2015/03/05(木) - 09:03
マスプロメーカーとして初めてオーダーシステムを確立したパナソニック。その完成車ラインアップにエントリグレードのクロスバイク「スプリングボック」とMTB「クロスステージ 27.5」が新しく追加された。これからスポーツバイクを始めようと考えている方におススメなバイクだ。
パナソニック スプリングボック
春先からのサイクリングシーズンに向けて、パナソニックからエントリーグレードのクロスバイク「スプリングボック」が登場した。ハイドロフォーミングで成形されるアルミフレームにクロモリフォークを組み合わせたフレームセットに、信頼性が高いシマノのパーツがアッセンブルされているおり、長い間つきあっていけるだけの耐久性を持っている。
ドライブトレインは前3×後8段の計24段変速となっているため、幅広いシチュエーションに対応可能で、ビギナーでも安心だ。タイヤは32Cと太めのものを搭載することで、スポーツバイク初心者の方でも安心して街中の段差をこなせる走破性を確保している。また幅広で座りやすく、クッション性に優れたセラロイヤル FRECCIAがサドルに採用されることで、太いタイヤの振動吸収性とあわせて高い快適性を持っている。
パナソニック スプリングボック
フレーム:アルミハイドロフォーミング/ダイヤモンド型
フロントフォーク:クロモリ 1-1/8"ステム
ヘッドパーツ:ゼロスタック 1-1/8"
ハンドル:アルミ オールランダーバー
サドル:セラロイヤル FRECCIA アナトミックデザイン ワイドタイプ
シートピラー:アルミ 27.2mm径
タイヤ:CST C1421 700×32C
ドライブトレイン:シマノ
付属品:スポーツLEDライト、ベル、リフレクター、ダイヤル式ワイヤー錠
サイズ:380、430、485mm
カラー:N(マットアースグレー)、R(カンパリレッド)
価 格:59,000円(税抜)
パナソニック クロスステージ27.5
パナソニックの完成車ラインアップにも、トレンドとなっている27.5インチホイールが搭載されたリアリジットのMTB「クロスステージ27.5」が登場した。27.5インチホイールは軽量性、効率、コントロール性という3つの性能のバランスに優れる規格であるため、パナソニックは27.5インチホイールこそがエントリーユーザーに最適であると考え、今モデルに採用したという。
ハイドロフォーミングで形作られるリアリジットのアルミフレームに、ロックアウト機構を備えた100mmトラベルのサスペンションフォーク「SR SUNTOUR XCT HLO 27.5"」を組み合わせることで、オンロードでは軽快さを、オフロードでは高いショック吸収性を発揮できるMTBに仕上げられている。
ディレイラーやシフターといった駆動関係のコンポーネントは信頼性の高いシマノで統一。ブレーキには様々なシチュエーションでも高い制動力を発揮するテクトロのメカニカルディスクブレーキ「ARIES」が採用され、サドルには後荷重をかけてもズレ落ちにくいウェーブデザインが用いられたセラロイヤル SABAがアッセンブルされるなど、ちょっとしたダートライドもこなせるパーツ構成となっている。
フレームカラーは黒基調にピンクとゴールドの差し色が入ったマットナイトと、さわやかなイメージのシャトルシルバーという2種類が用意される。390、430、480mmという3サイズの展開で、390mmの完成車重量は13.2kgだ。価格は63,000円(税抜)とこれからMTBを始めたい方には最適だろう。
パナソニック クロスステージ27.5
フレーム:アルミハイドロフォーミング/ダイヤモンド型
フロントフォーク:SR SUNTOUR XCT HLO 27.5" 100mmトラベル
ヘッドパーツ:ゼロスタック 1-1/8"
ハンドル:アルミ オールランダーバー
サドル:SELLE ROYAL SABA ウェーブデザイン ナロータイプ
シートピラー:アルミ 30.9mm径
タイヤ:CST C1820 27.5x1.95
ドライブトレイン:シマノ
付属品:スポーツLEDライト、ベル、リフレクター、ダイヤル式ワイヤー錠
サイズ:390、430、480mm
カラー:マットナイト、シャトルシルバー
価 格:63,000円(税抜)
パナソニック スプリングボック
春先からのサイクリングシーズンに向けて、パナソニックからエントリーグレードのクロスバイク「スプリングボック」が登場した。ハイドロフォーミングで成形されるアルミフレームにクロモリフォークを組み合わせたフレームセットに、信頼性が高いシマノのパーツがアッセンブルされているおり、長い間つきあっていけるだけの耐久性を持っている。
ドライブトレインは前3×後8段の計24段変速となっているため、幅広いシチュエーションに対応可能で、ビギナーでも安心だ。タイヤは32Cと太めのものを搭載することで、スポーツバイク初心者の方でも安心して街中の段差をこなせる走破性を確保している。また幅広で座りやすく、クッション性に優れたセラロイヤル FRECCIAがサドルに採用されることで、太いタイヤの振動吸収性とあわせて高い快適性を持っている。
パナソニック スプリングボック
フレーム:アルミハイドロフォーミング/ダイヤモンド型
フロントフォーク:クロモリ 1-1/8"ステム
ヘッドパーツ:ゼロスタック 1-1/8"
ハンドル:アルミ オールランダーバー
サドル:セラロイヤル FRECCIA アナトミックデザイン ワイドタイプ
シートピラー:アルミ 27.2mm径
タイヤ:CST C1421 700×32C
ドライブトレイン:シマノ
付属品:スポーツLEDライト、ベル、リフレクター、ダイヤル式ワイヤー錠
サイズ:380、430、485mm
カラー:N(マットアースグレー)、R(カンパリレッド)
価 格:59,000円(税抜)
パナソニック クロスステージ27.5
パナソニックの完成車ラインアップにも、トレンドとなっている27.5インチホイールが搭載されたリアリジットのMTB「クロスステージ27.5」が登場した。27.5インチホイールは軽量性、効率、コントロール性という3つの性能のバランスに優れる規格であるため、パナソニックは27.5インチホイールこそがエントリーユーザーに最適であると考え、今モデルに採用したという。
ハイドロフォーミングで形作られるリアリジットのアルミフレームに、ロックアウト機構を備えた100mmトラベルのサスペンションフォーク「SR SUNTOUR XCT HLO 27.5"」を組み合わせることで、オンロードでは軽快さを、オフロードでは高いショック吸収性を発揮できるMTBに仕上げられている。
ディレイラーやシフターといった駆動関係のコンポーネントは信頼性の高いシマノで統一。ブレーキには様々なシチュエーションでも高い制動力を発揮するテクトロのメカニカルディスクブレーキ「ARIES」が採用され、サドルには後荷重をかけてもズレ落ちにくいウェーブデザインが用いられたセラロイヤル SABAがアッセンブルされるなど、ちょっとしたダートライドもこなせるパーツ構成となっている。
フレームカラーは黒基調にピンクとゴールドの差し色が入ったマットナイトと、さわやかなイメージのシャトルシルバーという2種類が用意される。390、430、480mmという3サイズの展開で、390mmの完成車重量は13.2kgだ。価格は63,000円(税抜)とこれからMTBを始めたい方には最適だろう。
パナソニック クロスステージ27.5
フレーム:アルミハイドロフォーミング/ダイヤモンド型
フロントフォーク:SR SUNTOUR XCT HLO 27.5" 100mmトラベル
ヘッドパーツ:ゼロスタック 1-1/8"
ハンドル:アルミ オールランダーバー
サドル:SELLE ROYAL SABA ウェーブデザイン ナロータイプ
シートピラー:アルミ 30.9mm径
タイヤ:CST C1820 27.5x1.95
ドライブトレイン:シマノ
付属品:スポーツLEDライト、ベル、リフレクター、ダイヤル式ワイヤー錠
サイズ:390、430、480mm
カラー:マットナイト、シャトルシルバー
価 格:63,000円(税抜)
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