2014/05/24(土) - 10:11
毎年記録的な猛暑に襲われることで全国的に名高い埼玉県熊谷市。"日本一暑い街"として知られる熊谷で"日本一アツい"ランとバイクの耐久レースイベント、その名も「あついぞ！熊谷 BURNING MAN RACE’14」が開催予定だ。イベントの概要をお伝えしよう。
あついぞ！熊谷 BURNING MAN RACE’14 (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
都心のヒートアイランド現象によって暖められた熱風と、秩父山地から吹き終ろすフェーン現象によって暖められた熱風が交差することで、国内でも屈指の最高気温40.9℃を記録する街が熊谷だ。“日本一暑い街”を舞台として開催する激アツ！耐久イベントが「あついぞ！熊谷 BURNING MAN RACE’14」だ。
熊谷のシティプロモーション”あついぞ！熊谷”をテーマにランニングとバイクの複合イベントして開催されるこの大会は今年で3回目を迎える。大会のメイン会場となるのは、熊谷スポーツ文化公園。バイク種目は公園内に設定された一周2.9kmのコースを周回するエンデューロ。
バイク種目は午前中に行われる3時間部門と、午後に行われる2時間部門。そしてその両方を走る5時間部門の3カテゴリーとなり、ソロもしくはチーム(2～6名)制限時間内にどれだけ走れるかを競うエンデューロイベントとなる。一方、ランニング種目は夕方から「サンセット・リレーマラソン」として開催されるので、バイクもランもたしなむ人は丸一日、熊谷のアツさを楽しみつくせること間違いなし。
READY GO JAPAN!メンバーが来るかも？ (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
長く熱い戦いに臨む参加者たち (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
熱い参加者たちが暑い熊谷を走りぬける (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
バイクが先導してくれる (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
安全対策強化でビギナーも安心
会場ではライダー、ランナーをサポートする熱中症対策商品の展示・試供・販売ブースや、暑さに強い飲料・食品のエイドステーション、フードブースなどが用意される。暑さを最大限楽しむために、万が一のトラブルを未然に防ぐべく、暑さと戦う参加者たちに手”アツい”サポートが用意される。
また、そういった商品の展示ブースやドリンクステーションだけではなく、クールミストや足水プール、水浴びスポットなど猛暑のなかに涼しさを提供するブースには沢山の参加者が集まる。
テントが立ち並ぶ待機エリア (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
会場にはたくさんのブースが立ち並ぶ (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
頭から水を浴びてクールダウンすることもできる (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
末端を冷却できるプールも人気だ (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
“アツい” ゲストやMCが応援してくれる！
MCを務めてくれる南隼人さん (c)ルーツ・スポーツ・ジャパンまた暑さと闘うライダー・ランナーを応援するべく、ハートの「熱さ」が信条のゲストが招待されるとのことで、火がつくほど（！？）熱い声援を送ってくれるはずだ。スタジアム・ラジオ・TV・クラブ・スポーツ・イベントなど、様々な分野においてDJ/MCとして活躍する南隼人さんが今年もMCとして、バーニングマンレースを熱く盛り上げてくれる。
現在大会ではゲストライダーやスペシャル企画、飲食ブースなどを調整中とのこと。決定され次第大会オフィシャルサイトに掲載されるので、エントリーを考えている方はチェックをしておこう。なお、今大会は一般社団法人ウィズスポが全国で展開するシリーズ戦「WizSpo!!Bicycleシリーズ」の第3戦として開催される。
エントリー現在受付中！7月3日（木）まで
大会ではエントリーを現在受付中だ。スポーツエントリー内ページもしくはランネット内ページ、もしくは申し込みスポーツエントリーの電話番号(0570-550-846)、同FAX(0120-37-8434)からエントリーが可能となっている。FAXでの申込用紙は、大会オフィシャルサイトからダウンロードできる。
暑い夏に負けない勢いで7月の熊谷を走り抜ける耐久レースが「あついぞ！熊谷 BURNING MAN RACE’14」。仲間と一緒に、暑い夏に思いっきり“アツい”レースに挑戦してみてみよう！
あついぞ！熊谷- BURNING MAN RACE’14（バーニングマン・レース）
■開催日：2012年7月26日（土）
■会 場：熊谷スポーツ文化公園（埼玉県熊谷市）
■種 目：【BIKE】サイクルエンデューロ（5時間・3時間・2時間）、【RUN】リレーマラソン（3時間）
■締 切：7月3日(木) ※定員に達し次第締切
■参加資格：高校生以上
あついぞ！熊谷 BURNING MAN RACE’14 (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン都心のヒートアイランド現象によって暖められた熱風と、秩父山地から吹き終ろすフェーン現象によって暖められた熱風が交差することで、国内でも屈指の最高気温40.9℃を記録する街が熊谷だ。“日本一暑い街”を舞台として開催する激アツ！耐久イベントが「あついぞ！熊谷 BURNING MAN RACE’14」だ。
熊谷のシティプロモーション”あついぞ！熊谷”をテーマにランニングとバイクの複合イベントして開催されるこの大会は今年で3回目を迎える。大会のメイン会場となるのは、熊谷スポーツ文化公園。バイク種目は公園内に設定された一周2.9kmのコースを周回するエンデューロ。
バイク種目は午前中に行われる3時間部門と、午後に行われる2時間部門。そしてその両方を走る5時間部門の3カテゴリーとなり、ソロもしくはチーム(2～6名)制限時間内にどれだけ走れるかを競うエンデューロイベントとなる。一方、ランニング種目は夕方から「サンセット・リレーマラソン」として開催されるので、バイクもランもたしなむ人は丸一日、熊谷のアツさを楽しみつくせること間違いなし。
READY GO JAPAN!メンバーが来るかも？ (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン長く熱い戦いに臨む参加者たち (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン熱い参加者たちが暑い熊谷を走りぬける (c)ルーツ・スポーツ・ジャパンバイクが先導してくれる (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン安全対策強化でビギナーも安心
会場ではライダー、ランナーをサポートする熱中症対策商品の展示・試供・販売ブースや、暑さに強い飲料・食品のエイドステーション、フードブースなどが用意される。暑さを最大限楽しむために、万が一のトラブルを未然に防ぐべく、暑さと戦う参加者たちに手”アツい”サポートが用意される。
また、そういった商品の展示ブースやドリンクステーションだけではなく、クールミストや足水プール、水浴びスポットなど猛暑のなかに涼しさを提供するブースには沢山の参加者が集まる。
テントが立ち並ぶ待機エリア (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン会場にはたくさんのブースが立ち並ぶ (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン頭から水を浴びてクールダウンすることもできる (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン末端を冷却できるプールも人気だ (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン“アツい” ゲストやMCが応援してくれる！
MCを務めてくれる南隼人さん (c)ルーツ・スポーツ・ジャパンまた暑さと闘うライダー・ランナーを応援するべく、ハートの「熱さ」が信条のゲストが招待されるとのことで、火がつくほど（！？）熱い声援を送ってくれるはずだ。スタジアム・ラジオ・TV・クラブ・スポーツ・イベントなど、様々な分野においてDJ/MCとして活躍する南隼人さんが今年もMCとして、バーニングマンレースを熱く盛り上げてくれる。現在大会ではゲストライダーやスペシャル企画、飲食ブースなどを調整中とのこと。決定され次第大会オフィシャルサイトに掲載されるので、エントリーを考えている方はチェックをしておこう。なお、今大会は一般社団法人ウィズスポが全国で展開するシリーズ戦「WizSpo!!Bicycleシリーズ」の第3戦として開催される。
エントリー現在受付中！7月3日（木）まで
大会ではエントリーを現在受付中だ。スポーツエントリー内ページもしくはランネット内ページ、もしくは申し込みスポーツエントリーの電話番号(0570-550-846)、同FAX(0120-37-8434)からエントリーが可能となっている。FAXでの申込用紙は、大会オフィシャルサイトからダウンロードできる。
暑い夏に負けない勢いで7月の熊谷を走り抜ける耐久レースが「あついぞ！熊谷 BURNING MAN RACE’14」。仲間と一緒に、暑い夏に思いっきり“アツい”レースに挑戦してみてみよう！
あついぞ！熊谷- BURNING MAN RACE’14（バーニングマン・レース）
■開催日：2012年7月26日（土）
■会 場：熊谷スポーツ文化公園（埼玉県熊谷市）
■種 目：【BIKE】サイクルエンデューロ（5時間・3時間・2時間）、【RUN】リレーマラソン（3時間）
■締 切：7月3日(木) ※定員に達し次第締切
■参加資格：高校生以上
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