2017/02/02(木) - 09:01
国内でも有数の歴史を誇るスポーツバイクブランド、ミヤタサイクルがこれから自転車を始めようというビギナーに向けて用意したお手頃なロードバイクが「FREEDOM」だ。軽快な走行性能とクロモリならではの心地よい乗り味、幅広い年齢層に似合うシンプルなデザインが特徴だ。
1980年代にツール・ド・フランスやパリ~ルーベを走るバイクに採用されたクロモリチューブ「S.S.T.B.」を開発したミヤタ。現在も最新素材に引けを取らない性能を誇るこのチューブはミヤタのハイエンドシリーズ「MIYATA SPORT」に採用され続け、今もなお現役として活躍している。
登場から30年以上に渡って培ったノウハウをフィードバックして開発されたロードバイクが、今回紹介する「FREEDOM ROAD」だ。上級グレードのようにクロモリ素材を使用することで、ロードバイクならではの軽快な走りを実現。さらにクロモリ素材のしなやかさが振動吸収性などに貢献し、上質な乗り心地を演出する1台だ。
もちろんチューブはオーソドックスな丸パイプが使用された普遍的なデザインで、ルックスを重視する若いライダーから熟年ライダーまでが、スタイリッシュに乗りこなすことのできるクラシカルなスタイルに仕立てられている。
採用されているコンポーネントは信頼性の高いシマノ Claris。スムースな変速性能によってストレスなくギアチェンジすることができる。いずれも前2段×後ろ8段という仕様となっており、登りから下りまで対応できるだろう。ブレーキも必要十分な制動力を備えているため、安心してブレーキングすることができるはずだ。
FREEDOMのドロップハンドル仕様は以前よりラインアップされていたが、今モデルからベンドフォークからストレートタイプに、クイルステムからアヘッドステムに切り替わり、よりスポーティーなルックスを獲得している。
サイズは480mmと520mmの2種類。カラーはMグランブルーと、クリアーブラック、シャイニーパールホワイトという3色展開だ。デザインはクラシカルな胴抜きとされており、細身のフレームとあいまって高級感を演出している。価格は69,800円(税抜)。
ミヤタ FREEDOM ROAD
フレーム:クロモリ
コンポーネント:シマノ Claris
サイズ:480mm、520mm
カラー:Mグランブルー、クリアーブラック、シャイニーパールホワイト
価 格:69,800円(税抜)
1980年代にツール・ド・フランスやパリ~ルーベを走るバイクに採用されたクロモリチューブ「S.S.T.B.」を開発したミヤタ。現在も最新素材に引けを取らない性能を誇るこのチューブはミヤタのハイエンドシリーズ「MIYATA SPORT」に採用され続け、今もなお現役として活躍している。
登場から30年以上に渡って培ったノウハウをフィードバックして開発されたロードバイクが、今回紹介する「FREEDOM ROAD」だ。上級グレードのようにクロモリ素材を使用することで、ロードバイクならではの軽快な走りを実現。さらにクロモリ素材のしなやかさが振動吸収性などに貢献し、上質な乗り心地を演出する1台だ。
もちろんチューブはオーソドックスな丸パイプが使用された普遍的なデザインで、ルックスを重視する若いライダーから熟年ライダーまでが、スタイリッシュに乗りこなすことのできるクラシカルなスタイルに仕立てられている。
採用されているコンポーネントは信頼性の高いシマノ Claris。スムースな変速性能によってストレスなくギアチェンジすることができる。いずれも前2段×後ろ8段という仕様となっており、登りから下りまで対応できるだろう。ブレーキも必要十分な制動力を備えているため、安心してブレーキングすることができるはずだ。
FREEDOMのドロップハンドル仕様は以前よりラインアップされていたが、今モデルからベンドフォークからストレートタイプに、クイルステムからアヘッドステムに切り替わり、よりスポーティーなルックスを獲得している。
サイズは480mmと520mmの2種類。カラーはMグランブルーと、クリアーブラック、シャイニーパールホワイトという3色展開だ。デザインはクラシカルな胴抜きとされており、細身のフレームとあいまって高級感を演出している。価格は69,800円(税抜)。
ミヤタ FREEDOM ROAD
フレーム:クロモリ
コンポーネント:シマノ Claris
サイズ:480mm、520mm
カラー:Mグランブルー、クリアーブラック、シャイニーパールホワイト
価 格:69,800円(税抜)
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