2014/09/21(日) - 09:03
8月23日(土)・24(日)の2日間にわたって開催されたシマノ鈴鹿ロード。プロモーションエリアに集まった50以上のメーカーや輸入代理店から気になるブースをピックアップして紹介するブースレポート第2弾。今回も新しいアイテムなどを展示していたブースを紹介します。
インターマックス
インターマックスのブースではクオータやインターマックスの人気モデルが試乗車として用意されていた。ドイツのカーボンホイールブランド、ライトウェイトが手がけたバイク「ウルグシュタルト」が展示されていた。また、カステリやノースウェーブのウェアや小物類が特別価格で販売されており、数多くの来場者が足を止めていた。
トレック
トレックのブースでは7月に発表されたばかりの軽量バイク、エモンダの試乗・展示を行っていた。フラッグシップモデルのエモンダSLR10が吊るされた量りには多くの来場者が集まり、完成車重量で4.65kgという重量に驚いていた。実際に持ち上げた方からは「軽い!」という声が多く聞かれた。
服部産業/ウィリエール
ウィリエールを取り扱う服部産業はモデルチェンジを果たしたZero7(ゼロセッテ)やZero9(ゼロノヴェ)を中心としたブースを構えていた。また、クラシカルな胴抜きデザインのニューバイクのStradaやレディース用バイクのLUNAも展示されており、数多くの来場者で賑わった。
ライトウェイプロダクツジャパン
ライトウェイプロダクツのブースはフェルトのバイクとDMTのシューズを用意。中でも注目のプロダクトはフェルトのエアロロードバイク、AR5だ。試乗車も揃えられており、オールラウンドバイクFシリーズやコンフォートバイクのZシリーズシリーズと乗り比べができるようになっていた。
インターテック
インターテックのブースで注目を集めていたのは新型エアロヘルメット「スタープロ」だ。スタープロはベンチレーション開閉システムや着脱可能なカールツァイス製のバイザーなどエアロダイナミクスを意識したヘルメットだ。また、ブースではティフォージ・オプティクスのアイウェアの販売も行われていた。
マルイ
数多くのブランドを取り扱うマルイは今回、ヘルメットブランド「レイザー」の展示を行っていた。フラッグシップモデルのZ1や新TTヘルメットのWASPが用意され、新型のTTヘルメットにはチームタイムトライアルをあとに控えていた選手の興味を惹いたようだった。
イノセントデザインワークス/レリック
イノセントデザインワークスのブースではサイクリングアパレルブランド、レリックの展示・販売が行われていた。ブース担当者イチオシのオリジナルジャージは通気性に優れる素材を使うドラコUVシリーズだ。また、オーダージャージのサンプルなども並べられており、オーダージャージ製作の流れなどを聞いてチームウェア製作の参考にしていた来場者もいたようだ。
シマノ
シマノのブースでは新しく導入されたスバル レヴォーグがベースとなったサポートカーがお出迎え。数多くの来場者がシマノブルーの新型車が気になったはずだ。展示ではデザインを一新して親しみやすくなったクリッカーのシューズや、Di2化を果たしたMTB用コンポーネントXTRが揃えられていた。特に男性、女性問わず数多くの人がクリッカーシューズの試履をしていた。
mesutta/HALO
mesuttaは汗が額に垂れてこないヘッドバンド「HALO(ヘイロー)」と「ライトソックス」の展示・販売を行っていた。ブース前には2体のマネキンをおいて、実際に水が目に入らないかを実演。レース中も購入したてのヘッドバンドやバンダナを即レースで使用する参加者の姿もあった。
ダイアテックプロダクツ
ダイアテックプロダクツはROTORのペダリングモニター「ROTOR POWER」の実演とアソスの展示・販売が行われていた。ROTOR POWERはペダリングのバランスなどが直感的に把握できる表示方法が特徴で、試した来場者からも好評だった。アソスではS7シリーズのショーツが展示され、フレキシブルに動くパッドやフラットな縫製部分などストレスをためやすい部分の工夫に興味津々な参加者の姿が多く見られた。
キャノンデール・ジャパン
キャノンデールブースでは2015モデルからディスクブレーキを搭載したシナプスとCAAD10やスーパーシックスEVOが展示された。注目が集まるディスク搭載バイクに来場者も興味を示していたようだ。また、SUGOiのアパレルも販売されており、絶えず来場者が訪れていた。
インターマックス
インターマックスのブースではクオータやインターマックスの人気モデルが試乗車として用意されていた。ドイツのカーボンホイールブランド、ライトウェイトが手がけたバイク「ウルグシュタルト」が展示されていた。また、カステリやノースウェーブのウェアや小物類が特別価格で販売されており、数多くの来場者が足を止めていた。
トレック
トレックのブースでは7月に発表されたばかりの軽量バイク、エモンダの試乗・展示を行っていた。フラッグシップモデルのエモンダSLR10が吊るされた量りには多くの来場者が集まり、完成車重量で4.65kgという重量に驚いていた。実際に持ち上げた方からは「軽い!」という声が多く聞かれた。
服部産業/ウィリエール
ウィリエールを取り扱う服部産業はモデルチェンジを果たしたZero7(ゼロセッテ)やZero9(ゼロノヴェ)を中心としたブースを構えていた。また、クラシカルな胴抜きデザインのニューバイクのStradaやレディース用バイクのLUNAも展示されており、数多くの来場者で賑わった。
ライトウェイプロダクツジャパン
ライトウェイプロダクツのブースはフェルトのバイクとDMTのシューズを用意。中でも注目のプロダクトはフェルトのエアロロードバイク、AR5だ。試乗車も揃えられており、オールラウンドバイクFシリーズやコンフォートバイクのZシリーズシリーズと乗り比べができるようになっていた。
インターテック
インターテックのブースで注目を集めていたのは新型エアロヘルメット「スタープロ」だ。スタープロはベンチレーション開閉システムや着脱可能なカールツァイス製のバイザーなどエアロダイナミクスを意識したヘルメットだ。また、ブースではティフォージ・オプティクスのアイウェアの販売も行われていた。
マルイ
数多くのブランドを取り扱うマルイは今回、ヘルメットブランド「レイザー」の展示を行っていた。フラッグシップモデルのZ1や新TTヘルメットのWASPが用意され、新型のTTヘルメットにはチームタイムトライアルをあとに控えていた選手の興味を惹いたようだった。
イノセントデザインワークス/レリック
イノセントデザインワークスのブースではサイクリングアパレルブランド、レリックの展示・販売が行われていた。ブース担当者イチオシのオリジナルジャージは通気性に優れる素材を使うドラコUVシリーズだ。また、オーダージャージのサンプルなども並べられており、オーダージャージ製作の流れなどを聞いてチームウェア製作の参考にしていた来場者もいたようだ。
シマノ
シマノのブースでは新しく導入されたスバル レヴォーグがベースとなったサポートカーがお出迎え。数多くの来場者がシマノブルーの新型車が気になったはずだ。展示ではデザインを一新して親しみやすくなったクリッカーのシューズや、Di2化を果たしたMTB用コンポーネントXTRが揃えられていた。特に男性、女性問わず数多くの人がクリッカーシューズの試履をしていた。
mesutta/HALO
mesuttaは汗が額に垂れてこないヘッドバンド「HALO(ヘイロー)」と「ライトソックス」の展示・販売を行っていた。ブース前には2体のマネキンをおいて、実際に水が目に入らないかを実演。レース中も購入したてのヘッドバンドやバンダナを即レースで使用する参加者の姿もあった。
ダイアテックプロダクツ
ダイアテックプロダクツはROTORのペダリングモニター「ROTOR POWER」の実演とアソスの展示・販売が行われていた。ROTOR POWERはペダリングのバランスなどが直感的に把握できる表示方法が特徴で、試した来場者からも好評だった。アソスではS7シリーズのショーツが展示され、フレキシブルに動くパッドやフラットな縫製部分などストレスをためやすい部分の工夫に興味津々な参加者の姿が多く見られた。
キャノンデール・ジャパン
キャノンデールブースでは2015モデルからディスクブレーキを搭載したシナプスとCAAD10やスーパーシックスEVOが展示された。注目が集まるディスク搭載バイクに来場者も興味を示していたようだ。また、SUGOiのアパレルも販売されており、絶えず来場者が訪れていた。
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