2018/11/15(木) - 16:02
ビアンキのハードテールXCバイク「METHANOL CV」がフルモデルチェンジ。カウンターヴェイルによる総合的な性能向上を目的とするアフターショックコントロールコンセプトの元、ハイエンドレーシングモデルのMETHANOL CV RSと、セカンドグレードのMETHANOL CV Sがラインアップされる。
カウンターヴェイルファミリー唯一のマウンテンバイクMETHANOL CVがモデルチェンジ (c)Bianchi
現存する世界最古の自転車ブランドとして知られるビアンキ。ツール・ド・フランスを戦うハイエンドロードバイクから、オフロードを攻めるマウンテンバイク、街中をスタイリッシュに駆け抜けるクロスバイクやシティサイクルまで幅広く展開する総合自転車ブランドである。そんなビアンキのハードテールXCバイクMETHANOL CVがモデルチェンジを果たした。
METHANOL CVはワールドカップを始めとするトップカテゴリーのXCレースで結果を出すために開発されたレーシングマウンテンバイクである。今回のモデルチェンジによって、ジオメトリー違いのMETHANOL CV RSとMETHANOL CV Sという2つのモデルが登場した。
ビアンキ METHANOL 9.2 CV RS(CK16/Black decals) (c)サイクルヨーロッパジャパン
開発に当たり、新たにアフターショックコントロールというコンセプトを設定。これは優れた振動除去機能を持つカウンターヴェイルにより、疲労軽減といった快適性に関わる効果だけでなく、コントロール性に優れたハンドリングや、路面追従性の向上といった走行性能の強化も狙った設計コンセプトである。レースで勝つための機材として、今回のアップデートで総合的なパフォーマンスを向上させている。
ジオメトリーに関してはモデルごとに異なる寸法を採用。トップモデルのMETHANOL CV RSはヘッドチューブを69.5°と寝かせ、ホイールベースを伸ばすことで、高速化が進むXCレースに対応する走行安定性を確保。対してMETHANOL CV Sでは、ヘッドチューブを70°~71°と立てることでクイックなハンドリングが求められるシングルトラックでのコントロール性能を高めている。
その他、エンド幅を広げ剛性を高めるBOOST規格を採用し、タイヤクリアランスも最大58mm幅まで確保。シマノDi2コンポーネントとドロッパーシートポストのケーブル類内装にも対応する。METHANOL CV RSがフロントシングル専用設計で、METHANOL CV Sはフロントダブル化も可能。またMETHANOL CV RSのフレーム重量は43サイズで940gと非常に軽量に仕上がっているのもポイントだ。
タイヤクリアランスは最大58mm幅まで対応することで泥詰まりを抑える (c)Bianchi
METHANOL CV RSはXCレースで主流のフロントシングル専用設計となっている。 (c)Bianchi
12x148mmのBOOST規格を採用することで剛性を強化 (c)Bianchi
METHANOL CV RSは2種類の完成車で販売。シマノ12速XTRとカシマコートを施したレースモデルのFox 32 Factory SC 29がアセンブルされた「METHANOL 9.2 CV RS」と、スラムX01 EagleにセカンドグレードとなるFox 32 Performance SC 29を組み合わせた「METHANOL 9.3 CV RS」が用意される。
カラーはチェレステグリーンのCK16/Black decalsと、ブラックカラーのCarbon UD/CK16 decalsという2色展開。なおオーダーカラーのTavolozzaも+38,000円で選択可能だ。価格はMETHANOL 9.2 CV RSが988,000円(税抜)、METHANOL 9.3 CV RSが748,000円(税抜)だ。
METHANOL CV SはスラムGX EagleとロックショックスのSID RLを組み合わせた「METHANOL 9.2 CV S」がラインアップ。カラーはチェレステグリーンからブラックにグラデーションするCK16/Black full glossyで、価格は520,000円(税抜)だ。取り扱いはサイクルヨーロッパジャパン。
ビアンキ METHANOL 9.2 CV RS(Carbon UD/CK16 decals) (c)サイクルヨーロッパジャパン
ビアンキ METHANOL 9.3 CV RS(CK16/Black decals、写真は日本仕様とホイールが異なります) (c)サイクルヨーロッパジャパン
ビアンキ METHANOL 9.2 CV S(CK16/Black full glossy、写真は日本仕様とホイールが異なります) (c)サイクルヨーロッパジャパン
ビアンキ METHANOL 9.2 CV RS
フレーム:29” carbon w/Countervail Pressfit BB92 (41x92) 1x drivetrains only 12x148mm BOOST
フォーク:Fox 32 SC 29” Factory Kashima remote 100mm
コンポーネント:Shimano XTR 1×12
ホイール:DT Swiss XR1501 Spline
サイズ:38、43、48、53
カラー:CK16/Black decals、Carbon UD/CK16 decals、Tavolozza
価格:988,000円(税抜)
ビアンキ METHANOL 9.3 CV RS
フレーム:29” carbon w/Countervail Pressfit BB92 (41x92) 1x drivetrains only 12x148mm BOOST
フォーク:Fox 32 SC 29” Performance remote 100mm
コンポーネント:Sram X01 Eagle 1×12
ホイール:Crankbrothers Cobalt 2
サイズ:38、43、48、53
カラー:CK16/Black decals、Carbon UD/CK16 decals、Tavolozza
価格:748,000円(税抜)
ビアンキ METHANOL 9.2 CV S
フレーム:29” carbon w/Countervail Pressfit BB92 (41x92) 12x148mm BOOST
フォーク:Rock Shox Sid RL 29" Solo Air 100mm
コンポーネント:Sram GX Eagle 1x12
ホイール:Fulcrum Red Zone 700
サイズ:38、43、48、53
カラー:CK16/Black full glossy
価格:520,000円(税抜)

現存する世界最古の自転車ブランドとして知られるビアンキ。ツール・ド・フランスを戦うハイエンドロードバイクから、オフロードを攻めるマウンテンバイク、街中をスタイリッシュに駆け抜けるクロスバイクやシティサイクルまで幅広く展開する総合自転車ブランドである。そんなビアンキのハードテールXCバイクMETHANOL CVがモデルチェンジを果たした。
METHANOL CVはワールドカップを始めとするトップカテゴリーのXCレースで結果を出すために開発されたレーシングマウンテンバイクである。今回のモデルチェンジによって、ジオメトリー違いのMETHANOL CV RSとMETHANOL CV Sという2つのモデルが登場した。

開発に当たり、新たにアフターショックコントロールというコンセプトを設定。これは優れた振動除去機能を持つカウンターヴェイルにより、疲労軽減といった快適性に関わる効果だけでなく、コントロール性に優れたハンドリングや、路面追従性の向上といった走行性能の強化も狙った設計コンセプトである。レースで勝つための機材として、今回のアップデートで総合的なパフォーマンスを向上させている。
ジオメトリーに関してはモデルごとに異なる寸法を採用。トップモデルのMETHANOL CV RSはヘッドチューブを69.5°と寝かせ、ホイールベースを伸ばすことで、高速化が進むXCレースに対応する走行安定性を確保。対してMETHANOL CV Sでは、ヘッドチューブを70°~71°と立てることでクイックなハンドリングが求められるシングルトラックでのコントロール性能を高めている。
その他、エンド幅を広げ剛性を高めるBOOST規格を採用し、タイヤクリアランスも最大58mm幅まで確保。シマノDi2コンポーネントとドロッパーシートポストのケーブル類内装にも対応する。METHANOL CV RSがフロントシングル専用設計で、METHANOL CV Sはフロントダブル化も可能。またMETHANOL CV RSのフレーム重量は43サイズで940gと非常に軽量に仕上がっているのもポイントだ。



METHANOL CV RSは2種類の完成車で販売。シマノ12速XTRとカシマコートを施したレースモデルのFox 32 Factory SC 29がアセンブルされた「METHANOL 9.2 CV RS」と、スラムX01 EagleにセカンドグレードとなるFox 32 Performance SC 29を組み合わせた「METHANOL 9.3 CV RS」が用意される。
カラーはチェレステグリーンのCK16/Black decalsと、ブラックカラーのCarbon UD/CK16 decalsという2色展開。なおオーダーカラーのTavolozzaも+38,000円で選択可能だ。価格はMETHANOL 9.2 CV RSが988,000円(税抜)、METHANOL 9.3 CV RSが748,000円(税抜)だ。
METHANOL CV SはスラムGX EagleとロックショックスのSID RLを組み合わせた「METHANOL 9.2 CV S」がラインアップ。カラーはチェレステグリーンからブラックにグラデーションするCK16/Black full glossyで、価格は520,000円(税抜)だ。取り扱いはサイクルヨーロッパジャパン。



ビアンキ METHANOL 9.2 CV RS
フレーム:29” carbon w/Countervail Pressfit BB92 (41x92) 1x drivetrains only 12x148mm BOOST
フォーク:Fox 32 SC 29” Factory Kashima remote 100mm
コンポーネント:Shimano XTR 1×12
ホイール:DT Swiss XR1501 Spline
サイズ:38、43、48、53
カラー:CK16/Black decals、Carbon UD/CK16 decals、Tavolozza
価格:988,000円(税抜)
ビアンキ METHANOL 9.3 CV RS
フレーム:29” carbon w/Countervail Pressfit BB92 (41x92) 1x drivetrains only 12x148mm BOOST
フォーク:Fox 32 SC 29” Performance remote 100mm
コンポーネント:Sram X01 Eagle 1×12
ホイール:Crankbrothers Cobalt 2
サイズ:38、43、48、53
カラー:CK16/Black decals、Carbon UD/CK16 decals、Tavolozza
価格:748,000円(税抜)
ビアンキ METHANOL 9.2 CV S
フレーム:29” carbon w/Countervail Pressfit BB92 (41x92) 12x148mm BOOST
フォーク:Rock Shox Sid RL 29" Solo Air 100mm
コンポーネント:Sram GX Eagle 1x12
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