2016/03/12(土) - 08:58
トレックがプロデュースする、バイクパーツからライダーギアまで幅広く手がけるブランドがボントレガーだ。続々と登場する2016年春夏シーズンウェアの中から「Specter（スペクター）」シリーズをピックアップして紹介しよう。
ボントレガー Specter jersey（Geo-Scope） (c)トレック・ジャパン
ボントレガー Specter jersey（Bonty Visibility） (c)トレック・ジャパン
「Specter」は半袖ジャージとビブショーツが揃えられたボントレガーの2016年スプリング/サマーコレクションのウェアシリーズ。優れた機能性はもちろんのこと、独特なグラフィックがあしらわれたデザインが特徴のウェアに仕立てられた。ラインアップにはTrek Black、Geo-Scope、Bonty Stripes、Bonty Visibilityという4種類のデザインが用意されている。
4種類の中でも最も目をひくデザインはGeo-Scope。全身にオレンジやピンク、ブルーなどを使用したカラフルな幾何学模様がデザインされており、集団の中にいてもひと目で居場所がわかるようなグラフィックの1着。対してシリーズの中でも最もシンプルで落ち着いているのが、ブラックベースのカラーに格子柄のグラフィックをあしらったTrek Blackだ。
ボントレガー Specter jersey（Bonty Stripes） (c)トレック・ジャパン
ボントレガー Specter jersey（Trek Black） (c)トレック・ジャパン
ボントレガー Specter jersey（Trek Black） (c)トレック・ジャパン
Bonty Visibilityは周囲からの視認性に優れるハイビズイエローで彩られ、左半身と右袖部分のスラッシュストライプのグラフィックがあしらわれたシンプルなジャージとなっている。Bonty Stripesは鮮やかなレッドにカラーリングされ、胸元から腰に掛けてボーダーラインのグラデーションで濃い赤へと変化していくデザインが施されている。いずれのビブショーツも半袖ジャージと同じようなカラーが採用されている。
ジャージは内側が目の大きなメッシュとなったProfila Dryを採用。優れた吸汗性によって肌面をドライに保てる快適性を実現した。また、生地は伸縮性も兼ね備えているため、動きやすいことも特徴のひとつ。ややゆとりを持たせたフィッティングとされており、ピタッとしたジャージが苦手な方やビギナーなどに最適なジャージに仕立てられている。
ボントレガー Specter Bib Short（Geo-Scope、Bonty Visibility (Yellow)、Bonty Stripes (Red)、Trek Black） (c)トレック・ジャパン
コンプレッション素材を採用したビブショーツ。密度が異なる2種類のフォームを使用したパッドを採用することで、クッション性能を高めていることが特徴の1着だ。肩紐部分が幅広く作られていたり、裾部分がカットオフデザインとなっていたりと、肩や太ももに負担がかかりにくい仕様が採用されている。サイズはジャージ、ビブショーツで共通しており、XS、S、M、L、XLという5種類が用意されている。価格はジャージが12,000円、ビブショーツが13,000円（いずれも税込）だ。
「ゆったりとしたフィット感でビギナーライダーに最適です」バイクプラスさいたま大宮店の下段さん Specter jerseyについてコメントを頂いたのは「バイクプラスさいたま大宮店」の下段さん。
「トレック・セガフレードのレプリカジャージのようにサラッとした肌触りの生地で、着心地が良い1着です。デザインはそれぞれ特徴があって、好みにあわせて選びやすいですね。
特に、エモンダALRのカラーともあわせやすい赤色のBontyStripesや、シンプルなTrek Blackが人気を集めています。ゆとりがあるフィット感なのでビギナーの最初の1着として最適です。」
ボントレガー Specter jersey
カラー：Bonty Visibility (Yellow)、Geo-Scope、Bonty Stripes (Red)、Trek Black
サイズ：XS、S、M、L、XL
価 格：12,000円（税込）
ボントレガー Specter Bib Short
カラー：Bonty Visibility (Yellow)、Geo-Scope、Bonty Stripes (Red)、Trek Black
サイズ：XS、S、M、L、XL
価 格：13,000円（税込）
ボントレガー Specter jersey（Geo-Scope） (c)トレック・ジャパンボントレガー Specter jersey（Bonty Visibility） (c)トレック・ジャパン「Specter」は半袖ジャージとビブショーツが揃えられたボントレガーの2016年スプリング/サマーコレクションのウェアシリーズ。優れた機能性はもちろんのこと、独特なグラフィックがあしらわれたデザインが特徴のウェアに仕立てられた。ラインアップにはTrek Black、Geo-Scope、Bonty Stripes、Bonty Visibilityという4種類のデザインが用意されている。
4種類の中でも最も目をひくデザインはGeo-Scope。全身にオレンジやピンク、ブルーなどを使用したカラフルな幾何学模様がデザインされており、集団の中にいてもひと目で居場所がわかるようなグラフィックの1着。対してシリーズの中でも最もシンプルで落ち着いているのが、ブラックベースのカラーに格子柄のグラフィックをあしらったTrek Blackだ。
ボントレガー Specter jersey（Bonty Stripes） (c)トレック・ジャパンボントレガー Specter jersey（Trek Black） (c)トレック・ジャパンボントレガー Specter jersey（Trek Black） (c)トレック・ジャパンBonty Visibilityは周囲からの視認性に優れるハイビズイエローで彩られ、左半身と右袖部分のスラッシュストライプのグラフィックがあしらわれたシンプルなジャージとなっている。Bonty Stripesは鮮やかなレッドにカラーリングされ、胸元から腰に掛けてボーダーラインのグラデーションで濃い赤へと変化していくデザインが施されている。いずれのビブショーツも半袖ジャージと同じようなカラーが採用されている。
ジャージは内側が目の大きなメッシュとなったProfila Dryを採用。優れた吸汗性によって肌面をドライに保てる快適性を実現した。また、生地は伸縮性も兼ね備えているため、動きやすいことも特徴のひとつ。ややゆとりを持たせたフィッティングとされており、ピタッとしたジャージが苦手な方やビギナーなどに最適なジャージに仕立てられている。
ボントレガー Specter Bib Short（Geo-Scope、Bonty Visibility (Yellow)、Bonty Stripes (Red)、Trek Black） (c)トレック・ジャパンコンプレッション素材を採用したビブショーツ。密度が異なる2種類のフォームを使用したパッドを採用することで、クッション性能を高めていることが特徴の1着だ。肩紐部分が幅広く作られていたり、裾部分がカットオフデザインとなっていたりと、肩や太ももに負担がかかりにくい仕様が採用されている。サイズはジャージ、ビブショーツで共通しており、XS、S、M、L、XLという5種類が用意されている。価格はジャージが12,000円、ビブショーツが13,000円（いずれも税込）だ。
「ゆったりとしたフィット感でビギナーライダーに最適です」バイクプラスさいたま大宮店の下段さん Specter jerseyについてコメントを頂いたのは「バイクプラスさいたま大宮店」の下段さん。「トレック・セガフレードのレプリカジャージのようにサラッとした肌触りの生地で、着心地が良い1着です。デザインはそれぞれ特徴があって、好みにあわせて選びやすいですね。
特に、エモンダALRのカラーともあわせやすい赤色のBontyStripesや、シンプルなTrek Blackが人気を集めています。ゆとりがあるフィット感なのでビギナーの最初の1着として最適です。」
ボントレガー Specter jersey
カラー：Bonty Visibility (Yellow)、Geo-Scope、Bonty Stripes (Red)、Trek Black
サイズ：XS、S、M、L、XL
価 格：12,000円（税込）
ボントレガー Specter Bib Short
カラー：Bonty Visibility (Yellow)、Geo-Scope、Bonty Stripes (Red)、Trek Black
サイズ：XS、S、M、L、XL
価 格：13,000円（税込）
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