2015/08/28(金) - 09:08
東京サンエスが手がける女性用サイクルウェアブランド「rocogowa(ロコゴワ)」より、日焼けが気になる女性に向けた半袖ジャージ「ロコパフUV」が登場した。サイクリングから普段使いまで出来るカジュアルテイストのウェアを紹介しよう。
「rocogowa(ロコゴワ)」は女性が「あったらいいなと思うアイデア」を形にする東京サンエスの女性用サイクルウェアブランド。デザインと機能性を兼ね備え、女性の自転車がある生活の楽しさが増すような製品をリリースしていることが特徴のブランドである。
ロコゴアはアイデアを形にするだけではなく、製造は東京の墨田区に拠点を構えるアパレルメーカー「CCP」と協力することで、ハイクオリティの製品を生み出すことを可能としている。CCPの製品は海外ブランドの製品をも手がけた経験を活かし、縫製や細部の品質が高く、ロコゴワの製品にもその技術が生かされているという。
ロコゴワ ロコパフUV
「会社にも着ていけるような可愛いデザインのジャージがほしい」や「パフスリーブのアパレルが好き」というユーザーからの声に応えるために生まれたのが「ロコパフ」である。袖がふんわりとしたデザインのパフスリーブが採用されており、サイクルウェアというよりカジュアルテイストの強いウェアに仕立てられていることが特徴だ。
今回紹介する「ロコパフUV」はベースモデル、ロコパフの素材を「Feel fit」に変更したUVカットモデル。Feel fitは優れた紫外線カット性能が備えられており、サイクリング中の過度な日焼けを防ぐことができる半袖ジャージだ。Feel fitはストレッチ性、速乾性といった機能面と、肌触りといった面でも優れており、かいた汗は素早くウェアの外側に排出され、さらっとした快適な着心地を感じられるという。
隠し襟はサイクリング中に立てることで首元の日除けとして使用することができ、焼けやすい首筋を日焼けから守ることができる。隠し襟を使っていない時は首筋から背中へと流れる汗をせき止めるため、背中がベトつきづらくなっている。
カジュアルデザインに特化しているだけではなく、サイクリング時の使い勝手ももちろん考慮された設計が施されている。例えば、背中のカーゴタイプのポケットやリフレクターだ。ハンドタオルなど小物類は気軽に携帯できるため、ちょっとしたツーリングの際には役に立つはずだ。
カラーリングはバリエーションに富んでおり、ホワイト/ホワイト、ホワイト/ベージュボーダー、ホワイト/ネイビーボーダー、ブラック/ブラック、ブラック/チェック、ブラック、ブラックボーダーという6カラーが用意されている。サイズはXS/SとM/Lという2種類だ。まだまだ日差しが強く、日焼け対策に予断を許さない晩夏のサイクリングや自転車通勤にはピッタリな1着である。
ロコゴワ ロコパフUV
素材:Feel fit(ボディ)、綿(袖襟、単色襟)、綿57%/テンセル43%(袖襟、ボーダー柄)
サイズ:XS/S、M/L
カラー:ホワイト/ホワイト、ホワイト/ベージュボーダー、ホワイト/ネイビーボーダー、ブラック/ブラック、ブラック/チェック、ブラック、ブラックボーダー
価格:8,900円(税抜)
ロコゴワ ロコフレアUV
ロコフレアUVは、上記で紹介したロコパフUVと同様に、普段着としても違和感のない可愛いジャージというニーズに応えるために設計された半袖ジャージ。胴回りの素材にはセオアルファと呼ばれるUVカット機能に優れる生地が使用されているため、強い陽射しの下でサイクリングしても過度に日に焼けてしまう心配も少ない。さらに、セオアルファは毛細管現象による吸汗性にも優れており、肌面は常にサラっとしたドライの状態を保てることが特徴だ。
腰には縦ジッパータイプのポケットが備えられているため、携帯電話などを持ち運びも可能だ。ジッパー部分にはリフレクターも設けることで被視認性を高め、夜間のライドでの安全性を確保した。
ロコフレアUVは袖にコットンレースのフレアスリーブが採用されている。加えて、胴回りは身体のシルエットを綺麗に見せるAラインのカッティングとされた女性らしいデザインとなっている。グラフィックが一切施されていないシンプルで大人な雰囲気のデザインとなっており、コーディネイトの幅も広そうだ。
カラーはホワイト、ブラック、ネイビーという3色がラインアップされている。サイズはXS/SとM/Lという2種類だ。
ロコゴワ ロコフレアUV
素材:セオアルファ(ボディ)、綿(袖100%)
サイズ:XS/S、M/L
カラー:ホワイト、ブラック、ネイビー
価格:8,900円(税抜)
ロコゴワ 携帯ロコジャケット
「携帯ロコジャケット」はその名の通り持ち運びのしやすさを考慮したウィンドブレーカー。薄手の生地を採用することで、折りたたんだ際に襟首に設けられている小袋に収められる程コンパクトにまとめられることが特徴だ。ライディングポジションをとった際も生地が突っ張らないように、脇と腕の内側には伸縮性のあるライクラ生地を使用したり、背中にはベンチレーションホールを設け通気性を確保することで、快適性を高めている。
袖口には親指通しが備えられており、寒い時期に指を通せば袖口から風の侵入を防ぐことが可能だ。さらに、ジッパー上下どちらからでもあけることができる仕様としたりと様々な工夫が施されている。
また、携帯ロコジャケットはコーディネートのしやすさを考慮したシンプルデザインが施されており、ウェアのデザインに関わらず持ち運んでいればいざという時にコーディネートを気にせず着用することができる。加えて、襟は少し高めにすることで、首のラインをきれいに見せたりと女性ウェアらしい配慮がされている。カラーはうぐいすとブラックの2種類だ。サイズはS、M、Lという3サイズが展開する。
ロコゴワ 携帯ロコジャケット
素材:ポリエステル、ライクラ
サイズ:S、M、L
カラー:うぐいす、ブラック
価格:18,800円(税抜)
「rocogowa(ロコゴワ)」は女性が「あったらいいなと思うアイデア」を形にする東京サンエスの女性用サイクルウェアブランド。デザインと機能性を兼ね備え、女性の自転車がある生活の楽しさが増すような製品をリリースしていることが特徴のブランドである。
ロコゴアはアイデアを形にするだけではなく、製造は東京の墨田区に拠点を構えるアパレルメーカー「CCP」と協力することで、ハイクオリティの製品を生み出すことを可能としている。CCPの製品は海外ブランドの製品をも手がけた経験を活かし、縫製や細部の品質が高く、ロコゴワの製品にもその技術が生かされているという。
ロコゴワ ロコパフUV
「会社にも着ていけるような可愛いデザインのジャージがほしい」や「パフスリーブのアパレルが好き」というユーザーからの声に応えるために生まれたのが「ロコパフ」である。袖がふんわりとしたデザインのパフスリーブが採用されており、サイクルウェアというよりカジュアルテイストの強いウェアに仕立てられていることが特徴だ。
今回紹介する「ロコパフUV」はベースモデル、ロコパフの素材を「Feel fit」に変更したUVカットモデル。Feel fitは優れた紫外線カット性能が備えられており、サイクリング中の過度な日焼けを防ぐことができる半袖ジャージだ。Feel fitはストレッチ性、速乾性といった機能面と、肌触りといった面でも優れており、かいた汗は素早くウェアの外側に排出され、さらっとした快適な着心地を感じられるという。
隠し襟はサイクリング中に立てることで首元の日除けとして使用することができ、焼けやすい首筋を日焼けから守ることができる。隠し襟を使っていない時は首筋から背中へと流れる汗をせき止めるため、背中がベトつきづらくなっている。
カジュアルデザインに特化しているだけではなく、サイクリング時の使い勝手ももちろん考慮された設計が施されている。例えば、背中のカーゴタイプのポケットやリフレクターだ。ハンドタオルなど小物類は気軽に携帯できるため、ちょっとしたツーリングの際には役に立つはずだ。
カラーリングはバリエーションに富んでおり、ホワイト/ホワイト、ホワイト/ベージュボーダー、ホワイト/ネイビーボーダー、ブラック/ブラック、ブラック/チェック、ブラック、ブラックボーダーという6カラーが用意されている。サイズはXS/SとM/Lという2種類だ。まだまだ日差しが強く、日焼け対策に予断を許さない晩夏のサイクリングや自転車通勤にはピッタリな1着である。
ロコゴワ ロコパフUV
素材:Feel fit(ボディ)、綿(袖襟、単色襟)、綿57%/テンセル43%(袖襟、ボーダー柄)
サイズ:XS/S、M/L
カラー:ホワイト/ホワイト、ホワイト/ベージュボーダー、ホワイト/ネイビーボーダー、ブラック/ブラック、ブラック/チェック、ブラック、ブラックボーダー
価格:8,900円(税抜)
ロコゴワ ロコフレアUV
ロコフレアUVは、上記で紹介したロコパフUVと同様に、普段着としても違和感のない可愛いジャージというニーズに応えるために設計された半袖ジャージ。胴回りの素材にはセオアルファと呼ばれるUVカット機能に優れる生地が使用されているため、強い陽射しの下でサイクリングしても過度に日に焼けてしまう心配も少ない。さらに、セオアルファは毛細管現象による吸汗性にも優れており、肌面は常にサラっとしたドライの状態を保てることが特徴だ。
腰には縦ジッパータイプのポケットが備えられているため、携帯電話などを持ち運びも可能だ。ジッパー部分にはリフレクターも設けることで被視認性を高め、夜間のライドでの安全性を確保した。
ロコフレアUVは袖にコットンレースのフレアスリーブが採用されている。加えて、胴回りは身体のシルエットを綺麗に見せるAラインのカッティングとされた女性らしいデザインとなっている。グラフィックが一切施されていないシンプルで大人な雰囲気のデザインとなっており、コーディネイトの幅も広そうだ。
カラーはホワイト、ブラック、ネイビーという3色がラインアップされている。サイズはXS/SとM/Lという2種類だ。
ロコゴワ ロコフレアUV
素材:セオアルファ(ボディ)、綿(袖100%)
サイズ:XS/S、M/L
カラー:ホワイト、ブラック、ネイビー
価格:8,900円(税抜)
ロコゴワ 携帯ロコジャケット
「携帯ロコジャケット」はその名の通り持ち運びのしやすさを考慮したウィンドブレーカー。薄手の生地を採用することで、折りたたんだ際に襟首に設けられている小袋に収められる程コンパクトにまとめられることが特徴だ。ライディングポジションをとった際も生地が突っ張らないように、脇と腕の内側には伸縮性のあるライクラ生地を使用したり、背中にはベンチレーションホールを設け通気性を確保することで、快適性を高めている。
袖口には親指通しが備えられており、寒い時期に指を通せば袖口から風の侵入を防ぐことが可能だ。さらに、ジッパー上下どちらからでもあけることができる仕様としたりと様々な工夫が施されている。
また、携帯ロコジャケットはコーディネートのしやすさを考慮したシンプルデザインが施されており、ウェアのデザインに関わらず持ち運んでいればいざという時にコーディネートを気にせず着用することができる。加えて、襟は少し高めにすることで、首のラインをきれいに見せたりと女性ウェアらしい配慮がされている。カラーはうぐいすとブラックの2種類だ。サイズはS、M、Lという3サイズが展開する。
ロコゴワ 携帯ロコジャケット
素材:ポリエステル、ライクラ
サイズ:S、M、L
カラー:うぐいす、ブラック
価格:18,800円(税抜)
リンク
Amazon.co.jp