2009/10/20(火) - 23:57
イタリア・ボゴーニョで開かれたUCIパラサイクリング世界選手権ロードで、9月13日の男子ロードレース(CP4)のフィニッシュ手前100m付近のコーナーで落車し、負傷したため現地で入院していた石井雅史が10月15日に帰国し、日本国内の病院で治療を続けている。
日本障害者自転車協会を通じ、石井本人から支援してくれた方へのメッセージをお伝えする。以下は支援活動を続けてきた同協会からの謝礼文だ。
-9月13日のパラサイクリングロード世界選手権で重傷を負った石井雅史について、
多くの皆様にご心配ご迷惑をおかけしまたことをお詫び申し上げます。
石井雅史は、ドクターからフライトの承認を受け、10月15日帰国しました。成田に到着し、そのまま国内の病院にて入院治療を受けております。
骨折個所が多大で痛みは強くあり、まだまだかなりの治療期間を要する見込みです。
「焦らずじっくり治します。皆様から温かい励ましを頂戴し、本当にありがとうございます」と本人は申しております。
今後も静かに温かく見守っていただければ幸いです。全国の自転車ファン・関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
-日本障害者自転車協会 パラサイクリング日本チーム
日本障害者自転車協会を通じ、石井本人から支援してくれた方へのメッセージをお伝えする。以下は支援活動を続けてきた同協会からの謝礼文だ。
-9月13日のパラサイクリングロード世界選手権で重傷を負った石井雅史について、
多くの皆様にご心配ご迷惑をおかけしまたことをお詫び申し上げます。
石井雅史は、ドクターからフライトの承認を受け、10月15日帰国しました。成田に到着し、そのまま国内の病院にて入院治療を受けております。
骨折個所が多大で痛みは強くあり、まだまだかなりの治療期間を要する見込みです。
「焦らずじっくり治します。皆様から温かい励ましを頂戴し、本当にありがとうございます」と本人は申しております。
今後も静かに温かく見守っていただければ幸いです。全国の自転車ファン・関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
-日本障害者自転車協会 パラサイクリング日本チーム