増進及び環境改善などにより地域の活性化に結びつくイベントを目指し、サイクルレジャー・サイクルスポーツの更なる普及を目的とします。
【開催イベント】
サイクルフェスティバル2010(全体の包括名称)
①第14回ツアー・オブ・ジャパン 伊豆ステージ
午前9時にサイクルスポーツセンター内5kmサーキット・メインスタンド前をスタート
②サイクルフェスティバル
日本サイクルスポーツセンター施設内(午前8時~午後4時)
【詳細説明】
第14回ツアー・オブ・ジャパン「伊豆ステージ」は、全7戦677.05km(堺・奈良・美濃・南信州・富士山・伊豆・東京)で繰り広げられるステージの中でも特に起伏に富んだ難しいコースとなっている。海外チーム、国内チームの16チーム(構成:選手6名・監督スタッフ3名 計9名)が参加する。
同時開催のサイクルフェスティバルは、サイクルスポーツセンター施設内で「NEW MODEL BIKE展示・試乗会」や昨年新設されたBMXコースでの「BMX遊びの学校」、「日本競輪学校生徒による訓練披露と模擬レース」「フリーマーケット」「SBSラジオ(Radio*East)公開生放送」「400メートルピスト走行体験会」
「市内小学生レース観戦ツアー」「餅まき」などを開催し、有名サイクルショップやサイクル関連PRブースも出展されます。
また、この日は特別に「年に一度のサイクルスポーツセンター入場無料の日」となります。
【主 催】
①については、
自転車月間推進協議会/朝日新聞社/日刊スポーツ新聞社
(主管:TOUR OF JAPAN組織委員会:.日本自転車普及協会内)
②については、
伊豆市体育協会/サイクルメッカ伊豆推進協議会(事務局:観光商工課内)